新着ニュース一覧/6377ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

子供がダウン症と知った夫 「本当に俺の子か?」と口走り離婚
子供がダウン症と知った夫 「本当に俺の子か?」と口走り離婚
 ダウン症など3種類の染色体異常を血液採取で検査できるのが「新出生前診断」である。導入を予定する大学の関係者が語る。「従来の羊水検査では、ダウン症を100%判定できるという“メリット”と流産という“最悪のケ…
2012.10.05 07:00
週刊ポスト
中国に加え中南米、東南アジアの富裕層マネーが日本株に流入
中国に加え中南米、東南アジアの富裕層マネーが日本株に流入
 世界的な超金融緩和にもかかわらず、株式市場は盛り上がりに欠けている。だがここに来て新たな買い手が注目を集めている。世界のファンドフロー分析に詳しいパルナッソス・インベストメント・ストラテジーズ株式…
2012.10.05 07:00
年2冊執筆していた金子哲雄さん そのたびにPC買い換えた
年2冊執筆していた金子哲雄さん そのたびにPC買い換えた
 10月2日、肺カルチノイドのため、流通ジャーナリストの金子哲雄さんが亡くなった。41才だった。女性セブンに掲載されていた金子さんの隔週連載「『女性セブン』を読めばニッポンと経済が見える」では、毎回近況を…
2012.10.05 07:00
女性セブン
日本人の歯の損失 50歳で4本、60歳で8本、70歳で15本の報告
日本人の歯の損失 50歳で4本、60歳で8本、70歳で15本の報告
 白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏が、日本人の歯の損失について解説する。 * * * 歯垢(し…
2012.10.05 07:00
週刊ポスト
ガムを噛むと脳が活性化 高齢者の認知機能回復にも効果あり
ガムを噛むと脳が活性化 高齢者の認知機能回復にも効果あり
 昔から「食事はよく噛んで食べたほうがいい」といわれてきたが、最近になって「噛む」ことの重要性が改めてクローズアップされている。とくに注目されるのが脳への影響だ。半年ほど前まで、脳梗塞の後遺症で認知…
2012.10.05 07:00
女性セブン
佳子様 高校最後の運動会でエレガントで美しいダンスを披露
佳子様 高校最後の運動会でエレガントで美しいダンスを披露
 秋晴れとなった9月29日の朝、秋篠宮家の次女・佳子さまはお友達とガールズトークに花を咲かせながら、東京・新宿区にある学習院女子高等科に登校された。この日、同校では運動会が行われたが、高校3年生の佳子さ…
2012.10.05 07:00
女性セブン
東京ディズニーランドで挙げる結婚式 招待客50人で750万円
東京ディズニーランドで挙げる結婚式 招待客50人で750万円
 東京ディズニーランドのシンボルでもあるシンデレラ城。「ここで結婚式を挙げられたら…」と想像を膨らませたことがある人も多いのでは? そんな夢がついに現実になった。9月28日、1983年の開園以来、初めてとなる…
2012.10.05 07:00
女性セブン
Bホテル頂上決戦 APAの都心出店ラッシュにJRは「越境」で対抗
Bホテル頂上決戦 APAの都心出店ラッシュにJRは「越境」で対抗
 低価格で気軽に宿泊できることから、“出張族”にリピーターも多いビジネスホテル。ここ数年は長引く不況によるビジネス需要の落ち込みからか、客室稼働率も減少傾向にあり、観光庁の調査によると2011年は65.8%に…
2012.10.05 07:00
NEWSポストセブン
便所掃除からソープの帝王にのし上がった男の人生を描いた本
便所掃除からソープの帝王にのし上がった男の人生を描いた本
【書籍紹介】『公衆トイレと人生は後ろを向いたらやり直し ソープの帝王 鈴木正雄伝』(木谷恭介/光文社/1785円) 首都圏にソープランドを展開、ボクシングジムや宝石店も有する角海老グループの元総帥・鈴木正…
2012.10.04 16:01
週刊ポスト
デビュー12年目のPSY 大麻と兵役逃れ疑惑で活動は実質3~4年
デビュー12年目のPSY 大麻と兵役逃れ疑惑で活動は実質3~4年
 PVはYouTubeで公開後76日目に再生回数3億回超え。アメリカのビルボード「HOT100」チャート2位、そして10月1日、イギリスの音楽チャートで1位を記録──。韓国人歌手・PSY(34才)が歌う『江南スタイル』が、世界中…
2012.10.04 16:00
女性セブン
判決間近 離婚成立なら高嶋政伸が美元に損害賠償請求可能性
判決間近 離婚成立なら高嶋政伸が美元に損害賠償請求可能性
 離婚したい夫・高嶋政伸(45才)と、離婚したくない妻・美元(33才)夫妻の泥沼裁判が、11月9日、とうとう判決の日を迎える。 これまで美元側は、政伸の不安障害やDVテープなどを証拠として提出してきたが、6月…
2012.10.04 16:00
女性セブン
潰瘍性大腸炎に苦しんだ安倍総裁 1日トイレ30回以上証言も
潰瘍性大腸炎に苦しんだ安倍総裁 1日トイレ30回以上証言も
「今、私はすっかりおかげさまで、健康を回復させていただきました」 9月26日、自民党総裁選に勝利した安倍晋三氏(58才)。当選後の記者会見では、自信に満ち溢れた表情で、不安視される体調について、こう語って…
2012.10.04 16:00
女性セブン
中国のトイレに並ぶ特注「日本兵風反日便器」に破格の制作費
中国のトイレに並ぶ特注「日本兵風反日便器」に破格の制作費
 中国各地で反日デモを繰り広げ、日本企業と見れば問答無用で暴徒と化して襲いかかる。そんな中国人たちの頭のなかを覗くと「反日」しかないようで、思わず「ここまでやるか!」と声を荒ららげてしまいそうな“悪乗…
2012.10.04 16:00
週刊ポスト
まだらボケ86歳 昔の話は得意、朝食は忘れる、良い所が残る
まだらボケ86歳 昔の話は得意、朝食は忘れる、良い所が残る
 ベストセラー『がんばらない』の著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、東日本大震災後は被災地をサポートする活動を行うとともに、小さな町の病院に緩和ケア病棟を作り、住民と共に死の勉強を続けてきた。そ…
2012.10.04 16:00
週刊ポスト
投資銀行家の人気ブロガー 日本経済破綻説などのウソを暴く
投資銀行家の人気ブロガー 日本経済破綻説などのウソを暴く
「日本の国家破綻(デフォルト)ですか? いつ、と聞かれても……。大丈夫ですよ、イギリスかアメリカが破綻してから心配すれば、間に合いますから」 そう笑い飛ばすのは、人気ブロガーの「ぐっちーさん」こと、投資…
2012.10.04 16:00
週刊ポスト

トピックス

2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗「アラフォーでも美ボディ」スタートさせていた“第2の人生”…最中で起きた波紋
NEWSポストセブン
音楽業界の頂点に君臨し続けるマドンナ(Instagramより)
〈やっと60代に見えたよ〉マドンナ(67)の“驚愕の激変”にファンが思わず安堵… 賛否を呼んだ“還暦越えの透け透けドレス”からの変化
NEWSポストセブン
石破茂・首相の退陣を求めているのは誰か(時事通信フォト)
自民党内で広がる“石破おろし”の陰で暗躍する旧安倍派4人衆 大臣手形をバラ撒いて多数派工作、次期政権の“入閣リスト”も流れる事態に
週刊ポスト
1999年、夏の甲子園に出場した芸人・とにかく明るい安村(公式HPより)
【私と甲子園】1999年夏出場のとにかく明るい安村 雪が降りしきる母校のグラウンドで練習に明け暮れた日々「甲子園を目指すためだけに高校に通った」 
女性セブン
クマ外傷の専門書が出版された(画像はgetty image、右は中永氏提供)
《クマは鋭い爪と強い腕力で顔をえぐる》専門家が明かすクマ被害のあまりに壮絶な医療現場「顔面中央部を上唇にかけて剥ぎ取られ、鼻がとれた状態」
NEWSポストセブン
小島瑠璃子(時事通信フォト)
《亡き夫の“遺産”と向き合う》小島瑠璃子、サウナ事業を継ぎながら歩む「女性社長」「母」としての道…芸能界復帰にも“後ろ向きではない”との証言も
NEWSポストセブン
ジャーナリストの西谷格氏が新疆ウイグル自治区の様子をレポート(本人撮影)
《新疆ウイグル自治区潜入ルポ》現地の人が徹底的に避ける「強制収容所」の話題 ある女性は「夫は5年前に『学習するところ』に連れて行かれ亡くなりました」
週刊ポスト
会見で出場辞退を発表した広陵高校・堀正和校長
《海外でも”いじめスキャンダル”と波紋》広陵高校「説明会で質問なし」に見え隠れする「進路問題」 ”監督の思し召し”が進学先まで左右する強豪校の実態「有力大学の推薦枠は完全な椅子取りゲーム」 
NEWSポストセブン
起訴に関する言及を拒否した大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平、ハワイ高級リゾート開発を巡って訴えられる 通訳の次は代理人…サポートするはずの人物による“裏切りの連鎖” 
女性セブン
スキンヘッドで裸芸を得意とした井手らっきょさん
《僕、今は1人です》熊本移住7年の井手らっきょ(65)、長年連れ添った年上妻との離婚を告白「このまま何かあったら…」就寝時に不安になることも
NEWSポストセブン
暴力問題で甲子園出場を辞退した広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
《広陵高校、暴力問題で甲子園出場辞退》高校野球でのトラブル報告は「年間1000件以上」でも高野連は“あくまで受け身” 処分に消極的な体質が招いた最悪の結果 
女性セブン
広陵野球部・中井哲之監督
【広陵野球部・被害生徒の父親が告発】「その言葉に耐えられず自主退学を決めました」中井監督から投げかけられた“最もショックな言葉” 高校側は「事実であるとは把握しておりません」と回答
週刊ポスト