スポーツ一覧/638ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
プロ野球本塁打量産 飛ばないはずの統一球なぜか今年は飛ぶ
「こすったような当たりでも、悠々スタンドインする。統一球になる前と同じような感覚だ」 セ・リーグのある選手が、こう呟いた。飛ばないはずの統一球が、なぜか今年は飛ぶというのである。 確かに、今年は開幕…
2013.04.15 07:00
週刊ポスト
「一塁走塁ヘッスラより駆け抜けが速い?」を福本豊氏が解説
プロ野球シーズンが開幕したが、球界での「常識」も、その理由となると答えに窮するものが多い。 例えば、一塁への走塁では、「ヘッドスライディングよりも駆け抜ける方が速い」といわれてきたが、これは本当な…
2013.04.14 07:00
週刊ポスト
プロ野球ファンの眼には映らない球団スコアラーの仕事を紹介
かくも鋭い観察力で新人を裸にするプロ野球のスコアラーたち。彼らは一体どんな仕事をしているのか? 一般のファンの眼には映らない彼らの仕事について触れておこう。 巨人の8人体制を筆頭に、各球団は平均で…
2013.04.13 16:00
週刊ポスト
イチローは何位?自分が世界で何番目の金持ちか分かるサイト
ブロマガ『中川淳一郎のネットとビールの愉快な話 by NEWSポストセブン』では、ウェブニュースサイトの編集者として知られる中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。4月12日…
2013.04.13 07:00
NEWSポストセブン
WBCで話題 台湾「セクシーすぎる」チアガールの大興奮写真
日本より一足早く開幕したお隣台湾のプロ野球では、球場で観客たちが熱い眼差しを向けている。台湾といえば、WBCの時に話題をさらった美女たち。セクシーすぎる「チアガール」や、かわ…
2013.04.12 16:00
週刊ポスト
赤井英和 脳内出血した最後の試合「やらんでええ試合やった」
今やすっかり俳優としての顔がお馴染みとなった赤井英和は、かつて浪速のロッキーと呼ばれた人気ボクサーだった。ガッツ石松など幾人もの世界チャンピオンを育て上げたエディ・タウンゼントが専属トレーナーとな…
2013.04.12 07:00
週刊ポスト
サウスポー、テキサスヒット、ブルペン…の語源はアメリカ発
普段から慣れ親しんでいる野球の「用語」や「常識」だが、アメリカのベースボールの中で生まれた言葉が、そのまま日本の野球用語として定着したものもある。 例えば左投げの選手のことを指す「サウスポー」。サ…
2013.04.11 16:00
週刊ポスト
生え抜き多い今の巨人なら地上波で視聴率稼げるとTV局関係者
「野球中継は視聴率が取れない」というのは、本当だろうか。日本テレビ系で放映した開幕カードの巨人対広島(東京ドーム)3連戦の視聴率は、開幕戦13.0%、2戦目12.6%(いずれもナイター)、3戦目はデーゲームで7.…
2013.04.11 07:00
NEWSポストセブン
百田尚樹氏「日本史上で最も偉大な王者はファイティング原田」
ファイティング原田、海老原博幸、大場政夫──。日本中を歓喜の渦に包んだ白井義男が、その王座を明け渡して8年。長き世界王者不在の時代を経て訪れたのは、「黄金時代」ともいうべき日本ボクシング界の絶頂期だっ…
2013.04.11 07:00
週刊ポスト
「ショート」を「遊撃手」と訳したのは正岡子規ではなかった
普段から慣れ親しんでいる野球の「用語」や「常識」だが、その由来や理由を知る人は少ないだろう。 ファーストが一塁手、セカンドが二塁手なのは理解できる。だがショートはなぜ「遊撃手」なのか。 アメリカで…
2013.04.10 16:00
週刊ポスト
評論家やファンの中で“最高”のボクサーとしてあがる渡辺二郎
大学を卒業してからボクシングを始め、ボクシング経験が実質1年足らずでプロデビュー、その3年後に世界チャンピオンになったのが渡辺二郎だ。渡辺は、評論家やファンの中で"最高"のボクサーとして常に名前が挙が…
2013.04.10 07:00
週刊ポスト
スコアラー「二刀流の大谷翔平は打者だと恐い」と口を揃える
本誌は今年の注目新人投手について、複数の球団スコアラーの秘蔵メモを拝借した。ここでは大谷翔平の評価と攻略法を紹介しよう。 二刀流について、スコアラーたちは揃って「大谷は打者だと怖い」と語る。 プ…
2013.04.10 07:00
週刊ポスト
ダルの女房役は現役最多2度のノーヒッターを経験する幸運男
史上24人目となる大記録を目前で逃したテキサス・レンジャーズのダルビッシュ有(26)。あと一歩で完全試合を成し遂げるまでに変貌を遂げた理由の一つに、今季からダルの女房役を務めるAJ・ピアジンスキーの存在…
2013.04.09 16:00
週刊ポスト
福本豊氏が国民栄誉賞辞退の理由「立ちションベン」ではない
若くて世界的な記録達成に欠ける松井秀喜氏(38)の国民栄誉賞はないんじゃないか──巷間そんな声も少なくない。 では、過去に同賞の授与を打診されながらも辞退した経験のある"世界の盗塁王"福本豊氏(65)は、…
2013.04.09 07:00
週刊ポスト
球団スコアラーの秘蔵メモが明かす阪神・藤浪晋太郎攻略法
本誌は今年の注目新人投手について、複数の球団スコアラーの秘蔵メモを拝借した。ここでは藤浪晋太郎の評価と攻略法を紹介しよう。 スコアラーが投手を評価する際、試合での打球をA(いい当たり)からB(そこそ…
2013.04.09 07:00
週刊ポスト
トピックス
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
《市営住宅で0歳児らを7時間置き去り》「『お前のせいだろ!』と男の人の怒号が…」“首タトゥー男”北島遥生容疑者と妻・エリカ容疑者が住んでいた“恐怖の部屋”、住民が通報
NEWSポストセブン
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
「おすすめは美しい羽のリュウキュウハグロトンボです」悠仁さま、筑波大学学園祭で目撃された「ポストカード手売り姿」
NEWSポストセブン
「港区女子がいつの間にか…」Nikiが親密だった“別のタレント” ドジャース・山本由伸の隣に立つ「テラハ美女」の華麗なる元カレ遍歴
NEWSポストセブン
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン
《生きている男性に火をつけ殺害》“人道的な”窒素吸入マスクで死刑執行も「激しく喘ぐような呼吸が15分続き…」、アメリカでは「現代のリンチ」と批判の声【米アラバマ州】
NEWSポストセブン
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン