スポーツ一覧/527ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

ラグビー日本代表の状況を劇的に変えたE・ジョーンズの手腕
ラグビー日本代表の状況を劇的に変えたE・ジョーンズの手腕
 4年に1度の祭典・ラグビーW杯が9月18日に開幕する。日本代表はこれまで開催された7大会すべてに出場しているが、そこで上げた勝利数はわずか1つ。今回、日本代表を率いるエディー・ジ…
2015.09.11 16:00
週刊ポスト
打撃不振の長野と村田 守備は良いためG党は阿部よりも評価
打撃不振の長野と村田 守備は良いためG党は阿部よりも評価
 2015年プロ野球シーズンにおける巨人低迷に、これだけ戦力あるのになぜ勝てないとファンはイライラし続けている最大の原因は、何をおいても打線の不調、なかでも大黒柱だった阿部慎之助(36)の低迷がある。加え…
2015.09.11 16:00
週刊ポスト
ヤクルト・館山 家族と石川雅規の存在がリハビリ時の支えに
ヤクルト・館山 家族と石川雅規の存在がリハビリ時の支えに
 右肘靭帯断裂の大怪我から2シーズンぶりに復帰した東京ヤクルトスワローズの館山昌平(34)。8月30日の阪神戦では、勝利をあげるだけでなくホームランまでかっ飛ばした。これまでに、…
2015.09.11 07:00
週刊ポスト
ラグビー日本代表 専門家は「3勝1敗」での予選通過を予想
ラグビー日本代表 専門家は「3勝1敗」での予選通過を予想
 いよいよ、その時がやってきた。世界中のファンが心待ちにする4年に1度の祭典──ラグビーW杯が9月18日に開幕を迎える。1987年の第1回大会以来、日本代表はすべての大会に出場しているが…
2015.09.11 07:00
週刊ポスト
G.馬場とA.猪木の「BI砲」が敗れた強豪外国人タッグ3チーム
G.馬場とA.猪木の「BI砲」が敗れた強豪外国人タッグ3チーム
 ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストでの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。…
2015.09.10 16:00
週刊ポスト
ラグビーの代表選手 サッカーや五輪とは異なる選出条件とは
ラグビーの代表選手 サッカーや五輪とは異なる選出条件とは
 まもなくラグビーW杯が始まる。世界最高峰のリーグ「スーパーラグビー」でのプレー経験を持つ堀江翔太、田中史朗をはじめ、大野均、五郎丸歩、山田章仁ら、タレント揃いの今回の日本代表には、外国出身の選手たち…
2015.09.10 11:00
週刊ポスト
トミー・ジョン手術3度の館山昌平 伊藤智仁らの姿勢が励みに
トミー・ジョン手術3度の館山昌平 伊藤智仁らの姿勢が励みに
 右肘靭帯断裂の大怪我から2シーズンぶりに復帰した東京ヤクルトスワローズの館山昌平(34)。これまでに、トミー・ジョン手術と呼ばれる肘の靭帯再建術を3度も経験。その他に、肩関節…
2015.09.10 07:00
週刊ポスト
金田正一氏 ワシも足が攣るようになって辞めたと内海へ引導
金田正一氏 ワシも足が攣るようになって辞めたと内海へ引導
 今季の巨人は球団史上最弱とファンの間で嘆かれるほどだ。打線の不振が目立つが、かといって投手陣に問題がないわけではない。たとえば元エース左腕の内海哲也(33)。今季は開幕に間に合わず、6月にようやく初登…
2015.09.10 07:00
週刊ポスト
金田正一氏「阿部の一塁転向が諸悪の根源。野球は甘くない」
金田正一氏「阿部の一塁転向が諸悪の根源。野球は甘くない」
 巨人がいまひとつピリッとしない。最大の原因は、何をおいても打線の不調にある。たとえば阿部慎之助(36)の不振があげられる。原辰徳監督をして「巨人は阿部のチーム」といわしめる大黒柱。今年は一塁へコンバ…
2015.09.09 16:00
週刊ポスト
ラグビー日本代表 かつて「敏捷性」で世界と勝負できた理由
ラグビー日本代表 かつて「敏捷性」で世界と勝負できた理由
 ラグビーW杯がいよいよ9月18日に開幕を迎える。かつては国立競技場を満員の観客で埋め尽くしたラグビーだが、その後日本代表の不振とともに人気も低下した経緯がある。かつて世界を沸かせたラグビー日本代表は、…
2015.09.09 07:00
週刊ポスト
失点多い山口鉄也 数珠を持ち歩くほどメンタル参っているか
失点多い山口鉄也 数珠を持ち歩くほどメンタル参っているか
 打てない、走れない、守れないといわれている今年の巨人。菅野智之、高木勇人、マイコラスらが好投を見せるなど投手陣はなんとか頑張っているように見えるが、なかには"戦犯"と呼ばれそうな成績しか残していない…
2015.09.09 07:00
週刊ポスト
女子バレー心拍数生中継に杉作J太郎氏「フジ、ありがとう」
女子バレー心拍数生中継に杉作J太郎氏「フジ、ありがとう」
 女子バレーW杯が熱戦の幕を閉じた。来年のリオ五輪出場権を争う大会のテレビ中継(フジテレビ系)には、いつもと違う"趣向"が凝らされた。  タイムアウトや勝負所になると、画面に「木村沙織 128/191 67%」と…
2015.09.09 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏 巨人・原監督に「全日本監督にでもなれ」と皮肉
広岡達朗氏 巨人・原監督に「全日本監督にでもなれ」と皮肉
 今年の巨人、最大の戦犯はやはりこの人、原辰徳監督(57)ということになりそうだ。「ケガ持ちの阿部(慎之助)や長野(久義)にこだわる、打たれ続ける山口(鉄也)、マシソン、澤村(拓一)にこだわる。今まで…
2015.09.08 16:00
週刊ポスト
白鵬「親方逮捕」 突然の逮捕劇の裏では何が起きていたのか
白鵬「親方逮捕」 突然の逮捕劇の裏では何が起きていたのか
 横綱・白鵬が所属する宮城野部屋の熊ヶ谷親方(元十両・金親)が傷害容疑で逮捕された。7月下旬に名古屋市内で、自身の送迎やスケジュール管理を任せていた男性(力士ではない)を、金属バットで数十回殴打するな…
2015.09.08 07:00
週刊ポスト
ヤクルト・館山 怪我が多いのは怪我のリスクに躊躇ないから
ヤクルト・館山 怪我が多いのは怪我のリスクに躊躇ないから
 不死身のサイドスローが、神宮球場のマウンドに帰ってきた──。右肘靭帯断裂の大怪我から2シーズンぶりに復帰した東京ヤクルトスワローズの館山昌平(34)が、7月11日の横浜DeNA戦で見…
2015.09.07 16:00
週刊ポスト

トピックス

(時事通信フォト)
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々 
女性セブン
相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
女性セブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
「運転免許証偽造」を謳う中国系業者たちの実態とは
《料金は1枚1万円で即発送可能》中国人観光客向け「運転免許証偽造」を謳う中国系業者に接触、本物との違いが判別できない精巧な仕上がり レンタカー業者も「見破るのは困難」
週刊ポスト
各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン