スポーツ一覧/525ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

金村義明氏「選手名鑑でベンツに乗っている選手を確認してた」
プロ野球選手にとってマイカーはステータス・シンボルである。目の肥えたファンは選手が乗る車を見て、身の丈に合っているかどうかも厳しく判断する。 例えば斎藤佑樹(日本ハム)は入団時、「プロで成功してカ…
2015.08.08 16:00
週刊ポスト

高校野球名将・木内幸男氏 「木内マジックなんてなかった」
茨城県の取手二と常総学院を率いて春夏3度の優勝に導き、歴代6位となる甲子園通算40勝の記録を持つ木内幸男氏。その巧みな選手起用は『木内マジック』と呼ばれた。2011年に監督業を引退した木内氏が、マジックと…
2015.08.08 07:00
週刊ポスト

板東英二氏 甲子園決勝戦直前に監督に400球投げさせられた
江川卓や松坂大輔、斎藤佑樹など、高校野球史上に輝く名投手たちが挑んで達することができなかったのが、徳島商業の板東英二が持つ大会通算83奪三振の金字塔だ。1958年の夏の甲子園準…
2015.08.07 16:00
週刊ポスト

G.馬場に32文ロケットを教えた恩人 G.土門説とP.モラレス説
ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストでの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。…
2015.08.07 16:00
週刊ポスト

愛甲猛氏 「わざと骨折」等横浜高時代の壮絶エピソードを語る
名門・横浜高で1年生からエースに君臨。3年時の1980年夏の甲子園大会では、決勝戦でアイドル投手として人気を得ていた早実の荒木大輔に投げ勝ち優勝する。その栄光の陰には、今だから…
2015.08.07 07:00
週刊ポスト

清宮幸太郎 幼い頃に高津臣吾や伊藤智仁らと接し野球学んだ
早稲田実業1年生・清宮幸太郎の一挙手一投足に日本中の注目が集まるが、「(高校通算本塁打は)80本くらい打ちたい」と語るそのビッグマウスは父・克幸氏(ラグビーのトップリーグ・ヤマハ監督)譲りだ。幸太郎を…
2015.08.07 07:00
週刊ポスト

愛甲猛氏 甲子園で優勝直後に風俗店でサイン会を依頼された
松坂大輔を輩出した野球の名門・横浜高で1年生からエースに君臨し、3年時の1980年夏には早実の荒木大輔に投げ勝って優勝した投手が愛甲猛だ。甲子園の優勝投手となれば当時も今もアイドル扱いだが、愛甲氏は見事…
2015.08.06 16:00
週刊ポスト

板東英二 甲子園最多奪三振記録を生んだ「後ろ向き」な理由
1958年の夏の甲子園準々決勝、徳島商(徳島)vs魚津(富山)は、板東英二・村椿輝雄の両エースが一歩も譲らず、延長18回を終えても0-0。大会史上初の引き分けとなった。翌日の再試合で…
2015.08.06 07:00
週刊ポスト

高校野球応援ルール 田中康夫氏が着ぐるみを脱がされた過去
金属バットの色、ユニフォームの種類、派手なガッツポーズ禁止など高校野球には『高校野球特別規則』や「周知徹底事項」などにより、独特のルールが定められている。スタンドでの応援については、都道府県の高野…
2015.08.05 16:00
週刊ポスト

早実の清宮幸太郎 見た目がゆるキャラな点もウケている要因
夏の甲子園大会で、日本中が注目する早稲田実業の怪物1年生・清宮幸太郎。予選の通算打率5割超というプレーだけでなく、彼の「ビッグマウス」に期待している人も少なくないだろう。 早実OBの斎藤佑樹(現日本ハ…
2015.08.05 16:00
週刊ポスト

球界のカーマニア 山本昌ら中日出身者に多く巨人は大人しい
高級車は一流選手のステータスである。その選手が巨額の年俸をとっていることの証であり、子供たちはその姿を見てプロ野球へ憧れを持つのだ。まずは選手たちが乗っている愛車の具体的な車種を見ていこう。 ベ…
2015.08.05 16:00
週刊ポスト

甲子園大会 第3・4試合ではストライクゾーンが甘くなる説も
春夏3度の優勝に導き、歴代6位となる甲子園通算40勝の記録を持つ木内幸男氏。茨城県の取手二と常総学院を率いた巧みな選手起用は『木内マジック』と呼ばれた。1984年夏、桑田真澄、清原和博のKKコンビを擁するPL…
2015.08.05 11:00
週刊ポスト

元祖甲子園のアイドル・太田幸司氏 当時の人気を振り返る
今夏の甲子園は早稲田実業の怪物1年生・清宮幸太郎フィーバーが必至だが、「元祖・甲子園のアイドル」といえば三沢高(青森)の太田幸司氏である。1968年夏、1969年春と甲子園に出場し…
2015.08.05 07:00
週刊ポスト

高校野球独自ルール サインは複雑なものにしてはいけない等
今夏の甲子園大会の地方予選では、バットをヌンチャクのように振り回す滑川総合高(埼玉)の選手が話題となった。その噂は海を越え、メジャーリーガーにも真似をする者を出したが、高野連は彼に注意を与えた。あ…
2015.08.04 16:00
週刊ポスト

甲子園で18回投げた太田幸司氏 「タイブレーク導入は反対」
1969年夏、東北勢として戦後初めて決勝進出を果たした三沢高(青森)と松山商業(愛媛)の熱戦は延長18回と、翌日の再試合を三沢高校の太田幸司選手が1人で投げ抜き準優勝。美少年エー…
2015.08.04 07:00
週刊ポスト
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