新着ニュース一覧/5477ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

フランス書院 米の翻訳小説から出発だが「フランス」の理由
1985年の創刊から29年。4月23日に発売されたばかりの神瀬知巳著『ふたり暮らし【義母と甘えん坊な僕】』は、「フランス書院文庫」の2000点目の記念すべき作品となった。フランス書院文庫は、1985年4月の創刊以来…
2014.05.08 16:00
週刊ポスト

腫れたケロイドなどを治療 効果が期待の「メカノセラピー」
人間の体には気圧や静水圧、浸透圧、重力など外から物理的刺激がかかっている。細胞はこれら物理的刺激の影響を受けて、その機能を維持しているという考え方がメカノバイオロジーで、これを医療分野に応用したの…
2014.05.08 16:00
週刊ポスト

ピン子 宇津井健さんお別れ会で再婚相手に遺産関連辛辣手紙
5月1日、宇津井健さん(享年82)のお別れの会が都内のホテルで行われた。この日、『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)で宇津井さんの娘役を演じた泉ピン子(66才)は仕事の都合のため、欠席。代わりに、手紙で以下の…
2014.05.08 16:00
女性セブン

音楽界トップ級の矢沢永吉「矢沢タオル」等グッズ収入が莫大
芸能界で一番儲かるのは売れたミュージシャンだとよくいわれ、THE虎舞竜の『ロード』の作詞作曲をした高橋ジョージは、全盛期には印税収入が22億円あったそうだ。 作詞作曲も自分でこなすシンガーソングライター…
2014.05.08 16:00
週刊ポスト

杏と東出昌大がうどんデート 女将から「お似合いの夫婦ね」
4月11日放送の『ぴったんこカン・カン』(TBS系)に出演した東出昌大(26才)は、週3で通う行きつけのお店として、東京・中目黒の隠れ家的うどん店『sugita』を紹介した。「しょっちゅう行くから、あまり出したく…
2014.05.08 16:00
女性セブン

100歳以上の人の特徴 3食きちんと食べる、牛乳が好きなど
日本では、100年以上生きてきた「百寿者」が5万人を突破している。2000年に100歳の高齢者を対象に実施した健康・体力づくり事業財団の調査結果では、1日の食事回数は男女問わず「3食きちんと食べる」が圧倒的で、…
2014.05.08 16:00
週刊ポスト

資格取得に向けて勉強する定年退職男 昼寝し過ぎでアザラシ化
定年を迎えた夫が家の中でダラダラして困っているという女性も多いはず。神奈川県に住む女性・Mさん(62才)が、64才の夫への愚痴をぶちまける。 * * * 定年してからというもの、ゴロ寝夫が体を起こすのは…
2014.05.08 16:00
女性セブン

車内トラブルを役員に目撃され内定取り消し 撤回求められるか
リクルートホールディングスの4月24日の発表によれば、2015年春の大卒求人倍率は1.61倍となり、前年の1.28倍から大きく上昇した。しかし学生にとって内定獲得は大変な難関であり、間違っても「内定取り消し」など…
2014.05.08 11:00
週刊ポスト

予定調和がなかった『はなまる』 「後ほど説明します」は禁句
1996年9月にスタートし、今年3月、17年半の放送に終止符を打った『はなまるマーケット』(TBS系)。 番組開始前に募集があったリポーターの役を務める“はなまるアナ”の応募条件は「アナウンサー経験者・35才まで…
2014.05.08 11:00
女性セブン

読み書きが困難な障害を持つ中学生男子が強くなっていく作品
【書評】『ぼくの守る星』神田茜/集英社/1200 円+税【評者】川本三郎「ディスレクシア」(読み書き困難)という障害があることを知った。文字がすぐに理解出来ない。「赤いボウシ」が「赤」の「イボウシ」に読め…
2014.05.08 11:00
SAPIO

イチローは2016年に日本球界復帰!? 人気占い師が予想
西洋占星術とタロットカードを駆使した独自の占いにより、Facebook上でもっとも知名度の高い占い師と言われるキャメレオン竹田。そんな彼女が、旬の有名人の未来を予測するシリーズ「あの人のこと“きゃって”に占…
2014.05.08 07:00
NEWSポストセブン

テツandトモと松村邦洋 地方イベントで現在もガッポリ稼ぐ
テレビから消えてしまっても、今なおガッポリ稼ぐ芸能人は珍しくない。地方イベントは稼ぎ場所。「なんでだろう~」で2003年の流行語大賞を受賞したテツandトモ。「30分程度の地方のイベントで、ギャラは1本40万…
2014.05.08 07:00
週刊ポスト

【書評】香山リカ氏が「黒バス」脅迫男の心情への考慮を説く
【書評】『消えたい 虐待された人の生き方から知る心の幸せ』高橋和巳/筑摩書房/1600円+税【評者】香山リカ(精神科医)「黒子のバスケ」脅迫事件公判で被告人が読み上げた冒頭陳述の全文が、ネットで公開されて…
2014.05.08 07:00
週刊ポスト

【著者に訊け】中野京子『名画に見る男のファッション』語る
【著者に訊け】中野京子氏/『名画に見る男のファッション』/角川書店/1500円+税 あえて乱暴を言うなら、絵画ほどウソをつく表現も珍しい。裏を返せば、絵画ほど人間の真実を炙り出す媒体もないということだ。…
2014.05.08 07:00
週刊ポスト

面白味に欠ける青木宣親 出塁時に刀抜くポーズでサムライに
早稲田大学からヤクルト入り、首位打者3回、ゴールデングラブ賞6回の華々しい実績をひっさげ2012年にブルワーズと契約しメジャーリーガーの仲間入りした青木宣親は、今シーズンはトレードでロイヤルズへ移籍し、…
2014.05.08 07:00
週刊ポスト
トピックス

《渡部建の多目的トイレ不倫から5年》佐々木希が乗り越えた“サレ妻と不倫夫の夫婦ゲンカ”、第2子出産を迎えた「妻としての覚悟」
NEWSポストセブン

《東洋大学に“そんなことある?”を問い合わせた結果》学歴詐称疑惑の田久保眞紀・伊東市長「除籍であることが判明」会見にツッコミ続出〈除籍されたのかわからないの?〉
NEWSポストセブン

事件の“断末魔”、殴打された痕跡、部屋中に血痕…“自慢の恋人”東川千愛礼さん(19)を襲った安藤陸人容疑者の「強烈な殺意」【豊田市19歳刺殺事件】
NEWSポストセブン

《万博会場で赤い下着を露出》「セクシーポーズのカンガルー、発見っ」女性インフルエンサーの行為が世界中に発信 協会は「投稿を認識していない」
NEWSポストセブン

《交際6年で初2ショット》サッカー日本代表・南野拓実、柳ゆり菜と“もはや夫婦”なカップルコーデ「結婚ブーム」で機運高まる
NEWSポストセブン

「妻と会えない空白をギャンブルで埋めて…」激太りの水原一平が明かしていた“伴侶への想い” 誘惑の多い刑務所で自らを律する「妻との約束」
NEWSポストセブン

《和久田麻由子アナが辿った“エースルート”を進む》NHK入局4年で東京に移動『おはよう日本』キャスターを務める大谷舞風アナにかかる期待
週刊ポスト

《豊田市19歳女性刺殺》「家族に紹介するほど自慢の彼女だったのに…」安藤陸人容疑者の祖母が30分間悲しみの激白「バイト先のスーパーで千愛礼さんと一緒だった」
NEWSポストセブン

《立ち漕ぎで疾走》キャンパスで悠仁さまが“ノーヘル自転車運転” 目撃者は「すぐ後ろからSPたちが自転車で追いかける姿が新鮮でした」
週刊ポスト

「こんなロケ弁なんて食べられない」『男子ごはん』出演の国分太一、現場スタッフに伝えた“プロ意識”…若手はヒソヒソ声で「今日の太一さんの機嫌はどう?」
NEWSポストセブン

《芸能界を離れて24年ぶりのインタビュー》人気番組『ワンダフル』MCの元タレント立河宜子が明かした現在の仕事、離婚を経て「1日を楽しんで生きていこう」4度の手術を乗り越えた“人生の分岐点”
NEWSポストセブン

《亀梨和也との交際の行方は…》田中みな実(38)が美脚パンツスタイルで“高級スーパー爆買い”の昼下がり 「紙袋3袋の食材」は誰と?
NEWSポストセブン