スポーツ一覧/636ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

東京マラソン チャリティ枠出場で翌年抽選外れる伝説の真偽
東京マラソンは今や抽選倍率が10倍を超える人気大会だけに、1度も当選したことがない人もザラにいる。 一方で「7回連続出場」の人も多数いることが判明した。過去の倍率から計算すると、7回連続当選する確率は…
2013.03.07 07:00
週刊ポスト

WBC山本ジャパン 大会前から不安口にしすぎと元代表スタッフ
WBC日本代表は審判にも神経を尖らせている。豪州との練習試合後に、打撃不振に苦しむ主砲・阿部慎之助が「ストライクゾーンに戸惑いがある」と漏らしたが、「MLBでは審判の尊厳が高く守られており、日本と同じ感…
2013.03.07 07:00
週刊ポスト

WBC3連敗で散ったブラジルには16歳で155キロ出す左腕がいる
盛り上がりを見せるWBC。華やかな舞台の裏にある物語。ノンフィクションライターの神田憲行氏がレポートする。* * *「いいか、いいもの見せてやるよ」 ニヤッと笑いながらそういうと、監督はミニバスを止め…
2013.03.07 07:00
NEWSポストセブン

プロ野球界 有力選手と個人的関係結び存在意義高める選手も
プロ野球界では、たとえ能力があったとしても、運やチーム事情で翻弄されるような状況も生じる。そのため、中には有力選手と個人的な関係を結ぶことで、存在意義を高める選手もいる。特に投手と捕手では、そうし…
2013.03.06 16:00
週刊ポスト

WBC米国代表のエース右腕 好きな作家は「ハルキ・ムラカミ」
過去2回、スーパースターを招集しながら評判倒れに終わってきた野球の世界一決定戦・WBCの米国代表。その投手陣の柱となるのが、昨季20勝を挙げたR.A.ディッキー(38)だ。魔球ナックルを武器に230三振を奪ったサ…
2013.03.06 07:00
週刊ポスト

井川慶 食事終わると金本待たずにさっさと帰った伝説の真偽
ネット上には「井川慶伝説」が存在する。そんな中には、とにかくマイペースで有名な井川慶(オリックス)が先輩・金本知憲氏と食事した際、食べ終わったら一人でさっさと帰ったという伝説もあるが、これは果たし…
2013.03.06 07:00
週刊ポスト

東京マラソン完走の82歳ランナー 500キロを1週間で走破も
今年も大盛況だった東京マラソン(2月24日)。最年長ランナーとして参加した狭山市在住の今坂隆二さんは、なんと82歳。5時間31分の好記録で余裕の完走を果たした。 今坂さんの走歴はすさまじい。60歳の時に100キ…
2013.03.06 07:00
週刊ポスト

川藤幸三氏「代打は最低1打席1安打1打点。重圧4番以上」
プロ野球選手になった者は、誰もが故郷を代表するエリートだった。しかしそんな選手でも、プロで一度レギュラーの座を逃せば、「専門性」を高めるなどして生き残り術を模索せねばならない。 1967年、春の甲子園…
2013.03.05 16:00
週刊ポスト

WBC韓国代表 先発陣に不安あるも「巨砲3人衆」の重量感十分
相手が日本となるとまるで戦争のような意気込みで挑んでくる韓国代表。実際、日本が優勝した野球の世界一決定戦・WBC前回大会でも、日本戦で李承ヨプ、金泰均が本塁打を打てば"克日砲"と叫ばれ、韓国のエース奉重…
2013.03.05 16:00
週刊ポスト

東京マラソン 新宿大ガード下で繰り返される恒例の放尿風景
2月24日、3万6000人が参加した東京マラソン。今年はスタート時の気温が4度。風速6メートルとあって体感温度はさらに低かった。寒さの次にランナーたちを襲ったのが「尿意」だ。 スタート地点周辺には618基、コー…
2013.03.05 07:00
週刊ポスト

WBC韓国代表 野球のレベルは日本が上と認めているとの証言
昨今韓国では急激に野球人気が高まっており、今回のWBCも過去最大級の盛り上がりだという。メディアも韓国の大手紙『中央日報』は「宿敵同士の戦争」(2月23日付)と題する記事を掲載し、開幕前から煽りに煽って…
2013.03.05 07:00
週刊ポスト

女子ジャンプの高梨沙羅 中学卒業後半年で大検に合格した
ノルディックスキーW杯で総合優勝に輝き、来年のソチ五輪での活躍が期待される女子スキージャンプの高梨沙羅さん(16才)。 現在、普通なら高校1年生の沙羅さん。しかし彼女は、「グレースマウンテンインターナ…
2013.03.04 16:00
女性セブン

東京マラソン 優勝の尾崎の恋人暴露の解説者は許可取ってた
東京マラソンは3万6000人のランナーが走る大イベントだけに、"事件"には事欠かないのだが、テレビ中継でも"事件"は起きた。今大会での引退を表明していた尾崎好美について、解説者の増田明美氏が「海外の大学で研…
2013.03.04 16:00
週刊ポスト

韓国で急激に野球人気高まりWBCは過去最大級の盛り上がりに
日本との代表戦になると、一方的にヒートアップするのがお隣の国のお約束。しかし今回の野球の世界一決定戦・WBCに関しては、その度合いがさらに増している。韓国の大手紙『中央日報』は「宿敵同士の戦争」(2月2…
2013.03.04 16:00
週刊ポスト

1990年代黄金期のヤクルト 古田の控えに優れた二番手の存在
プロ野球の世界には代打、代走、守備固め……二番手には様々な選手が存在するが、その中で最も存在感を放つのが、「控え捕手」である。扇の要である捕手は、最も優秀な"影武者"を必要とする。強いチームであればあ…
2013.03.04 16:00
週刊ポスト
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