国際情報一覧/384ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
韓国で整形する中学生が増加 新婦の母親の整形プランも人気
慰安婦問題、竹島不法占拠、パクリ産業……韓国がついてきた「嘘」で日韓関係は悪化の一途を辿っている。その代償を払う期日が迫ってきた。国際情報誌『SAPIO』ではその嘘を暴く特集を組んでいる。ここでは美容整形…
2013.11.20 16:00
SAPIO
朴槿恵大統領 反日をやりすぎとの声が韓国内からも出始める
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は外遊の先々で反日を猛烈にアピールしている。欧州訪問では「日本の政治家は歴史問題で不適切な言動を繰り返している」「日本の政治家はドイツをモデルに歴史認識と態度を変え…
2013.11.20 07:00
週刊ポスト
蒋介石のひ孫 学校に「毎日殺す」と脅迫状送り立ち入り禁止
中国国民党主席や台湾総統などを務めた蒋介石氏のひ孫、蒋友青氏が台北のアメリカンスクールに「毎日1人ずつ殺す」などと書いたメールを3か月以上送りつけたほか、自身のフェイスブックでも殺人を予告。学校側は1…
2013.11.20 07:00
NEWSポストセブン
朴槿恵氏 安倍首相の祖父と父が親しかった発言に激怒した
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領就任から9か月、いまだに日韓首脳会談が開かれない異常事態が続いている。「日韓冷戦」といわれるほど両国の関係がこじれるとは、9か月前、両国民とも想像さえしていなかったに…
2013.11.19 07:00
週刊ポスト
ヘーゲル米国防長官 訪韓時の朴大統領の日本批判に苛立った
11月上旬に欧州歴訪を行なった韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は行く先々で反日を猛烈にアピール。「日本の政治家は歴史問題で不適切な言動を繰り返している」「日本の政治家はドイツをモデルに歴史認識と態度…
2013.11.18 16:00
週刊ポスト
上海で行われた除幕式で李克強氏行方不明事件発生 内幕解説
習近平主席と李克強首相という中国ナンバー1、ナンバー2の間にギクシャクが生じている。ジャーナリストの相馬勝氏が、9月に発生したある"事件"について、その内幕を解説する。 * * * 政権内の権力闘争再燃…
2013.11.18 16:00
SAPIO
ケネディ暗殺の大きな背景 戦争を商売の種にする勢力の存在
1963年11月にジョン・F・ケネディ米大統領が暗殺されてからちょうど50年が過ぎた。この節目に国際政治ジャーナリスト・落合信彦氏が『二〇世紀最大の謀略』『ケネディからの伝言』(いずれも小学館文庫)の2冊を…
2013.11.18 07:00
週刊ポスト
朴槿恵・韓国大統領の告げ口外交 外交的儀礼欠くと米研究者
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は11月2~8日の日程でフランス、イギリスなどを公式訪問する欧州歴訪を行なった。そこで朴氏は反日を猛烈にアピール。 2日付の仏フィガロ紙のインタビューでは、「日本の政治家…
2013.11.18 07:00
週刊ポスト
中国の不動産バブルで墓地まで高騰 墓諦め散骨する人が増加
中国の不動産バブルは、「魂の帰る場所」にも大きな影響を及ぼしている。中国に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏がレポートする。 * * * 中国都市部に見られる不動産価格の凄まじい値上がりは、すでに日本…
2013.11.17 16:00
NEWSポストセブン
朴槿惠大統領の告げ口外交に在米韓国系研究者からも批判出る
SAPIO12月号では『韓国が背負う「嘘の代償」』と題する大特集を組んでいる。韓国の朴槿惠大統領は就任以来、ことあるごとに「慰安婦問題」を世界に広めようとしてきた。この主張が真っ赤な嘘であることは、先にSA…
2013.11.17 07:00
SAPIO
冷え込んだ日中関係 政治より先に経済での関係修復の動きも
尖閣諸島や歴史認識をめぐる問題で冷え込んだままの日本と中国の関係だが、その水面下で関係修復に向けた動きが始まっているという。中国問題に詳しいジャーナリストの相馬勝氏が解説する。 * * * 日中両…
2013.11.17 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】IPS細胞で将来ハイブリッド人間できるか?
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの86歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.11.16 16:01
NEWSポストセブン
中国 元大臣が数十兆円着服で月収1.6万円の「鼠族」100万人
「裸官」と書けば、着る物もなく、質素に勤める高級官僚を想像するだろう。たしかに、中国の「裸官」は資産を国内には持っていない。だが、海外に住まわせている妻や息子、娘には、アラブの石油王もビックリの資産…
2013.11.16 16:00
週刊ポスト
習近平氏 初の地方勤務で硬骨漢の上司に振り回された過去も
中国の習近平・国家主席が29歳から32歳までの3年間、初めて地方の末端幹部を務めた河北省正定県(日本の市に相当)で、省トップの直属の上司とそりが合わず、人間関係で悩んでいたことが分かった。香港誌「名声」…
2013.11.16 07:00
NEWSポストセブン
中国 数年で民主化、言語圏ごとに独立し日本に好影響と識者
このところ中国では天安門や地方の共産党本部などで立って続けに爆破事件が起きているが、政府などに対する人民の不満が高まっていることがその背景にあるとの指摘も出ている。『中国自壊──賢すぎる支配者の悲劇…
2013.11.15 07:00
週刊ポスト
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