スポーツ一覧/477ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
大谷vs松山vs錦織 肉体激突&モテ男のNo.1は誰か
日本の若いプロスポーツ選手が世界からこんなに注目されたことがあっただろうか。大谷翔平(22)は侍ジャパンの強化試合での超特大ホームランでメジャーのスカウトの度肝を抜き、米ツ…
2016.11.25 07:00
週刊ポスト
石川遼 ドライバーのシャフトを30グラム軽くした理由
「今はゴルフができる喜びで一杯です。『初心に戻りました』というのはオーバーかもしれませんが、いったんリセットすることができたという感覚です。万全の体調で試合に臨むことが何よ…
2016.11.24 07:00
週刊ポスト
岡島秀樹 忘れられない「メジャー初登板の初球HR」
「絶対にアメリカで引退したかった」──こう語るのは岡島秀樹(40)。今年2月、オリオールズとマイナー契約し、オープン戦の5試合に登板。自責点0の好投を見せたが、戦力外となり現役を引…
2016.11.24 07:00
週刊ポスト
箱根前哨戦の世田谷ハーフ 青学vs駒澤のガチバトル
箱根駅伝までの約1か月半、ここからほぼ毎週、ローカルレースが続く。スポーツ紙も報じないようなその現場にこそ、「箱根を楽しむためのドラマがある」と断じるのは、駅伝情報満載のサ…
2016.11.24 07:00
週刊ポスト
浅田真央 ネガティブ話題放送すると苦情殺到の苦悶
浅田真央(26)から笑顔が消えた。フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ初戦のスケート・アメリカでは6位、フランス杯では自己最低の9位に沈み、GPファイナル(12月8日開幕)…
2016.11.23 07:00
週刊ポスト
相撲のジンクス 平幕優勝力士に大関なし、ほか
2016年のワールドシリーズでは、シカゴ・カブスの「ヤギの呪い」というジンクスが解けたのか、108年ぶりにカブスが優勝を果たした。こうした各界の業界人がなぜか信じるジンクス。角界…
2016.11.23 07:00
週刊ポスト
松山英樹 ロレックスとのスポンサー契約でブランド力絶大
大谷翔平、松山英樹、錦織圭の3人は、世界レベルの輝きを放ち、公になっている年俸や賞金を比べて"稼ぎ"も拮抗しているように見えるが、実は差がある。 プロスポーツ契約に詳しい代理…
2016.11.22 16:00
週刊ポスト
安倍氏とトランプ氏はケミストリーが合うと外交関係者
一部メディアのようにいたずらにドナルド・トランプ次期大統領を"危険人物視"したり、先行きを必要以上に悲観視したりするのはミスリードになりかねない。むしろ、トランプ政権の閣僚…
2016.11.22 07:00
週刊ポスト
武田勝 メッタ打ちされて見つけた「最高の2番手」という道
「俺のために優勝しろ」──今年、日本シリーズを制した日本ハムの選手たちに、こうハッパをかけたのは引退を表明していた"遅咲きのエース"だった。 武田勝(38)は2006年、27歳で社会人…
2016.11.22 07:00
週刊ポスト
大谷vs松山vs錦織 一番稼げない競技を選んだのは大谷
大谷翔平、松山英樹、錦織圭の3人が世界レベルの輝きを放っているのは間違いない──。松山と錦織はすでに世界ランク1桁を指定席にし、日本ハムを日本一に導いた大谷も"世界"を着実に視…
2016.11.22 07:00
週刊ポスト
プロ野球トライアウト、才能発掘ではなく最終確認の場
人、人、人の波──。11月12日に阪神甲子園球場で行なわれた12球団合同トライアウトには、史上最多1万2000人の観衆が詰めかけた。球場の外に長蛇の列ができたため、9時半の開門時間が30…
2016.11.22 07:00
週刊ポスト
日本代表のベンチを悩ませる「本田の隣に誰が座るか」問題
大胆にスタメンを入れ替え、大迫勇也(26)、久保裕也(22)、原口元気(25)ら若手を前線に並べる新フォーメーションでサウジアラビアに勝利。「引き分け以下なら解任」のピンチに置…
2016.11.21 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師 ジョッキーは馬に嫌われてこそ一流
突出した実績馬が見当たらないレースは、混戦が予想される。こんなときことモノをいうのが鞍上の技術である。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載…
2016.11.20 07:00
週刊ポスト
プロ野球選手の節税 定番は高級外車だが落合博満氏は記念館
プロ野球選手は、その年の成績次第で翌年の収入が大きく浮き沈みする。スター選手ほどその落差は大きく、億単位の年俸を手にした翌年、成績が振るわず大幅ダウンすると税金の支払うで…
2016.11.19 07:00
週刊ポスト
箱根駅伝の見所 「大八木監督の新しい檄」「原監督の誤算」
近年、優勝争いから遠ざかっていた早稲田大がトップに立ち、青学大を揺さぶるも大エース・一色恭志(4年)が逆転──例年以上のドラマがあった11月6日の全日本大学駅伝。その現場で「箱…
2016.11.18 16:00
週刊ポスト
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