国際情報一覧/299ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
中国政府お尋ね者100人リスト トップは「中国第一女巨貪」
習近平政権の「反腐敗闘争」が苛烈を極めている。この4月、中国政府は海外逃亡した腐敗官僚など100人の名前や罪名を記したリストを発表。さらに、ICPO(国際刑事警察機構)に国際指名手配を依頼した。なぜ、習近…
2015.06.25 07:00
SAPIO
「被害者の立場は千年変わらぬ」説く韓国に加害者の過去あり
韓国人の日本に対する「恨」(ハン)は秀吉の朝鮮出兵まで遡る。だが、鎌倉時代・中国を支配していた「元」による九州への攻撃・「元寇」における高麗軍の蛮行について、韓国は未だ固く口を閉ざしたままだ。 *…
2015.06.24 16:00
SAPIO
中国で跋扈する和牛密輸犯罪集団 5か国経由で価格は10倍に
中国の経済成長はあらゆる問題を内包しているが、旺盛な「肉食化」にもその負の側面は伺われる。現地の情勢に詳しい拓殖大学教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 2015年6月11日、上海市公安局は大規模な牛肉…
2015.06.24 16:00
NEWSポストセブン
誰からも好かれるダライ・ラマ その秘訣はスマイルにあり
チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世はこのほど、東京都内でジャーナリストの相馬勝氏の単独インタビューに応じた。その中でダライ・ラマは、「『宗教はアヘンだ』とマルクスは言ったが、いまや中国共産…
2015.06.24 07:01
SAPIO
握手会の女王AKB48柏木由紀 今こそ「神対応」見せる正念場
AKB48きっての清純派だけに、おとがめなしとはいきそうにない。「ゆきりん」こと柏木由紀(23)とジャニーズのモテ男として知られる「NEWS」の手越祐也(27)との熱愛が『週刊文春』で報じられ、浴衣姿で抱き合う…
2015.06.24 07:00
週刊ポスト
アジアの大学トップ100 香港の大学はすべて入るが懸念材料も
今年のアジアの大学ランキング・ベスト100で、1位は昨年と変わらず東京大学だったが、100位内に入った大学数で、昨年トップだった日本が今年は19校と、中国の21校に及ばず、2位に甘んじるという結果に終わった。…
2015.06.24 07:00
週刊ポスト
韓国保健福祉省 MERS予防手引きにラクダ生肉禁止で国民失笑
平時は気付かないが、危機にあってこそ国家も個人も本当の力や"素"の姿が晒け出されるものだ。中東呼吸器症候群(MERS)の猛威に対する韓国政府と一部の国民の対応は、それを改めて思い知らせた。 韓国国内のMER…
2015.06.23 16:00
週刊ポスト
落合信彦氏 アメリカが南沙諸島問題で本気になった理由解説
中国が、フィリピンとの領土問題が存在する南沙諸島で滑走路を建設し始めたが、これについてアメリカが神経を尖らせている。その背景には何があるのか、落合信彦氏が解説する。 * * * 中国は極めて「危険…
2015.06.23 16:00
SAPIO
「天安門事件を正視しろ」習近平を叱責したスペイン美人記者
翌日に天安門事件26周年を控えた6月3日、端整な顔立ちと冷静沈着な受け答えで「習近平体制の美人スポークスマン」として知られる華春瑩(ホア・チュンイン)・報道官はこう質問されて珍しく顔色を変えた。「中国…
2015.06.23 16:00
週刊ポスト
発禁のヒット本 ヒトラーら独裁者と習近平の同じ末路を予言
2012年に米国へ亡命した反体制作家・余傑氏の『中国教父 習近平』は昨年3月に香港の出版社で発売されるやベストセラーとなり、いまなお異例の売り上げを続けている。しかし中国本土での販売は禁止され、香港から…
2015.06.23 07:00
SAPIO
戦争求める中国軍 ミャンマーへの宣戦布告を建議したことも
今や粛清の嵐は、中国人民解放軍にまで吹き荒れるようになった。怨嗟と不満が渦巻く軍をこのまま放置していれば、予期せぬ叛乱が勃発する可能性すら指摘され始めている。ジャーナリストの右田早希氏がレポートす…
2015.06.22 16:00
SAPIO
上海の物乞い 警官へ「日給1.3万円」誇示して居直り話題に
中国での情勢変化は、こんなエピソードにも垣間見える。拓殖大学教授の富坂聰氏が紹介する。 * * * 中国のネット上に写真と一緒に投稿されて話題になった話が、新華ネット上に掲載され全国的なニュースと…
2015.06.21 16:00
NEWSポストセブン
アメリカ 中国が恩を返す気ないと気づき軍事衝突危機高まる
中国が南沙諸島で滑走路を建設し始めたことにより、米中のさや当てが激しくなりつつある。太平洋の覇権をめぐり、大きな影響を与えるからだ。接近と対立を繰り返す米中関係を落合信彦氏が解説する。 * * *…
2015.06.21 16:00
SAPIO
中国教育相が汚職で拘束 党と主席に忠誠尽くせば腐敗と皮肉
中国の袁貴仁・教育相が汚職などの腐敗に染まっていたとして、身柄を拘束され取り調べを受けていることが明らかになった。袁氏は今年1月末、全国の教育部門や大学関係者を集めた会議で「西側の価値観を伝える教材…
2015.06.21 07:00
NEWSポストセブン
韓国の反中感情に呼応し中国でも嫌韓感情 きっかけはMERS
経済の失速などで日本に追いつくどころか、中国に喰われ始めた韓国では、にわかに反中感情が勢いを増している。 韓国メディアでは世界市場における「中国脅威論」や、中国資本が韓国の土地を買っていることを非…
2015.06.21 07:00
週刊ポスト
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