スポーツ一覧/525ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

筒香嘉智 史上最年少三冠王の可能性について広澤克実氏解説
横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智の交流戦開幕前は打率.331、40打点、11本塁打でセ・リーグの三冠王。横浜快進撃の牽引役だ。筒香を取材したスポーツジャーナリストの田中周治氏はこう語る。「プロ入り当初はいつ…
2015.06.03 07:00
週刊ポスト

新設の五輪担当大臣 最初の仕事は「プロ野球toto」の創設か
専任のオリンピック担当大臣が新設される。5月27日、国会で五輪・パラリンピック特別措置法が可決され、2020年の東京五輪に向けて閣僚の定員が1人増えることになる。 6月中に任命される見込みの新大臣の最有力…
2015.06.02 16:00
週刊ポスト

プロ野球で危険球が急増 「飛ばないボール」原因説も浮上中
交流戦が始まり、盛り上がりをみせるプロ野球だが、ちょっと心配なことがある。多いのだ、危険球が──。 5月24日のDeNA対阪神戦では、9回にDeNAの抑えのエース・山崎康晃が阪神の上本博紀の頭部に死球。乱闘騒ぎ…
2015.06.02 11:00
週刊ポスト

ビーチバレー・坂口佳穂(19) 浅尾美和を彷彿させる新女神
小麦色の肌にスラリと伸びた美脚、眩しく光る白い歯──ファンに囲まれ終始笑顔を見せるのは、ビーチバレーの新星・坂口佳穂選手(19)。同競技の人気と知名度を一気に高めた浅尾美和を彷彿させる「真夏のアイドル…
2015.06.02 07:00
週刊ポスト

FA宣言と噂の松田宣浩 小久保裕紀との共通点が不安視される
ソフトバンク(SB)の松田宣浩は、その明るいキャラクターで人気がある。「今年のチームスローガンは“熱男”ですが、そのシールをバットのグリップエンドに貼りつけて“松田熱男です!”などとナインを盛り上げてい…
2015.06.01 16:00
週刊ポスト

ダンプ松本ファン「最近はクラッシュファンとも一緒に観戦」
50代で電流爆破である──。棚橋弘至らイケメンプロレスラーの登場で「プロレス女子」と呼ばれる若い女性ファンが急増するなど、プロレスブームが再燃している。その一方で、長州力(63)や藤波辰爾(61)など昭和…
2015.06.01 07:00
週刊ポスト

アントニオ猪木 入門当時は公の場での日本語禁じられていた
ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏の週刊ポストでの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。今回…
2015.05.31 07:01
週刊ポスト

DeNA山崎康晃 試合直前でも一切サイン断らず「神対応」の声
9年連続Bクラスから一転、今季はセ・リーグ首位で交流戦に突入した横浜DeNAベイスターズ。その原動力の1人は、なんといってもルーキーの山崎康晃だろう。交流戦前までにセ・リーグトップの17セーブを挙げ、新人の…
2015.05.30 16:00
NEWSポストセブン

不振の阪神榎田 今も「バレンティンに被弾」の後遺症残る?
阪神投手陣が波に乗れない。交流戦開始前までで防御率3.87は、セ・リーグ最下位。ストッパーの呉昇桓、セットアッパーの福原忍は安定した成績を残しているが、そこにつなぐまでの中継ぎ陣が崩壊。安藤優也、松田…
2015.05.29 16:00
NEWSポストセブン

浅田真央 平昌五輪の金メダルに立ちはだかる3つの障壁とは
5月18日の会見で、「ソチ五輪のシーズンが終わった後はスケートを辞める気持ちが強かったが、時が経つにつれ自然と試合が恋しくなった」と復帰を発表した浅田真央(24)。しかし、浅田が平昌五輪で金メダルを獲得…
2015.05.29 07:00
週刊ポスト

「スー女」向け相撲の楽しみ方 遭遇スポット? 狙うは何日目?
初日で黒星をつけられた横綱・白鵬が7場所連続優勝を逃し、関脇・照ノ富士が初の優勝に輝くなど5月24日に終わった五月場所は大盛り上がり。国技館には大勢の女性ファンが集まった。今アツいのはそんな「スー女」…
2015.05.28 07:00
女性セブン

藤川球児に「阪神で先発転向説」も岡田彰布氏 「無理やろ」
「火の玉ストッパー」と呼ばれたのはずいぶん遠い昔のようだ。藤川球児がMLB・レンジャーズを戦力外となり、結局、アメリカでは2年あまりでまったく成績を残せなかった。 現地報道によると、藤川には6月15日まで本…
2015.05.28 07:00
週刊ポスト

浅田真央 姉を反面教師にして競技集中だけを考えたとの声も
「ソチ五輪のシーズンが終わった後はスケートを辞める気持ちが強かったが、時が経つにつれ自然と試合が恋しくなった」 5月18日の会見でそう語った浅田真央(24)。復帰の理由は競技への未練だった。 浅田は約1年…
2015.05.27 16:00
週刊ポスト

空のF1・エアレース 最高時速でミスすれば0.1秒で地面激突
最高時速370kmで小型プロペラ機が疾駆する世界最速のレース。「空のF1」と呼ばれるレッドブル・エアレースが、5月16、17日、千葉県の幕張海浜公園を舞台に日本で初めて開催された。パイロット14名の中には、2003…
2015.05.27 07:00
週刊ポスト

浅田真央が復帰を発表した理由 スケート連盟の大人の事情か
5月18日の会見で、「ソチ五輪のシーズンが終わった後はスケートを辞める気持ちが強かったが、時が経つにつれ自然と試合が恋しくなった」と語った浅田真央(24)。 浅田はなぜこのタイミングで復帰を発表したのか…
2015.05.26 16:00
週刊ポスト
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