国際情報一覧/300ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

韓国の反中感情に呼応し中国でも嫌韓感情 きっかけはMERS
韓国の反中感情に呼応し中国でも嫌韓感情 きっかけはMERS
 経済の失速などで日本に追いつくどころか、中国に喰われ始めた韓国では、にわかに反中感情が勢いを増している。 韓国メディアでは世界市場における「中国脅威論」や、中国資本が韓国の土地を買っていることを非…
2015.06.21 07:00
週刊ポスト
アジア1の大富豪・王健林氏 巨万の富を築いた一大転機とは
アジア1の大富豪・王健林氏 巨万の富を築いた一大転機とは
「中国の不動産王」と呼ばれる男が率いる企業グループの株をめぐって中国中枢が揺れている。その株が習近平主席の姉夫妻や胡錦濤前主席の子息、温家宝前首相の子息らの関連会社に渡っているとの情報がメディアにリ…
2015.06.20 07:00
SAPIO
アメリカ留学中国人学生 カンニングや成績不振で8000人退学
アメリカ留学中国人学生 カンニングや成績不振で8000人退学
 2012~2013年度に米国の大学が受け入れた中国人留学生のうち8000人以上が退学していることが分かった。主な理由はカンニングなどの「不正行為」や「成績不振」だという。米教育機関「ホールエン・エデュケーショ…
2015.06.20 07:00
NEWSポストセブン
朴槿恵政権の反日政策の影響で韓国に行く日本人技術者が激減
朴槿恵政権の反日政策の影響で韓国に行く日本人技術者が激減
 サムスンをはじめとする輸出産業の失速が顕著になるなど、韓国経済が苦境に喘いでいる。信州大学経済学部の真壁昭夫教授はこんな指摘をする。「以前は日本の技術者が高給に惹かれてどんどん韓国に渡ったのですが…
2015.06.20 07:00
週刊ポスト
引揚途中の強姦被害者47人 加害男性の国籍は朝鮮、ソ連など
引揚途中の強姦被害者47人 加害男性の国籍は朝鮮、ソ連など
 果たして韓国の言う「私たちは常に被害者」という姿勢は、本当にその通りなのか。歴史を振り返れば、韓国は過去幾度となく、日本人への蛮行を繰り返してきた。 11歳の時、朝鮮北部から命からがら京城に脱出した…
2015.06.19 16:00
SAPIO
韓国製品 日本の高品質と中国の低価格間でサンドイッチ現象
韓国製品 日本の高品質と中国の低価格間でサンドイッチ現象
 サムスンを象徴とする韓国経済の好調も今は昔。内需が乏しい韓国は過度に輸出に依存した国で、GDPに占める輸出額の割合を示す輸出依存度は43%(2013年。日本は15%)に達している。 とにかく輸出を増やすため、…
2015.06.19 07:00
週刊ポスト
サムスン追い詰める中国企業 CEOは「赤いジョブズ」の異名
サムスン追い詰める中国企業 CEOは「赤いジョブズ」の異名
 この1年、韓国経済の生命線といわれてきた輸出産業の失速が顕著になっている。2015年5月の輸出額は424億ドル(5兆2700億円)で、前年同月比マイナス10.9%を記録した。2桁の大幅減となったのは2009年のリーマンシ…
2015.06.18 07:00
週刊ポスト
習近平分析本が香港でベストセラー いまや反体制バイブルに
習近平分析本が香港でベストセラー いまや反体制バイブルに
 香港の出版社から昨年3月に発売されるやベストセラーとなり、いまなお売れ続けている一冊の本がある。 その本とは2012年に米国に亡命した反体制作家・余傑氏による『中国教父 習近平…
2015.06.18 07:00
SAPIO
政府公表の国際指名手配腐敗容疑中国人を逃亡先の米国で直撃
政府公表の国際指名手配腐敗容疑中国人を逃亡先の米国で直撃
 今年4月、中国政府は海外逃亡した腐敗官僚など100人の名前や罪名を記したリストを発表した。習近平政権が主導する「反腐敗活動」の一環だ。今回、国際情報誌・SAPIOでは米国人ジャーナ…
2015.06.17 16:00
SAPIO
北京・紫禁城で女性モデルが全裸ヌード撮影 文化汚すと非難
北京・紫禁城で女性モデルが全裸ヌード撮影 文化汚すと非難
 中国の代表的な観光スポットで世界中から観光客が訪れる北京・紫禁城で、5月中旬、女性モデルのヌード撮影が行なわれ、中国版ツィッター「微博(ウェィボ)」に女性の全裸写真4枚が掲載され物議を醸している。カ…
2015.06.17 07:00
NEWSポストセブン
猛威振るうMERS 日本国内での感染可能性と最悪シナリオは
猛威振るうMERS 日本国内での感染可能性と最悪シナリオは
 猛威を振るうMERSによる韓国国内の死者は10人、感染者は122人を数える。医療施設や自宅での隔離対象者は3400人を超えた(6月11日時点)。2012年にMERSコロナウイルスが初めて発見されたサウジアラビアを除けば、…
2015.06.17 07:00
週刊ポスト
ネットで流行中の「おっぱいコーラチャレンジ」は何のためか
ネットで流行中の「おっぱいコーラチャレンジ」は何のためか
 スタイル抜群の若い女性たちがトップレス姿で胸の谷間にコーラを挟んで上下に、左右に揺らす。男たちも胸を躍らせるそんな自撮り動画が5月下旬からネットに溢れ始めた。嬉しいけれど、いったい誰が? 何のために…
2015.06.16 16:00
週刊ポスト
韓国経済が失速 中国が得意分野を取って代わる構図で打撃
韓国経済が失速 中国が得意分野を取って代わる構図で打撃
 韓国の経済界で「中国脅威論」が公然と唱えられるようになってきた。韓国の国策シンクタンクである産業研究院は、昨年10月に、「4年後の2018年にはスマートフォン、液晶パネルなど、自動車と半導体を除くほぼすべ…
2015.06.16 07:00
週刊ポスト
イスラム世界では信仰による税率差存在 高いのは当然異教徒
イスラム世界では信仰による税率差存在 高いのは当然異教徒
 イスラム教を理解するにはキリスト教、ユダヤ教との差異を知る必要があるだろう。社会学者・橋爪大三郎氏と元外務省主任分析官・佐藤優氏が対談し、「世界3大一神教」の秘密に迫る。佐藤:橋爪先生はイスラム教に…
2015.06.15 16:00
SAPIO
SNS発で話題のおっぱいコーラチャレンジ 創始者が意図語る
SNS発で話題のおっぱいコーラチャレンジ 創始者が意図語る
 スタイル抜群の若い女性たちがトップレス姿で胸の谷間にコーラを挟んで上下に、左右に揺らす。男たちも胸を躍らせるそんな自撮り動画が5月下旬からネットに溢れ始めた。 日本では「おっぱいコーラチャレンジ」と…
2015.06.15 11:00
週刊ポスト

トピックス

オールスターゲーム前のレッドカーペットに大谷翔平とともに登場。夫・翔平の横で際立つ特注ドレス(2025年7月15日)。写真=AP/アフロ
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
週刊ポスト
10月16日午前、40代の女性歌手が何者かに襲われた。”黒づくめ”の格好をした犯人は現在も逃走を続けている
《ポスターに謎の“バツ印”》「『キャー』と悲鳴が…」「現場にドバッと血のあと」ライブハウス開店待ちの女性シンガーを “黒づくめの男”が襲撃 状況証拠が示唆する犯行の計画性
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(右の写真はサンプルです)
「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
NEWSポストセブン
公金還流疑惑がさらに発覚(藤田文武・日本維新の会共同代表/時事通信フォト)
《新たな公金還流疑惑》「維新の会」大阪市議のデザイン会社に藤田文武・共同代表ら議員が総額984万円発注 藤田氏側は「適法だが今後は発注しない」と回答
週刊ポスト
初代優勝者がつくったカクテル『鳳鳴(ほうめい)』。SUNTORY WORLD WHISKY「碧Ao」(右)をベースに日本の春を象徴する桜を使用したリキュール「KANADE〈奏〉桜」などが使われている
《“バーテンダーNo.1”が決まる》『サントリー ザ・バーテンダーアワード2025』に込められた未来へ続く「洋酒文化伝承」にかける思い
NEWSポストセブン
“反日暴言ネット投稿”で注目を集める中国駐大阪総領事
「汚い首は斬ってやる」発言の中国総領事のSNS暴言癖 かつては民主化運動にも参加したリベラル派が40代でタカ派の戦狼外交官に転向 “柔軟な外交官”の評判も
週刊ポスト
黒島結菜(事務所HPより)
《いまだ続く朝ドラの影響》黒島結菜、3年ぶりドラマ復帰 苦境に立たされる今、求められる『ちむどんどん』のイメージ払拭と演技の課題 
NEWSポストセブン
超音波スカルプケアデバイスの「ソノリプロ」。強気の「90日間返金保証」の秘密とは──
超音波スカルプケアデバイス「ソノリプロ」開発者が明かす強気の「90日間全額返金保証」をつけられる理由とは《頭皮の気になる部分をケア》
NEWSポストセブン
公職上の不正行為および別の刑務所へ非合法の薬物を持ち込んだ罪で有罪評決を受けたイザベル・デール被告(23)(Facebookより)
「私だけを欲しがってるの知ってる」「ammaazzzeeeingggggg」英・囚人2名と“コッソリ関係”した美人刑務官(23)が有罪、監獄で繰り広げられた“愛憎劇”【全英がザワついた事件に決着】
NEWSポストセブン
三田寛子(時事通信フォト)
「あの嫁は何なんだ」「坊っちゃんが可哀想」三田寛子が過ごした苦労続きの新婚時代…新妻・能條愛未を“全力サポート”する理由
NEWSポストセブン
大相撲九州場所
九州場所「17年連続15日皆勤」の溜席の博多美人はなぜ通い続けられるのか 身支度は大変だが「江戸時代にタイムトリップしているような気持ちになれる」と語る
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 高市首相「12.26靖国電撃参拝」極秘プランほか
「週刊ポスト」本日発売! 高市首相「12.26靖国電撃参拝」極秘プランほか
NEWSポストセブン