スポーツ一覧/449ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
1975年の巨人ファンが考えた改革案「王の敬遠はHR扱いに」他
屈辱の連敗トンネル脱出後も、低空飛行が続く高橋由伸巨人。ファンの間でも、もはや諦めの空気すら漂っている。しかし、2008年に休刊した『週刊読売』では、開幕6試合目から最下位に沈…
2017.07.13 07:00
週刊ポスト
高校野球大好き芸人が振り返る「永遠のPL学園」
夏の甲子園予選がいよいよ幕を開けた。昨夏と違うのは、春夏通算7度の全国制覇を誇る超名門・PL学園野球部の姿を見られないことだ。昨年7月15日の大阪大会初戦で東大阪大柏原に敗れ、P…
2017.07.13 07:00
NEWSポストセブン
最弱巨人率いた堀内恒夫氏が提案「由伸巨人が浮上する方法」
球団史上最悪の13連敗を喫するなど、"史上最弱"と囁かれる由伸巨人。高橋由伸政権以前、"史上最弱"の汚名を受けていたのが堀内恒夫監督率いる2005年の巨人だった。堀内氏に今年の巨人…
2017.07.12 16:00
週刊ポスト
PL出身の前田健太「今でもPL野球部の復活を願ってます」
春夏連覇を狙うセンバツ覇者の大阪桐蔭と、昨夏で休部に追い込まれた超名門のPL学園──多くの高校野球ファンに鮮烈な印象を残す2校。その「縁」を『永遠のPL学園』著者・柳川悠二氏(ノ…
2017.07.12 07:00
週刊ポスト
寺を宿舎にする部屋が多い名古屋場所は稽古見物がしやすい
年3回ある大相撲地方場所のなかでも、名古屋は「最も稽古が見物しやすい」場所として知られる。その理由は、45ある相撲部屋のうち、19の部屋が名古屋では"お寺"を宿舎にしているからだ…
2017.07.12 07:00
週刊ポスト
DeNAラミレス監督の「7番・梶谷」「8番・投手」は有効か
不動の4番だった筒香嘉智が復調してくると、3番に配置。左対左にもさほどこだわりを見せないなど日本球界の常識を破る采配を見せているDeNAのアレックス・ラミレス監督。5月4日から8番…
2017.07.11 16:00
NEWSポストセブン
大阪桐蔭野球部 PLとの差を埋めた「付き人制度の廃止」
春夏連覇を狙うセンバツ覇者の大阪桐蔭と、昨夏で休部に追い込まれた超名門のPL学園──多くの高校野球ファンに鮮烈な印象を残す2校。もし夏の甲子園で大阪桐蔭が春夏連覇を果たせば、優…
2017.07.11 16:00
週刊ポスト
名古屋場所、結婚直後の力士5人が台風の目になるか
「この名古屋場所では、"負けられない"と意気込む力士たちがいる」──ある若手親方はそんな言い方をした。 2月と6月は地方巡業がないため、力士にとっては"結婚式シーズン"となる。この6…
2017.07.10 16:00
週刊ポスト
斎藤佑樹に聞いてみた 早実清宮が進むべきはプロか早大か
高校通算103本塁打を引っさげて、"最後の夏"を迎えた早実・清宮幸太郎(18)。甲子園を目指して西東京予選に臨む一方、すでにその後の進路についても注目が集まっている。「高校卒業後…
2017.07.10 07:00
週刊ポスト
最下位に沈んだ長嶋巨人を応援した『週刊読売』の独創性
〈ふえるふえる 弱い巨人にファンがふえる〉──これは、かつて読売新聞東京本社が発行していた『週刊読売』の1975年5月17日号の見出しだ。 同誌は43年に創刊され、2008年に休刊。1975年…
2017.07.10 07:00
週刊ポスト
高校野球 地方大会は甲子園の「予選」なんかじゃない
7月8日土曜日から、第99回全国高校野球選手権の地方大会が本格的にスタートした。今年の注目選手は清宮幸太郎選手(早稲田実業)といわれるが、甲子園取材歴24年のフリーライター・神…
2017.07.09 16:00
NEWSポストセブン
角居勝彦調教師が競馬の展開を語る 「逃げ馬がペース作る」
レースがスローになるかハイペースになるか、「展開」のカギは逃げ馬が握っている。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白…
2017.07.09 07:00
週刊ポスト
蒼国来が牽引 看板猫で話題の荒汐部屋がアツい
相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。今回は、元小結・大豊の荒汐部屋の力士たちについて尾崎氏が綴る。 * * *…
2017.07.09 07:00
週刊ポスト
フィギュア宮原&真凜 ロシア勢の跳躍に「東洋の美」で対抗
「オリンピックシーズンですから、基礎からクラッシックをやってきているロシア勢に対抗するためには、東洋人的なものを出したほうがいい」 フィギュアスケートの濱田美栄コーチは、指…
2017.07.08 07:00
NEWSポストセブン
瀬古利彦「月1000kmくらい走らないとマラソンで勝てない」
東京五輪まで3年余り、日本マラソンの再建を託されたのが長距離界のレジェンド・瀬古利彦氏(60)だ。日本陸連のマラソン強化・戦略プロジェクトのリーダーに就任した。同氏を長く取材…
2017.07.08 07:00
SAPIO
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