新着ニュース一覧/5199ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
中日優勝は巨人選手獲得した年に多い 小笠原効果で今季は?
いよいよプロ野球が開幕を迎えるが、特に注目したいのは、戦力が大きく入れ替わった中日ドラゴンズだ。落合博満ゼネラルマネージャー(GM)、谷繁元信選手兼任監督という新体制で臨む2014年の中日は、4人の新外国…
2014.03.21 07:00
NEWSポストセブン
白井貴子 ANNで切実なハガキに本気回答するコーナーを大切に
47年の歴史を誇り、今なお人気が衰えぬラジオ番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)。「私は、他の人よりは音楽をたくさん聴いているんだから、1曲でもよい曲を流そうと決めていました」 そう当時の心境…
2014.03.21 07:00
女性セブン
「韓国を普通の先進国だと思うと痛い目に」の認識を各国共有
韓国内の日本批判はとどまるところを知らず、それに呼応して日本国内の嫌韓感情もかつてない高まりを見せている。だが、日本でこれほどまでに「嫌韓」の火が燃え盛るのは、韓国が日本を批判する根拠や材料がこと…
2014.03.21 07:00
週刊ポスト
いいともの制作陣がタモリにスポットを当てられなかった理由
『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が3月いっぱいで終了し、4月からは新番組『バイキング』(月~金、11時55分~)がスタートする。『いいとも』は全盛期と比べればたしかに視聴率は下降気味だったが、2013年も…
2014.03.21 07:00
NEWSポストセブン
黒木メイサ 赤西仁のこと「1週間会ってないからわからない」
深夜に居酒屋の個室で小栗旬(31才)と二人きりだったことが報じられた、黒木メイサ(25才)。 ジャニーズ事務所と決別した赤西仁(29才)を夫に持つが、長女を出産したのは2012年9月のこと。産後わずか5か月で…
2014.03.21 07:00
女性セブン
いつまでも思春期状態で問題起こす人を生む社会を分析した本
【書籍紹介】『「若作りうつ」社会』熊代亨/講談社現代新書/798円「常に若々しくありたい!」というのはけっこうなことながら、そのために年の取り方がわからず、いつまでも思春期状態のままで様々な問題を起こす…
2014.03.20 16:00
週刊ポスト
ワイルド男性 「大の男がいちいち尻なんか洗ってられるか」
草食男子全盛のこんな時代だからこそ、「男はワイルドであるべきだ!」と主張する男性も少なくないが、ワイルドを履き違えてしまうとエライことになってしまう。千葉県に住む女性Mさん(44才)が、夫(45才)のエ…
2014.03.20 16:00
女性セブン
過去避妊具販売量世界一の日本 「OKマーク」等が普及に貢献
高度経済成長期の1968年、岡本ゴム工業は日本理研ゴムと合併し、岡本理研ゴムと改めた。「オカモトリケン」の名は、後にコンドームメーカーの代名詞として認知されるに至った。 岡本理研ゴムは、1969年に当時の…
2014.03.20 16:00
週刊ポスト
鴻上尚史氏 オールナイトニッポン降板を自ら申し出た第一号
今なおAMラジオの超人気番組として君臨する『オールナイトニッポン』(ニッポン放送・1967年~)。劇団『第三舞台』を結成し、新進気鋭の劇作家として注目を集め始めていた鴻上尚史さんに、ニッポン放送のディレ…
2014.03.20 16:00
女性セブン
「万里の堤防」防潮堤事業 いくらでもカネ出る打出の小槌
被災地で一番進んでいる工事は「防潮堤」だ。住民の反対・困惑をよそに膨大な予算がつき、東北の海岸には次々にコンクリートが流し込まれている。街も道もなく人もいない荒野を見下ろす巨大な壁が守るのは、カネ…
2014.03.20 16:00
SAPIO
小保方氏に理研副センター長からの「寵愛」 疑惑の責任は?
世紀の発見といわれていたものの、数々の不自然な点が見つかり、疑惑の的となったSTAP細胞論文。同論文の研究ユニットリーダーである理化学研究所(理研)の小保方晴子氏(30才)は、一切メディアに姿を表してい…
2014.03.20 16:00
女性セブン
日本の番組丸パクリ横行の韓国TV局「似たアイデアです」と反論
韓国の国際常識をわきまえぬ嘘つきぶりに呆れた欧米各国では「OINK(Only in Korea)」という言葉が存在する(「OINK」は英語圏では“豚の鳴き声”の表現でもある)。韓国が言い張る嘘の1つが、様々な物の発祥を「…
2014.03.20 16:00
週刊ポスト
酸素透過性低いカラコンなど 角膜の慢性的炎症で視力低下も
使い捨てソフトコンタクトレンズが発売された1991年以降、装用者が急増、国内では1500万~1800万人がコンタクトレンズを使っていると推計されている。コンタクトレンズは高度管理医療機器で薬事法の規制対象だが…
2014.03.20 16:00
週刊ポスト
サラリーマンの経費 漫画や高級スーツも計上できる可能性
今年の確定申告から適用範囲が広まった控除の名称は「特定支出控除」。ごくわかりやすくいえば、サラリーマンの必要経費控除といったところだ。仕事に関わる支出は領収書を取っておけば、一定の要件のもとで必要…
2014.03.20 11:00
週刊ポスト
『ぞうさん』や『しゃぼん玉』等童謡誕生に深い背景が存在
『ぞうさん』『やぎさんゆうびん』『ふしぎなポケット』などの作詞を手がけた、まど・みちおさんが2月28日、104才で亡くなった。まどさんの作品を含め、童謡の歌詞には深い意味やメッセージが隠されているものが多…
2014.03.20 11:00
女性セブン
トピックス
《17歳差ゴールイン》高橋一生、飯豊まりえが結婚 「結婚願望ない」説を乗り越えた“特別な関係”
NEWSポストセブン
《西城秀樹さん七回忌》長男・木本慎之介が歌手デビューに向けて本格始動 朝倉未来の芸能事務所に所属、公式YouTubeもスタート
女性セブン
雅子さま、紀子さま、佳子さま、愛子さま 爽やかな若草色、ビビッドな花柄など個性あふれる“グリーンファッション”
女性セブン
有村架純、目黒蓮主演の次期月9のヒロインに内定 『silent』で目黒の恋人役を好演した川口春奈と「同世代のライバル」対決か
女性セブン
芝田山親方の“左遷”で「スイーツ親方の店」も閉店 国技館の売店を見れば「その時の相撲協会の権力構造がわかる」の声
NEWSポストセブン
離婚のNHK林田理沙アナ(34) バッサリショートの“断髪”で見せた「再出発」への決意
NEWSポストセブン
《再婚のフジ生田竜聖アナ》前妻・秋元優里元アナとの「現在の関係」 竹林報道の同局社員とニアミスの緊迫
NEWSポストセブン
《恐れられる“純ちゃん”の政局勘》小泉純一郎氏、山崎拓氏ら自民重鎮OBの会合に石破茂氏が呼ばれた本当の理由
週刊ポスト
木村拓哉、ドラマ撮影現場での緊迫事態 行ったり来たりしてスマホで撮影する若者集団に「どうかやめてほしい」と厳しく注意
女性セブン
《大谷翔平がスポンサー契約》「お〜いお茶」の段ボールが水原一平容疑者の自宅前にあった理由「水原は“大谷ブランド”を日常的に利用していた」
NEWSポストセブン
【全文公開】氷川きよし、“独立金3億円”の再出発「60才になってズンドコは歌いたくない」事務所と考え方にズレ 直撃には「話さないように言われてるの」
女性セブン
【幸せオーラ満開の姿】広末涼子、交際は順調 鳥羽周作シェフの誕生日に子供たちと庶民派中華でパーティー
女性セブン