スポーツ一覧/637ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

高校野球で舌禍の“やくざ監督”「喉元過ぎれば熱さ忘れる」
極道風の風貌から“やくざ監督”の異名をとる開星高校野球部元監督の野々村直通氏(現在は教育評論家)は、2年前の選抜大会で21世紀枠の高校に敗れた際、「末代までの恥」と語ったことが問題視され、監督辞任に追い…
2012.09.12 07:00
週刊ポスト

落合博満氏 顔面神経麻痺でWBCと巨人監督就任の予定が狂う
前中日ドラゴンズ監督の落合博満氏が救急車で運ばれたことを本誌が8月27日発売号でスクープしたが、9月2日、群馬県伊勢崎市で行なわれた講演で落合氏は顔面神経麻痺だったことを明かした。 落合氏が「健康不安」…
2012.09.11 07:00
週刊ポスト

高校野球“やくざ監督” 不祥事に「部全体で責任負うは×」
この夏の高校野球で話題を集めたのが、相次いだ不祥事だった。上位に勝ち進んだ学校に「根性焼きいじめ」や「強盗致傷」など部員の不祥事が次々と発覚し、「出場を辞退せよ」という批判も起きた。 極道風の風…
2012.09.11 07:00
週刊ポスト

落合博満氏が顔面神経麻痺と明かす 口許は大きく左に上がる
「何かあると困るということで、MRIとCTを撮りました。全部検査が終わって、病名は何かというと、顔面神経麻痺っていうことなんですよ」――そう語る落合博満氏(58)の口許は不自然に左側につり上がり、講演中はお手…
2012.09.10 07:00
週刊ポスト

MLBアカデミーに「17歳で158キロ投げるベネズエラ人」がいた
韓国ソウルで行われていた各国の18歳以下の選抜選手が出場する「IBAF18U世界野球選手権」(主催・国際野球連盟)が9日閉幕した。春夏の甲子園で活躍した選手たちで臨んだ日本代表の結果は6位だった。WBCのジュニ…
2012.09.09 16:00
NEWSポストセブン

かつての大阪球場 選手から客席の女性のパンツ丸見えだった
今は亡き昭和の野球場をたどるこのコーナー。今回は、当時の南海ホークスが本拠地を構えていた大阪球場のエピソードを紹介する。大阪の中心・難波駅の目の前という絶好の立地を誇ったこの球場。その内部ではこん…
2012.09.09 07:01
週刊ポスト

160mHR伝説の中西太氏 「僕自身は本当の距離は知らない」
今はなき昭和の野球場をたどるこのコーナー。今回は、伝説の野武士軍団・西鉄ライオンズが本拠地を構えた平和台球場の思い出を、当時の4番バッター・中西太氏が振り返る。中西氏を始め、豊田、稲尾、仰木など、数…
2012.09.08 07:01
週刊ポスト

ヤングなでしこ田中陽子 子供の頃、口げんか強かったと監督
サッカーU-20(20才以下)女子W杯で、今日8日に行われる3位決定戦に臨むヤングなでしこ。快進撃の立役者は、4試合で5得点を叩き出している田中陽子選手(19才)だ。 彼女がサッカーを始めたのは幼稚園のとき。当…
2012.09.08 07:00
女性セブン

元近鉄オグリビー「自分と一緒に風呂入ってくれた」と喜んだ
今は亡き昭和の野球場をたどるこのコーナー。今回は、近鉄バファローズが本拠地を構えていた藤井寺球場のエピソードを紹介する。長らく低迷期が続いた近鉄も、西本幸雄監督の熱き指導のもとで強豪チームへと変身…
2012.09.07 07:00
週刊ポスト

WBC 日本が騒げば騒ぐほどメジャーが儲かる構図に変わりなし
どうやら戦う前から負けた、といわざるをえないのが実態のようだ。WBC参加に至る交渉の経緯について、メジャーリーグに詳しいスポーツジャーナリスト・古内義明氏が解説する。 * * * まさに急転直下の展開…
2012.09.07 07:00
NEWSポストセブン

阪神・金本が批判されない理由「記者の面倒見いいから」の声
スポーツ新聞が魅力を失っている。たとえば批判記事があまり出ないのはなぜか。一例を挙げると、もはや守備の“穴”でありながらも試合に出続けている阪神・金本知憲を批判しない在阪紙には、阪神ファンですら違和…
2012.09.06 07:00
週刊ポスト

大阪球場伝説のヤジ「野球選手がクーラーをローンで買うな」
今はなき昭和の野球場をたどるこのコーナー。レトロ球場のなかでも、特に“味わい深かった”のが関西のパ・リーグ球場だ。閑古鳥の鳴くスタンドでよく通る濁声のヤジ、老朽化の進む球場で生まれたウソのような伝説―…
2012.09.06 07:00
週刊ポスト

村田兆治氏 「川崎球場は今思い出してもとんでもない球場」
今はなき昭和の野球場をたどるこのコーナー。今回は、かつてロッテ・オリオンズ(現・千葉ロッテマリーンズ)が本拠地を構えていた川崎球場の思い出を、当時のエース・村田兆治氏が振り返る。現在の千葉ロッテの…
2012.09.05 07:00
週刊ポスト

スポーツ紙の芸能はバーターばかり「ン万円もらえるからやる」
最近、電車の中でスポーツ新聞を読んでいる人を以前ほどは見なくなった。世間がスポーツに興味を失ったのか。そうではない。誤解を恐れずにいえば、媒体に魅力を感じなくなったからではないか。「週刊ポスト」は…
2012.09.04 16:00
週刊ポスト

昭和の巨人戦は入場券1枚で銀座のホステス口説けたとの証言
今はなき昭和の野球場をたどるこのコーナー。今回は、1937年に竣工され、王や長島、V9など、数々の伝説を生んだ後楽園スタヂアムを紹介する。王が756号を打ち、長島が天覧試合でHRを打った後楽園にまつわる思い出…
2012.09.04 07:01
週刊ポスト
トピックス

《私が撮られてしまい…》永野芽郁がドラマ『キャスター』打ち上げで“自虐スピーチ”、自ら会場を和ませる一幕も【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン

「誰かが私を殺そうとしているかも…」SNS配信中に女性インフルエンサー撃たれる、性別を理由に殺害する“フェミサイド事件”か【メキシコ・ライバー殺害事件】
NEWSポストセブン

電撃引退の西内まりや、直前の「地上波復帰CMオファー」も断っていた…「身内のトラブル」で身を引いた「強烈な覚悟」
NEWSポストセブン

《2人組YouTuber「びっちちゃん。」インタビュー》経験人数800人超え&100人超えでも“病まない”ワケ「依存心がないのって、たぶん自分のことが好きだから」
NEWSポストセブン

悠仁さま、大学進学で変化する“親子の距離” 秋篠宮ご夫妻は筑波大学入学式を欠席、「9月の成年式を節目に子離れしなくては…」紀子さまは複雑な心境か
女性セブン

有名ヤクザ組織が再び“義憤文”「ストーカーを撲滅する覚悟」張り出した理由を直撃すると… 半年前には「闇バイト強盗に断固たる処置」で話題に
NEWSポストセブン

《再集結で再注目》CHA-CHAが男性アイドル史に残した“もうひとつの伝説”「お笑いができるアイドル」の先駆者だった
NEWSポストセブン

【漫才賞レースTHE SECOND】第3回大会はフジテレビ問題の逆境で「開催中止の可能性もゼロではないと思っていた」 番組の総合演出が語る苦悩と番組への思い
NEWSポストセブン

《『キャスター』打ち上げ、永野芽郁が参加》写真と動画撮影NGの厳戒態勢 田中圭との不倫騒動のなかで“決め込んだ覚悟”見せる
NEWSポストセブン

《西内まりやが電撃引退》身内にトラブルが発覚…モデルを務める姉のSNSに“不穏な異変”「一緒に映っている写真が…」
NEWSポストセブン

美智子さま、入院された上皇さまのために連日300分近い長時間の付き添い 並大抵ではない“支える”という一念、雅子さまへと受け継がれる“一途な愛”
女性セブン

《“結婚は5年封印”受け入れる献身》白石麻衣、菊池風磨の自宅マンションに「黒ずくめ変装」の通い愛、「子供好き」な本人が胸に秘めた思い
NEWSポストセブン