スポーツ一覧/449ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

DeNA筒香嘉智 復調の陰に不動心と宮崎敏郎の存在感
DeNA筒香嘉智 復調の陰に不動心と宮崎敏郎の存在感
 3月のワールドベースボールクラシック(WBC)では、日本の4番として全試合出場を果たしたDeNAの筒香嘉智が、いよいよ復活しようとしている。WBCでの球質の違いや普段と異なるタイプの…
2017.06.28 16:00
NEWSポストセブン
松山英樹 メジャー制覇への秘策は「宮里藍コーチ」
松山英樹 メジャー制覇への秘策は「宮里藍コーチ」
 ゴルフの全米オープンで2位となった松山英樹(25)。1980年の青木功(74)に並ぶ快挙で、世界ランキングも日本人初の2位に浮上した。NHKの米ツアー解説者を務める沼沢聖一プロが今大会…
2017.06.28 07:00
週刊ポスト
長嶋巨人、堀内巨人、由伸巨人、史上最弱のジャイアンツは?
長嶋巨人、堀内巨人、由伸巨人、史上最弱のジャイアンツは?
 巨人の83年間に及ぶ歴史の中で「最弱」と呼ばれているのは、球団史上唯一の最下位に沈んだ1975年の長嶋巨人。1974年にゲーム差なしの2位でV10を逃がした川上哲治監督が勇退し、現役を…
2017.06.26 16:00
週刊ポスト
サートゥルナーリアを管理する角居勝彦調教師
角居勝彦調教師 芝→ダートへの「ダート替わり」について
 常に脚光を浴びる芝GIに対し、ダート戦は地味な印象だが、近年は地方交流戦の充実で注目度が高まってきた。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「…
2017.06.25 07:00
週刊ポスト
阪急阪神HD株主総会 虎党多く毎年のように注目の珍問答発生
阪急阪神HD株主総会 虎党多く毎年のように注目の珍問答発生
 なぜ阪神電鉄の車両がオレンジなんだ──。6月13日に開かれた阪急阪神ホールディングスの株主総会では、そんな質問が飛んで話題を呼んだ。株主に"問題視"されたのは梅田―姫路間を運行す…
2017.06.23 16:00
週刊ポスト
由伸監督は動かない、笑わない、策ない、3ない“地蔵”
由伸監督は動かない、笑わない、策ない、3ない“地蔵”
 球団史上ワースト記録となる13連敗を重ねるなどし、今季はかつてない危機的な状況が続いている読売巨人軍。窮地に陥りながら、高橋由伸監督(42)の口からはチームを鼓舞する「言葉」…
2017.06.23 07:00
週刊ポスト
よく寝る浅田真央、手の甲に書いた「マットレス」騒動語る
よく寝る浅田真央、手の甲に書いた「マットレス」騒動語る
 元フィギュアスケート選手の浅田真央が、6月19日、ブランドアンバサダーを務める寝具メーカー・エアウィーヴの新CM発表会に着物姿で登場。引退後も注目度は高く、プレゼンを行った同社…
2017.06.23 07:00
NEWSポストセブン
江本孟紀氏「GMってあの鹿取でしょ?エラくなったもんだ」
江本孟紀氏「GMってあの鹿取でしょ?エラくなったもんだ」
「永久に不滅」だったはずの球界の盟主、読売巨人軍が崩れ始めている。この惨状に、400勝投手・金田正一氏は怒り心頭だ。野球評論家・江本孟紀氏との対談で、現在の巨人には何が必要なの…
2017.06.22 16:00
週刊ポスト
4回目結婚のA.猪木に、断絶された娘婿「目をさまして!」
4回目結婚のA.猪木に、断絶された娘婿「目をさまして!」
「迷わず行けよ 行けばわかるさ」──あまりにも有名なアントニオ猪木氏(74)の名言である。この言葉を体現するかのように、"燃える闘魂"でマット界、政界を突き進んできた猪木氏。そん…
2017.06.22 16:00
週刊ポスト
謎のスー女述懐 大麻騒動で角界を去った白露山の思い出
謎のスー女述懐 大麻騒動で角界を去った白露山の思い出
 相撲ブームが沸騰している。「謎のスー女」こと尾崎しのぶ氏が、現在相撲コラムを週刊ポストで執筆中。前回に引き続きロシア出身の白露山と師匠の二十山親方(元大関・北天佑/故人)…
2017.06.22 07:00
週刊ポスト
周囲が思いつき?と疑う高橋由伸監督の不可解采配の数々
周囲が思いつき?と疑う高橋由伸監督の不可解采配の数々
 球団史上ワーストを更新した13連敗を喫するなど、最悪のシーズンを送る巨人軍。そして、2011年の「清武の乱」以降、育成システムが崩壊するなどして積み重なった負債を背負わされた高…
2017.06.22 07:00
週刊ポスト
松井秀喜氏が巨人監督を拒否する背景に読売への不信感も?
松井秀喜氏が巨人監督を拒否する背景に読売への不信感も?
 悪夢の13連敗を喫するなど、交流戦で大きく低迷した読売ジャイアンツ。シーズン途中にもかかわらず、堤辰佳ゼネラルマネージャーが更迭されるなど、地に足がついていない印象だ。昨年…
2017.06.21 16:00
NEWSポストセブン
日本人横綱は「宝」 横審・一門親方から稀勢の里に休場要求
日本人横綱は「宝」 横審・一門親方から稀勢の里に休場要求
 7月9日に初日を迎える名古屋場所の前売り券は発売わずか2時間で完売。ブームの中心にいるのは、やはり横綱・稀勢の里だ。6月は巡業がなく、力士がゆったりしたスケジュールを組める時…
2017.06.21 16:00
週刊ポスト
金田正一氏「金田さんを手本にして頑張れ」と由伸監督を激励
金田正一氏「金田さんを手本にして頑張れ」と由伸監督を激励
 球団史上最悪のシーズンを送っている高橋由伸監督率いる読売巨人軍。巨人が浮上することは可能なのか? 400勝投手・金田正一氏と野球評論家・江本孟紀氏が、監督とはどうあるべきかに…
2017.06.21 16:00
週刊ポスト
巨人・高橋由伸監督の顔左半分、僅かな歪みを心理学者が懸念
巨人・高橋由伸監督の顔左半分、僅かな歪みを心理学者が懸念
 球団史上最悪となる13連敗中には「なかなかうまくいかない」といった、同じような試合後コメントを繰り返した巨人軍の高橋由伸監督だが、その「表情」にはかすかながらも確かな変調が…
2017.06.21 11:00
週刊ポスト

トピックス

三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《中村橋之助が婚約発表》三田寛子が元乃木坂46・能條愛未に伝えた「安心しなさい」の意味…夫・芝翫の不倫報道でも揺るがなかった“家族としての思い”
NEWSポストセブン
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
「秋らしいブラウンコーデも素敵」皇后雅子さま、ワントーンコーデに取り入れたのは30年以上ご愛用の「フェラガモのバッグ」
NEWSポストセブン
八田容疑者の祖母がNEWSポストセブンの取材に応じた(『大分県別府市大学生死亡ひき逃げ事件早期解決を願う会』公式Xより)
《別府・ひき逃げ殺人》大分県警が八田與一容疑者を「海底ゴミ引き揚げ」 で“徹底捜査”か、漁港関係者が話す”手がかり発見の可能性”「過去に骨が見つかったのは1回」
訃報が報じられた日テレの菅谷大介アナウンサー
「同僚の体調を気にしてシフトを組んでいた…」日テレ・菅谷大介アナが急死、直近で会話した局関係者が語る仲間への優しい”気遣い”
NEWSポストセブン
愛子さま(撮影/JMPA)
愛子さま、母校の学園祭に“秋の休日スタイル”で参加 出店でカリカリチーズ棒を購入、ラップバトルもご観覧 リラックスされたご様子でリフレッシュタイムを満喫 
女性セブン
悠仁さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅 
女性セブン
クマによる被害が相次いでいる(getty images/「クマダス」より)
「胃の内容物の多くは人肉だった」「(遺体に)餌として喰われた痕跡が確認」十和利山熊襲撃事件、人間の味を覚えた“複数”のツキノワグマが起こした惨劇《本州最悪の被害》
NEWSポストセブン
近年ゲッソリと痩せていた様子がパパラッチされていたジャスティン・ビーバー(Guerin Charles/ABACA/共同通信イメージズ)
《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
NEWSポストセブン
2025年10月末、秋田県内のJR線路で寝ていた子グマ。この後、轢かれてペシャンコになってしまった(住民撮影)
《線路で子グマがスヤスヤ…数時間後にペシャンコに》県民が語る熊対策で自衛隊派遣の秋田の“実情”「『命がけでとったクリ』を売る女性も」
NEWSポストセブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン