スポーツ一覧/212ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
ゴルフ弾道計測器 ミサイル追尾の軍用技術応用でヘッドやボールの動き実測
最先端の科学技術によって、スポーツの世界が大きく進化している。トラックマン・ジャパンの「ゴルフ弾道計測器」は、元々ミサイルを追尾する軍事用技術であるドップラーレーダーを応用したもので、クラブヘッド…
2021.10.21 11:00
週刊ポスト
体操競技のAI採点 毎秒約200万のレーザーで選手の動きをスキャン
より身近な存在になりつつある「AI(人工知能)」。スポーツの世界にも導入され始めている──。体操競技は採点規則を熟知した審判員が技の難易度や出来映えを評価した数値で勝敗が定まる。年々、技が高度化するに…
2021.10.20 16:00
週刊ポスト
ヤクルト・村上宗隆 「清宮の外れ1位」が覚醒するまで
東京五輪では正三塁手として金メダル獲得に貢献し、シーズンではホームラン・打点の二冠王を争いリーグ優勝に突き進む。高卒4年目のスターはしかし、高校時代は同期に後れを取る存在だった。その覚醒前夜を、ノン…
2021.10.19 16:00
週刊ポスト
HR量産のヤクルト・村上宗隆 宮本慎也氏「500本は確実に打つでしょう」
現在、快進撃を続けるヤクルトの優勝へのキーマンが主砲・村上宗隆。3年前のドラフトで「清宮(幸太郎)の外れ1位」だった彼は、いかにして躍進を遂げたのか? ノンフィクションライターの柳川悠二氏がレポート…
2021.10.19 16:00
週刊ポスト
今年もボディビル世界最高峰が決定 ビッグラミーは「王朝」築くか
ボディビルディングの国際大会であり、その最高峰とされるミスター・オリンピア(Mr.Olympia)が10月10日、米フロリダ州オーランドで開催され“ビッグラミー”ことマムド・エルスビエイ選手(37)が優勝。2017年大…
2021.10.19 11:00
NEWSポストセブン
「クラスター発生で野球部監督解任」は法的に認められるのか?弁護士の見解
広島の床田寛樹、野間峻祥らプロ野球選手を輩出した名門・中部学院大の原克隆監督が10月から開催されている秋季リーグ戦開幕直前に突然、解任された。理由は同大野球部で昨年から3度も発生した新型コロナウイルス…
2021.10.17 16:00
NEWSポストセブン
10連敗の巨人、万が一CS進出逃せば原監督の電撃辞任もあるか
過去の大型連敗と一体、何が違うのか。10月16日、巨人が広島に7対8で敗れて10連敗を喫した。今シーズンずっとBクラスに沈んでいた4位・広島に3ゲーム差と迫られ、盤石と思われていたクライマックスシリーズ進出を…
2021.10.17 11:00
NEWSポストセブン
復活Vの渋野日向子「ウェッジ4本のゴルフ」は米ツアーでも勝てるのか
約2年ぶりの優勝というかたちで「スイング改造」が実を結んだ。10月10日に最終日を迎えたスタンレーレディスで首位と2打差でスタートした渋野日向子が、プレーオフの末に逆転優勝を果たした。東京五輪代表を逃す…
2021.10.17 07:00
週刊ポスト
11年で15勝の斎藤佑樹 高卒でプロ入りしていたらどうなっていたのか
早稲田大学から2010年のドラフト1位で日本ハムに入団した「ハンカチ王子」こと斎藤佑樹が、今季限りで引退する。故障に泣いたこともあり、プロ生活11年で15勝しかできなかった(10月16日現在・以下同)。 2006年…
2021.10.17 07:00
NEWSポストセブン
白毛馬ソダシが挑む秋華賞 父だけでなく母の父の血統的裏付けもある
『ウマ娘』のヒットで増えた新たな層の競馬ファンもおそらく大注目のGIが秋華賞だ。現役屈指のアイドルホースは勝ち抜けるのか。競馬ライターの東田和美氏が分析した。 * * * 過去10年の秋華賞出走馬177頭の…
2021.10.16 16:00
NEWSポストセブン
羽生結弦、「11月まで試合に出ない」五輪シーズンに異例の最終調整
史上初の4回転半ジャンプの成功を目標に掲げる羽生結弦(26才)。「なかなか姿を見ないな」と思っている人も多いかもしれないが、今季は初戦が11月。グランプリシリーズ(GP)第4戦のNHK杯(11月12~14日)と第6…
2021.10.16 07:00
女性セブン
中部学院大野球部「クラスター3度発生」で監督解任、復帰求める署名運動も
名門大の野球部が揺れている。広島の床田寛樹、野間峻祥らプロ野球選手を輩出している中部学院大の原克隆監督が10月から開催されている秋季リーグ戦直前に突然、解任された。同大野球部では昨年から3度のコロナク…
2021.10.16 07:00
週刊ポスト
落合博満が番記者との別れ際に放った一言「俺の話はしない方がいい」
仏頂面で腕を組み無言のままベンチに座る──球史に数多いる監督の中でも毀誉褒貶が激しいのが、落合博満だ。そんな彼の素顔に肉薄したノンフィクション『嫌われた監督』(文藝春秋刊)がベストセラーになっている…
2021.10.14 16:00
週刊ポスト
DeNA三浦大輔監督は続投へ 「変わらないコーチ陣」の刷新はあるか
昨年、異例の留任が続出したコーチ陣の刷新は行われるのか──。DeNA三浦大輔監督が来季続投の方針が報じられている。今季は新型コロナウイルスによる影響で外国人選手が開幕に間に合わないという異常事態が発生。3…
2021.10.14 16:00
NEWSポストセブン
「そんなの誰が言ったの?」 豪州戦でも絶好調だった“松木安太郎劇場”
過去にこだわるものは未来を失う――。イギリスの第61代首相であるウィンストン・チャーチル氏は生前、こう述べていた。10月12日、サッカーのカタールW杯アジア最終予選で崖っぷちに追い込まれていた日本代表がオー…
2021.10.13 16:00
NEWSポストセブン
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