スポーツ一覧/475ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
がんと戦う竹原慎二氏「闘病は弱気なぐらいがちょうどいい」
医療の進歩により、がんになった後も以前と変わらぬ人生を送れる人が増えている。元WBA世界ミドル級チャンピオンの竹原慎二氏(45)は、復活の真っ只中にいる。 2014年2月の膀胱がん…
2017.02.15 07:00
週刊ポスト
松坂大輔&斎藤佑樹 「絶好調報道」はどこまで本当か
どんな名選手にもケガはつきものであり、それだけに、ケガからの復活劇は球史に残るドラマを生む。ただ、あまりに"白々しい演出"だと見ているほうが冷めてしまう。 キャンプイン以降…
2017.02.14 16:00
週刊ポスト
大谷が抜けた侍J投手力は10%減、しかも相手は強打者揃い
3月のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)開幕を目前に控えて、大谷翔平(22、日本ハム)欠場のショックから小久保裕紀監督(45)率いる侍ジャパンは混乱したままだ。メンバー…
2017.02.14 11:00
週刊ポスト
稀勢の里トーナメント優勝 貴乃花親方の祝福が象徴するもの
3月12日に初日を迎える大相撲春場所の前売り券が、2月5日の発売開始当日にわずか2時間半で完売するというかつてない売れ行きを見せている。 19年ぶりの日本出身新横綱の誕生による盛…
2017.02.14 07:00
週刊ポスト
元巨人・橋本清氏、デーブ大久保氏の居酒屋でバイト中
"所在不明"だった巨人OBの姿が、サラリーマンで賑わう東京・新橋の居酒屋で見られるようになったのは昨年の10月頃。常連客が興奮気味に言う。「ビックリしました! お店のTシャツを着た…
2017.02.13 16:00
週刊ポスト
WBC当初構想 大谷翔平をキューバ戦先発、豪・中戦では打者
まさかの大谷翔平(22)・WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)欠場の舞台裏が明らかになるにつれ、小久保ジャパンが大混乱に陥っている様子が伝わってくる。「大谷本人が直前ま…
2017.02.13 07:00
週刊ポスト
プロ野球キャンプ 担当記者間で飛び交う「チャンシ」とは?
2月1日に12球団が一斉にキャンプイン。担当記者たちは連日のようにキャンプ情報を集め、野球ファンに送り届けている。 巨人や阪神などの人気チームは複数の記者が張り付くが、それ以…
2017.02.12 16:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師、調教は時計より「評価」に注目
競馬新聞はその印通りに馬券を買っても儲からない。勝ち馬を予想するための材料を提供してくれるものだと心得るべきだ。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポス…
2017.02.12 07:00
週刊ポスト
4勝目の松山英樹 仏頂面でも納得プレーはつま先でわかる
経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、アメリカツアーで…
2017.02.12 07:00
NEWSポストセブン
元小結・板井氏「稀勢の里が間違いなくガチンコで一番強い」
日本出身の新横綱が19年ぶりに誕生し、稀勢の里の顔をメディアで見ない日はないといっていいフィーバーが続いている。待望の「ガチンコ横綱」誕生だが、次の場所では、白鵬、日馬富士…
2017.02.10 16:00
週刊ポスト
ガチンコ横綱・稀勢の里に迫る「モンゴル戦隊」包囲網
19年ぶりに日本出身の新横綱が誕生したとあって、角界が盛り上がりを見せている。だが、稀勢の里が所属する田子ノ浦部屋は、他の部屋に出稽古に行くことはないし、よそから出稽古を受…
2017.02.10 11:00
週刊ポスト
プロ野球キャンプ担当記者に「大河ドラマ見よ」の謎指令も
2月1日からプロ野球界は一斉にキャンプイン。番記者たちは、特ダネを求めてキャンプ地を駆けずり回っている。しかし監督から話しを聞き出すには、やはりテクニックが必要。監督が違え…
2017.02.10 07:00
週刊ポスト
清宮幸太郎との早慶戦は幻に センバツ「慶應落選」の背景
「絶対にこんな選考結果はおかしいですよ」──そう憤るのは30代の慶應大学OBだ。 3月19日に開幕するセンバツ甲子園の出場32校が決定。怪物スラッガー・清宮幸太郎が注目を集める早稲田実…
2017.02.09 11:00
週刊ポスト
プロ野球選手のレコード 音痴ぶりで話題となったアノ助っ人
かつてプロ野球のシーズンオフには、必ず人気選手のレコードが発売された。意外なうまさで隠れた才能を見せる者もいれば、運動神経と歌唱力は必ずしも比例せず、音痴が話題になってし…
2017.02.08 07:00
週刊ポスト
米国も泣いた「大谷翔平辞退」 WBCの存続議論に拍車
その報せは日本のみならず米国の野球関係者も落胆させた。WBCの創設会見から取材するMLBアナリストの古内義明氏が指摘する。 * * * アリゾナ州ピオリア。その日、大谷翔平がど…
2017.02.08 07:00
NEWSポストセブン
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