スポーツ一覧/624ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
プロ野球CS間近 3位が2位を撃破する可能性をデータで分析
16年ぶりのAクラスが決定し、初のクライマックスシリーズ(以下、CS)進出を果たした広島東洋カープ。まずは、2位・阪神との第1ステージを勝ち上がり、巨人との決戦に臨めるかどうかが、見所のひとつだ。 クライ…
2013.09.28 16:00
NEWSポストセブン
元阪急・今井雄太郎 宿舎の監督部屋に闖入・大暴れした過去
開幕からの21連勝で、56年ぶりにプロ野球記録を塗り替えた楽天・田中将大。前人未到の偉業を達成した楽天の本拠地・Kスタ宮城だが、今から35年前には元阪急の今井雄太郎氏が史上14人目となる完全試合達成を成し遂…
2013.09.28 16:00
週刊ポスト
戦力外通告候補に多田野、松中、辻内、吉見、細山田らの名前
戦力外通告――プロ野球選手にとって、もっとも残酷な宣告が下される時がやってきた。第1次通告は、10月1日から全球団のレギュラーシーズン終了の翌日まで。第2次通告は、クライマックスシリーズ全日程が終了した翌…
2013.09.28 07:00
NEWSポストセブン
マートンにシーズン最多安打許した中澤雅人はかなり不運な男
大記録という「光」あるところには、必ずそれをお膳立てした者がいる。最近の記録では、マートンのシーズン最多安打記録がある。2010年10月5日のヤクルト戦で、イチローが1994年に作った記録を塗り替える211本目…
2013.09.27 16:00
週刊ポスト
東京五輪聖火台点灯の坂井義則氏 聖火が消えること心配せず
2020年、東京で五輪が開催されることが決定した。前回、東京で五輪が開催されたのは、49年前のこと。10月10日に行われた開会式で、聖火台に火を付けた人物を、作家の山藤章一郎氏が追いかけた。 * * *「あ…
2013.09.27 16:00
週刊ポスト
西武・若獅子寮で出る食事 新メニューのタコライスが大人気
巨人・菅野智之、阪神・藤浪晋太郎、ヤクルト・小川泰弘、楽天・則本昂大など、新人選手の活躍が目覚ましかった今年のプロ野球界。そのフレッシュパワーの源となっているのが新人寮の…
2013.09.26 07:00
週刊ポスト
DeNA森本稀哲 二軍生活続くもファンサービス欠かさぬ姿勢
シーズンも終盤に差し掛かり、各球団とも来季に向けての編成が始まる頃となった。そのなかで、横浜DeNA森本稀哲(32)が厳しい状況に立たされている。 今季の森本は、開幕から二軍暮…
2013.09.25 16:00
NEWSポストセブン
SBホークス西戸崎合宿所の「寮めし」 一番人気はスペアリブ
今年は中継ぎや押さえで活躍し、オールスター初出場のほか、連続無失点パ・タイ記録を樹立したのが、福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大投手。2010年の育成枠で入団した彼のパワーの…
2013.09.25 07:00
週刊ポスト
田中将大の球団新人記録更新の楽天則本 寮の夕食は「うまい」
今年のプロ野球は新人選手の活躍が目覚ましかったが、その彼らのフレッシュパワーの源となっているのが新人寮の「寮めし」だ。 例えば、東北楽天ゴールデンイーグルスの高卒選手が4年…
2013.09.24 07:00
週刊ポスト
通算奪三振記録の金田正一 新聞一面取るため禁じ手投げ達成
大記録という「光」あるところには、必ずそれをお膳立てした者がいる。これは、球史に残る大記録の「影」となった者たちの物語である。 通算奪三振の世界記録(当時)が生まれたのは、1962年9月5日の巨人戦。国…
2013.09.23 16:00
週刊ポスト
王貞治にシーズン最多HR許した投手 後に“王の恋人”になる
大記録という「光」あるところには、必ずそれをお膳立てした者がいる。これは、球史に残る大記録の「影」となった者たちの物語である。 今回、ヤクルト・バレンティンにシーズン最多本塁打記録を破られた元巨人…
2013.09.22 07:01
週刊ポスト
盗塁世界記録達成時の福本豊氏 腹が立っていたため盗塁敢行
ヤクルト・バレンティンがついに王貞治氏の持つ日本プロ野球史上最多シーズンホームランの「56」を達成したが。大記録という「光」あるところには、必ずそれをお膳立てした者がいる。バレンティンの場合は阪神・…
2013.09.21 07:00
週刊ポスト
王に756号打たれた鈴木康二朗 打たれた賞品の受け取り拒否
東京ヤクルトのバレンティンがシーズンホームランのプロ野球記録・56号を達成したが、大記録という「光」あるところには、必ずそれをお膳立てした者がいる。これは、球史に残る大記録の「影」となった者たちの物…
2013.09.20 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏 「バントを好き嫌いで論じる者は、二流のバカ」
送りバントはプロ野球に必要なのか、不要なのか。たびたび繰り返されるこの論争に、決着はつきそうもない。1980年代の西武黄金時代を築き、解説者としても歯に衣着せぬ厳しい発言で知られる広岡達朗氏に、バント…
2013.09.19 16:00
週刊ポスト
岡田彰布「無死一塁で相手がバントするほど楽なものはない」
プロ野球だというのに、やたら送りバントをするなんて笑止千万。いや、確かなバント技術をもっているからこそ、プロ野球のバントは必要だ。いったい、どちらが合理的なのか。決着のつかないこの疑問を、オリック…
2013.09.18 07:00
週刊ポスト
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