国際情報一覧/300ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

石原慎太郎氏「日中関係はどうあるべきか」について私見語る
沖縄・尖閣諸島周辺の領海では、相変わらず中国船が傍若無人に侵入し、日中間の緊張は解けない。2012年9月に野田政権が尖閣を国有化して以降も中国側は挑発行為を繰り返してきた。日本は中国とどう向かい合うべき…
2015.04.05 07:00
週刊ポスト

日本人200人超虐殺の通州事件 中国指摘する南京事件と酷似
日本に対して、「歴史の直視」を訴える中国政府の急所は、自国の歴史認識に他ならない。1937年に北京郊外で発生した通州事件と1946年に吉林省で発生した通化事件。いずれも多くの日本の民間人が虐殺されたが、中…
2015.04.04 16:00
SAPIO

【キャラビズム】政治と宗教が書けなくなったらペンは不要!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの87歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2015.04.04 16:00
NEWSポストセブン

尖閣付近で日中衝突 イスラエル諜報機関は日本の勝利を予測
沖縄・尖閣諸島周辺の領海では、相変わらず中国船が傍若無人に侵入し、日中間の緊張は解けない。2012年9月に野田政権が尖閣を国有化して以降も中国側は挑発行為を繰り返してきた。中国問題に詳しいジャーナリスト…
2015.04.04 07:00
週刊ポスト

中国・内モンゴル自治区警察トップ 愛人殺害手口が稚拙過ぎ
中国内モンゴル自治区の警察官僚トップが、28歳の愛人を殺害し逮捕されるという事件が中国で波紋を広げている。 中国各紙によると、この警察官僚は7年間も同自治区公安庁長を務めており、通常ならば捜査のプロと…
2015.04.04 07:00
NEWSポストセブン

船戸与一氏「イスラム国が一面の真理を突いているのは確か」
満州国という人工国家の成り立ちから終わりまでを、歴史に翻弄された四兄弟の生き様を通じて描き切る船戸与一氏の大河小説『満州国演義』(新潮社)全九部がついに完結した。 この小説は、歴史とは何か、国家と…
2015.04.02 07:00
SAPIO

リー・クアンユー氏が生前に指摘していた「中国の脅威」とは
アジアの急成長を牽引したカリスマ指導者の死に、世界中の首脳が弔意を表した。小国シンガポールを東南アジアの金融・貿易センターに成長させたリー・クアンユー元首相が、3月23日、この世を去った。日本による占…
2015.04.01 11:00
週刊ポスト

中国湖南省の建設会社 19日間で57階建てビル建設に不安視も
中国湖南省の省都・長沙市で57階建てのオフィス兼マンションビルを19日間で完成させる建設工事が大きな話題を呼んでいる。工事を請け負った建設会社は「工事自体の期間は19日間だが、ビルの主要部分の半完成品を…
2015.04.01 07:00
NEWSポストセブン

中国主導アジアインフラ投資銀行 日本が包囲される事態招く
中国が主導する新たな国際金融機関「アジアインフラ投資銀行(AIIB)」の発足に向けた準備が大詰めを迎えている。 中国は3月末までに創設メンバーとなる国の参加表明を締め切り、6月末までに各国の出資比率など…
2015.03.31 07:00
週刊ポスト

中国・清王朝が「尖閣諸島は日本領土」と認めた公文書を発見
「尖閣諸島は古来中国固有の領土であり、日清戦争を機に日本に奪われた」──そんな論理で領有権を主張する中国を論破する史料が新たに見つかった。清王朝時代から「尖閣諸島は日本の領土」とみなしていたことを示す…
2015.03.31 07:00
週刊ポスト

シンガポール元首相リー・クアンユー氏の親日エピソード紹介
小国シンガポールを東南アジアの金融・貿易センターに成長させたリー・クアンユー元首相が、3月23日、この世を去った。 リー氏は1923年、当時イギリスの植民地だったシンガポールの華僑の家に生まれた。留学先の…
2015.03.30 07:00
週刊ポスト

中国軍 全長9600kmに及ぶ秘密地下核兵器貯蔵基地を建設中か
中国人民解放軍が核兵器を貯蔵、運搬するための秘密の地下核兵器基地を建設していることが分かった。これは北京と地方10省の基地を結ぶもので、「軍の万里の長城」と呼ばれ全長で9600kmにも達し、中国建国70周年…
2015.03.29 07:00
NEWSポストセブン

【キャラビズム】家でお父さんの役目は大きく変わりました!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの87歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2015.03.28 16:00
NEWSポストセブン

習近平氏 娘の留学先ハーバード大学長と異例会談に皮肉出る
中国の習近平国家主席は今月16日、北京を訪問中の米ハーバード大学のドルー・ギルピン・ファウスト学長と会談した。習氏が北京でファウスト氏と会談するのは2度目。ファウスト氏が7年前の2008年3月に訪中した際に…
2015.03.28 07:00
NEWSポストセブン

中国の民主派「ウイグル、チベットは離さない」と船戸与一氏
満州国という人工国家の成り立ちから終わりまでを、歴史に翻弄された四兄弟の生き様を通じて描き切る船戸与一氏の大河小説『満州国演義』(新潮社)全九部がついに完結した。 この小説は、歴史とは何か、国家と…
2015.03.27 16:00
SAPIO
トピックス

《私が撮られてしまい…》永野芽郁がドラマ『キャスター』打ち上げで“自虐スピーチ”、自ら会場を和ませる一幕も【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン

「誰かが私を殺そうとしているかも…」SNS配信中に女性インフルエンサー撃たれる、性別を理由に殺害する“フェミサイド事件”か【メキシコ・ライバー殺害事件】
NEWSポストセブン

電撃引退の西内まりや、直前の「地上波復帰CMオファー」も断っていた…「身内のトラブル」で身を引いた「強烈な覚悟」
NEWSポストセブン

《2人組YouTuber「びっちちゃん。」インタビュー》経験人数800人超え&100人超えでも“病まない”ワケ「依存心がないのって、たぶん自分のことが好きだから」
NEWSポストセブン

悠仁さま、大学進学で変化する“親子の距離” 秋篠宮ご夫妻は筑波大学入学式を欠席、「9月の成年式を節目に子離れしなくては…」紀子さまは複雑な心境か
女性セブン

有名ヤクザ組織が再び“義憤文”「ストーカーを撲滅する覚悟」張り出した理由を直撃すると… 半年前には「闇バイト強盗に断固たる処置」で話題に
NEWSポストセブン

《再集結で再注目》CHA-CHAが男性アイドル史に残した“もうひとつの伝説”「お笑いができるアイドル」の先駆者だった
NEWSポストセブン

【漫才賞レースTHE SECOND】第3回大会はフジテレビ問題の逆境で「開催中止の可能性もゼロではないと思っていた」 番組の総合演出が語る苦悩と番組への思い
NEWSポストセブン

《『キャスター』打ち上げ、永野芽郁が参加》写真と動画撮影NGの厳戒態勢 田中圭との不倫騒動のなかで“決め込んだ覚悟”見せる
NEWSポストセブン

《西内まりやが電撃引退》身内にトラブルが発覚…モデルを務める姉のSNSに“不穏な異変”「一緒に映っている写真が…」
NEWSポストセブン

美智子さま、入院された上皇さまのために連日300分近い長時間の付き添い 並大抵ではない“支える”という一念、雅子さまへと受け継がれる“一途な愛”
女性セブン

《“結婚は5年封印”受け入れる献身》白石麻衣、菊池風磨の自宅マンションに「黒ずくめ変装」の通い愛、「子供好き」な本人が胸に秘めた思い
NEWSポストセブン