国内一覧/981ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

日本から暴力団が消滅する状況はいかなる時なのか?
日本から暴力団が消滅する状況はいかなる時なのか?
 過激な抗争が懸念され、実際に全国各所で抗争が勃発している。山口組分裂から約半年、「六代目山口組」と「神戸山口組」の衝突が急速に激化するなか、ついに警察は殺し合いを待たずに「抗争」と認定した。かつて…
2016.03.18 07:00
週刊ポスト
山口組元顧問弁護士 「ヤクザはマフィアと違い倫理観ある」
山口組元顧問弁護士 「ヤクザはマフィアと違い倫理観ある」
 山口組の守護神──そう呼ばれた男が、分裂騒動の最中、静かにその役を降りた。山之内幸夫元弁護士、70歳。山口組の顧問弁護士として名を馳せ、極道の世界の内幕を描いたベストセラー『悲しきヒットマン』の著者と…
2016.03.17 16:00
SAPIO
愛子さまが岡田准一と並んで映画鑑賞しご学友「羨ましい!」
愛子さまが岡田准一と並んで映画鑑賞しご学友「羨ましい!」
 3月8日、皇太子ご一家はお揃いで映画『エヴェレスト 神々の山嶺』を鑑賞されるため六本木ヒルズ(東京・港区)へと足を運ばれた。ご夫妻と並んで席に着かれた愛子さまの隣に座ったのは、同映画で主演を務めたV6の…
2016.03.17 16:00
女性セブン
衆参W選 候補者・スタッフ・マスコミ・選管が大混乱
衆参W選 候補者・スタッフ・マスコミ・選管が大混乱
 安倍官邸は今夏の衆参同日ダブル選へ向けてひた走っている。となると、大混乱が予想される。有権者にとっては「衆院選小選挙区」「衆院選比例代表」「参院選選挙区」「参院選比例代表」に加えて、最高裁判所判事…
2016.03.17 07:00
週刊ポスト
暴力団とずぶずぶの「危ないデカ」が続々と現場復帰
暴力団とずぶずぶの「危ないデカ」が続々と現場復帰
 山口組が「六代目山口組」と「神戸山口組」に分裂してから約半年、両者の衝突が急速に激化するなか、ついに警察は殺し合いを待たずに「抗争」と認定した。そんな中、警察にも異変がおきているという。フリーライ…
2016.03.17 07:00
週刊ポスト
全国4ブロックで発売「春きらきらくじ」それぞれの特徴解説
全国4ブロックで発売「春きらきらくじ」それぞれの特徴解説
 1等・前後賞合わせて7000万円が当たる「春きらきらくじ」が、3月19日(土)から31日(木)まで、1枚200円で発売される。年度末を飾る節目の宝くじとして、大きく当てて新年度につなげたいところだ。この宝くじは…
2016.03.17 07:00
女性セブン
消費税軽減税率は年収多い世帯ほど得する額が大きい
消費税軽減税率は年収多い世帯ほど得する額が大きい
 税法学者、経済学者、税理士らが「税制を主権者である納税者の手に取り戻そう」と昨年2月に発足したのが「民間税制調査会(以下、民間税調)」だ。三木義一・青山学院大学法学部教授(専門は租税法、弁護士)と水…
2016.03.17 07:00
週刊ポスト
警察は暴力団にいてもらわなくては困る事情あり
警察は暴力団にいてもらわなくては困る事情あり
 暴力団対策法成立から25年。加えて、暴排条例によって、警察のヤクザに対する取り締まりは激しさを増し、組織の数や構成員の数は確実に減った。それでも、警察は本気で暴力団を潰そうとしているようには見えない…
2016.03.16 16:00
SAPIO
グリーンジャンボ 過去30年の1億以上当せん番号を集計
グリーンジャンボ 過去30年の1億以上当せん番号を集計
 3月18日(金)まで販売中のグリーンジャンボ宝くじ。その前身である「緑化宝くじ」が発売されたのは1984年だった。その2年後の1986年に、現在の「グリーンジャンボ」という愛称に変更。つまり今年はグリーンジャ…
2016.03.16 16:00
女性セブン
所得税 「本当の金持ちは税率が低い」のからくり
所得税 「本当の金持ちは税率が低い」のからくり
 税制の歴史は、市民による国家権力との闘いの歴史である。フランスでは不公平な税制への不満からフランス革命(1789年)が勃発、ブルボン王朝は倒れ、貴族や僧侶への免税特権が廃止された。そうした歴史の上に確…
2016.03.16 16:00
週刊ポスト
主婦がPTAで知らぬ間に磨いている就職向けのスキルとは?
主婦がPTAで知らぬ間に磨いている就職向けのスキルとは?
 子供の進学や夫の転勤、引っ越しなど、4月は新生活をスタートする季節。そして主婦は、家計を助けるために、そして、あいた時間の有効活用のために、もう一度働きたいと考える人が増える時期でもある。 主婦とい…
2016.03.16 16:00
女性セブン
座らされた二宮金次郎像 寄贈した団体代表の見解は?
座らされた二宮金次郎像 寄贈した団体代表の見解は?
 二宮金次郎(尊徳)像といえば、薪を背負い歩きながら読書をする姿だろう。江戸時代後期の思想家である金次郎は14歳で父親を亡くすと、家族を養うために働き、仕事の道中に歩きながら読書し勉学に励んだ。金次郎…
2016.03.16 11:00
週刊ポスト
介護問題 日本型福祉「とりあえず家族に」の限界
介護問題 日本型福祉「とりあえず家族に」の限界
 高齢化が進む日本社会において大きな問題となっている介護。施設に入れたり、ヘルパーを頼んだりするにはお金がかかる。それが頼めなければ家族が看るしかなく、金銭的にも肉体的にも大きな負担がのしかかる。介…
2016.03.16 11:00
女性セブン
山口組分裂 伊勢志摩サミット前後で暴発の危険性も
山口組分裂 伊勢志摩サミット前後で暴発の危険性も
 山口組が「六代目山口組」と「神戸山口組」に分裂してから約半年、両者の衝突が急速に激化するなか、ついに警察は殺し合いを待たずに「抗争」と認定した。かつて抗争に乗じて「頂上作戦」と呼ばれる暴力団壊滅作…
2016.03.16 07:00
週刊ポスト
男性の育休 家事力だけでなく仕事スキルもアップ
男性の育休 家事力だけでなく仕事スキルもアップ
 男性が育休を取得することが一般的になりつつあるなかで、週刊文春が報じた宮崎謙介元議員のゲス不倫騒動。男性国会議員として初めて育休を取る予定が、議員辞職に追いやられてしまったわけだが、世間では男性の…
2016.03.16 07:00
女性セブン

トピックス

逮捕された波多野佑哉容疑者(共同通信)。現場になったラブホテル
《名古屋・美人局殺人》「事件現場の“女子大エリア”は治安が悪い」金髪ロングヘアの容疑者女性(19)が被害男性(32)に密着し…事件30分前に見せていた“親密そうな様子”
NEWSポストセブン
ブラジル公式訪問中の佳子さま(時事通信フォト)
《佳子さまの寝顔がSNSで拡散》「本当に美しくて、まるで人形みたい」の声も 識者が解説する佳子さま“現地フィーバー”のワケ
NEWSポストセブン
マッチングアプリぼったくり。押収されたトランプやメニュー表など。2025年5月15日、東京都渋谷区(時事通信フォト)
《あまりに悪質》障害者向けマッチングアプリを悪用した組織的ぼったくりの手口、女性がターゲットをお店に誘い出し…高齢者を狙い撃ちする風俗業者も
NEWSポストセブン
天皇皇后両陛下の「慰霊の旅」に同行された愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、皇室とご自身の将来との間で板挟み「皇室と距離ができればこうした仕打ちがある」という前例になった眞子さんの結婚 将来の選択肢を“せばめようとする外圧”も 
女性セブン
“じゃないほう”だった男の挑戦はまだまだ続く
「いつか紅白で『白い雲のように』を歌いたい」元猿岩石・森脇和成が語る有吉弘行との「最近の関係性」
NEWSポストセブン
「ピットブル」による咬傷事故が相次いでいる(左・米軍住宅参考画像)
《沖縄で相次ぐピットブル事件》「チェーンを噛みちぎって引きずった痕も…」自治体が狂犬病の予防接種すら把握できない“特殊事情”「米軍関係者の飼い犬だった」 
NEWSポストセブン
白鵬の活動を支えるスポンサー企業は多いと思われたが…
白鵬「世界相撲グランドスラム」構想でトヨタ以外の巨大スポンサー離反の危機か? “白鵬杯”スポンサー筆頭格SANKYOは「会見報道を見て知った。寝耳に水です」
週刊ポスト
ブラジル公式訪問中の佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルの飛行機でスヤスヤ》佳子さまの“寝顔動画”が拡散…「エコノミークラス」に乗った切実な事情
NEWSポストセブン
6月13日、航空会社『エア・インディア』の旅客機が墜落し乗客1名を除いた241名が死亡した(時事通信フォト/Xより)
《エア・インディア墜落事故》「ボタンが反応しない」「エアコンが起動しない」…“機内映像”で捉えられていた“異変”【乗客1名除く241名死亡】
NEWSポストセブン
ロスで暴動が広がっている(FreedomNews.TvのYouTubeより)
《大谷翔平の壁画前でデモ隊が暴徒化》 “危険すぎる通院”で危ぶまれる「真美子さんと娘の健康」、父の日を前に夫婦が迎えた「LAでの受難」
NEWSポストセブン
来来亭・浜松幸店の店主が異物混入の詳細を明かした(右は来来亭公式Xより)
《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
NEWSポストセブン
金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
NEWSポストセブン