新着ニュース一覧/5476ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

「プーチンは筋が通っている」と指摘する高須院長
高須院長「プーチンは筋が通っている。今こそ仲良くすべき」
 高須クリニックの高須克弥院長が、様々な出来事に自由な意見をぶつけるシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、ウクライナ情勢についてお話を訊きました。  * * *──新たな冷戦の引き金とも言われて…
2014.05.10 07:00
NEWSポストセブン
肌荒れを起こす「腸内劣化」を防ぐための食事のポイント5つ
肌荒れを起こす「腸内劣化」を防ぐための食事のポイント5つ
 アンチエイジングといえば女性なら誰からも関心が高い分野。見た目年齢に肌は重要な要素で、女性の94%が美肌にしたいと思っているが、それは「メークがきれいにできる」(45%)「人から若く見られる」(42%)…
2014.05.09 16:00
NEWSポストセブン
「犬種カタログ」記述は理想 柴犬も育て方を誤ると反抗的に
「犬種カタログ」記述は理想 柴犬も育て方を誤ると反抗的に
 日本古来の犬、柴犬は主人に忠実でかしこく、番犬としても最適と信じられている。ところが、柴犬だからといって、それだけで主人に従う賢い犬になるわけではない。主宰するCan! Do! Pet Dog Schoolで科学的な理論…
2014.05.09 16:00
週刊ポスト
旅先の情報 スマホ普及と通信品質向上でリアルタイム発信へ
旅先の情報 スマホ普及と通信品質向上でリアルタイム発信へ
 Facebookでみる家族や友人からの投稿のうち、「いいな」と思ったり他のユーザーと共有したいもののトップは「旅行中の写真」(75.5%)で、2位の「食べ物の写真」(53.9%)を大きく引き離している(JTB総合研究…
2014.05.09 16:00
NEWSポストセブン
『はなまる』長寿の理由 細かい薬丸と大雑把な岡江のバランス
『はなまる』長寿の理由 細かい薬丸と大雑把な岡江のバランス
 今年3月に17年半の歴史に終止符を打った『はなまるマーケット』(TBS系)。庄司麻由里さん(52才)は、リポーター役である“はなまるアナ”として第2回の放送から最後まで出演し続けた。 毎回、様々なテーマについ…
2014.05.09 16:00
女性セブン
人口10万人当りの100歳以上比率 中国、四国、九州沖縄高い
人口10万人当りの100歳以上比率 中国、四国、九州沖縄高い
 100年以上生きてきた人々のことを「百寿者」と呼び、日本では5万人以上いる。2000年に100歳の高齢者を対象に実施した健康・体力づくり事業財団の調査結果では、百寿者の平均睡眠時間は約9時間。実に8割強が「よく…
2014.05.09 16:00
週刊ポスト
つちやかおりのデート相手「付き合ってないのに…」と逃げ腰
つちやかおりのデート相手「付き合ってないのに…」と逃げ腰
『週刊新潮』に都内割烹料理店の店主Aさん(50才)との手つなぎ不倫デートを報じられたつちやかおり(49才)。5月1日午前にはフジテレビで会見を開き、さらにその1時間後には夫である布川敏和(48才)も別の場所で…
2014.05.09 16:00
女性セブン
養蚕を受け継ぐ美智子さま 富岡製糸場の世界遺産登録に後押し
養蚕を受け継ぐ美智子さま 富岡製糸場の世界遺産登録に後押し
 4月26日、文化庁は「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界文化遺産登録を、国連教育科学文化機関・ユネスコの諮問機関・イコモスが勧告したと発表した。6月に中東のカタールで開かれる世界遺産委員会で正式決定する…
2014.05.09 16:00
女性セブン
携帯電話 セパ12球団で最初に使ったのは南海ホークスだった
携帯電話 セパ12球団で最初に使ったのは南海ホークスだった
 今でこそ誰もが持つようになった携帯電話だが、かつては“携帯”とは言いながらも巨大な代物で、大変な高級品だった。そんな携帯電話にまつわるエピソードを、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * * 私…
2014.05.09 11:00
週刊ポスト
エッセイスト斎藤由香「父・北杜夫を亡くして始めた生前整理」
エッセイスト斎藤由香「父・北杜夫を亡くして始めた生前整理」
 サントリーに勤めながら、自称「窓際OL」として会社でのあれこれを軽妙な筆致で赤裸々に綴ったエッセイが人気の斎藤由香さん(52才)。同じ敷地内に二世帯別居していた実父の作家・北杜夫さんを2011年10月に亡く…
2014.05.09 11:00
女性セブン
香港輸出「伊達の純粋赤豚」現地平均6倍価格でも評判は上々
香港輸出「伊達の純粋赤豚」現地平均6倍価格でも評判は上々
 以前から、神戸牛や松坂牛などの和牛肉は海外でも人気が高い一方、豚肉は国内の消費のみというイメージが強かった。だが、独力で海外へ進出し、成果を収めつつある日本の豚肉がある。「厳しい努力を重ねて外国の…
2014.05.09 11:00
SAPIO
売れた歌手は儲かる 高橋ジョージの印税収入は全盛期22億円
売れた歌手は儲かる 高橋ジョージの印税収入は全盛期22億円
 芸能界で一番儲かるのは売れたミュージシャンだとよくいわれる。「1993年に大ヒットしたTHE虎舞竜の『ロード』の作詞作曲をした高橋ジョージには、いまだに年間1200万円のカラオケ印税が入り続けている。全盛期に…
2014.05.09 07:00
週刊ポスト
ヤマダ電機も業績回復 家電量販店の「ネット通販」対抗策は
ヤマダ電機も業績回復 家電量販店の「ネット通販」対抗策は
 消費増税前に冷蔵庫・エアコンなど大型家電が売れたことや、ウィンドウズXPのサポート終了に伴いパソコンの買い替え需要があったことなどが奏功し、家電量販店の業績が“回復基調”にある。 業界トップのヤマダ電…
2014.05.09 07:00
NEWSポストセブン
ぎんさんの長女が100才に 3人の妹がサプライズで誕生日祝う
ぎんさんの長女が100才に 3人の妹がサプライズで誕生日祝う
 4月14日、ぎんさんの娘4姉妹の長女・年子さんが100才の誕生日を迎えた。母・蟹江ぎんさんと同じく100才の“大台”にのった年子さんを祝おうと、妹たちはサプライズで誕生日会を企画。心づくしのプレゼントに、“あん…
2014.05.09 07:00
女性セブン
特養ホーム入居に「泣き落とししてでも絶対あきらめるな」
特養ホーム入居に「泣き落とししてでも絶対あきらめるな」
 厚生労働省が発表した特別養護老人ホームの待機状況の調査結果によると、特養に入所の申し込みをして待機中の高齢者は「52万4000人」に上るという。入所の順番は申し込み順だけでなく要介護度や緊急性が加味され…
2014.05.09 07:00
週刊ポスト

トピックス

東川千愛礼(ちあら・19)さんの知人らからあがる悲しみの声。安藤陸人容疑者(20)の動機はまだわからないままだ
「『20歳になったらまた会おうね』って約束したのに…」“活発で愛される女性”だった東川千愛礼さんの“変わらぬ人物像”と安藤陸人容疑者の「異変」《豊田市19歳女性殺害》
NEWSポストセブン
児童盗撮で逮捕された森山勇二容疑者(左)と小瀬村史也容疑者(右)
《児童盗撮で逮捕された教師グループ》虚飾の仮面に隠された素顔「両親は教師の真面目な一家」「主犯格は大地主の名家に婿養子」
女性セブン
組織が割れかねない“内紛”の火種(八角理事長)
《白鵬が去って「一強体制」と思いきや…》八角理事長にまさかの落選危機 定年延長案に相撲協会内で反発広がり、理事長選で“クーデター”も
週刊ポスト
ディップがプロバスケットボールチーム・さいたまブロンコスのオーナーに就任
気鋭の企業がプロスポーツ「下部」リーグに続々参入のワケ ディップがB3さいたまブロンコスの新オーナーなった理由を冨田英揮社長は「このチームを育てていきたい」と語る
NEWSポストセブン
たつき諒著『私が見た未来 完全版』と角氏
《7月5日大災害説に気象庁もデマ認定》太陽フレア最大化、ポピ族の隕石予言まで…オカルト研究家が強調する“その日”の冷静な過ごし方「ぜひ、予言が外れる選択肢を残してほしい」
NEWSポストセブン
佐々木希と渡部建
《渡部建の多目的トイレ不倫から5年》佐々木希が乗り越えた“サレ妻と不倫夫の夫婦ゲンカ”、第2子出産を迎えた「妻としての覚悟」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で、あられもない姿をする女性インフルエンサーが現れた(Xより)
《万博会場で赤い下着で迷惑行為か》「セクシーポーズのカンガルー、発見っ」女性インフルエンサーの行為が世界中に発信 協会は「投稿を認識していない」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
《東洋大学に“そんなことある?”を問い合わせた結果》学歴詐称疑惑の田久保眞紀・伊東市長「除籍であることが判明」会見にツッコミ続出〈除籍されたのかわからないの?〉
NEWSポストセブン
愛知県豊田市の19歳女性を殺害したとして逮捕された安藤陸人容疑者(20)
事件の“断末魔”、殴打された痕跡、部屋中に血痕…“自慢の恋人”東川千愛礼さん(19)を襲った安藤陸人容疑者の「強烈な殺意」【豊田市19歳刺殺事件】
NEWSポストセブン
都内の日本料理店から出てきた2人
《交際6年で初2ショット》サッカー日本代表・南野拓実、柳ゆり菜と“もはや夫婦”なカップルコーデ「結婚ブーム」で機運高まる
NEWSポストセブン
無期限の活動休止を発表した国分太一
「こんなロケ弁なんて食べられない」『男子ごはん』出演の国分太一、現場スタッフに伝えた“プロ意識”…若手はヒソヒソ声で「今日の太一さんの機嫌はどう?」
NEWSポストセブン
1993年、第19代クラリオンガールを務めた立河宜子さん
《芸能界を離れて24年ぶりのインタビュー》人気番組『ワンダフル』MCの元タレント立河宜子が明かした現在の仕事、離婚を経て「1日を楽しんで生きていこう」4度の手術を乗り越えた“人生の分岐点”
NEWSポストセブン