国内一覧/983ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

足立区の団地に派手な血痕 暴力団排除の実態には盲点あり
山口組分裂から約半年、六代目山口組と神戸山口組の衝突が急速に激化するなか、ついに警察は殺し合いを待たずに「抗争」と認定した。かつて抗争に乗じて「頂上作戦」と呼ばれる暴力団壊滅作戦を指揮してきた警察…
2016.03.14 07:00
週刊ポスト

65歳以上高齢者世帯 わずか5年で貧困率約3%上昇
3月12日、立命館大学・産業社会学部教授の唐鎌直義氏(社会保障論)が衝撃的なデータを公表した。「65歳以上の高齢者がいる世帯で、年収160万円以下で暮らす層はこの5年間(2009~2014年)で24.6%から27.4%に上…
2016.03.14 07:00
週刊ポスト

過酷な介護現場 暴言にも笑顔で対応、セクハラ被害もあり
1960~1970年代、高度経済成長とともに核家族化が進むまでは、2世代、3世代同居の家庭は多かった。“おじいちゃん、おばあちゃんの面倒は自宅で最期まで見るのが当然”“施設に入れるのはかわいそう”…いつしか日本に…
2016.03.13 16:00
女性セブン

民主・山尾志桜里氏 保育園署名25000人の声を届けたい
〈保育園落ちた 日本死ね!!!〉 この投稿が匿名でブログにアップされて以来、日本全土にあっという間に広がった。名もなきママの声は大きな話題となった。それは国会でも取り上げられることとなる。 自身も5才…
2016.03.12 16:00
女性セブン

男の育休取得 「仕事から逃げるためだろ」と飲み会で断罪
育児休暇取得を宣言していた宮崎謙介元衆議院議員が、妻・金子恵美衆議院議員の出産直前に不倫していた騒動“ゲス不倫”により、男性の育休取得のイメージがすっかりダウンしたともいわれている。 そもそも育休と…
2016.03.12 07:00
女性セブン

自民党の候補者ネット公募 スキャンダル探し大会の怖れ
今夏の参議院選挙では自民党の選挙戦略に大きな狂いが生じている。最大の誤算は本誌が報じた参院選の目玉候補、SPEED・今井絵理子氏の「婚約者の逮捕歴」問題だ。婚約者が昨年3月、児童福祉法違反で那覇署に逮捕…
2016.03.12 07:00
週刊ポスト

連載【大川小の今】最終回 生還者の夢は消防士
震災を忘れ去ったかのような喧騒と、遅々として真相解明が進まない目の前の現実は、彼の目にどう映っているのだろうか──。2011年3月11日の津波で、全校児童108人のうち74人が犠牲になった宮城県石巻市の大川小学…
2016.03.11 16:00
女性セブン

波風立てずに男性が育休を取る方法とは
男性国会議員として初めて育休取得を宣言していた宮崎謙介元議員。しかし、週刊文春が報じたゲス不倫騒動によって、男性の育休不要論すら飛び出している。宮崎元議員によって育休を取る男性に対する風当たりも強…
2016.03.11 16:00
女性セブン

介護のリスク 献身的なほど監督義務者の責任問われる
ふらりと家を出て、行き交う人々の中へ消えていき、最寄駅から電車に乗り、隣の駅で降りる。どこへ向かっていたのか、人の流れに逆らって改札とは逆方向へ歩いていき、鍵のかかっていなかったホーム端のフェンス…
2016.03.11 16:00
女性セブン

山尾志桜里議員「誰が書いた!」のヤジは経験上最大だった
3月5日、午後1時過ぎ、国会議事堂前にプラカードを持った50人ほどの男女が集まった。テレビクルーも20人ほどおり、デモが始まろうとしていた。いや、デモではなかった。 確かにプラカードを掲げているものの、子…
2016.03.11 16:00
女性セブン

震災被災地の防潮堤整備計画 5年経過し完成は19%
視界を遮る無機質なコンクリートの壁が、海岸線を這うように延びる。震災から5年、沿岸を覆い尽くす巨大防潮堤は、被災地の日常風景になった。 だが、宮城県気仙沼市の海岸に立つと一風変わった光景が広がる。壁…
2016.03.11 07:00
週刊ポスト

宮崎元議員と対談した吉永みち子氏「彼と育休は切り離すべき」
《育児休暇=不倫ってイメージ付いちゃったね》《育児休暇は必要ないってことだな 日本の男が子育てってのは無理なんだよ》 男性国会議員として初の育児休暇取得を宣言していた宮崎謙介元議員の“ゲス不倫騒動”。妻…
2016.03.11 07:00
女性セブン

連載【大川小の今】第3回 子供の意見を聞くのは大事
2011年3月11日の津波で、全校児童108人のうち74人が犠牲になった宮城県石巻市の大川小学校。只野哲也さん(16才)はその生存者だ。悲しみの癒えぬ5年の歳月を、長く大川小について取材を続けるジャーナリストの加…
2016.03.11 07:00
女性セブン

人々を惹きつけるアドラー心理学 原因ではなく目的を考える
「アドラー心理学」に関心が集まっている。『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』(ダイヤモンド社)が大ヒットしたことを契機に、書店では特設コーナーが組まれたり、企業や教育現場でもアドラーに…
2016.03.11 07:00
週刊ポスト

工芸展ご訪問の美智子さま リラックスした出で立ち
3月5日、美智子さまは日本橋三越で行われた「旭出学園工芸展」へとお出ましになった。同学園は知的障害者の特別支援学校で、天皇陛下のおばにあたる故・秩父宮勢津子さまの妹の故・徳川正子さんらによって1950年…
2016.03.11 07:00
女性セブン
トピックス

《ファーム暮らしの夫と妻・里田まい》巨人・田中将大が人気カフェデートで見せた束の間の微笑…日米通算200勝を目前に「1軍から声が掛からない事情」
NEWSポストセブン

「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン

《横綱昇進》祖父が語る“怪物”大の里の子ども時代「生まれたときから大きく、朝ご飯は2回」「負けず嫌いじゃなかった」
NEWSポストセブン

《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン

《ヤクザとトクリュウの上下関係が不明に》大阪ミナミでトクリュウを集めて客引き男性を脅して暴力団幹部が逮捕 この事件で”用心棒”はどっちだったのか
NEWSポストセブン

【10万人に6例未満のがんと闘う甲子園のスター】絶望を支える妻の献身「私が治すから大丈夫」オリックス・森友哉、元阪神・西岡や岩田も応援
NEWSポストセブン

《地元秘話》横綱昇進の“怪物”大の里は唯一無二の愛されキャラ「トイレにひとりで行けないくらい怖がり」「友達も多くてニコニコしてかわいい子だったわ」
NEWSポストセブン

長島三奈さん、自身の誕生日に父・長嶋茂雄さんが死去 どんな思いで偉大すぎる父を長年サポートし続けてきたのか
女性セブン

金髪美女インフルエンサー(26)が “性的暴力を助長する”と批判殺到の「ふれあい動物園」企画直前にアカウント停止《1000人以上の男性と関係を持つ企画で話題に》
NEWSポストセブン

《名古屋・美人局殺人》「事件現場の“女子大エリア”は治安が悪い」金髪ロングヘアの容疑者女性(19)が被害男性(32)に密着し…事件30分前に見せていた“親密そうな様子”
NEWSポストセブン

《ウンコは資源》排泄大国ニッポンが抱える“黄金の資源”を活用できてない問題「江戸時代の取引金額は10億円前後」「北朝鮮では売買・窃盗の対象にも」
NEWSポストセブン

《佳子さまの寝顔がSNSで拡散》「本当に美しくて、まるで人形みたい」の声も 識者が解説する佳子さま“現地フィーバー”のワケ
NEWSポストセブン