スポーツ一覧/624ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

山本浩二 選手を「お主」と呼び「時代劇にする必要なし」の声
山本浩二 選手を「お主」と呼び「時代劇にする必要なし」の声
 WBC日本代表はコーチの間に派閥争いが生まれるなど不穏な空気も漂っているが、こうした状況を収拾するのが監督の役目。しかし山本浩二監督自身が、最大の不安になってしまっている。 代表監督は、何よりも選手の…
2013.03.12 16:00
週刊ポスト
WBC高代延博コーチ 得意のノックで疲れて練習中に居眠りも
WBC高代延博コーチ 得意のノックで疲れて練習中に居眠りも
 WBC日本代表は選手のみならず首脳陣にも問題を抱えている。戦略面のコーチに関しては、派閥ができ始めた。ノックの巧さや三塁コーチとしての手腕に定評のある高代延博・内野守備走塁コーチ派と、野村克也監督のも…
2013.03.12 07:00
週刊ポスト
猪瀬知事のテニスに松岡修造氏「個性的だが心を掴んでいた」
猪瀬知事のテニスに松岡修造氏「個性的だが心を掴んでいた」
「知事先頭でやる!」──2020年夏季五輪の招致を左右するIOC(国際オリンピック委員会)評価委員会の現地調査直前の親睦会でこう鼻息を荒らげた猪瀬直樹都知事。その言葉通り、視察初日からフル回転。 都知事が今回…
2013.03.11 07:01
週刊ポスト
韓国WBC敗退で「台湾の料理が塩辛い」他ナイス負け惜しみ集
韓国WBC敗退で「台湾の料理が塩辛い」他ナイス負け惜しみ集
 WBC一次ラウンド敗退がよほど悔しかったのだろう。韓国メディアが早速、「言い訳」を始めている。台湾での敗退決定直後は、『野球で得失点差で順位を決めることに意味があるのか』とルールに噛みついた。  かの…
2013.03.11 07:00
週刊ポスト
WBC日本代表 孤立気味の東尾修コーチに与田剛コーチが皮肉
WBC日本代表 孤立気味の東尾修コーチに与田剛コーチが皮肉
 二次ラウンドに入り、盛り上がりを見せているWBC日本代表だが、首脳陣には問題がある。中でも孤立気味といわれているのが、東尾修・投手総合コーチだ。 投手陣の兄貴分として、孫ほどの選手たちを相手に積極的に…
2013.03.11 07:00
週刊ポスト
元広島達川光男氏 ドラ4からレギュラー獲得したストーリー
元広島達川光男氏 ドラ4からレギュラー獲得したストーリー
 プロ野球界には、古田敦也の控えとして長くチームを支えた野口寿浩や代打のスペシャリストとして活躍した川藤幸三など、“二番手”としてチームに貢献した選手が数多く存在する。 だが、二番手として生きる選手た…
2013.03.08 16:00
週刊ポスト
「大谷翔平はまずは投手に専念すべき」 剛球受けた人物の評価
「大谷翔平はまずは投手に専念すべき」 剛球受けた人物の評価
 投手、野手、いったいどっちで開幕を迎えるの!?  現在開催中の野球の世界一決定戦・WBC以上に注目される日ハムの大谷翔平(18)だが、本人はどこ吹く風。「3番・右翼」で初スタメン初安打を記録した2月26日の広…
2013.03.08 07:00
週刊ポスト
東京マラソン チャリティ枠出場で翌年抽選外れる伝説の真偽
東京マラソン チャリティ枠出場で翌年抽選外れる伝説の真偽
 東京マラソンは今や抽選倍率が10倍を超える人気大会だけに、1度も当選したことがない人もザラにいる。  一方で「7回連続出場」の人も多数いることが判明した。過去の倍率から計算すると、7回連続当選する確率は…
2013.03.07 07:00
週刊ポスト
WBC山本ジャパン 大会前から不安口にしすぎと元代表スタッフ
WBC山本ジャパン 大会前から不安口にしすぎと元代表スタッフ
 WBC日本代表は審判にも神経を尖らせている。豪州との練習試合後に、打撃不振に苦しむ主砲・阿部慎之助が「ストライクゾーンに戸惑いがある」と漏らしたが、「MLBでは審判の尊厳が高く守られており、日本と同じ感…
2013.03.07 07:00
週刊ポスト
WBC3連敗で散ったブラジルには16歳で155キロ出す左腕がいる
WBC3連敗で散ったブラジルには16歳で155キロ出す左腕がいる
 盛り上がりを見せるWBC。華やかな舞台の裏にある物語。ノンフィクションライターの神田憲行氏がレポートする。* * *「いいか、いいもの見せてやるよ」 ニヤッと笑いながらそういうと、監督はミニバスを止め…
2013.03.07 07:00
NEWSポストセブン
プロ野球界 有力選手と個人的関係結び存在意義高める選手も
プロ野球界 有力選手と個人的関係結び存在意義高める選手も
 プロ野球界では、たとえ能力があったとしても、運やチーム事情で翻弄されるような状況も生じる。そのため、中には有力選手と個人的な関係を結ぶことで、存在意義を高める選手もいる。特に投手と捕手では、そうし…
2013.03.06 16:00
週刊ポスト
WBC米国代表のエース右腕 好きな作家は「ハルキ・ムラカミ」
WBC米国代表のエース右腕 好きな作家は「ハルキ・ムラカミ」
 過去2回、スーパースターを招集しながら評判倒れに終わってきた野球の世界一決定戦・WBCの米国代表。その投手陣の柱となるのが、昨季20勝を挙げたR.A.ディッキー(38)だ。魔球ナックルを武器に230三振を奪ったサ…
2013.03.06 07:00
週刊ポスト
井川慶 食事終わると金本待たずにさっさと帰った伝説の真偽
井川慶 食事終わると金本待たずにさっさと帰った伝説の真偽
 ネット上には「井川慶伝説」が存在する。そんな中には、とにかくマイペースで有名な井川慶(オリックス)が先輩・金本知憲氏と食事した際、食べ終わったら一人でさっさと帰ったという伝説もあるが、これは果たし…
2013.03.06 07:00
週刊ポスト
東京マラソン完走の82歳ランナー 500キロを1週間で走破も
東京マラソン完走の82歳ランナー 500キロを1週間で走破も
 今年も大盛況だった東京マラソン(2月24日)。最年長ランナーとして参加した狭山市在住の今坂隆二さんは、なんと82歳。5時間31分の好記録で余裕の完走を果たした。 今坂さんの走歴はすさまじい。60歳の時に100キ…
2013.03.06 07:00
週刊ポスト
川藤幸三氏「代打は最低1打席1安打1打点。重圧4番以上」
川藤幸三氏「代打は最低1打席1安打1打点。重圧4番以上」
 プロ野球選手になった者は、誰もが故郷を代表するエリートだった。しかしそんな選手でも、プロで一度レギュラーの座を逃せば、「専門性」を高めるなどして生き残り術を模索せねばならない。 1967年、春の甲子園…
2013.03.05 16:00
週刊ポスト

トピックス

東川千愛礼(ちあら・19)さんの知人らからあがる悲しみの声。安藤陸人容疑者(20)の動機はまだわからないままだ
「『20歳になったらまた会おうね』って約束したのに…」“活発で愛される女性”だった東川千愛礼さんの“変わらぬ人物像”と安藤陸人容疑者の「異変」《豊田市19歳女性殺害》
NEWSポストセブン
児童盗撮で逮捕された森山勇二容疑者(左)と小瀬村史也容疑者(右)
《児童盗撮で逮捕された教師グループ》虚飾の仮面に隠された素顔「両親は教師の真面目な一家」「主犯格は大地主の名家に婿養子」
女性セブン
組織が割れかねない“内紛”の火種(八角理事長)
《白鵬が去って「一強体制」と思いきや…》八角理事長にまさかの落選危機 定年延長案に相撲協会内で反発広がり、理事長選で“クーデター”も
週刊ポスト
ディップがプロバスケットボールチーム・さいたまブロンコスのオーナーに就任
気鋭の企業がプロスポーツ「下部」リーグに続々参入のワケ ディップがB3さいたまブロンコスの新オーナーなった理由を冨田英揮社長は「このチームを育てていきたい」と語る
NEWSポストセブン
たつき諒著『私が見た未来 完全版』と角氏
《7月5日大災害説に気象庁もデマ認定》太陽フレア最大化、ポピ族の隕石予言まで…オカルト研究家が強調する“その日”の冷静な過ごし方「ぜひ、予言が外れる選択肢を残してほしい」
NEWSポストセブン
佐々木希と渡部建
《渡部建の多目的トイレ不倫から5年》佐々木希が乗り越えた“サレ妻と不倫夫の夫婦ゲンカ”、第2子出産を迎えた「妻としての覚悟」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で、あられもない姿をする女性インフルエンサーが現れた(Xより)
《万博会場で赤い下着で迷惑行為か》「セクシーポーズのカンガルー、発見っ」女性インフルエンサーの行為が世界中に発信 協会は「投稿を認識していない」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
《東洋大学に“そんなことある?”を問い合わせた結果》学歴詐称疑惑の田久保眞紀・伊東市長「除籍であることが判明」会見にツッコミ続出〈除籍されたのかわからないの?〉
NEWSポストセブン
愛知県豊田市の19歳女性を殺害したとして逮捕された安藤陸人容疑者(20)
事件の“断末魔”、殴打された痕跡、部屋中に血痕…“自慢の恋人”東川千愛礼さん(19)を襲った安藤陸人容疑者の「強烈な殺意」【豊田市19歳刺殺事件】
NEWSポストセブン
都内の日本料理店から出てきた2人
《交際6年で初2ショット》サッカー日本代表・南野拓実、柳ゆり菜と“もはや夫婦”なカップルコーデ「結婚ブーム」で機運高まる
NEWSポストセブン
無期限の活動休止を発表した国分太一
「こんなロケ弁なんて食べられない」『男子ごはん』出演の国分太一、現場スタッフに伝えた“プロ意識”…若手はヒソヒソ声で「今日の太一さんの機嫌はどう?」
NEWSポストセブン
1993年、第19代クラリオンガールを務めた立河宜子さん
《芸能界を離れて24年ぶりのインタビュー》人気番組『ワンダフル』MCの元タレント立河宜子が明かした現在の仕事、離婚を経て「1日を楽しんで生きていこう」4度の手術を乗り越えた“人生の分岐点”
NEWSポストセブン