新着ニュース一覧/5502ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

W杯コートジボワール戦に向け遠藤保仁 「先制点奪いたい」
W杯コートジボワール戦に向け遠藤保仁 「先制点奪いたい」
 6月12日に開幕するサッカーW杯ブラジル大会。ザッケローニ監督率いる日本代表が、グループリーグ第1戦(15日)で対戦するのが、FIFAランク21位のコートジボワールだ。 コートジボワー…
2014.06.03 16:00
週刊ポスト
家庭内別居相談例「妻が家の中にロープを張って境界線作成」
家庭内別居相談例「妻が家の中にロープを張って境界線作成」
 NHK『あさイチ!』の「家庭内別居特集」で紹介された日本家族社会学会の調査に基づく分析によると、「配偶者を家族だと思わない人」の割合が、妻の場合12.4%で10人に1人以上と、1999年からの10年間で倍増してい…
2014.06.03 16:00
週刊ポスト
新国立競技場「こんなものを作らせるわけにいかない」と作家
新国立競技場「こんなものを作らせるわけにいかない」と作家
 7月に開始される国立競技場の解体工事は2015年10月まで続く。その後、イラク出身の建築家ザハ・ハディド氏がデザインした新国立競技場の建設が始まる予定だ。だが、巨額の建設予算そのものが二転三転するなどいま…
2014.06.03 11:00
週刊ポスト
セブン-イレブンの金のおむすび大ヒット 通常の2倍売り上げ
セブン-イレブンの金のおむすび大ヒット 通常の2倍売り上げ
 これまで約19億個のおにぎりを売り上げてきたセブン-イレブン。「そのプライドをかけた」というおにぎり「金のおむすび」が大ヒットしている。4月に首都圏で先行発売したところ、2週間で200万個と通常の2倍の売り…
2014.06.03 11:00
女性セブン
プロ野球16球団拡大プラン 集客考慮した「4地区制」の提案
プロ野球16球団拡大プラン 集客考慮した「4地区制」の提案
 自民党の日本経済再生本部が安倍首相に提出した「日本再生ビジョン」の地域活性策のひとつ「プロ野球16球団への拡大プラン」が話題だ。そのなかでプロ野球の空白域としてあげられている静岡県、北信越、四国、沖…
2014.06.03 11:00
週刊ポスト
木村拓哉なりきり医師 「ちょマテヨ!」まで真似し周囲呆然
木村拓哉なりきり医師 「ちょマテヨ!」まで真似し周囲呆然
 50才のパート女性がある病院に行ったところ、40代の医師の口調に仰天したという。なぜならあの人気スターのしゃべり方にそっくりだったそうで…。その女性が語る。 * * * 腕に湿疹がでたので、駅前の皮膚科…
2014.06.03 07:01
女性セブン
フジHD株主 日枝会長と安倍首相蜜月で報道姿勢に疑問を抱く
フジHD株主 日枝会長と安倍首相蜜月で報道姿勢に疑問を抱く
 視聴率低下とスポンサー離れの危機というダブルパンチに遭っているテレビ局に待ち受ける次なる受難は、6月下旬に開かれる株主総会だ。 とりわけ注目されているのが、低視聴率番組の量産とキー局で唯一の減益決算…
2014.06.03 07:00
週刊ポスト
おいしいもので日常を描く本上まなみが書いたエッセイ集
おいしいもので日常を描く本上まなみが書いたエッセイ集
【書評】『落としぶたと鍋つかみ』本上まなみ著/朝日新聞出版/1512円 タレントでエッセイストの著者による7冊目のエッセイ集。幼稚園児の娘のために、毎日のお弁当メニューを楽しみながら考え、初めての米粉パン…
2014.06.03 07:00
女性セブン
オリックス快進撃 外様コーチと控え選手の補強が実を結んだ
オリックス快進撃 外様コーチと控え選手の補強が実を結んだ
 プロ野球では、オリックスが前評判を覆す奮闘ぶりだ。5月24日には、30年ぶりとなる両リーグ30勝一番乗りを果たした。ブーマーが三冠王に輝き、山田久志、福本豊といった野球史に名を残す選手が在籍していた1984年…
2014.06.03 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮譲歩の背景 中国より先に安倍氏と会談し一矢報いたい
北朝鮮譲歩の背景 中国より先に安倍氏と会談し一矢報いたい
 5月29日、安倍晋三首相は北朝鮮が拉致被害者の全面調査を約束したことを明らかにした。金正恩第一書記がそこまで日本に譲歩する背景には、北朝鮮の経済と外交の窮状がある。経済的には、金正恩氏が親中派の叔父の…
2014.06.03 07:00
週刊ポスト
4K放送のカウントダウンセレモニー。歌手・谷村新司氏も出席
視聴者不在の4K放送「普及進まなければガラパゴス化」の懸念
 6月2日からいよいよ「4K」の試験放送が始まった。 これまでどんなに大画面で高額な4K対応テレビを購入しても、放送されている現行番組(コンテンツ)を高精細な4K技術に"加工処理"し…
2014.06.03 07:00
NEWSポストセブン
プロ野球16球団構想に江本孟紀氏「アホとしかいいようない」
プロ野球16球団構想に江本孟紀氏「アホとしかいいようない」
 日本経済再生本部がまとめ5月26日に安倍首相に提出された「日本再生ビジョン」の中で、「プロ野球16球団への拡大プラン」が地域活性策として含まれていた。自民党の主張の概要はこうだ。 過去55年間にわたり12球…
2014.06.03 07:00
週刊ポスト
労働力確保のため移民の積極的な受け入れをと石原慎太郎氏
労働力確保のため移民の積極的な受け入れをと石原慎太郎氏
 政府が年間20万人の外国人労働者の受け入れを検討し始めた。保守派には移民政策への反対論が多い。石原慎太郎氏はどう考えるか。──安倍首相が「外国人材の活用の仕組みを検討」するよう指示した。どう評価するか…
2014.06.03 07:00
SAPIO
堀北真希「たまに公園でシャボン玉やる」と乙女な一面披露
堀北真希「たまに公園でシャボン玉やる」と乙女な一面披露
 5月22日、都内で行われたボシュロムのコンタクトレンズ用目薬「レニュー」の新CM発表会に出席した堀北真希(25才)。 夏を先取りした真っ白なノースリーブのワンピース姿で、目薬のぷるんとしたうるおいをアピー…
2014.06.03 07:00
女性セブン
第2次オレオレ詐欺ブーム 東京スカイツリー事業費超の規模
第2次オレオレ詐欺ブーム 東京スカイツリー事業費超の規模
 新聞、テレビで詐欺被害報道に接するたびに、なぜ騙されるのかと思わされるが、今は第二次オレオレ詐欺ブームといってもよいほどの被害規模だという。都内在住の女性Nさん(72歳)宅の電話が鳴ったのは昨年夏のこ…
2014.06.03 07:00
週刊ポスト

トピックス

シーズンオフをゆったりと過ごすはずの別荘は訴訟騒動となっている(時事通信フォト)
《真美子さんとの屋外プール時間も》大谷翔平のハワイ別荘騒動で…失われ続ける愛妻との「思い出の場所」
NEWSポストセブン
選手会長としてリーグ優勝に導いた中野拓夢(時事通信フォト)
《3歳年上のインスタグラマー妻》阪神・中野拓夢の活躍支えた“姑直伝の芋煮”…日本シリーズに向けて深まる夫婦の絆
NEWSポストセブン
学校側は寮内で何が起こったか説明する様子は無かったという
《前寮長が生徒3人への傷害容疑で書類送検》「今日中に殺すからな」ゴルフの名門・沖学園に激震、被害生徒らがコメント「厳罰を受けてほしい」
パリで行われた記者会見(1996年、時事通信フォト)
《マイケル没後16年》「僕だけしか知らないマイケル・ジャクソン」あのキング・オブ・ポップと過ごした60分間を初告白!
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン
『東京2025世界陸上』でスペシャルアンバサダーを務める織田裕二
《テレビ関係者が熱視線》『世界陸上』再登板で変わる織田裕二、バラエティで見せる“嘘がないリアクション” 『踊る』続編も控え、再注目の存在に 
NEWSポストセブン
会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《ベビーカーショットの初孫に初コメント》小室圭さんは「あなたにふさわしい人」…秋篠宮妃紀子さまが”木香薔薇”に隠した眞子さんへのメッセージ 圭さんは「あなたにふさわしい人」
NEWSポストセブン
試練を迎えた大谷翔平と真美子夫人 (写真/共同通信社)
《大谷翔平、結婚2年目の試練》信頼する代理人が提訴され強いショックを受けた真美子さん 育児に戸惑いチームの夫人会も不参加で孤独感 
女性セブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン
石橋貴明の現在(2025年8月)
《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
NEWSポストセブン
ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
NEWSポストセブン
新潟県小千谷市を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA) 
《初めての新潟でスマイル》愛子さま、新潟県中越地震の被災地を訪問 癒やしの笑顔で住民と交流、熱心に防災を学ぶお姿も 
女性セブン