スポーツ一覧/230ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

福原愛
離婚協議中の福原愛の夫・江宏傑 台湾で「21才アイドルと親密」報道
 2021年上半期、スポーツ界で大きな話題となったのが、元卓球選手の福原愛(32才)の不倫報道だ。今年3月、2人の子供を台湾に残し、単身帰国していた福原は一般男性と密会。横浜で中華街デートを楽しみ、ホテルと…
2021.07.07 16:00
女性セブン
白鵬には親方としての野望も?(時事通信フォト)
白鵬が抱く親方としての野望 協会内には「出世は実績とは別の力学」も
 7月4日に初日を迎えた大相撲名古屋場所の最大の見どころである横綱・白鵬の取組。休場を続けた白鵬にとって、文字通り進退がかかる場所となり、負けが込むようななら“引退”の2文字が現実的となってくる。 これま…
2021.07.07 16:00
週刊ポスト
【動画】横浜DeNA・乙坂智が深夜のクラブで「お持ち帰り」
【動画】横浜DeNA・乙坂智が深夜のクラブで「お持ち帰り」
 6月下旬の土曜深夜まん延防止も気にせず酒を提供している東京・渋谷のクラブで横浜DeNAベイスターズの乙坂智選手が楽しむ姿をキャッチしました。 居合わせた客によると「『バレたらやばいんだよね~』と言いなが…
2021.07.07 16:00
NEWSポストセブン
大島康徳さんは「余命宣告」を受けてから家族との接し方がどう変化したのか(2013年。時事通信フォト)
大島康徳さんが明かしていた「余命宣告で揺れた胸中」「妻子への思い」
 プロ野球の現役時代は中日、日本ハムで主軸として活躍し、通算2204安打を放ち、引退後は日本ハムの監督などを務めた大島康徳さんが6月30日、大腸がんのため亡くなった。70歳だった。2016年10月にステージIVの大腸…
2021.07.07 16:00
NEWSポストセブン
オリックス・宮城大弥(時事通信フォト)
関西人が夢見る「オリvs阪神」日本シリーズ オリに分がある?
 もしかしたら57年ぶりに関西の球団同士の日本シリーズが見られるかもしれない──阪神とオリックスの快進撃に関西の野球ファンは胸を熱くさせている。さて、「夢の対決」が実現したらどちらが強いのか。 阪急・オ…
2021.07.07 11:00
週刊ポスト
引退の松坂大輔、横浜高の恩師が語っていた「引き際の大切さ」
引退の松坂大輔、横浜高の恩師が語っていた「引き際の大切さ」
「平成の怪物」として一時代を築いた西武・松坂大輔(40)が野球人生に幕を下ろすことが報じられた。古巣・西武に14年ぶりに復帰した昨季は1軍登板がなく、今季は2軍戦の登板もないまま、引退を決断した松坂。そん…
2021.07.07 07:00
NEWSポストセブン
オリックス・宮城大弥、阪神・佐藤輝明
オリvs阪神の日本シリーズ実現なら…オリファン積年の恨み晴らす場に
 57年ぶりに関西の球団同士の日本シリーズが見られるか──リーグ首位を走る阪神とオリックスに気の早いファンは胸を躍らせている。実際に“ナニワ対決”が実現すれば、前回(1964年の阪神vs南海)以上の盛り上がりが…
2021.07.06 11:00
週刊ポスト
2017年の暴力事件では、同郷の日馬富士だけが廃業に追い込まれた(時事通信フォト)
やくみつる氏 白鵬引退時には「きちんと自己批判してもらいたい」
 2021年3月場所後、日本相撲協会理事長の諮問機関である「大相撲の継承発展を考える有識者会議」(委員長=山内昌之・東大名誉教授)は、八角理事長(元横綱・北勝海)に提言書を手渡した。 そこには、横綱・白鵬…
2021.07.06 07:00
週刊ポスト
白鵬には親方としての野望も?(時事通信フォト)
名古屋場所出場の白鵬に「潔い引退を期待したい」と識者から厳しい声
 大関・照ノ富士の綱取りとともに、横綱・白鵬の「進退」に注目が集まることとなった大相撲名古屋場所。場所前までに幕内通算1078勝を積み上げるなど、数々の歴代最多記録を持つ白鵬だが、昨年3月の春場所以降は賜…
2021.07.05 16:00
週刊ポスト
いまファンの間で注目を集めている「大谷ピロー」(写真/共同通信社)
大谷翔平、睡眠力もモンスター級? 誕生日に「枕」が配られるワケ
 打っては13本塁打、投げては2勝──エンゼルス・大谷翔平(27)の6月の活躍は、球史に残るめざましいものだった。日米ファンの熱狂によって、「大谷グッズ」の人気も爆発している。 アナハイムのエンゼル・スタジ…
2021.07.05 07:00
週刊ポスト
関西球団の日本シリーズなら経済効果大?(写真は2005年の優勝時/時事通信フォト)
阪神vsオリの日本シリーズ実現なら… 関西圏の経済効果に巨大インパクト
 今季のペナントレースは関西の両雄が引っ張っている。セ・リーグは、驚異の新人・佐藤輝明(22)を擁する阪神が前半戦から首位を快走。一方のパ・リーグは、6月21日にオリックスが9連勝を達成。開幕前にはAクラス…
2021.07.05 07:00
週刊ポスト
名古屋場所の溜席問題 「維持員は後ろで一般が前」に広がる困惑
名古屋場所の溜席問題 「維持員は後ろで一般が前」に広がる困惑
 新型コロナの感染拡大防止のために両国国技館での「東京開催」が続いていた大相撲だが、7月4日に初日を迎える名古屋場所は1年4か月ぶりに地方で開催される本場所となる。6場所連続休場中の横綱・白鵬が進退を懸け…
2021.07.04 07:00
NEWSポストセブン
「運」の呼び込み方を考察(イメージ)
C・ルメール徹底研究 「戻りルメール」は複勝率6割超で美味しい?
 誰もが夢見るもけど、なかなか現実にならない“馬券生活”。「JRA重賞年鑑」で毎年執筆し、競馬を題材とした作品も発表している作家・須藤靖貴氏も、馬券生活を夢見る一人だ。そんな須藤氏が、万馬券ゲットのために…
2021.07.03 16:00
週刊ポスト
前田日明氏がアントニオ猪木の訓示を振り返る(時事通信フォト)
アントニオ猪木から前田日明へ「舐められたらキメてしまえ」
 師の教えは脈々と弟子に受け継がれていく。時を経て真意がより深く理解できるからこそである。格闘家・前田日明氏が、アントニオ猪木からかけられた言葉を振り返る。 * * * もともと空手をやっていて、新…
2021.07.03 11:00
週刊ポスト
在阪マスコミは「阪神一色」だが(撮影/杉原照夫)
阪神に朗報? 日本シリーズ「関西対決」と東京五輪の奇しき因縁
 前回の東京オリンピックが開催された1964年は、プロ野球界で「初めて」が多く生まれた年でもあった。巨人の王貞治がシーズン55本塁打の日本記録を作り、その打ちまくる王を抑えるため、広島が初めて「王シフト」…
2021.07.03 07:00
NEWSポストセブン

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自民党内で広がる“石破おろし”の陰で暗躍する旧安倍派4人衆 大臣手形をバラ撒いて多数派工作、次期政権の“入閣リスト”も流れる事態に
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【私と甲子園】1999年夏出場のとにかく明るい安村 雪が降りしきる母校のグラウンドで練習に明け暮れた日々「甲子園を目指すためだけに高校に通った」 
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クマ外傷の専門書が出版された(画像はgetty image、右は中永氏提供)
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