スポーツ一覧/625ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

大谷強行指名の日ハムに「オリックスの二の舞か」と心配の声
今年のドラフト会議も、主役は日本ハムだった。メジャーリーグ挑戦を表明したばかりの大谷翔平(花巻東高校)を指名。報道陣に「評価していただいたことはうれしい」と繰り返した大谷だが、その表情は明らかにこ…
2012.10.31 16:00
NEWSポストセブン

フットサルの“キング・カズ効果” 長くは続かないとの予測
フットサル日本代表のW杯メンバーに、J2横浜FCに所属するキング・カズこと三浦知良(45)が選出され、これまでになくフットサル界が盛り上がりを見せている。24日のブラジルとの親善試合では、平日夜の開催にもか…
2012.10.31 07:00
NEWSポストセブン

野村克也氏 「ONと同じ時代に生きてつくづく不幸だった」
10月24日、野村克也氏は新著『オレとO・N』(小学館)を上梓した。長嶋茂雄と王貞治、両氏との因縁や名勝負を軸に、プロ野球がたどってきた歴史をひもときながら、独自の野球観を語るファン必読の好著である。「…
2012.10.31 07:00
週刊ポスト

野村克也氏 「長嶋茂雄の攻略法は最後まで分からなかった」
10月24日、野村克也氏は新著『オレとO・N』(小学館)を上梓した。長嶋茂雄と王貞治、両氏との因縁や名勝負を軸に、プロ野球がたどってきた歴史をひもときながら、独自の野球観を語るファン必読の好著である。野…
2012.10.30 16:00
週刊ポスト

日ハムGM「大谷は現時点で投手より打者としての完成度高い」
10月25日に行なわれたドラフト会議では、花巻東高校の160キロ右腕・大谷翔平に多くの注目が集まった。北海道日本ハムファイターズから指名されたものの、メジャー挑戦を表明した彼は一体どんな選手なのか。ノンフ…
2012.10.30 16:00
週刊ポスト

「指名拒否は大成せず」も今は昔 菅野は内海、長野に続くか
10月25日に行なわれたプロ野球ドラフト会議で、巨人は昨年に引き続き、東海大学の菅野智之投手を1位指名。ドラフト前、DeNAや楽天の指名も噂されたが、巨人の単独指名となった。 伯父にあたる原辰徳監督は、会議…
2012.10.30 07:00
NEWSポストセブン

おじさんゴルファーが連戦連勝 「石川遼優遇」やめたためか
ゴルフ日本オープンは40歳の久保谷健一が優勝。次週のブリヂストンオープンでは、当初首位を走ったのは43歳の藤田寛之。その藤田をかわし優勝したのは、44歳の谷口徹だった。 今年、これまで行なわれた20試合…
2012.10.30 07:00
週刊ポスト

日ハム強行指名の大谷 両親が明かすメジャー決断までの経緯
10月25日に行なわれたドラフト会議の主役は、花巻東高校の160キロ右腕・大谷翔平に違いなかった。メジャーリーグへの挑戦を表明したばかりの大谷を、北海道日本ハムファイターズが強行指名したのだ。当日夕刻、花…
2012.10.29 16:00
週刊ポスト

中日・谷繁をして「やっぱ天才」と言わしめたイチローの逸話
プロ野球の審判員といえば、選手たちのプレーを一番近くで見られる人物。中でも“超一流”と呼ばれる選手には、やはり実績相応のエピソードがあるようだ。元セ・リーグ審判の篠宮愼一氏は、印象深い選手として落合…
2012.10.28 16:00
週刊ポスト

阪神・和田監督 藤浪“当たりクジ”を引き当てた左手の強運
10月25日に行なわれたプロ野球のドラフト会議で、阪神タイガースは、今年の甲子園初夏連覇の藤浪晋太郎(大阪桐蔭高校)を1位指名。オリックス、ロッテ、ヤクルトとの抽選になったが、和田豊監督が左手で当たりク…
2012.10.28 07:00
NEWSポストセブン

日本ハム栗山監督 原巨人でヘッドコーチになる可能性あった
いよいよ本日、10月27日からプロ野球の日本シリーズが開幕する。日本一を勝ち取るのは、就任1年目でパ・リーグを制覇した栗山英樹監督率いる日本ハムか。それとも、クライマックスシリーズで土壇場から巻き返し、…
2012.10.27 07:00
NEWSポストセブン

プロ野球の審判員 試合後のメシに三塁塁審が誘われない理由
プロ野球では選手がもちろん主役だが、なくてはならない存在が審判だ。彼らなくして試合は成立しない。審判には隠れざる苦労がある。 ひとつ例をあげると、審判はかなりの重装備である。ユニフォームの中にレガ…
2012.10.26 07:00
週刊ポスト

大谷翔平の両親 メジャーとの面談で育成方針の話を主に聞く
「この数週間、高校の寮から実家へ帰ってくる度、家族会議を開いていました。ところがいざ私たちの前に座った翔平は、まったくしゃべろうとしないんです。それだけメジャーか国内かで悩んでいたんでしょう。なかな…
2012.10.25 07:00
女性セブン

プロ野球の審判 1試合の手当は球審が3.4万円で塁審2.4万円
例えば打者であれば、3割の成功(=安打)で賞賛を受ける。しかし、同じグラウンドに立っていながら、10割成功して当たり前、一度の失敗も許されないポジションがある。それが審判員だ。試合では誰もが姿を目にし…
2012.10.25 07:00
週刊ポスト

ラグビーの日本リーグに世界の超スーパースターが集結の理由
いま日本ラグビーがとにかくアツい。今年で開幕10年目を迎える日本ラグビーの最高峰「ジャパンラグビー・トップリーグ」。そのトップリーグで世界1位2位を争う超一流選手が数多くプレーを魅せているからだ。 例…
2012.10.24 16:00
週刊ポスト
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