スポーツ一覧/630ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
王貞治にシーズン最多HR許した投手 後に“王の恋人”になる
大記録という「光」あるところには、必ずそれをお膳立てした者がいる。これは、球史に残る大記録の「影」となった者たちの物語である。 今回、ヤクルト・バレンティンにシーズン最多本塁打記録を破られた元巨人…
2013.09.22 07:01
週刊ポスト
盗塁世界記録達成時の福本豊氏 腹が立っていたため盗塁敢行
ヤクルト・バレンティンがついに王貞治氏の持つ日本プロ野球史上最多シーズンホームランの「56」を達成したが。大記録という「光」あるところには、必ずそれをお膳立てした者がいる。バレンティンの場合は阪神・…
2013.09.21 07:00
週刊ポスト
王に756号打たれた鈴木康二朗 打たれた賞品の受け取り拒否
東京ヤクルトのバレンティンがシーズンホームランのプロ野球記録・56号を達成したが、大記録という「光」あるところには、必ずそれをお膳立てした者がいる。これは、球史に残る大記録の「影」となった者たちの物…
2013.09.20 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏 「バントを好き嫌いで論じる者は、二流のバカ」
送りバントはプロ野球に必要なのか、不要なのか。たびたび繰り返されるこの論争に、決着はつきそうもない。1980年代の西武黄金時代を築き、解説者としても歯に衣着せぬ厳しい発言で知られる広岡達朗氏に、バント…
2013.09.19 16:00
週刊ポスト
岡田彰布「無死一塁で相手がバントするほど楽なものはない」
プロ野球だというのに、やたら送りバントをするなんて笑止千万。いや、確かなバント技術をもっているからこそ、プロ野球のバントは必要だ。いったい、どちらが合理的なのか。決着のつかないこの疑問を、オリック…
2013.09.18 07:00
週刊ポスト
右打者は左にすべき?に広澤克実「セの打率上位5傑は右打者」
野球では左打者が有利なことが多いと言われることから、右利きであってもバッターボックスに立つときだけは左利きにする選手もいる。果たして、右利きの選手は右打席で打った方がよいのか、左打席で打った方がよ…
2013.09.17 07:00
週刊ポスト
DeNA主将・石川雄洋を変身させた中畑監督の巧みな選手操縦術
初のクライマックスシリーズ進出に向けて、横浜DeNAベイスターズが最後まで奮闘している。昨年まで5年連続最下位のチームを立て直した功労者は、なんといっても中畑清監督だろう。スポーツライターが語る。「全員…
2013.09.16 07:00
NEWSポストセブン
金本知憲「筋トレによって選手生命が延びたと確信している」
野球選手に必要な筋肉は、野球の練習で身につくから筋力トレーニングは必要ない。いや、やはり筋トレをとりいれて体を強くし、パフォーマンスを向上させるべきだ。この論争は、長らく決着のつかないホコタテ(矛…
2013.09.14 16:00
週刊ポスト
佐藤真海 五輪招致プレゼンでの震災言及は自ら書き加えた
最終プレゼンで重要なトップバッターを務めたのが佐藤真海選手(31才)だ。早稲田大学在学中の2001年に骨肉腫を患い右脚膝下を切断。その後は義足のアスリートとして、走り幅跳びで3度もパラリンピックに出場した…
2013.09.14 16:00
女性セブン
「プロ野球投手は休みすぎ。中4日で」金田と桑田が意気投合
投手の投げ過ぎについて、まったく持論が異なる名投手・桑田真澄氏と金田正一氏。桑田氏は球数を抑えるべきと唱える一方、金田氏は「とにかく投げ込め」と断言。まったく持論が異なる二人が、現在のプロ野球の登…
2013.09.14 07:00
週刊ポスト
肉体労働に明け暮れた20代の猪瀬直樹氏を支えたのは今亡き妻
「(勝因は)チームワークですよ」──日本時間9月8日未明、アルゼンチンのブエノスアイレスで行われた国際オリンピック委員会(IOC)総会で、2020年夏季五輪の開催地が東京に決定した。決定直後、副知事時代から6年…
2013.09.13 16:01
女性セブン
中継減で野球解説者の仕事減 特に巨人OBは若造にへりくだる
上司や大手芸能プロダクション幹部など強いものには平身低頭でも、自分より立場の弱い者には高圧的に接する。そんなテレビマンが多いのもまた事実だ。 それを痛感しているのが、プロ野球のテレビ中継が激減する…
2013.09.13 07:00
週刊ポスト
ヘッドスライディングはプロで生き抜く上の駆け引きの面アリ
高校野球ではたびたび1塁ベースへのヘッドスライディングが見られるが、プロ野球ではほとんど見かけない。ところが、元阪神の亀山つとむ氏は、プロの試合でもたびたび1塁へ頭から飛び込み「平成のスライディング…
2013.09.13 07:00
週刊ポスト
招致プレゼン 高円宮妃久子さまの日本列島ブローチへの想い
ブエノスアイレスで行われたIOC総会の東京のプレゼンテーション前に登壇した高円宮妃久子さま(60才)は、流暢なフランス語で、招致には触れず、東日本大震災の復興支援への謝意を述べられた。「苦渋の決断として…
2013.09.13 07:00
女性セブン
福本豊「ウサイン・ボルトがヘッドスライディングするか?」
野球には、結論が出ないホコタテ(矛盾)論争がいくつもある。そのうちのひとつが、1塁ベースへのヘッドスライディングだ。世界の盗塁王、福本豊氏に1塁は走り抜けた方が速いのか、スライディングした方が速いの…
2013.09.12 16:00
週刊ポスト
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