新着ニュース一覧/5186ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

ドバイ「女子旅」が人気 治安の良さに加え砂漠の異国情緒も
ドバイ「女子旅」が人気 治安の良さに加え砂漠の異国情緒も
 ここ数年、観光地として高い注目を集めているアラブ首長国連邦の中心都市・ドバイ。日本人旅行客の間でも人気を博しているが、とくに女性同士の旅行先として選ばれることが多いのだという。なぜドバイの「女子旅…
2014.12.21 07:00
NEWSポストセブン
東大合格請負人「挨拶ができない子は東大に行けない理由」
東大合格請負人「挨拶ができない子は東大に行けない理由」
 偏差値35の高校生を1年2カ月で東大合格へと導いた実績を持つ、いま注目の受験コンサルタント、時田啓光氏。氏は自身の実績から“東大合格請負人”を名乗るが、大手予備校に所属する講師ではない。口コミや教え子の…
2014.12.20 16:00
NEWSポストセブン
2014年重大ニュース【芸能】江角ママ友いじめ問題の発端記事
2014年重大ニュース【芸能】江角ママ友いじめ問題の発端記事
 2014年も『NEWSポストセブン』では多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットでの反響の大きかった記事を中心に、ジャンル別に2014年の「重大ニュース」を厳選。ここでは【芸能】編ベスト10を紹…
2014.12.20 16:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】投票しない人は後で後悔、投票する人もかな
【キャラビズム】投票しない人は後で後悔、投票する人もかな
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの87歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2014.12.20 16:00
NEWSポストセブン
5年ぶり小説出版の佐藤正午氏 長崎から出ないのは戦略と語る
5年ぶり小説出版の佐藤正午氏 長崎から出ないのは戦略と語る
【話題の著者に訊きました!】『鳩の撃退法』(上・下巻)/佐藤正午さん/小学館/各1998円 昨年2月28日、小説家・津田伸一がたまたま言葉を交わした男とその家族が忽然と姿を消した一夜と、1年2か月後、古書店の…
2014.12.20 16:00
女性セブン
英国人女性「韓国で見知らぬ人に微笑むと売春婦と誤解される」
英国人女性「韓国で見知らぬ人に微笑むと売春婦と誤解される」
 なぜ韓国人はいつも腹を立てているように見えるのか。長く日本人の間で不思議に思われていた謎の答えを、日韓の文化を比較しながら韓国の反日コンプレックスを指摘する問題作『韓国人の癇癪 日本人の微笑み』(…
2014.12.20 16:00
NEWSポストセブン
30才主婦 叶姉妹的セクシーランジェリー忍ばせ60代姑に反撃
30才主婦 叶姉妹的セクシーランジェリー忍ばせ60代姑に反撃
 いつの世も変わらない嫁と姑の関係。年末はクリスマスに大掃除…と顔を合わせる機会が増えるだけにトラブルは尽きない。そこで、嫁いびりをとんでもない方法で反撃した30才主婦のエピソードをご紹介しよう。 * …
2014.12.20 16:00
女性セブン
【著者に訊け】ペコロスこと岡野雄一『ボケて幸せな生き方』
【著者に訊け】ペコロスこと岡野雄一『ボケて幸せな生き方』
【著者に訊け】岡野雄一氏/『「ペコロスの母」に学ぶ ボケて幸せな生き方』小学館新書/700円+税 岡野雄一氏(64)の初新書『「ペコロスの母」に学ぶ ボケて幸せな生き方』。ちなみに幸せの前に「も」は入らな…
2014.12.20 16:00
週刊ポスト
ジャニーズ年越し公演 フジTV生中継中止でファンの嘆きの声
ジャニーズ年越し公演 フジTV生中継中止でファンの嘆きの声
 毎年大晦日に恒例のジャニーズカウントダウン公演「Johnnys’ Countdown 2014-2015」(通称:カウコン)。ジャニーズ事務所の所属タレントが一堂に会し、東京ドームなどでカウントダウン公演を行うようにな…
2014.12.20 16:00
NEWSポストセブン
小保方氏が「魂の限界まで取り組んだ」ことへの評価について
小保方氏が「魂の限界まで取り組んだ」ことへの評価について
 STAP細胞騒動に一応の区切りが付けられた。1年近くに渡り日本中の話題となったこのニュースから学べることはなにか。大人力コラムニストの石原壮一郎氏が小保方晴子氏から学ぶ。 * * * 割烹着姿がよく似合…
2014.12.20 16:00
NEWSポストセブン
【紅白歌合戦トリビア】「打ち上げ」はNHKの食堂で行なわれる
【紅白歌合戦トリビア】「打ち上げ」はNHKの食堂で行なわれる
 今年で第65回を迎えるNHK紅白歌合戦。そこで紅白を楽しく見るトリビアを紹介しよう。【高倉健も紅白に出ていた】 第9回(1958年)。歌手でも、審査員でもなく白組の応援としてだったが、その年に婚約発表した歌…
2014.12.20 16:00
週刊ポスト
SKE48の松井珠理奈がおススめする名古屋の「台湾まぜそば」
SKE48の松井珠理奈がおススめする名古屋の「台湾まぜそば」
 芸能界のラーメン愛好家たちがこっそり教える「地元ラーメン」の旨い店。SKE48の松井珠理奈(17才)がオススメする地元・名古屋の3店をご紹介。■麺屋はなび 高畑本店 2013年の「新なごやめし総選挙」で準グラン…
2014.12.20 16:00
女性セブン
安倍首相 中国APECで「屈辱の青」の服着させられたとの指摘も
安倍首相 中国APECで「屈辱の青」の服着させられたとの指摘も
 11月のAPECで安倍晋三首相がようやくこぎつけた日中首脳会談。しかしその成果について、作家の落合信彦氏は「何一つない」と喝破している。 * * * わずか25分の会談で、うち10分が通訳に費やされているわ…
2014.12.20 16:00
SAPIO
「イスラム国というのはテロリスト集団」とイラク人青年語る
「イスラム国というのはテロリスト集団」とイラク人青年語る
 イラクのアルビルには、ベストセラー『がんばらない』著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏が代表を務めるJIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)のイラク側の拠点がある。世界各地の医療支援活動にたずさわ…
2014.12.20 16:00
週刊ポスト
法案提出権確保の共産党は「何でも反対」以上の何ができるか
法案提出権確保の共産党は「何でも反対」以上の何ができるか
 今回の衆議院選挙は戦後最低の投票率を記録した。果たして投票率が高ければ反自民の勢力は伸張したのだろうか。コラムニストのオバタカズユキ氏が考える。 * * * 衆議院総選挙の投票率52・66%、戦後最低…
2014.12.20 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

隆盛する女性用ファンタジーマッサージの配信番組が企画されていたという(左はイメージ、右は東京秘密基地HPより)
グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
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『1億2千万人アンケート タミ様のお告げ』(TBS系)では関東特集が放送される(番組公式HPより)
《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
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【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
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逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
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ロス近郊アルカディアの豪
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谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
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《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
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《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
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野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
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