スポーツ一覧/446ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

マラソン日本記録が15年間も更新されていない原因
マラソン日本記録が15年間も更新されていない原因
 2月26日に開かれた東京マラソンは、アフリカ勢と日本人選手の間に大きな実力差がある現実を改めて浮き彫りにした。優勝したケニアのウィルソン・キプサングのタイムが2時間3分58秒で、上位7人は全員アフリカ勢。…
2017.03.09 16:00
週刊ポスト
球界最年長・井口資仁 野球人生初のベンチ経験での新発見
球界最年長・井口資仁 野球人生初のベンチ経験での新発見
 千葉ロッテマリーンズの井口資仁が今年43歳を迎え、中日の岩瀬仁紀とともに球界最年長選手となった。井口といえば走攻守の三拍子がそろった選手というイメージが強いが、年齢を重ねるごとにチームから求められる…
2017.03.09 16:00
週刊ポスト
球界最年長・井口資仁 引退はオルティズ的スタイルに憧れる
球界最年長・井口資仁 引退はオルティズ的スタイルに憧れる
 日の出前の5時55分。今年、43歳を迎え、中日の岩瀬仁紀とともに球界最年長選手となる井口資仁(千葉ロッテマリーンズ)の自主トレは、早朝の4kmのランニングから始まる。 井口はダイエー(現・ソフトバンク)で…
2017.03.08 16:00
週刊ポスト
大一番に弱い女王・高梨沙羅へ原田雅彦氏が深イイ金言
大一番に弱い女王・高梨沙羅へ原田雅彦氏が深イイ金言
「悔しいというより自分に落胆している。またやってしまったかと情けない。大事な大会にピークを合わせる力が一番足りない」 2月24日に行なわれたノルディック世界選手権で、3位に終わったスキージャンプ女子の高…
2017.03.08 07:00
週刊ポスト
侍ジャパン・小久保監督 結果はどうあれWBC後に交代か
侍ジャパン・小久保監督 結果はどうあれWBC後に交代か
 世界一の栄光をもう一度──。第4回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に臨む日本代表チームには、大きな期待がかかっている。しかし、過去の代表選手たちをみると、活躍した選手ほど、その年のシーズンの…
2017.03.08 07:00
週刊ポスト
WBCの悪影響 「第2のG.G.佐藤」が生まれる懸念も
WBCの悪影響 「第2のG.G.佐藤」が生まれる懸念も
 第4回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で世界一をもう一度、と望む野球ファンは少なくない。しかし、過去の日本代表戦を振り返ると、第2回WBCでMVPを獲った松坂大輔(36、ソフトバンク)や杉内俊哉(36…
2017.03.07 16:00
週刊ポスト
瀬古利彦が衝撃提言「箱根駅伝に42.195km区間導入を」
瀬古利彦が衝撃提言「箱根駅伝に42.195km区間導入を」
 2月26日に開かれた東京マラソンではウィルソン・キプサング(34、ケニア)が2時間3分58秒で優勝。終わってみれば上位7人は全員、アフリカ勢だ。 世界との差を見せつけられたのは、正月の風物詩となった箱根駅伝…
2017.03.07 11:00
週刊ポスト
WBCでの力投でキャリアに深刻な影響受ける投手少なくない
WBCでの力投でキャリアに深刻な影響受ける投手少なくない
 第4回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に臨む、小久保裕紀監督率いる代表チームだが、かつて二連覇を成し遂げた栄光は、遙か彼方だ。ロス五輪(1984年)の日本代表経験がある野球評論家の広澤克実氏は…
2017.03.07 07:00
週刊ポスト
大相撲の懸賞 1場所93万円から申し込み可、旗の制作は自前
大相撲の懸賞 1場所93万円から申し込み可、旗の制作は自前
 和の伝統文化を守った様式美と、真剣勝負が繰り広げられる独特の世界を持つ大相撲。三月場所が毎回か開幕するが、土俵を華やかに彩るのが上位陣の取り組み前に土俵を回る「懸賞」の数々。懸賞のかけ方、そして懸…
2017.03.06 16:00
女性セブン
大谷翔平WBC辞退後、小久保監督の場当たり的指示が増加
大谷翔平WBC辞退後、小久保監督の場当たり的指示が増加
 第4回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)開幕直前になってなお、侍ジャパンを率いる小久保裕紀監督(45)に対する不信感が、チーム内にくすぶったままだ。「やはり大谷翔平(22)の出場辞退の影響でチー…
2017.03.06 16:00
週刊ポスト
大相撲 行司は8階級、呼出は9階級あり定員は共に45人
大相撲 行司は8階級、呼出は9階級あり定員は共に45人
 和の伝統文化を守った様式美と、真剣勝負が繰り広げられる独特の世界を持つ大相撲。稀勢の里の横綱デビュー場所となる三月場所の開幕目前、ファンとして知っておきたい相撲の「行司」と「呼出」の番付について解…
2017.03.06 07:00
女性セブン
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
角界の派閥「一門」構図が分かれば土俵上の熱戦さらに楽しく
 新横綱・稀勢の里と、迎え撃つ白鵬、鶴竜、日馬富士らモンゴル勢3横綱の激突に注目が集まる大相撲大阪場所(3月12日)。前売り券が即日完売となるほどの人気ぶりだが、上位力士だけでなく下位力士、因縁の対決な…
2017.03.05 16:00
週刊ポスト
サートゥルナーリアを管理する角居勝彦調教師
角居勝彦調教師 メンコとブリンカーつける意味と効果解説
 競走馬、とくに経験の浅い馬にとって、世の中には怖いものがたくさんある。その怖さを利用して、集中力を高める方法がある。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっ…
2017.03.05 07:00
週刊ポスト
人生75年を十五番勝負に喩える 米田哲也氏は十一勝四敗
人生75年を十五番勝負に喩える 米田哲也氏は十一勝四敗
〈大相撲がはじまると、人生もまた十五番勝負だな、と思う。はたして、いまの私は何勝何敗なのであるか〉〈七十五歳で十五番勝負をするとすれば、五年間が一勝負となる〉──。「人生十五番勝負」という人生観につい…
2017.03.03 16:00
週刊ポスト
例外は「不知火型でも1000勝」の白鵬
大相撲新番付 上位に学生出身実力派力士たちが揃う
 前売り券が即日完売となった大相撲大阪場所(3月12日~)では、新横綱・稀勢の里と、それを迎え撃つ白鵬、鶴竜、日馬富士のモンゴル勢3横綱との対決に注目が集まっているが、それ以外にも楽しみは多い。 新番付…
2017.03.03 16:00
週刊ポスト

トピックス

東川千愛礼(ちあら・19)さんの知人らからあがる悲しみの声。安藤陸人容疑者(20)の動機はまだわからないままだ
「『20歳になったらまた会おうね』って約束したのに…」“活発で愛される女性”だった東川千愛礼さんの“変わらぬ人物像”と安藤陸人容疑者の「異変」《豊田市19歳女性殺害》
NEWSポストセブン
児童盗撮で逮捕された森山勇二容疑者(左)と小瀬村史也容疑者(右)
《児童盗撮で逮捕された教師グループ》虚飾の仮面に隠された素顔「両親は教師の真面目な一家」「主犯格は大地主の名家に婿養子」
女性セブン
組織が割れかねない“内紛”の火種(八角理事長)
《白鵬が去って「一強体制」と思いきや…》八角理事長にまさかの落選危機 定年延長案に相撲協会内で反発広がり、理事長選で“クーデター”も
週刊ポスト
ディップがプロバスケットボールチーム・さいたまブロンコスのオーナーに就任
気鋭の企業がプロスポーツ「下部」リーグに続々参入のワケ ディップがB3さいたまブロンコスの新オーナーなった理由を冨田英揮社長は「このチームを育てていきたい」と語る
NEWSポストセブン
たつき諒著『私が見た未来 完全版』と角氏
《7月5日大災害説に気象庁もデマ認定》太陽フレア最大化、ポピ族の隕石予言まで…オカルト研究家が強調する“その日”の冷静な過ごし方「ぜひ、予言が外れる選択肢を残してほしい」
NEWSポストセブン
佐々木希と渡部建
《渡部建の多目的トイレ不倫から5年》佐々木希が乗り越えた“サレ妻と不倫夫の夫婦ゲンカ”、第2子出産を迎えた「妻としての覚悟」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で、あられもない姿をする女性インフルエンサーが現れた(Xより)
《万博会場で赤い下着で迷惑行為か》「セクシーポーズのカンガルー、発見っ」女性インフルエンサーの行為が世界中に発信 協会は「投稿を認識していない」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
《東洋大学に“そんなことある?”を問い合わせた結果》学歴詐称疑惑の田久保眞紀・伊東市長「除籍であることが判明」会見にツッコミ続出〈除籍されたのかわからないの?〉
NEWSポストセブン
愛知県豊田市の19歳女性を殺害したとして逮捕された安藤陸人容疑者(20)
事件の“断末魔”、殴打された痕跡、部屋中に血痕…“自慢の恋人”東川千愛礼さん(19)を襲った安藤陸人容疑者の「強烈な殺意」【豊田市19歳刺殺事件】
NEWSポストセブン
都内の日本料理店から出てきた2人
《交際6年で初2ショット》サッカー日本代表・南野拓実、柳ゆり菜と“もはや夫婦”なカップルコーデ「結婚ブーム」で機運高まる
NEWSポストセブン
無期限の活動休止を発表した国分太一
「こんなロケ弁なんて食べられない」『男子ごはん』出演の国分太一、現場スタッフに伝えた“プロ意識”…若手はヒソヒソ声で「今日の太一さんの機嫌はどう?」
NEWSポストセブン
1993年、第19代クラリオンガールを務めた立河宜子さん
《芸能界を離れて24年ぶりのインタビュー》人気番組『ワンダフル』MCの元タレント立河宜子が明かした現在の仕事、離婚を経て「1日を楽しんで生きていこう」4度の手術を乗り越えた“人生の分岐点”
NEWSポストセブン