スポーツ一覧/631ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

元関脇・貴闘力、琴ノ若の息子が揃って名門高校相撲部に入門
この春、角界の2人の"金の卵"が、揃って埼玉栄高に入学した。 今年1月に亡くなった元横綱・大鵬の孫で、元関脇・貴闘力の二男・納谷幸林(なや・たかもり)と、元横綱・琴櫻(2007年没)の孫で、佐渡ヶ嶽親方(…
2013.04.17 07:00
週刊ポスト

日体大のAO入試 スポーツに加えて学業成績も重視する狭き門
世界で通用するスポーツエリートを養成する機関・日本体育大学(以下、日体大)。昨年のロンドン五輪体操女子代表の田中理恵(現在は同大教員)をはじめ、常にトップアスリートを輩出…
2013.04.17 07:00
週刊ポスト

日体大教員・田中理恵「『先生』と声かけられても違和感(笑)」
明治24年、世界に通用するスポーツエリートを養成する機関として建学された日本体育大学(以下、日体大)。体育・スポーツの総合大学としてドイツスポーツ大学ケルン、北京体育大学を…
2013.04.15 16:00
週刊ポスト

プロ野球本塁打量産 飛ばないはずの統一球なぜか今年は飛ぶ
「こすったような当たりでも、悠々スタンドインする。統一球になる前と同じような感覚だ」 セ・リーグのある選手が、こう呟いた。飛ばないはずの統一球が、なぜか今年は飛ぶというのである。 確かに、今年は開幕…
2013.04.15 07:00
週刊ポスト

「一塁走塁ヘッスラより駆け抜けが速い?」を福本豊氏が解説
プロ野球シーズンが開幕したが、球界での「常識」も、その理由となると答えに窮するものが多い。 例えば、一塁への走塁では、「ヘッドスライディングよりも駆け抜ける方が速い」といわれてきたが、これは本当な…
2013.04.14 07:00
週刊ポスト

プロ野球ファンの眼には映らない球団スコアラーの仕事を紹介
かくも鋭い観察力で新人を裸にするプロ野球のスコアラーたち。彼らは一体どんな仕事をしているのか? 一般のファンの眼には映らない彼らの仕事について触れておこう。 巨人の8人体制を筆頭に、各球団は平均で…
2013.04.13 16:00
週刊ポスト

イチローは何位?自分が世界で何番目の金持ちか分かるサイト
ブロマガ『中川淳一郎のネットとビールの愉快な話 by NEWSポストセブン』では、ウェブニュースサイトの編集者として知られる中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。4月12日…
2013.04.13 07:00
NEWSポストセブン

WBCで話題 台湾「セクシーすぎる」チアガールの大興奮写真
日本より一足早く開幕したお隣台湾のプロ野球では、球場で観客たちが熱い眼差しを向けている。台湾といえば、WBCの時に話題をさらった美女たち。セクシーすぎる「チアガール」や、かわ…
2013.04.12 16:00
週刊ポスト

赤井英和 脳内出血した最後の試合「やらんでええ試合やった」
今やすっかり俳優としての顔がお馴染みとなった赤井英和は、かつて浪速のロッキーと呼ばれた人気ボクサーだった。ガッツ石松など幾人もの世界チャンピオンを育て上げたエディ・タウンゼントが専属トレーナーとな…
2013.04.12 07:00
週刊ポスト

サウスポー、テキサスヒット、ブルペン…の語源はアメリカ発
普段から慣れ親しんでいる野球の「用語」や「常識」だが、アメリカのベースボールの中で生まれた言葉が、そのまま日本の野球用語として定着したものもある。 例えば左投げの選手のことを指す「サウスポー」。サ…
2013.04.11 16:00
週刊ポスト

生え抜き多い今の巨人なら地上波で視聴率稼げるとTV局関係者
「野球中継は視聴率が取れない」というのは、本当だろうか。日本テレビ系で放映した開幕カードの巨人対広島(東京ドーム)3連戦の視聴率は、開幕戦13.0%、2戦目12.6%(いずれもナイター)、3戦目はデーゲームで7.…
2013.04.11 07:00
NEWSポストセブン

百田尚樹氏「日本史上で最も偉大な王者はファイティング原田」
ファイティング原田、海老原博幸、大場政夫──。日本中を歓喜の渦に包んだ白井義男が、その王座を明け渡して8年。長き世界王者不在の時代を経て訪れたのは、「黄金時代」ともいうべき日本ボクシング界の絶頂期だっ…
2013.04.11 07:00
週刊ポスト

「ショート」を「遊撃手」と訳したのは正岡子規ではなかった
普段から慣れ親しんでいる野球の「用語」や「常識」だが、その由来や理由を知る人は少ないだろう。 ファーストが一塁手、セカンドが二塁手なのは理解できる。だがショートはなぜ「遊撃手」なのか。 アメリカで…
2013.04.10 16:00
週刊ポスト

評論家やファンの中で“最高”のボクサーとしてあがる渡辺二郎
大学を卒業してからボクシングを始め、ボクシング経験が実質1年足らずでプロデビュー、その3年後に世界チャンピオンになったのが渡辺二郎だ。渡辺は、評論家やファンの中で"最高"のボクサーとして常に名前が挙が…
2013.04.10 07:00
週刊ポスト

スコアラー「二刀流の大谷翔平は打者だと恐い」と口を揃える
本誌は今年の注目新人投手について、複数の球団スコアラーの秘蔵メモを拝借した。ここでは大谷翔平の評価と攻略法を紹介しよう。 二刀流について、スコアラーたちは揃って「大谷は打者だと怖い」と語る。 プ…
2013.04.10 07:00
週刊ポスト
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