国内一覧/960ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

舛添要一氏がかつて語っていた「極楽財産術」の中身
舛添要一氏がかつて語っていた「極楽財産術」の中身
 公用車での温泉地通いや、家族との旅行を「政治活動」として政治資金から支出していた疑惑に加え、5月15日にはヤフーオークションで絵画を購入し、それを「資料代」として政治資金収支報告書に計上していた事実も…
2016.05.23 07:00
週刊ポスト
マック赤坂氏に「舛添辞任でW選」ならどうするか直撃
マック赤坂氏に「舛添辞任でW選」ならどうするか直撃
 世田谷区の閑静な住宅街にある舛添要一・東京都知事(67)の自宅前に、オープンカーの赤いコルベットが止まった。降りてきたスーパーマンのコスプレ姿の人物はスマイル党総裁・マック赤坂氏(67)である。大都市…
2016.05.22 16:00
週刊ポスト
前髪の雰囲気を変えられた愛子さま
愛子さまが触覚付き前髪は封印 はつらつとした表情伝わる
 5月11日、愛子さまは学習院女子中等科の就学旅行に参加した。姫路、香川、岡山、広島とお友達と巡る中で、愛子さまに変化があったという。4日間、どの観光スポットでも愛子さまの姿は目を引いていた。「セーラー…
2016.05.22 07:00
女性セブン
SNS依存は「牛と牛が首輪で繋がれているのと同じ」と専門家
SNS依存は「牛と牛が首輪で繋がれているのと同じ」と専門家
 FacebookといったSNSで日々投稿される食レポ、子供の写真、旅行報告、仲間とのパーティー、仕事の宣伝など、溢れるリア充アピールや自慢大会にうんざりしてSNSを辞める人が後を絶たない。近年、「僕を見て」「私…
2016.05.22 07:00
NEWSポストセブン
「フジゼミ」塾長の藤岡克義さん
レールを外れるとやり直せない社会は問題 回り道OK
 大学生の就職活動が未だ混沌のなかにある。昨年、4月から8月に就活開始時期が変わったが、今年は6月“解禁”にまたもや変わった。そして、「就活生の4人に1人は内定が出ている」など、開始時期などあってもないよう…
2016.05.21 16:00
女性セブン
料理代行サービス 元シェフが作り3時間で8100円
料理代行サービス 元シェフが作り3時間で8100円
 最近、家事代行サービスを利用する人が増加している。小学生の娘が2人いる舩木真由美さん(37才)も、共働きのため平日は家事に時間がとれず、疲れがたまった週末に、時折、家事代行サービスを利用している。「せ…
2016.05.21 16:00
女性セブン
増加中の家事代行サービス その内容や料金、注意点
増加中の家事代行サービス その内容や料金、注意点
 全国的に増加中だという「家事代行サービス」。いったい、どんなもの? 介護サービス大手の『ニチイ学館』が提供する『ニチイライフ』は、47都道府県でサービスを展開中で、広報・萩原裕樹さんはこう話す。「介…
2016.05.21 07:00
女性セブン
利権や規制による矛盾も? 高須院長が薬物規制に持論
利権や規制による矛盾も? 高須院長が薬物規制に持論
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。5月17日から清原和博被告の覚醒剤事件に関する公判が始まったということで、今回は薬物問題についてお話をうか…
2016.05.21 07:00
NEWSポストセブン
明治のサイコロキャラメル販売終了 数学者が「涙の訴え」
明治のサイコロキャラメル販売終了 数学者が「涙の訴え」
 明治が3月末で「サイコロキャラメル」の全国販売を終了したとのニュースが、波紋を呼んでいる。発売から89年の歴史を持つサイコロキャラメルは、サイコロのデザインの紙箱の中にキャラメルが入っており、食べた後…
2016.05.21 07:00
NEWSポストセブン
首都圏に近い山が噴火したら通信・交通インフラ全て停止も
首都圏に近い山が噴火したら通信・交通インフラ全て停止も
 東日本大震災から5年が過ぎたが、巨大地震が引き金となって、およそ5年以内に必ず起こるといわれている大噴火が危惧されている。そしてその兆候が、ついに現われた。 5月6日、新潟県と長野県の県境にそびえ立つ…
2016.05.21 07:00
週刊ポスト
子供の養育費値下げを愛人に要求 舛添都知事の節約術
子供の養育費値下げを愛人に要求 舛添都知事の節約術
「今すぐ辞職しろ!」。デモ隊が声をあげながら警備員とにらみ合う──。この数日、舛添要一都知事(67才)の自宅前はものものしい空気に包まれているが、当の本人の姿は見えない。『週刊文春』の報道で政治資金の“私…
2016.05.20 16:00
女性セブン
待機児童問題は「義理の里親」増やせば解決と大前研一氏
待機児童問題は「義理の里親」増やせば解決と大前研一氏
 いっこうに解消されない待機児童問題の新たな解決策が求められている。経営コンサルタントの大前研一氏は、国ではなく地方自治体がそれぞれの地域に応じて対策を講じるべきで、民間の参入を促進しなければならな…
2016.05.20 16:00
週刊ポスト
東日本大震災から5年 防波堤完成率は20%にとどまる
東日本大震災から5年 防波堤完成率は20%にとどまる
 東日本大震災から5年が過ぎたが、巨大地震が引き金となって、およそ5年以内に必ず起こるといわれている大噴火が危惧されている。たとえば、2010年2月の南米・チリで起きたマウレ地震(M8.8)では、翌2011年6月に…
2016.05.20 16:00
週刊ポスト
舛添氏の豪華海外出張を精査し浮上する多くの違和感
舛添氏の豪華海外出張を精査し浮上する多くの違和感
 舛添要一都知事(67才)は、取り沙汰されている政治資金私的使用疑惑について、5月13日の会見で一応ひととおり説明した。本当に「精査」されたうえでのものだったかはさておき、だ。しかし、もうひとつ聞き流すこ…
2016.05.20 07:00
女性セブン
前髪の雰囲気を変えられた愛子さま
愛子さまが修学旅行で幸福の黄色いお守りをご購入
 前日の雨の名残で空を覆っていた低い雲の隙間から、徐々に日差しがもれ始めた5月11日の正午、愛子さまは姫路駅(兵庫)のホームに降り立たれた。3泊4日の学習院女子中等科の修学旅行の初日とあって生徒たちには期…
2016.05.20 07:00
女性セブン

トピックス

懸命のリハビリを続けていた長嶋茂雄さん(撮影/太田真三)
長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
週刊ポスト
6月9日、ご成婚記念日を迎えた天皇陛下と雅子さま(JMPA)
【6月9日はご成婚記念日】天皇陛下と雅子さま「32年の変わらぬ愛」公務でもプライベートでも“隣同士”、おふたりの軌跡を振り返る
女性セブン
(インスタグラムより)
「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
NEWSポストセブン
中国・エリート医師の乱倫行為は世界中のメディアが驚愕した(HPより、右の写真は現在削除済み)
《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
NEWSポストセブン
第75代横綱・大の里(写真/共同通信社)
大の里の強さをレジェンド名横綱たちと比較 恵まれた体格に加えて「北の湖の前進力+貴乃花の下半身」…前例にない“最強横綱”への道
週刊ポスト
地上波ドラマに本格復帰する女優・のん(時事通信フォト)
《『あまちゃん』から12年》TBS、NHK連続出演で“女優・のん”がついに地上波ドラマ本格復帰へ さらに高まる待望論と唯一の懸念 
NEWSポストセブン
『マモ』の愛称で知られる声優・宮野真守。「劇団ひまわり」が6月8日、退団を伝えた(本人SNSより)
《誕生日に発表》俳優・宮野真守が30年以上在籍の「劇団ひまわり」を退団、運営が契約満了伝える
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト
インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン
アーティスト活動を本格的にスタートした萌名さん
「二度とやらないと思っていた」河北彩伽が語った“引退の真相”と復帰後に見つけた“本当に成し遂げたい夢”
NEWSポストセブン