スポーツ一覧/294ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

野村監督との思い出を門田博光氏が振り返る
野村克也さんが抜擢、日本球界に革命を起こした初代セーブ王
 プロ野球の南海やヤクルトで監督を務めた野村克也氏が、2月11日に死去してから1か月が経った。数多くの追悼番組が放送され、著書の売上も増加するなど、生前の功績に改めて注目が集まっている。中でも、頻繁に取…
2020.03.12 16:00
NEWSポストセブン
「変化球を操る天才少年」はありえないことに
少年野球では禁止の変化球、国際大会では何でもアリの実情
 プロの世界を夢見てスポーツに打ち込む子供たち。ただし、少年スポーツの世界では、プロのルールにはない「禁止事項」が数多く存在する。今年1月に全日本軟式野球連盟が「盗塁規制」を提案して議論が巻き起こって…
2020.03.12 16:00
週刊ポスト
プロ野球のオープン戦も無観客(共同通信社)
野球オープン戦無観客試合、本拠地開催に変更される理由
 いまだ収束が見えない新型コロナ問題。各種イベントが中止、延期、あるいは無観客での開催を余儀なくされているが、日本野球機構(NPB)も、3月15日までのオープン戦72試合を無観客で行なっている。「オープン戦…
2020.03.12 07:00
週刊ポスト
卓球の代表はすでに内定済み(EPA=時事)
東京五輪が1年延期されたら卓球やゴルフ代表はどう変わるか
 新型コロナウイルスの感染が収束に向かわなければ東京五輪を1年後に延期してはどうか──国際オリンピック委員会(IOC)の委員からは、そうした提案も言及されている。実際にそうなった場合、様々な影響が考えられ…
2020.03.12 07:00
週刊ポスト
ケガを防ぐために…
子供向けラグビー 低学年はタックル代わりに腰ひも取り合う
 少年スポーツの世界では、たとえ子供がプロ志向だったとしても、成長途中の子供の体への負担を減らすため、大人にはない「禁止事項」が数多く存在する。タックルやスクラムでの激しいコンタクトが華のラグビーだ…
2020.03.12 07:00
週刊ポスト
東京五輪1年延期なら池江、桃田、白井、荻野らはどうなるか
東京五輪1年延期なら池江、桃田、白井、荻野らはどうなるか
 新型コロナウイルスの感染が収束に向かわなければ東京五輪を1年後に延期してはどうか──国際オリンピック委員会(IOC)の委員からは、そうした提案も言及されている。実際にそうなったら選手選考がやり直される可…
2020.03.11 16:00
週刊ポスト
相撲も無観客開催が決定(共同通信社)
大相撲無観客開催でも懸賞金は「通常通り」となった裏事情
 日本相撲協会の決定により、3月8日から大相撲春場所が無観客で始まった。チケットの約7割の委託販売をする“相撲茶屋”も危機的状況だ。関係者が嘆息する。「大阪には相撲茶屋が8軒あり、年間収入の大半を大阪場所…
2020.03.11 07:00
週刊ポスト
SB和田毅 ケガからの完全復帰を目指す「18年目の再出発」
SB和田毅 ケガからの完全復帰を目指す「18年目の再出発」
「何度経験しても、やっぱり開幕前は緊張しますね。自分のボールはまだ通用するのか。打者を抑えられるのか。そんな自問自答の繰り返し。ただ、今年は肩やひじに痛みがないですから……体に不安がないのは心強いです…
2020.03.11 07:00
週刊ポスト
頭の付近にボールが飛んでくることもあるが…
少年サッカーのヘディング練習 英では12歳は月5回まで
 世界で活躍するのを夢見てスポーツに打ち込む子どもたちを守るため、大人のルールにはない「禁止事項」が数多く設けられている。野球は成長過程などによって統括する団体が複数あるため、その団体によるルールの…
2020.03.11 07:00
週刊ポスト
3月9日に開催されたプロ野球12球団臨時代表者会議(時事通信フォト)
過密日程確実なプロ野球 22年ぶりダブルヘッダー実施の現実味
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3月20日開幕予定だったプロ野球開幕が延期となった。しかし、開幕日は未定のままだ。クライマックスシリーズも中止の方向で最終調整に入っているとされ、143試合全てを消化…
2020.03.11 07:00
NEWSポストセブン
「変化球を操る天才少年」はありえないことに
少年野球の「球数制限」がなかなか徹底されない事情
 野球界はいま、成長途中の選手の肩や肘の負担を減らそうとする潮流のなかにある。新型コロナウイルスの影響で11日に開催可否の最終判断が発表されるセンバツ高校野球だが、開催された場合、今大会から「1週間500…
2020.03.10 07:00
週刊ポスト
プロ野球指導者たちに多くの教えを遺した野村克也氏
野村克也さん「幻のロッテ監督就任」、実現しなかった背景は
 現在プロ野球12球団で最もリーグ優勝から遠ざかっているのは、オリックスの24年。次いで横浜DeNAの22年、阪神とロッテの15年となる。 中でも、特異な成績はロッテだろう。1974年、前期と後期の1位チームがプレー…
2020.03.10 07:00
NEWSポストセブン
「変化球を操る天才少年」はありえないことに
少年野球で「盗塁禁止」議論 U-12仁志監督が賛成する理由
 投手と打者の“1対1の勝負”に割って入る「盗塁」は、野球をより複雑で面白くするルールのひとつだ。バッテリーと走者の駆け引きが、ビッグゲームの勝敗を左右したことは何度もある。 ところがいま、少年野球で「…
2020.03.09 16:00
週刊ポスト
相撲も無観客開催が決定(共同通信社)
春場所が無観客開催で元親方「数百万の荒稼ぎ」の目算崩れる
 テレビからは力士がぶつかり合う音だけが響き、観客の歓声は一切聞こえない──日本相撲協会は3月8日が初日の大相撲春場所(エディオンアリーナ大阪)を無観客で開催すると決めた。 決定したのは、初日の1週間前。…
2020.03.09 07:00
週刊ポスト
萩本欽一が考える運・不運とは?
センバツ無観客でも応援の声を届けよう 萩本欽一のエール
〈春のセンバツ高校野球が無観客になるという残念な発表。(中略)いや、残念じゃないよ。ダメな時ほどダメじゃない〉 3月4日、日本高校野球連盟は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、19日開幕の『第92回選抜高…
2020.03.08 16:00
NEWSポストセブン

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