スポーツ一覧/479ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

元阪神・竹之内雅史 星野仙一を怒らせた「やる気なし打法」
元阪神・竹之内雅史 星野仙一を怒らせた「やる気なし打法」
 プロ野球界には、常識を覆すようなフォームで活躍する選手が定期的に現われる。それらは奇をてらったものではなく、プロの世界を生き抜くために試行錯誤し、辿り着いたものである。西…
2016.09.15 16:00
週刊ポスト
男キム・ヨナと称される14歳 羽生結弦とは全く違うオーラ
男キム・ヨナと称される14歳 羽生結弦とは全く違うオーラ
 羽生結弦や浅田真央らが出場予定のフィギュアスケートのISUグランプリ・シリーズ。その開幕に先駆け、ジュニア大会(ジュニア・グランプリ・シリーズ)が先月より開幕している。9月7日…
2016.09.14 16:00
NEWSポストセブン
大砲、技巧派、外国人助っ人 平成の変則打法5選
大砲、技巧派、外国人助っ人 平成の変則打法5選
 プロ野球界には、常識を覆すようなフォームで活躍する選手が定期的に現れる。1990年以降に活躍した"変態フォーム"の打者を振り返る。【スコーピオン打法】フリオ・フランコ(1995、98…
2016.09.14 16:00
週刊ポスト
王貞治はなぜ二本足ではダメ? 恩師が明かす「王の悪い癖」
王貞治はなぜ二本足ではダメ? 恩師が明かす「王の悪い癖」
 プロ野球の長い歴史には数々の"変則打法""変則投法"の選手がいたが、その中で最も有名かつ最も成功したのが王貞治だ。巨人の打撃コーチ・荒川博氏の指導のもとで王は「一本足打法」を…
2016.09.13 16:00
週刊ポスト
広島・黒田博樹が男気の末に見せた涙をアメリカも賞賛
広島・黒田博樹が男気の末に見せた涙をアメリカも賞賛
 他の誰も演じることのできないドラマ、だった。広島カープ25年ぶりのリーグ優勝に貢献したエースについて、MLBに詳しいスポーツジャーナリストの古内義明氏が述懐する。 * * * …
2016.09.12 16:00
NEWSポストセブン
天覧試合から60年、秘話を明かす
ガチョーン、バンザイ、ノールック 平成の変則投法5選
 プロ野球界には、常識を覆すようなフォームで活躍する選手が定期的に現れる。1990年代以降に活躍した"変態フォーム"の投手を振り返る。【トルネード投法】野茂英雄(1990年~94年 近…
2016.09.12 16:00
週刊ポスト
天覧試合から60年、秘話を明かす
楽天ファン 「いっそのこと中村紀洋を来季の新監督に」
 リーグ優勝争いが佳境に差し掛かる季節、ファンは毎日の試合結果に一喜一憂するものだが、成績がいまひとつパッとしないチームのファンはストーブリーグを先取りしたような来季の監督…
2016.09.12 07:00
週刊ポスト
卓球メダリスト水谷隼 中国の壁崩すのは簡単なことではない
卓球メダリスト水谷隼 中国の壁崩すのは簡単なことではない
 リオ五輪で見事、個人銀メダル・団体銅メダルを獲得した男子卓球の水谷隼選手(27才)。現在、首にかかっているのは銅と銀のメダル。ということは、4年後、東京で狙うのは当然…。「も…
2016.09.12 07:00
女性セブン
名馬・ミホノブルボンを振り返る
角居勝彦調教師 休み明けの馬の気配を察知する方法語る
 夏競馬が終わり、中山と阪神に競馬が戻ってくる。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」から、放牧明けの…
2016.09.11 07:00
週刊ポスト
ガニマタ打法の種田仁 「かっこいいフォーム?憧れない」
ガニマタ打法の種田仁 「かっこいいフォーム?憧れない」
 プロ野球界には、常識を覆すようなフォームで活躍する選手が定期的に現われる。それらは奇をてらったものではなく、プロの世界を生き抜くために試行錯誤し、辿り着いたものである。中…
2016.09.11 07:00
週刊ポスト
メダル2個獲得の卓球・水谷隼「球はちゃんと見えてる」
メダル2個獲得の卓球・水谷隼「球はちゃんと見えてる」
 メダルは金12個、銀8個、銅21個――。リオ五輪で大躍進を果たした日本選手団の中で、ひときわ大きな光を放ったのが、日本男子卓球界初となる銀メダル(男子団体)、銅メダル(個人)と2…
2016.09.10 07:00
女性セブン
UFO投法の元広島・山内泰幸「『UFO』は歌ったことない」
UFO投法の元広島・山内泰幸「『UFO』は歌ったことない」
 プロ野球界には、常識を覆すようなフォームで活躍する選手が定期的に現われる。それらは奇をてらったものではなく、プロの世界を生き抜くために試行錯誤し、辿り着いたものである。199…
2016.09.10 07:00
週刊ポスト
天覧試合から60年、秘話を明かす
タコ踊り、マサカリ、背面投げ… 昭和の変則投法7選
 プロ野球界には、常識を覆すようなフォームで活躍する選手が定期的に現れる。昭和(1960~80年代)に活躍した"変態フォーム"の投手を振り返る。【ワイルド投法】アニマル・レスリー(1…
2016.09.09 16:00
週刊ポスト
大相撲巡業の1日に密着 相撲甚句、初切などで場内大爆笑
大相撲巡業の1日に密着 相撲甚句、初切などで場内大爆笑
 8月19日、函館アリーナの開業1周年の記念イベントとして、大相撲の函館巡業が開催された。その1日に密着した。 午前8時、「寄せ太鼓」を合図に開場。早朝から並んでいたファンが場内…
2016.09.09 16:00
週刊ポスト
若貴ブーム以来の相撲人気で巡業も超過密日程 その明と暗
若貴ブーム以来の相撲人気で巡業も超過密日程 その明と暗
 大相撲の力士は本場所が終わると、次の場所までの間、地方での興行に出かける。年6回の本場所以外の興行は「花相撲」と呼ばれ、中でも人気が高いのが生の相撲が見られる「巡業」だ。 …
2016.09.09 07:00
週刊ポスト

トピックス

愛子さまが佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”とは(時事通信フォト)
《淡いピンクがイメージカラー》「オシャレになった」「洗練されていく」と評判の愛子さま、佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”
NEWSポストセブン
年下の新恋人ができたという女優の遠野なぎこ
《部屋のカーテンはそのまま》女優・遠野なぎこさん急死から2カ月、生前愛用していた携帯電話に連絡すると…「ポストに届き続ける郵便物」自宅マンションの現在
NEWSポストセブン
背中にびっしりとタトゥーが施された犬が中国で物議に(FB,REDより)
《犬の背中にびっしりと龍のタトゥー》中国で“タトゥー犬”が大炎上、飼い主は「麻酔なしで彫った」「こいつは痛みを感じないんだよ」と豪語
NEWSポストセブン
資産2.8億円、配当収入年700万円の億り人・ペリカン氏が経験した大失敗 値動きの激しい銘柄に集中投資してリーマン・ショック時は8000万円の資産が4分の1に激減
資産2.8億円、配当収入年700万円の億り人・ペリカン氏が経験した大失敗 値動きの激しい銘柄に集中投資してリーマン・ショック時は8000万円の資産が4分の1に激減
マネーポストWEB
(インスタグラムより)
《“1日で100人と寝る”チャレンジで物議》イギリス人インフルエンサー女性(24)の両親が現地メディアで涙の激白「育て方を間違ったんじゃないか」
NEWSポストセブン
羽生結弦が主催するアイスショーで、関係者たちの間では重苦しい雰囲気が…(写真/AFLO)
《羽生結弦の被災地公演でパワハラ告発騒動》アイスショー実現に一役買った“恩人”のハラスメント事案を関係者が告白「スタッフへの強い当たりが目に余る」
女性セブン
藤澤五月さん(時事通信フォト)
《五輪出場消滅したロコ・ソラーレの今後》藤澤五月は「次のことをゆっくり考える」ライフステージが変化…メンバーに突きつけられた4年後への高いハードル
NEWSポストセブン
石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
『ここがヘンだよ日本人』などのバラエティ番組で活躍していたゾマホンさん(共同通信)
《10人の子の父親だったゾマホン》18歳年下のベナン人と結婚して13年…明かした家族と離れ離れの生活 「身体はベナン人だけど、心はすっかり日本人ね」
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン
Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン