スポーツ一覧/624ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
右打者は左にすべき?に広澤克実「セの打率上位5傑は右打者」
野球では左打者が有利なことが多いと言われることから、右利きであってもバッターボックスに立つときだけは左利きにする選手もいる。果たして、右利きの選手は右打席で打った方がよいのか、左打席で打った方がよ…
2013.09.17 07:00
週刊ポスト
DeNA主将・石川雄洋を変身させた中畑監督の巧みな選手操縦術
初のクライマックスシリーズ進出に向けて、横浜DeNAベイスターズが最後まで奮闘している。昨年まで5年連続最下位のチームを立て直した功労者は、なんといっても中畑清監督だろう。スポーツライターが語る。「全員…
2013.09.16 07:00
NEWSポストセブン
金本知憲「筋トレによって選手生命が延びたと確信している」
野球選手に必要な筋肉は、野球の練習で身につくから筋力トレーニングは必要ない。いや、やはり筋トレをとりいれて体を強くし、パフォーマンスを向上させるべきだ。この論争は、長らく決着のつかないホコタテ(矛…
2013.09.14 16:00
週刊ポスト
佐藤真海 五輪招致プレゼンでの震災言及は自ら書き加えた
最終プレゼンで重要なトップバッターを務めたのが佐藤真海選手(31才)だ。早稲田大学在学中の2001年に骨肉腫を患い右脚膝下を切断。その後は義足のアスリートとして、走り幅跳びで3度もパラリンピックに出場した…
2013.09.14 16:00
女性セブン
「プロ野球投手は休みすぎ。中4日で」金田と桑田が意気投合
投手の投げ過ぎについて、まったく持論が異なる名投手・桑田真澄氏と金田正一氏。桑田氏は球数を抑えるべきと唱える一方、金田氏は「とにかく投げ込め」と断言。まったく持論が異なる二人が、現在のプロ野球の登…
2013.09.14 07:00
週刊ポスト
肉体労働に明け暮れた20代の猪瀬直樹氏を支えたのは今亡き妻
「(勝因は)チームワークですよ」──日本時間9月8日未明、アルゼンチンのブエノスアイレスで行われた国際オリンピック委員会(IOC)総会で、2020年夏季五輪の開催地が東京に決定した。決定直後、副知事時代から6年…
2013.09.13 16:01
女性セブン
中継減で野球解説者の仕事減 特に巨人OBは若造にへりくだる
上司や大手芸能プロダクション幹部など強いものには平身低頭でも、自分より立場の弱い者には高圧的に接する。そんなテレビマンが多いのもまた事実だ。 それを痛感しているのが、プロ野球のテレビ中継が激減する…
2013.09.13 07:00
週刊ポスト
ヘッドスライディングはプロで生き抜く上の駆け引きの面アリ
高校野球ではたびたび1塁ベースへのヘッドスライディングが見られるが、プロ野球ではほとんど見かけない。ところが、元阪神の亀山つとむ氏は、プロの試合でもたびたび1塁へ頭から飛び込み「平成のスライディング…
2013.09.13 07:00
週刊ポスト
招致プレゼン 高円宮妃久子さまの日本列島ブローチへの想い
ブエノスアイレスで行われたIOC総会の東京のプレゼンテーション前に登壇した高円宮妃久子さま(60才)は、流暢なフランス語で、招致には触れず、東日本大震災の復興支援への謝意を述べられた。「苦渋の決断として…
2013.09.13 07:00
女性セブン
福本豊「ウサイン・ボルトがヘッドスライディングするか?」
野球には、結論が出ないホコタテ(矛盾)論争がいくつもある。そのうちのひとつが、1塁ベースへのヘッドスライディングだ。世界の盗塁王、福本豊氏に1塁は走り抜けた方が速いのか、スライディングした方が速いの…
2013.09.12 16:00
週刊ポスト
小澤征悦と結婚間近の滝クリ 五輪招致で名家への気後れ払拭か
東京五輪を決めたIOC総会でのプレゼンテーション。わずか5文字で、IOC委員の心をギュッとわしづかみにしたのが滝川クリステル(35才)だった。「東京は皆様を、私たちにしかできないやり方でお迎えします。日本語…
2013.09.12 16:00
女性セブン
五輪招致請負人・バレー氏 「数字を入れろ」など緻密な助言
ブエノスアイレスで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)総会での、イスタンブールとの決選投票で60票を獲得する東京の圧勝劇。日本オリンピック委員会(JOC)の関係者が語る。「投票する約100名のIOC委員のう…
2013.09.12 07:00
女性セブン
金田正一氏 桑田真澄氏に練習法称賛され「そうじゃそうじゃ」
夏の高校野球甲子園大会では、将来のプロのスター候補投手が連投に次ぐ連投を強いられるのが、一昔前までは当たり前だった。そんな投手がプロに入って活躍できなかった場合、「あの時の連投で肩を酷使していなけ…
2013.09.11 07:00
週刊ポスト
高校野球大会の連投について金田正一と桑田真澄が激論交わす
今年の夏の甲子園では、準決勝の前に初めて「休養日」が設けられ話題となった。休養日の設定は、連投を続けさせることで有望な選手の未来をつぶしているのではないか、という批判に応えた措置と言われている。 4…
2013.09.09 16:00
週刊ポスト
7年後の東京五輪で金メダルが期待できる将来のエースを紹介
7年後、2020年夏季五輪が東京で開かれることが決まった。そこで金メダルを狙える日の丸のエースは誰か。 まずはポスト福原愛の呼び声高い、卓球の平野美宇(13)。スポーツ紙記者は、「9歳の時に大会史上最年…
2013.09.08 07:00
週刊ポスト
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