スポーツ一覧/697ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
落合博満氏の辛口野球評論を聞ける可能性を野球関係者予測
今年のプロ野球キャンプには姿を見せていない落合博満前中日監督だが、1月には和歌山県太地町にある『落合博満記念館』で受付をしていたところを目撃されている。はたして今後の落合氏は、どういう動きを見せるのだ…
2012.02.15 07:00
NEWSポストセブン
野菜嫌いの中田英寿氏 すり潰した芋とトマトソースは大丈夫
「色は命の源」といわれるが、トップアスリートの食生活を見ると、実は「偏食」がかなり多い。 体操選手で世界選手権3連覇中の内村航平(23)は、北京五輪で銀メダルを2個獲得した時に、その食生活が話題を呼ん…
2012.02.15 07:00
週刊ポスト
実はバレエ大国日本 繊細な演技は世界のバレエ関係者が賞賛
若手バレエダンサーの登竜門として知られるローザンヌ国際バレエコンクールで、菅井円加さん(17)が見事1位を勝ち取った。高校2年生の快挙に日本中が沸いたが、注意深くニュースを見ていたファンは、もっと別の…
2012.02.14 07:01
週刊ポスト
各スポーツ紙 DeNAの広告出稿期待し中畑新監督を1面に
今季から横浜DeNAの監督に就任した中畑清氏が、連日スポーツ紙で大々的に取り上げられている。現役時代から「絶好調」がキャッチフレーズで、スポーツ紙記者の意図する"絵作り"に応じてくれる中畑氏が注目される…
2012.02.14 07:00
週刊ポスト
イチローの食生活迫った番組 医療支援団体抗議で放送見送り
アメリカでは「肥満」が深刻な社会問題になっている。そこに突然、槍玉に挙げられたのが、天才バッター、イチロー(38)だった。 メジャーリーグの歴史を振り返るドキュメンタリー番組のなかで、10年連続200本…
2012.02.13 16:00
週刊ポスト
中畑清監督が連日スポーツ紙1面を飾る理由の一つが明らかに
横浜DeNAの監督に就任してからというもの、スポーツ紙では「中畑清」の名前と顔を目にしない日がない。キャンプ開始の週だけを見ても、ニッカンとスポニチで4日、サンスポで3日と、中畑監督の「1面ジャック」が続…
2012.02.13 07:00
週刊ポスト
カンボジア人記者「猫ひろしに代表になって欲しい人いない」
「感謝感激、カンボジア~ン」――。別府大分国際マラソンで自己記録を7分あまり縮める2時間30分26秒を叩き出した猫ひろし(34)は大はしゃぎだった。 カンボジアに帰化してまで狙うロンドン五輪出場。「あとは3月…
2012.02.13 07:00
週刊ポスト
「ポセイドンジャパン」「さくらジャパン」「隼ジャパン」は何?
「ポセイドンジャパン」「さくらジャパン」「クリスタルジャパン」「隼ジャパン」 これらはすべて日本代表スポーツチームの愛称です。さて、それぞれ何のスポーツでしょうか? ――全問正解するのは、よほどのニュ…
2012.02.11 16:00
週刊ポスト
デーブ氏 「ポセイドンジャパン、沈没だけはしないで(笑い)」
現在、日本代表スポーツチームには、水球(男女)には「ポセイドンジャパン」、ホッケー女子には「さくらジャパン」などと愛称がついているが、放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏がいう。「スポーツの本来…
2012.02.09 07:00
週刊ポスト
大人気DeNA中畑監督 過剰なファンサービスに体を心配する声
プロ野球のオフの話題を独占したかと思えば、キャンプ2日目にインフルエンザで離脱。期待を裏切らず(!?)、滑り知らずの横浜DeNAの中畑清監督(58)。 昨年12月5日の就任以来、テレビや雑誌などメディアへの登…
2012.02.08 16:00
NEWSポストセブン
貴乃花親方部長就任に「失敗したら追及の材料に」と危惧の声
北の湖理事長の再登板という形で新体制がスタートした日本相撲協会。その人事が物議を醸している。当落ギリギリの7票で理事に当選した九重親方(元横綱・千代の富士)が協会ナンバー2の事業部長に就任した一方で、…
2012.02.08 07:00
週刊ポスト
美人アスリート メディア露出でだんだんキレイになる選手も
やれネット上には、美貌にうるさいユーザーたちが多数いるものだが、スポーツ選手に対するチェックも怠りない。実力とともにその美貌から話題になる浅尾美和、上村愛子、潮田玲子などあ…
2012.02.08 07:00
NEWSポストセブン
落合博満中日前監督 和歌山の『落合記念館』で受付していた
2月1日にキャンプインしたプロ野球だが、今年はあの男の姿がない。昨年まで中日ドラゴンズを指揮し、8年間で4度のリーグ制覇を果たした落合博満前監督(58)だ。「1月下旬まで、捕鯨発祥の地と言われる和歌山県太地…
2012.02.08 07:00
NEWSポストセブン
女子マラソンの有力選手の特徴 高校時代パッとしなかった点
有森裕子、高橋尚子、野口みずき……世界トップ選手を輩出してきた日本女子マラソン界にどうして地盤沈下が起こってしまったか。 日本陸連名誉副会長で、かつて強化委員長を務めていたこともある帖佐寛章氏は、その一…
2012.02.08 07:00
週刊ポスト
マラソン代表選考がモメる理由 スポンサーや放映権も関係
ロンドン五輪に向け、様々な競技で日本代表が決まりつつあるが、女子マラソン五輪代表は毎度毎度なぜモメるのか。日本陸連が設ける代表選考基準は「五輪で活躍が期待できる選手」と依然曖昧なものである。 スポーツ…
2012.02.07 07:00
週刊ポスト
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