新着ニュース一覧/5476ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

格安通話アプリ 楽天でんわ、LINE電話などどれほどおトクか
月額の料金がこれまでの携帯電話に較べ高止まりしがちなスマートフォン。こうしたユーザーの悩みにこたえる新サービスが登場している。携帯電話や固定電話への通話が格安になる「通話アプリ」だ。 2013年末には…
2014.06.22 07:00

森下仁丹のロゴ 伊藤博文長男説やビスマルク説あるが真相は
会社ロゴマークは企業と消費者をつなぐ接点であり、事業哲学と経営戦略が込められた看板だ。どのマークにも、経営者たちの熱い思いや知られざる物語が存在する。 もともとは「毒消し…
2014.06.22 07:00
週刊ポスト

内痔核の治療 注射と切除の併用療法による根治治療が可能に
世の中に痔で悩む人は相当数いるといわれるが、正確な数はわからない。一般的に痔は、裂肛(れっこう、切れ痔)、痔核(イボ痔)、痔ろうに大別される。中でも患者が一番多いのが痔核だ。痔核には直腸にできる内…
2014.06.22 07:00
週刊ポスト

日テレ退職アナのその後から馬場典子アナの活躍度合いを予測
6月末で、日本テレビの馬場典子アナ(40)が同局を退社し、フリーへと転身する。不惑を迎えた女子アナが結婚以外の理由で、独立するケースは珍しい。テレビ局関係者が話す。「日テレは、独立した女子アナを自局で…
2014.06.22 07:00
NEWSポストセブン

平幹二朗 主役から脇に回り全体を見て演じることが分かった
俳優座でデビューしてから半世紀以上の役者人生のなかで平幹二朗は長らく主役を務め続けてきた。ところが、最近では脇役を演じることが増え、そのことで初めて分かったことがあるという平が語った言葉を、映画史…
2014.06.22 07:00
週刊ポスト

ASKA主治医・平石医師 紅白当日特設外来を設けたこともある
大物有名人を顧客に持ち、自らの"帝国"を築き上げた"注射の名医"こと平石貴久医師(63才)が代表を務める医療法人『貴生会』が東京地裁に自己破産を申し立てたのは、6月6日のこと。 平石医師は、覚せい剤逮捕さ…
2014.06.22 07:00
女性セブン

ノンアルビール好調 本格泡で「ランチビール」の需要に対応
蒸し暑い日が続く中、外出先でお酒を飲む機会も増えてきたのではなかろうか。ただ、近年は「アルコール離れ」が進み、国民全体の酒類消費量は1996年のピーク時より1割減っている。そこ…
2014.06.22 07:00
NEWSポストセブン

財政破綻の夕張市「1秒に67円ずつ借金返済している」と市長
超高齢化・人口減少は特に地方において顕著で、2007年に財政破綻した北海道夕張市では、過去50年で人口が10分の1以下に激減した。その夕張市の再生に取り組むのが、2011年に30歳の若さで市長に当選した鈴木直道氏…
2014.06.22 07:00
SAPIO

故・永谷脩氏が故・原貢氏について綴った最後の原稿全文公開
スポーツライター・永谷脩(ながたに・おさむ)さんが、6月12日午前、神奈川県内の病院で急性白血病のため68歳で死去した。『週刊ポスト』誌上では、2013年5月より、球界関係者の知られざるエピソードを描く「白…
2014.06.22 07:00
週刊ポスト

【キャラビズム】建設業者は人不足、ネットカフェには人一杯
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの87歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2014.06.21 16:01
NEWSポストセブン

椎名林檎はW杯テーマ曲「NIPPON」で炎上商法を仕掛けたのか
NHKがW杯テーマ曲に選んだ椎名林檎の歌が賛否両論を呼んでいる。あなたはどう思う? コラムニスト・オバタカズユキが切り込む。 * * * 椎名林檎が歌うNHKのW杯放送テーマソング『NIPPON』。初めて聞いた…
2014.06.21 16:00
NEWSポストセブン

最も入手困難な日本酒「新政」の醸造家 東大卒の異色の経歴
いま最も入手困難、ネットでは定価の10倍以上のプレミア価格で取引されることもある日本酒が秋田の新政(あらまさ)酒造だ。『新政 No.6』は、ワインを思わせるようなロゴデザインが…
2014.06.21 16:00
週刊ポスト

ネコの恩返し エサくれる女子中学生恐喝高校生をネコが撃退
世の中には、奇跡のような話が存在する。32才自営業の女性が学生時代に、窮地を救ってくれた猫との不思議なエピソードを紹介します。 * * * 中学生の頃のことです。自宅に帰る途中に神社があり、そこは野…
2014.06.21 16:00
女性セブン

離婚女性 生活保護申請で「子は施設に入れ働け」と言われる
困窮の果てに役所を訪れて生活保護の申請をするも、断られるケースが増えているという。 九州に住む31歳の斎田朱美さん(仮名)は昨年、夫の浮気が発覚して離婚。赤ん坊を抱えて家を飛び出したが、斎田さんの両…
2014.06.21 16:00
週刊ポスト

生活保護 不正受給急増の背景は現役世代の受給者増えたから
うつ病を発症して自己退職に追い込まれた男性や、身寄りのないシングルマザーが生活保護を申請するもバッサリ断られたりするなど、運用のルールを逸脱した申請拒否は論外として、役所側の厳しい対応にもそれなり…
2014.06.21 16:00
週刊ポスト
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