スポーツ一覧/447ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
阪神暗黒時代知る虎番記者が語る今季ヤクルトとロッテの弱さ
かつて「PL学園より弱い」と揶揄されたのが、暗黒時代の阪神である。1985年に球団史上初の日本一に輝いたものの、翌年は3位。翌1987年は最下位に転落し、以降15シーズンで10回も最下位…
2017.08.01 11:00
週刊ポスト
白鵬が日本国籍取得を決意、これまでの波乱の経緯
いずれも歴代最多となる通算1050勝、幕内最高優勝39回。名古屋場所で白鵬は改めて「角界史上最強の横綱」を証明してみせた。その白鵬が、ついに日本国籍取得を決めた。 白鵬の独壇場…
2017.08.01 07:00
週刊ポスト
女子野球甲子園を元祖甲子園アイドル・太田幸司が猛アピール
夏の甲子園代表校が次々と名乗りを上げた7月25日。朝日新聞朝刊に〈これからの甲子園に欠かせないのは女子の力〉という異色のキャッチコピーがデカデカと掲載された。 これは書籍『甲…
2017.07.31 16:00
週刊ポスト
山口俊も被害者も巨人も口閉ざす「泥酔暴行事件の夜」全真相
「事件が公表されてからこれだけ時間が経ったのに、誰も真実を語っていない。確かに軽率な行動でしたが、報道は憶測ばかりで彼を悪者にしたいがためのものが目立った。彼には絶対に口外…
2017.07.30 16:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師 「放牧明けの馬はあまり走らない」の真偽
現代競馬に欠かせないのが外厩。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」から、今回は外厩施設「ノーザンフ…
2017.07.30 07:00
週刊ポスト
「一度惚れたら離れられない」 スー女が語る安美錦の魅力
相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は前回に引き続き、アキレス腱断裂から復活した安美錦について尾崎氏が綴る…
2017.07.28 16:00
週刊ポスト
金田正一氏「今回の巨人軍コーチ人事は最低。言語道断だ」
3年7億円の大型契約でFA市場から獲得してきた山口俊(30)に、酔った上での暴力トラブルの疑いが浮上し、一軍登録抹消となった。コーチ異動でテコ入れを図った巨人軍は後半戦に入って…
2017.07.26 16:00
週刊ポスト
瀬古利彦氏「練習足りないと言われたらマラソン選手は失格」
昨年末に日本陸連のマラソン強化・戦略プロジェクトのリーダーに就任した、長距離界のレジェンド・瀬古利彦氏(61)。1980年代の日本マラソンは世界をリードしていたが、1990年代から…
2017.07.26 07:00
SAPIO
PL野球部「最後の日」から1年──それぞれの人生
1年前の7月15日、PL学園野球部は、大阪大会初戦で東大阪大柏原に敗れ(6対7)、活動休止となった。学園の1期生で、黄金期にはスカウトとして部を支えた井元(いのもと)俊秀氏は、敗北…
2017.07.26 07:00
週刊ポスト
ケガに厳しいメジャーが大谷翔平を買い叩くのは確実との見方
昨年の「二刀流」の勇姿が見る影もない。日本ハム・大谷翔平(23)が一軍復帰後も絶不調に喘いでいる。12日の今季初先発は1回3分の1で4失点と散々の内容。29球中17球がボールという判…
2017.07.25 07:00
週刊ポスト
巨人、異例のコーチ大異動で「三度目の原辰徳監督」が誕生か
6月に就任したばかりの鹿取義隆GMが主導して、巨人軍では異例のコーチ異動でテコ入れを図って後半戦に備えたが、いまだチームはばらばらのままだ。「ポイントは尾花(高夫)氏が一軍投…
2017.07.24 16:00
週刊ポスト
怪物・清宮幸太郎「最大の天敵」は同じ西東京にいる
早稲田実業の清宮幸太郎にとって、この夏の第一打席、その5球目──。相手エース右腕の甘く入った直球を強振すると、滞空時間の長い当たりが右翼席のポール際に飛び込んだ。「芯をこすっ…
2017.07.24 07:00
週刊ポスト
本田圭佑がメキシコで狙う「一発逆転」と計算ずくビジネス
そもそもファンはどうやって試合を見ればいいのか。サッカー日本代表・本田圭佑(31)が移籍したパチューカの所属するメキシコ・リーガMX。日本で試合を中継する放送局は今のところ存…
2017.07.24 07:00
週刊ポスト
横綱・稀勢の里が迫られる「年内全休」の決断
横綱昇進を果たしたばかりの稀勢の里が、故障を抱えたまま強行出場した名古屋場所では、2場所連続となる途中休場に追い込まれた。稀勢の里フィーバーに沸いたメディアの動きにも、微妙…
2017.07.23 16:00
週刊ポスト
平成の甲子園を沸かせる新たな親子鷹が東海大相模に誕生か
高校野球の雄・横浜高校と長きにわたってライバル関係にある東海大相模は、春の神奈川王者。投手陣はここにきて沖縄出身のエース左腕・安里海(あさと・うみ)が調子を上げている。 …
2017.07.23 16:00
週刊ポスト
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