芸能一覧/1408ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

船越英一郎と松居一代 トランプ氏物件も離婚のハードルに
船越英一郎と松居一代 トランプ氏物件も離婚のハードルに
 今年1月に女性セブンが船越英一郎(55才)と松居一代(58才)の離婚危機を報じてから2か月が経った。今なお船越は松居の待つ自宅に戻らぬままだ。離婚問題の進展について、船越の知人が語る。「今回、船越さんの“…
2016.03.17 11:00
女性セブン
私生活では清原姓の亜希 旧姓に戻せない理由とは
私生活では清原姓の亜希 旧姓に戻せない理由とは
 公式ブログ、SNS。その全てにおいて、突如彼女の名字が消えた。3月7日、清原亜希(46才)がモデル名を「亜希」に改名した。元夫・清原和博容疑者(48才)が覚せい剤取締法違反で逮捕されて1か月あまり、芸能関係…
2016.03.17 07:00
女性セブン
石井竜也 厳しい妻の管理すり抜けて地方と昼間に女性と密会
石井竜也 厳しい妻の管理すり抜けて地方と昼間に女性と密会
 3月11日に被災地石巻で行われた被災地復興を祈願する法要に出席し献歌を捧げた米米CLUBの石井竜也(56才)。しかしその夜、仙台市内の高級ホテルで20代半ばの女性・Yさんと密会していたことが発覚した。 Yさんは…
2016.03.17 07:00
女性セブン
2人分のパンとコーヒーを買った本田翼
本田翼と三浦翔平の「自宅マンションデート」キャッチ
 俳優・三浦翔平(27才)が、交際が噂されている女優・本田翼(23才)の住むマンションに通っている姿が目撃された──。3月中旬の夜、コンビニを出た三浦が向かったのは東京・渋谷にほど近いマンション。そこは彼の…
2016.03.17 07:00
女性セブン
『星ガ丘ワンダーランド』で中村倫也の義理の姉を演じる佐々木希
中村倫也、佐々木希、市原隼人、木村佳乃らが勢ぞろい!
 3月5日、映画『星ガ丘ワンダーランド』の初日舞台挨拶が行われ、主演の中村倫也、佐々木希、市原隼人、木村佳乃、柳沢翔監督らが登壇した。同作は、CMクリエーター・柳沢氏の映画デビュー作品。「切なくも、心温…
2016.03.16 16:00
NEWSポストセブン
武井咲 TAKAHIROが住むマンションに連日訪問撮
武井咲 TAKAHIROが住むマンションに連日訪問撮
 武井咲(22才)が“噂のカレ”が住むマンションへ入っていく姿をキャッチした──。3月中旬の小雨の降る夜10時頃のことだった。仕事帰りの武井を乗せた車が都心にある高級マンションの裏口から、少し離れたところに止…
2016.03.16 16:00
女性セブン
石井竜也 被災地での追悼公演の合間に美女と逢瀬
石井竜也 被災地での追悼公演の合間に美女と逢瀬
 米米CLUBのボーカル・石井竜也(56才)が被災地で美女と密会していたという──。3月11日、宮城・石巻市の石巻グランドホテルで、震災犠牲者の追悼と被災地復興を祈願する法要が開かれた。石井は震災への思いを語り…
2016.03.16 16:00
女性セブン
舘ひろしの刑事魂が話題の『クロスロード』(公式HPより)
振り幅大きい刑事を演じ分ける舘ひろしに「定年なし」評
『あぶない刑事』シリーズでの“タカ”役がおなじみの舘ひろし(65才)が、2月から始まったドラマでも刑事を演じている。主演するNHKBSプレミアム『クロスロード』で、『あぶない刑事』とはまったく対照的な役柄を好…
2016.03.16 07:00
NEWSポストセブン
40代未婚女性が『あさが来た』 のうめに共感する理由
40代未婚女性が『あさが来た』 のうめに共感する理由
 最終回(4月2日)が迫ってきたNHK連続テレビ小説『あさが来た』。22週連続で週間平均視聴率20%超えを記録するなど大人気となっている。波瑠(24才)が演じるあさを中心に女の生きざまが描かれる『あさが来た』だ…
2016.03.16 07:00
女性セブン
◇二宮和也 大学病院で緊急検査していた
二宮和也 自分がいる母体に少しでも何かを還元したい
 映画『母と暮せば』で日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞に輝いた嵐・二宮和也(32才)。バブル崩壊と共に思春期を生きた「ロスジェネ世代」、物心ついたときから不景気を目の当たりにした昨今の「ゆとり・さと…
2016.03.15 16:00
女性セブン
目高組の女子高生組長・星泉を演じる橋本環奈
橋本環奈が『セーラー服と機関銃 -卒業-』で見せた決意
 角川映画40周年記念作品『セーラー服と機関銃 -卒業-』の初日舞台挨拶が3月5日に行われ、出演した橋本環奈、長谷川博己、大野拓朗、宇野祥平、武田鉄矢、そして前田弘二監督が登壇した。 同作は1981年に薬師…
2016.03.15 16:00
NEWSポストセブン
土屋太鳳 『まれ』で太ったが「それでいい」と励まされる
土屋太鳳 『まれ』で太ったが「それでいい」と励まされる
「私はまだ卵の中でもぞもぞ動きながら、外へ出るために育っている状態。いつか必ずこの殻を破って、大空へ羽ばたきたいです」 連続テレビ小説『まれ』(NHK)ヒロインやドラマ『下町ロケット』(TBS系)出演など…
2016.03.15 16:00
女性セブン
稲垣吾郎「ヒロくんとチーズフォンデュ」から窺える充実ぶり
稲垣吾郎「ヒロくんとチーズフォンデュ」から窺える充実ぶり
 SMAPの稲垣吾郎(42)主演のミュージカル『恋と音楽FINAL~時間劇場の奇跡~』(パルコ劇場)が8日、千秋楽を迎えた。 SMAPといえば、今年早々に起きた“騒動”がまだ尾を引いており、毎週どこかの週刊誌や夕刊紙…
2016.03.15 07:00
NEWSポストセブン
TBS電撃退社の小林悠 報道の男性との交際は順調に継続か
TBS電撃退社の小林悠 報道の男性との交際は順調に継続か
 キャスター就任が発表されていたTBSの看板報道番組『NEWS23』を降板しただけでなく、突然の退社が発表された小林悠アナ。本誌・週刊ポストが資産家の元IT企業経営者A氏とのデートの様子を報じたのは2月12日号(2…
2016.03.15 07:00
週刊ポスト
『あさが来た』語り担当の杉浦アナ 21才の娘が五代ロスに
『あさが来た』語り担当の杉浦アナ 21才の娘が五代ロスに
 最終回まであと3週間。NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』を盛り上げてきたひとり、語り担当の杉浦圭子アナ(57才)にこぼれ話を聞いた。 * * *『あさが来た』は幕末から大正時代までの移り変わりをダイ…
2016.03.15 07:00
女性セブン

トピックス

炊き出しボランティアのほとんどは、真面目な運営なのだが……(写真提供/イメージマート)
「昔はやんちゃだった」グループによる炊き出しボランティアに紛れ込む”不届きな輩たち” 一部で強引な資金調達を行う者や貧困ビジネスに誘うリクルーターも
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
藤浪晋太郎(左)に目をつけたのはDeNAの南場智子球団オーナー(時事通信フォト)
《藤浪晋太郎の“復活計画”が進行中》獲得決めたDeNAの南場智子球団オーナーの“勝算” DeNAのトレーニング施設『DOCK』で「科学的に再生させる方針」
週刊ポスト
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
「漫才&コント 二刀流No.1決定戦」と題したお笑い賞レース『ダブルインパクト』(番組公式HPより)
夏のお笑い賞レースがついに開催!漫才・コントの二刀流『ダブルインパクト』への期待と不安、“漫才とコントの境界線問題”は?
NEWSポストセブン
パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__
《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン
韓国・李在明大統領の黒い交際疑惑(時事通信フォト)
「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
週刊ポスト
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《死刑執行》座間9人殺害の白石死刑囚が語っていた「殺害せずに解放した女性」のこと 判断基準にしていたのは「金を得るための恐怖のフローチャート」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン