スポーツ一覧/624ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

稲尾和久氏「速い球投げたいと言っているうちはアマチュア」
稲尾和久氏「速い球投げたいと言っているうちはアマチュア」
 楽天の田中将大が、2シーズンにまたがってではあるが連勝記録を続け、それまでの日本記録だった故・稲尾和久氏の20勝を超えた。シーズン20勝以上を8年連続で成し遂げた稲尾氏について、スポーツライターの永谷脩…
2013.08.27 07:01
週刊ポスト
マラソン川内優輝 母の怒声を浴びる猛練習を6年間続けた
マラソン川内優輝 母の怒声を浴びる猛練習を6年間続けた
 ゴール後、川内優輝(26)は一人だった。18位に終わった世界陸上モスクワ大会・男子マラソン(8月17日)。がっくりとうな垂れ、ふらふら彷徨うと、係員に両脇を抱えられて、何とかスタンド下の退避ベンチに座る。…
2013.08.27 07:00
週刊ポスト
野村克也氏「マー君のスライダーは稲尾、伊藤智に匹敵する」
野村克也氏「マー君のスライダーは稲尾、伊藤智に匹敵する」
"神様"稲尾和久を超える連勝記録を達成した楽天・田中将大(24)にとって、元監督である野村克也氏(78)は最大の恩師といえるだろう。入団時から田中に「野球のイロハ」を叩き込んできた名将は、球界の大エースに…
2013.08.27 07:00
週刊ポスト
巨人・楽天快進撃の背景に「シーズン中のトレード成功」も
巨人・楽天快進撃の背景に「シーズン中のトレード成功」も
 プロ野球もシーズン終盤に入り、セ・リーグは巨人、パ・リーグは楽天が首位を走っている。巨人は阿部慎之助が4番としてチームを牽引し、楽天は田中将大が開幕から絶好調。期待された主軸の働きで、優勝も完全に視…
2013.08.26 16:00
NEWSポストセブン
神様、仏様、稲尾様 日本シリーズで4勝してサヨナラ弾放つ
神様、仏様、稲尾様 日本シリーズで4勝してサヨナラ弾放つ
 マー君こと楽天の田中将大が、開幕から無敗の連勝記録を続けている。その数22。田中に破られるまでプロ野球の日本記録を保持していた故・稲尾和久氏について、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * * …
2013.08.26 07:00
週刊ポスト
高校野球 負けて泣く選手が減少し、負けて泣く監督は増えた
高校野球 負けて泣く選手が減少し、負けて泣く監督は増えた
 今年も夏の甲子園が幕を閉じた。高校野球の取材を続けて20年のフリーライター神田憲行氏が、「地殻変動」についてレポートする。 * * * 20年以上、夏の高校野球の取材を続けていてここ4、5年はっきりして…
2013.08.25 16:00
NEWSポストセブン
高3夏の甲子園で活躍した投手はプロ野球で大成しにくいのか
高3夏の甲子園で活躍した投手はプロ野球で大成しにくいのか
 夏の甲子園の近年の名勝負として思い出されるのが、2006年大会の決勝の斎藤佑樹(当時・早稲田実業、現・日本ハム)と田中将大(当時・駒大苫小牧、現・楽天)の投げ合いだ。とはいえ現在、斎藤は二軍で調整中で…
2013.08.25 07:00
NEWSポストセブン
村田兆治「最多勝と最多セーブ取った。君達知らないでしょ」
村田兆治「最多勝と最多セーブ取った。君達知らないでしょ」
 世界にとどろく記録をもつような一芸に秀でたプロ野球選手に、得意分野とは真逆の質問を投げ掛ける野球雑誌『野球小僧』(白夜書房)の名物企画「俺に訊くな!」。残念ながら、『野球小僧』は昨年休刊してしまっ…
2013.08.25 07:00
週刊ポスト
3球団で四番を打った広澤克実 「バント失敗したことない」
3球団で四番を打った広澤克実 「バント失敗したことない」
 一流は一流を知る、ということなのだろう。一芸に秀でたプロ野球選手に、得意分野とは真逆の質問を投げ掛ける野球雑誌『野球小僧』(白夜書房)の名物企画「俺に訊くな!」。名選手たちは的確にスペシャリストは…
2013.08.24 07:00
週刊ポスト
大ヒットの軟式用“飛ぶバット” 打撃テストでも飛距離7m増
大ヒットの軟式用“飛ぶバット” 打撃テストでも飛距離7m増
 プロ野球選手などが使用している木製バットは、細かい規定が定められているため、実は改良の余地がほとんどない。しかし、軟式野球で使われる非木製(金属もしくはカーボンを含むFRP製…
2013.08.23 16:00
週刊ポスト
69試合429回投げた権藤博氏 引退の理由は登板過多ではない
69試合429回投げた権藤博氏 引退の理由は登板過多ではない
 昨年、惜しまれながら休刊してしまった野球雑誌『野球小僧』(白夜書房)。名物企画「俺に訊くな!」は一芸に秀でたプロ野球選手に、得意分野とは真逆の質問を投げ掛けるこの企画を復活させて頂き、昨年まで中日…
2013.08.23 07:00
週刊ポスト
松井秀喜に最も打たれた佐々岡真司に「松井の抑え方」聞いた
松井秀喜に最も打たれた佐々岡真司に「松井の抑え方」聞いた
 いまだにファンの集いが自主的に開かれている野球雑誌『野球小僧』(白夜書房)。昨年、残念ながら休刊してしまったが、プロ野球選手に得意分野とは真逆の質問を投げ掛ける名物企画「俺に訊くな!」をリスペクト…
2013.08.22 16:01
週刊ポスト
甲子園の球場整備の名人 マウンドに唾吐いた江夏豊氏を叱責
甲子園の球場整備の名人 マウンドに唾吐いた江夏豊氏を叱責
 阪神タイガーズの本拠地・甲子園球場は、日本でも数少ない天然芝使用の野球場。カクテルライトに映える美しい天然芝が魅力のこの球場を整備する「阪神園芸」の名グラウンドキーパーについて、スポーツライターの…
2013.08.22 07:00
週刊ポスト
ダルと松坂のツーシームの違いは「回転軸の角度」と大学教授
ダルと松坂のツーシームの違いは「回転軸の角度」と大学教授
 カーブが「魔球」と呼ばれた時代から現在、変化球の種類は細かく分類すれば数十種類にも増えた。新たな「魔球」が続々と生まれ、進化は加速している。変化球を科学的に分析するとどう…
2013.08.22 07:00
週刊ポスト
世界の代打王 DHでレギュラーなるも打撃コーチの贔屓で代打に
世界の代打王 DHでレギュラーなるも打撃コーチの贔屓で代打に
 野球雑誌『野球小僧』(白夜書房)といえば、野球好きをうならせる数々の企画で多くのファンがいるが、残念ながら『野球小僧』は昨年、休刊してしまった。一芸に秀でたプロ野球選手に、得意分野とは真逆の質問を…
2013.08.21 16:00
週刊ポスト

トピックス

永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン
多くの外国人観光客などが渋谷のハロウィンを楽しんだ
《渋谷ハロウィン2025》「大麻の匂いがして……」土砂降り&厳戒態勢で“地下”や“クラブ”がホットスポット化、大通りは“ボヤ騒ぎ”で一時騒然
NEWSポストセブン
声優高槻かなこ。舞台や歌唱、配信など多岐にわたる活躍を見せる
【独占告白】声優・高槻かなこが語る「インド人との国際結婚」の真相 SNS上での「デマ情報拡散」や見知らぬ“足跡”に恐怖
NEWSポストセブン
人気キャラが出現するなど盛り上がりを見せたが、消防車が出動の場面も
渋谷のクラブで「いつでも女の子に(クスリ)混ぜますよ」と…警察の本気警備に“センター街離れ”で路上からクラブへ《渋谷ハロウィン2025ルポ》
NEWSポストセブン
クマによる被害
「走って逃げたら追い越され、正面から顔を…」「頭の肉が裂け頭蓋骨が見えた」北秋田市でクマに襲われた男性(68)が明かした被害の一部始終《考え方を変えないと被害は増える》
NEWSポストセブン
園遊会に出席された愛子さまと佳子さま(時事通信フォト/JMPA)
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
「日本ではあまりパートナーは目立たない方がいい」高市早苗総理の夫婦の在り方、夫・山本拓氏は“ステルス旦那”発言 「帰ってきたら掃除をして入浴介助」総理が担う介護の壮絶な状況 
女性セブン
9月に開催した“全英バスツアー”の舞台裏を公開(インスタグラムより)
「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(クマの画像はサンプルです/2023年秋田県でクマに襲われ負傷した男性)
《コォーってすごい声を出して頭をかじってくる》住宅地に出没するツキノワグマの恐怖「顔面を集中的に狙う」「1日6人を無差別に襲撃」熊の“おとなしくて怖がり”説はすでに崩壊
NEWSポストセブン
「原点回帰」しつつある中川安奈・フリーアナ(本人のInstagramより)
《腰を突き出すトレーニング動画も…》中川安奈アナ、原点回帰の“けしからんインスタ投稿”で復活気配、NHK退社後の活躍のカギを握る“ラテン系のオープンなノリ”
NEWSポストセブン
真美子さんが完走した「母としてのシーズン」
《真美子さんの献身》「愛車で大谷翔平を送迎」奥様会でもお酒を断り…愛娘の子育てと夫のサポートを完遂した「母としての配慮」
NEWSポストセブン
11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)千葉県の工場でアルバイトをしていた
「肌が綺麗で、年齢より若く見える子」ホテルで交際相手の11歳年下ネパール留学生を殺害した浅香真美容疑者(32)は実家住みで夜勤アルバイト「元公務員の父と温厚な母と立派な家」
NEWSポストセブン