スポーツ一覧/527ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

親方と断絶の白鵬 事実上の「白鵬部屋」で5人の力士束ねる
春場所で34度目の優勝を狙う平成の大横綱・白鵬だが、史上最多優勝を記録した初場所以降の言動はこれまで「優等生」として知られた彼からは想像できないものばかりだ。 その裏には、2014年4月に起きた大島部屋(…
2015.03.14 16:00
週刊ポスト

女子マラソン代表選考に抗議した増田明美氏に見習うべき点は
女子マラソンの代表選手選考に対する解説者の増田明美氏の抗議が話題になっている。増田氏の言葉遣いに大人力コラムニスト・石原壮一郎氏は「大人の勇気と節度」を見る。 * * * 日本陸連と解説者の増田明…
2015.03.14 16:00
NEWSポストセブン

フォークの神様・杉下茂「バットに当てられたのは1回くらい」
日本プロ野球の草創期に中日のエースとして活躍した杉下茂氏は、巨人V9を率いた川上哲治氏と選手として、そして指揮官として対戦した。御年89歳になる、日本球界初のフォークボーラーとして知られ、「フォークの…
2015.03.13 11:00
週刊ポスト

白鵬の乱心 宮城野親方との関係が断絶してしまった事件とは
「どうしてあんなになっちゃったんだろうね」──白鵬をよく知る古くからの後援会関係者は肩を落とす。「最近は慢心とでもいうか、謙虚さがなくなっている。義理や人情、恩義を忘れてしまったんじゃないか」 初場所…
2015.03.12 16:00
週刊ポスト

【球団クイズ】阪神タイガースの1960年までのチーム名は?
プロ野球が現在の形になるまでには数多くの球団が生まれ、そして消えていった。今はなき球場で熱戦を繰り広げた選手たちもいる。 週刊ポスト増刊『プロ野球&甲子園 甦る伝説』には、戦前の球団から2004年に消…
2015.03.12 07:00
週刊ポスト

レーサーデビュー アレジ&ゴクミの長男の超イケメン顔公開
3月7、8日の2日間、三重・鈴鹿サーキットで『モータースポーツファン感謝デー』が開催された。大きな注目を集めたのが、晴天となった2日目、ゴクミこと後藤久美子(40才)とジャン・アレジ(50才)夫妻の長男、ジ…
2015.03.11 16:00
女性セブン

パ・リーグ予測 打力のSBと投手力のオリックスの一騎打ちか
オープン戦たけなわでいよいよ開幕が近づいてきたプロ野球。ペナントレースの行方はどうなるのか。 国内移籍した外国人が多いのが今季の特徴。ロペス(巨人→横浜)やバリントン(広島→オリックス)、ブランコ(…
2015.03.11 07:00
週刊ポスト

横浜ゴムがチェルシーと契約「70億円でも割に合うと判断」か
飛ぶ鳥を落とす勢いだったサムスンが青息吐息だ。昨年末、電子書籍サービスや光ファイバー事業などから相次いで撤退し、ついには英サッカー・プレミアリーグの名門チーム「チェルシー」のユニフォームからも“撤退…
2015.03.10 07:00
週刊ポスト

岡田彰布氏が野球カード述懐 パンチパーマは一流選手の証だ
今も人気のプロ野球カード(「カルビープロ野球チップス」のおまけ)には、知られざる秘密がたくさん。このほど刊行された週刊ポスト増刊『プロ野球&甲子園 甦る伝説』では、1970年代から現在までに発行された8…
2015.03.10 07:00
週刊ポスト

金田正一氏 大谷翔平に「二刀流でなく二重人格か?」と質問
日本ハムのキャンプ地である沖縄県の名護市営球場に、投手として最多本塁打記録(38本。うち代打本塁打2本)を持つ“元祖二刀流”金田正一氏が姿を見せた。お目当ては二刀流・大谷翔平である。金田氏が早速、大谷に…
2015.03.08 07:00
週刊ポスト

【球団クイズ】南海が1年だけ使用した恥ずかしいチーム名は
プロ野球が現在の形になるまでには数多くの球団が生まれ、そして消えていった。今はなき球場で熱戦を繰り広げた選手たちもいる。 週刊ポスト増刊『プロ野球&甲子園 甦る伝説』には、戦前の球団から2004年に消…
2015.03.08 07:00
週刊ポスト

日ハム大谷翔平 金田正一氏に今季「20本塁打が目標」と語る
日本ハムのキャンプ地・名護市営球場に、投手として最多本塁打記録(38本。うち代打本塁打2本)を持つ“元祖二刀流”金田正一氏が降り立った。お目当ては二刀流・大谷翔平である。金田氏が、大谷に迫った。金田:今…
2015.03.07 07:00
週刊ポスト

関学~初角界入り宇良和輝 アクロバット相撲への期待と課題
3月場所は学校を卒業した学生が多く入門するために「就職場所」と呼ばれるが、今回の就職者の中で最も注目されているのが、木瀬部屋に入門する宇良和輝(うら・かずき)だ。関西学院大相撲部創部125年で初のプロ…
2015.03.06 11:00
週刊ポスト

大谷翔平 金田正一氏に勝利目標を問われ「20勝」と言い直す
那覇から車で1時間。日本ハムのキャンプ地・名護市営球場に、“球界の黄門様”こと金田正一氏が降り立った。お目当ては二刀流・大谷翔平である。「ワシは投手として最多本塁打記録(38本。うち代打本塁打2本)を持…
2015.03.06 07:00
週刊ポスト

江本孟紀氏「王さんを得意にできたのはノムさんのおかげです」
世界のホームラン王、王貞治氏が50打席以上の対戦投手の中で最も苦手にした投手といえば、野球評論家の江本孟紀氏である。通算打率は1割台、本塁打をわずか1本におさえられたのは「ノムさん(野村克也)のおかげ…
2015.03.06 07:00
週刊ポスト
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