国際情報一覧/385ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

北の核実験に中国が激怒 日本の核武装につながるからと識者
北の核実験に中国が激怒 日本の核武装につながるからと識者
 ならず者の暴挙と見るだけでは足りない。中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聡氏が、核をめぐって緊迫する日本と中国、北朝鮮の関係について解説する。 * * * 北朝鮮の三度目の核実験が強行された2月…
2013.02.17 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】躾は愛のむち、虐待は憎しみのむちである!
【キャラビズム】躾は愛のむち、虐待は憎しみのむちである!
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.02.16 16:00
NEWSポストセブン
2012年4月に発生 中国海軍によるP-3Cロックオン事件を再現
2012年4月に発生 中国海軍によるP-3Cロックオン事件を再現
 中国はどこまで横暴なのか。中国海軍が自衛隊の艦船に対しレーダーを照射しロックオンした事態は、国際的な軍事常識からすれば戦闘行為とイコールであり、危険極まりない挑発だった。 これまで極秘とされてきた…
2013.02.15 07:00
週刊ポスト
中国の汚染物質PM2.5 動脈硬化、脳梗塞誘発の危険性を指摘
中国の汚染物質PM2.5 動脈硬化、脳梗塞誘発の危険性を指摘
 日本でも大きな問題となっている中国の大気汚染。原因となっているのは、主に「PM2.5」と呼ばれる微小粒子状物質だ。熊本大学准教授(大気環境学)の小島知子さんが説明する。「PM2.5は2.5μm(1μmは100万分の1m)…
2013.02.15 07:00
女性セブン
大気汚染の中国在住日本人「もはや人が住むところではない」
大気汚染の中国在住日本人「もはや人が住むところではない」
 天気は晴れのはずなのに、街は黒い霧に覆われ、ほんの十数メートル先も見通すことができない。化学薬品のようなにおいがたちこめ、呼吸しているだけで喉が痛む。せきが出るのは当たり前。前を見ても何も見えない…
2013.02.14 07:00
女性セブン
アルジェ事件 首相の「米の支援を受けたら…」は恥との指摘
アルジェ事件 首相の「米の支援を受けたら…」は恥との指摘
 1月16日、イギリスのBPなどによる合弁企業が経営するアルジェリアの天然ガス精製プラントが、テロリストに襲われ、40人以上の外国人を含む200名近くが人質となった。このプラント建設には、日本の企業、日揮も参…
2013.02.14 07:00
SAPIO
韓国女性「日本人男性はプライベート守り束縛ないのがいい」
韓国女性「日本人男性はプライベート守り束縛ないのがいい」
 歴史・領土問題などで対立する日本と韓国だが、民間交流は相変わらず活発だ。今回、日本に滞在する韓国人女性4人による座談会を開催。日本人男性に抱く印象を赤裸々に語ってもらった。「日本人は韓国人と違って、…
2013.02.13 16:00
SAPIO
対テロで「人命優先」は日本だけのナイーブな考えと落合信彦
対テロで「人命優先」は日本だけのナイーブな考えと落合信彦
 1月16日、アルジェリアにあるイギリスのBPなどによる合弁企業の天然ガス精製プラントがテロリストに襲われ、40人以上の外国人を含む200名近くが人質となった。このプラント建設には日本の企業、日揮も参加してお…
2013.02.13 07:00
SAPIO
アルジェリア人質事件で政府は全力を尽くしたと佐藤優氏評価
アルジェリア人質事件で政府は全力を尽くしたと佐藤優氏評価
 アルジェリアの人質事件で安倍政権の対応は適切だったのか。1月にアルジェリアのガス精製プラントで起きたテロ事件で日本人が人質となり、死亡者が出て以来、何度も繰り返されている疑問に、作家で元外務省主任分…
2013.02.12 16:00
SAPIO
中国重慶市 5年間に腐敗事件で失脚した幹部は4804人にも
中国重慶市 5年間に腐敗事件で失脚した幹部は4804人にも
 中国で最も人口が多い4大直轄市の一つ、重慶市でこれまでの5年間(2008年1月~2012年末)で賄賂など金銭絡みや女性関係などの腐敗事件で失脚した幹部は4804人にのぼっていることが分かった。 これは、2003年から…
2013.02.12 16:00
NEWSポストセブン
中国メディア 尖閣沖の魚を「愛国魚」と名付け新鮮さを主張
中国メディア 尖閣沖の魚を「愛国魚」と名付け新鮮さを主張
 以前、大気汚染が深刻な中国で「釣魚島、中国的! 不容侵犯」(釣魚島は中国のもの! 侵犯許すまじ)と書かれた“反日マスク”が販売され話題となっていることを報じたが(関連記事参照)、屋内でも「反日商戦」…
2013.02.12 07:00
週刊ポスト
中国李克強副首相 米在住民主化指導者の帰国拒否した理由
中国李克強副首相 米在住民主化指導者の帰国拒否した理由
 1989年の天安門事件当時の民主化運動指導者で現在、米国亡命中の王軍濤氏(55)が1月11日に病気で死亡した父親の葬儀に出席するため、帰国を求めているが、中国当局はいまだに王氏の入国を拒否していることが分か…
2013.02.12 07:00
NEWSポストセブン
マサイ族は老後に流動食をとれるよう5歳で下の前歯を2本抜く
マサイ族は老後に流動食をとれるよう5歳で下の前歯を2本抜く
 ベストセラー『がんばらない』の著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、チェルノブイリの子供たちへの医療支援などに取り組むとともに、震災後は被災地をサポートする活動を行っている。その鎌田氏が、訪れた…
2013.02.11 16:00
週刊ポスト
南方週末書き換え事件 記者の逮捕主張の公安局副局長が自殺
南方週末書き換え事件 記者の逮捕主張の公安局副局長が自殺
 中国広東省の人気週刊紙「南方週末」の社説が当局により書き換えられた事件で、中国の報道規制に批判が高まっている。 そんな中で、広東省政府の規制に反対した同紙の記者や編集者らを逮捕、強制労働改造所に送…
2013.02.11 07:00
NEWSポストセブン
故郷へ向かうバスの切符を買い求めて行列する出稼ぎ労働者たち
中国の出稼ぎ労働者 田舎に里帰りしたまま消える人多くいる
 2月10日は、中国における旧暦1月1日にあたる。「春節」と呼ばれる中国の正月休暇の中核となる日で、現地は終日爆竹の音と煙に包まれる。これは中国の年中行事でも1、2を争う大イベントだ。ちなみに、毎年日程が異…
2013.02.10 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

死亡が確認されたシャニさん(SNSより)
《暴徒に唾を吐きかけられ…》ハマスに半裸で連行された22歳女性の母親が“残虐動画の拡散”を意義深く感じた「悲しい理由」
NEWSポストセブン
退所を発表した松本潤
【松本潤が独立】7月から野田秀樹氏が手がける舞台に出演、ロンドンでも上演 舞台初共演の長澤まさみの“凄み”に刺激を受ける
女性セブン
所属事務所は不倫を否定(時事通信フォト)
《星野源と新垣結衣が完全否定》「ネカフェ生活」NHK・林田理沙アナとの疑惑拡散の背景「事務所が異例の高速対応」をした理由
NEWSポストセブン
大谷のサプライズに驚く少年(ドジャース公式Xより)
大谷翔平、始球式サプライズに「なんてナイスガイなんだ」と全米絶賛 幻となった“真美子夫人の始球式”は7月以降に実現の可能性
女性セブン
9月の誕生日で成年を迎えられる(4月、東京・町田市。写真/JMPA)
【悠仁さまの大学進学】幼稚園と高校は“別枠”で合格、受験競争を勝ち抜いた経験はゼロ 紀子さまが切望する「東京大学」は推薦枠拡大を検討中
女性セブン
【ネットは見なければ平和】大ヒットエッセイ『九十歳。何がめでたい』が映画化、佐藤愛子さんのかっこよすぎる生き方と考え方
【ネットは見なければ平和】大ヒットエッセイ『九十歳。何がめでたい』が映画化、佐藤愛子さんのかっこよすぎる生き方と考え方
女性セブン
スキャンダル写真で芸能界を震撼させた『BUBKA』
《90年代アイドルを震撼させた月刊誌『BUBKA(ブブカ)』》の創刊編集長が急死していた スキャンダル写真で物議「スクープ100万円」「複数訴訟」の全盛期
NEWSポストセブン
杉咲花と若葉竜也に熱愛が発覚
【初ロマンススクープ】杉咲花が若葉竜也と交際!自宅でお泊り 『アンメット』での共演を機に距離縮まる
女性セブン
5月に入り病状が急変し、帰らぬ人となった中尾彬さん
【中尾彬さん逝去】数か月体調優れず、5月に入って容体が急変 葬儀は近親者のみ、妻・池波志乃さんは憔悴しながらも参列者に感謝
女性セブン
全国赤十字大会ではスピーチに目を潤ませる場面もあった(4月、東京・千代田区。写真/JMPA)
『虎に翼』を楽しんでいらっしゃる雅子さまと愛子さま 女性天皇への期待高まるなか、揺れるお立場に「日本初の女性弁護士の物語」を重ねられて
女性セブン
女子ゴルフ界の新星として注目を集める清本美波
【プロテストでトップ合格】女子ゴルフ界の新星・清本美波、女子大生と二足のわらじを履く18歳「目標はタイガー・ウッズ」
週刊ポスト
亡くなったシャニさん
《7か月を経て…》ハマスに半裸で連行された22歳女性が無言の帰宅、公表された最期の姿「遺体の状態は良好」「肌もタトゥーもきれいに見える」
NEWSポストセブン