新着ニュース一覧/6780ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

デーブ大久保氏 「今の中村剛也があるのは渡辺監督のお陰」
デーブ大久保氏 「今の中村剛也があるのは渡辺監督のお陰」
プロ野球のレギュラーシーズンが全日程を終了し、西武ライオンズの「おかわりくん」こと中村剛也が2位に23本差を付ける見事な成績で本塁打王に輝いた。2005年に22本塁打を放ちながら、その後2年間、本塁打数が9本、…
2011.11.04 07:00
週刊ポスト
「スマイル向上委員会」の美人歯科医 iPadを診察に活用する
「スマイル向上委員会」の美人歯科医 iPadを診察に活用する
アップル社の創設者・スティーブ・ジョブズ氏が10月に他界したが、彼が遺した革新的な商品の愛好家は、日本にも数多くいる。その中の1人、歯科医の中田彩さんは、iPad(2010年)の魅力についてこう語る。* * *…
2011.11.04 07:00
週刊ポスト
SMAPメンバー 今も元メンバー・森且行と連絡取り合っている
SMAPメンバー 今も元メンバー・森且行と連絡取り合っている
 9月9日、埼玉の『西武園ゆうえんち』で、SMAPデビュー20周年を記念するファンミーティングが開かれた。質問コーナーでファンから「この20年でいちばんのアクシデントは?」と聞かれると、中居正広(39)がこう答…
2011.11.04 07:00
女性セブン
大前研一 再生可能エネルギーを税金ゼロで普及させる方法提案
大前研一 再生可能エネルギーを税金ゼロで普及させる方法提案
福島原発事故以来、再生可能エネルギーへの関心が高まっているが、大前研一氏によれば、「再生可能エネルギーを税金ゼロで普及させる方法がある」という。「発電部門は自由化、送配電は一本化した方が良い」という…
2011.11.03 16:00
週刊ポスト
順調に仕事復帰を果たす小室哲哉の陰で酒に走っていたKEIKO
順調に仕事復帰を果たす小室哲哉の陰で酒に走っていたKEIKO
 突然のくも膜下出血に襲われ、現在治療中のglobe・KEIKO(39)。夫である小室哲哉(52)の復帰ステージとなった2009年8月の夏フェスで、globeとしてステージに上がって以来、表舞台からは遠ざかっていた――。 200…
2011.11.03 16:00
女性セブン
地味だが格調高い高座の入船亭扇辰 実年齢以上の風格が漂う
地味だが格調高い高座の入船亭扇辰 実年齢以上の風格が漂う
広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が、格調高い高座と評するのが入船亭扇辰だ。* * …
2011.11.03 16:00
週刊ポスト
最近の家政婦事情 片づけられない独身女性からの依頼急増
最近の家政婦事情 片づけられない独身女性からの依頼急増
松嶋菜々子(38)主演・日本テレビ系ドラマ『家政婦のミタ』が高視聴率を記録し、にわかに注目を集める「家政婦」というサービス。家政婦というと、少しセレブなイメージもついて回るが、条件や金額さえ折り合えば…
2011.11.03 16:00
女性セブン
AKB篠田ブログで心霊写真騒動 峯岸と宮澤の背後に脚出現?
AKB篠田ブログで心霊写真騒動 峯岸と宮澤の背後に脚出現?
9月のじゃんけん選抜で優勝し、初のセンターシングル『上からマリコ』の発売が決まったAKB48の篠田麻里子(25)。その篠田がブログでアップした写真をめぐって、ネット上で「心霊写真か?」と騒動に発展。ところが…
2011.11.03 16:00
NEWSポストセブン
「大量生産」の工場式畜産企業 消費者が安い物求めたからの声
「大量生産」の工場式畜産企業 消費者が安い物求めたからの声
【書評】『イーティング・アニマル アメリカ工場式畜産の難題』(ジョナサン・サフラン・フォア著・黒川由美訳/東洋書林/1890円) 【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家)* * * ヴェジタリアンだと聞くと…
2011.11.03 16:00
週刊ポスト
“日本は財政危機”説は嘘 破綻可能性はG7中4番目に低い
“日本は財政危機”説は嘘 破綻可能性はG7中4番目に低い
ギリシャ発の欧州金融危機が“第2のリーマン・ショック”として再び襲いかかろうとしても、日本にはその危機を回避し、さらに経済成長を促進する方策がある、と元財務官僚で経済学者の高橋洋一・嘉悦大学教授は言う。…
2011.11.03 16:00
SAPIO
「簡単なクリック作業だけで高収入内職」の広告に潜むワナ
「簡単なクリック作業だけで高収入内職」の広告に潜むワナ
家計の足しにでも…と始めた在宅ワーク。しかし、「資料代(情報商材)1万円払ったら出会い系の仕事だった」という相談が40代の主婦から国民生活センターに寄せられた。以下、彼女の体験だ。* * * ネットで内職…
2011.11.03 16:00
女性セブン
紗栄子 ネコ娘化しベビーシッター男性と仮装パーティー参加
紗栄子 ネコ娘化しベビーシッター男性と仮装パーティー参加
 10月29日の昼下がり、住宅街にあるその公園はいつもと違った土曜日を迎えていた。都内のインターナショナルスクール主催のハロウィンパーティーが行われていたのだ。 そのなかで一際目立っていたファッショナブ…
2011.11.03 07:00
女性セブン
ピーター・バラカン氏 1989年以来Mac一筋で浮気の経験なし
ピーター・バラカン氏 1989年以来Mac一筋で浮気の経験なし
アップル社の創設者・スティーブ・ジョブズ氏が10月に他界したが、彼が遺した革新的な商品の愛好家は、日本にも数多くいる。その中の1人、ピーター・バラカン氏(ブロードキャスター)は、Macintosh SE/30(1989年…
2011.11.03 07:00
週刊ポスト
28歳OL 韓流に熱あげ会社の電話に「ヨボセヨ」といって出る
28歳OL 韓流に熱あげ会社の電話に「ヨボセヨ」といって出る
テレビをつければ、ドラマも、音楽も、CMも「韓流」花盛りで衰え知らず。「韓流ゴリ押し反対!」というデモをテレビ局前で起こすほど、違和感を抱く人がいる一方で、どっぷりハマっている人たちも多い。流行に敏感…
2011.11.03 07:00
週刊ポスト
チャン・グンソクCM起用以降日本のマッコリ消費量3倍以上に
チャン・グンソクCM起用以降日本のマッコリ消費量3倍以上に
 いまだ衰え知らずの韓流ブーム。韓国のりやキムチなどの食材だけでなく、本格的な韓国料理を味わう機会が増えてきているが、それはお酒にも広がっている。 旅行先で郷土料理を楽しむのが好きな日本人が、韓国料…
2011.11.03 07:00
女性セブン

トピックス

美智子さまが初ひ孫を抱くのはいつの日になるだろうか(左・JMPA。右・女性セブン)
【小室眞子さんが出産】美智子さまと上皇さまに初ひ孫を抱いてほしい…初孫として大きな愛を受けてきた眞子さんの思い
女性セブン
俳優として飛躍している野呂佳代
《今や元AKB48ダントツの勝ち組》「野呂佳代の出るドラマにハズレなし」は本当か 業界で囁かれる「リアルな評価」 
NEWSポストセブン
出産を間近に控える眞子さん
眞子さん&小室圭さんがしていた第1子誕生直前の “出産準備”「購入した新居はレンガ造りの一戸建て」「引っ越し前後にDIY用品をショッピング」
NEWSポストセブン
不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《永野芽郁が見せた涙とファイティングポーズ》「まさか自分が報道されるなんて…」『キャスター』打ち上げではにかみながら誓った“女優継続スピーチ”
NEWSポストセブン
子育てのために一戸建てを購入した小室圭さん
【眞子さん極秘出産&築40年近い中古の一戸建て】小室圭さん、アメリカで約1億円マイホーム購入 「頭金600万円」強気の返済計画、今後の収入アップを確信しているのか
女性セブン
2場所連続の優勝を果たした大の里
《昇進当確》大の里「史上最速綱取り」がかかった5月場所の舞台裏 苦手な相手が続いた「序盤の取組編成」に様々な思惑が交錯
週刊ポスト
カジュアルな服装の小室さん夫妻(2025年5月)
《親子スリーショットで話題》小室眞子さん“ゆったりすぎるコート”で貫いた「国民感情を配慮した極秘出産」、識者は「十分配慮のうえ臨まれていたのでは」
NEWSポストセブン
“極秘出産”していた眞子さんと佳子さま
《眞子さんがNYで極秘出産》佳子さまが「姉のセットアップ」「緑のブローチ」着用で示した“姉妹の絆” 出産した姉に思いを馳せて…
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
《日本中のヤクザが横浜に》稲川会・清田総裁の「会葬」に密着 六代目山口組・司忍組長、工藤會トップが参列 内堀会長が警察に伝えた「ひと言」
NEWSポストセブン
気持ちの変化が仕事への取り組み方にも影響していた小室圭さん
《小室圭さんの献身》出産した眞子さんのために「日本食を扱うネットスーパー」をフル活用「勤務先は福利厚生が充実」で万全フォロー
NEWSポストセブン
岐阜県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年5月20日、撮影/JMPA)
《ご姉妹の“絆”》佳子さまがお召しになった「姉・眞子さんのセットアップ」、シックかつガーリーな装い
NEWSポストセブン
ホームランを放ち、観客席の一角に笑みを見せた大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平“母の顔にボカシ”騒動 第一子誕生で新たな局面…「真美子さんの教育方針を尊重して“口出し”はしない」絶妙な嫁姑関係
女性セブン