国際情報一覧/484ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

韓国企業 日本企業から引き抜いた技術者に年収2倍出す
韓国企業 日本企業から引き抜いた技術者に年収2倍出す
 世界各国で繰り広げられている産業スパイを巡るギリギリの攻防。各国が対策に躍起になる中、日本だけは「スパイ天国」だという。ジャーナリストの松井豊氏が日本の実態をレポートする。 * * *「外国から見…
2011.02.25 10:00
SAPIO
中国で経理部所属の人が名刺出すと大名のような扱い受ける
中国で経理部所属の人が名刺出すと大名のような扱い受ける
 中国に渡航する日本人旅行者数は年間330万人で、国別では最多。当然、現地の人とのコミュニケーションの機会もあるだろうが、“漢字の国だから、筆談で何とかなるさ”と考えたら痛い目を見ることも。「飯店」がホテ…
2011.02.23 17:00
週刊ポスト
「男の乳首は風向き・気温知るために存在」と説く宗教がある
「男の乳首は風向き・気温知るために存在」と説く宗教がある
 日本は多種多様な宗教が狭い国土にひしめき合っているが、海の向こうの大国、アメリカはどうなのか。キリスト教をベースにしながらも実はここにも多様な宗教が存在する。その中でも独自の理論を展開する宗教を在…
2011.02.23 10:00
SAPIO
ロシア「美人すぎる女スパイ」 セクシーに売り込み絶好調
ロシア「美人すぎる女スパイ」 セクシーに売り込み絶好調
 マタ・ハリ以来と言っても過言ではない美人スパイ騒動を引き起こしたアンナ・チャップマン。「スパイとして重要で、しかもインテリジェント諜報員としての役割を果たしたといえる痕跡はどこにもない」などという…
2011.02.22 17:00
SAPIO
韓国人は美意識高い 中年男性もリストラ避けるため整形手術
韓国人は美意識高い 中年男性もリストラ避けるため整形手術
KARAや超新星など、韓流ブームを牽引する人気グループが整形についてオープンに話し、一般人もまた、メイクやエステ感覚で美容整形を施す。それほどに韓国では整形が市民権を得ているのだ。では、なぜ韓国でこんな…
2011.02.21 10:00
女性セブン
韓国で影響力ある論客が「日韓共同核開発」論を堂々と展開
韓国で影響力ある論客が「日韓共同核開発」論を堂々と展開
 韓国では年初から“核保有論”が議論になっている。最有力紙の朝鮮日報(1月11日付)に掲載された金大中論説顧問のコラム「南が核を持ってこそ北は交渉に応じる」がそれだ(先に亡くなった元大統領とは同名異人)。…
2011.02.19 17:00
SAPIO
中国人母はタイガー・マザー 子供を「あんたなんかゴミ」と叱る
中国人母はタイガー・マザー 子供を「あんたなんかゴミ」と叱る
 おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち…
2011.02.18 10:00
週刊ポスト
ツイッター、フェイスブックによって中国でも民主化が進む
ツイッター、フェイスブックによって中国でも民主化が進む
チュニジア、エジプトで起きた騒乱は中国にとって他人事ではない。胡錦濤政権はツイッターやフェイスブックへの警戒を強めている、とチャイナウォッチャーのウィリー・ラム氏は指摘する。* * * 中国共産党指導…
2011.02.17 17:00
SAPIO
徴兵制度ある国々 タイでは抽選で「海軍」引き失神する人も
徴兵制度ある国々 タイでは抽選で「海軍」引き失神する人も
 英国の『ミリタリー・バランス』(2010年度版)によると、徴兵制を採用する国は、韓国、ベトナム、イスラエル、ロシアなど約50か国だが、世界の徴兵制度には「お国柄」もあらわれる。 変わり種はタイ。期間は2年…
2011.02.16 10:00
週刊ポスト
中国企業が日本企業を続々買収 1000人規模の中堅企業は注意
中国企業が日本企業を続々買収 1000人規模の中堅企業は注意
中国系資本による日本企業の買収が、近年、活発化している。M&A仲介会社レコフの調査によると、中国企業による日本企業買収件数(2010年)は、前年比42%増の37件と過去最多となり、アメリカ企業による買収件数…
2011.02.15 10:00
SAPIO
世界中で犯罪犯す中国人 アルゼンチンでは「中国人に注意」
世界中で犯罪犯す中国人 アルゼンチンでは「中国人に注意」
中国人不法移民が大量に溢れ出ている。溢れ出る先は日本や韓国など近隣のアジア諸国にとどまらず、南北アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、オーストラリアと、地球の隅々にまで及ぶ。彼らの多くが密航や偽造パスポー…
2011.02.14 17:00
SAPIO
落合信彦 国連は「潰れかけのゴルフクラブの理事会」と表現
落合信彦 国連は「潰れかけのゴルフクラブの理事会」と表現
各国でトップが交代する可能性がある「2012年問題」を前に、日本は存在感の薄い国連に頼ろうとしている。ここに大きな問題があると国際ジャーナリストの落合信彦氏は警鐘を鳴らす。* * *危機が迫り来る中で、存…
2011.02.13 10:00
SAPIO
かつて盧武鉉氏と激突した朴槿恵氏が女性大統領になる可能性
かつて盧武鉉氏と激突した朴槿恵氏が女性大統領になる可能性
韓国で次期大統領の呼び名が高い、与党ハンナラ党の元代表・朴槿恵氏。盧武鉉(ノムヒョン)前大統領と激論を交わしたこともあったが、今年は彼女の動きに要注目だと、元産経新聞ソウル支局長の黒田勝弘は指摘する…
2011.02.12 17:00
SAPIO
中国人 回転寿司屋で寿司食べる姿を見せることがステータス
中国人 回転寿司屋で寿司食べる姿を見せることがステータス
少なく見積もって13億人と言われる中国人の拡張し続ける胃袋は、日本のみならず世界の食卓を一変させてしまう可能性がある。評論家、宮崎正弘氏が世界の食糧資源に危機をもたらす中国人の食の現在を解説する。* …
2011.02.11 10:00
SAPIO
中国の子供 股割れズボンはき便意催したらどこでも用たせる
中国の子供 股割れズボンはき便意催したらどこでも用たせる
世界中でトラブル頻発の中国人観光客。特にそのマナーの悪さは想像を絶している。ジャーナリストの吉村麻奈氏がレポートする。* * * 2005年にオープンした香港ディズニーランドは5周年を迎えた昨年、のべ2000…
2011.02.10 17:00
SAPIO

トピックス

『ザ!鉄腕!DASH!!』降板が決まったTOKIOの国分太一(右/番組の公式サイトより)
《スタッフに写真おねだりか》TOKIO・国分太一は「コンプライアンス上の問題行為が複数あった」…日本テレビに問い合わせた結果
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一
《日テレで緊急会見の意味は》TOKIO国分太一がコンプラ違反で活動休止へ 「番組降板」「副社長自らスキャンダル」の衝撃
NEWSポストセブン
悠仁さまの大学進学で複雑な心境の紀子さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、今年秋の園遊会に“最速デビュー”の可能性 紀子さまの「露出を増やしたい」との思いも影響か
女性セブン
グラビアのオファーも多いと言われる中川安奈アナ(本人のインスタグラムより)
《SNSで“インナーちらり笑”》元NHK中川安奈アナが森香澄の強力ライバルに あざとキャラと確かなアナウンス技術で「ポテンシャルは森香澄以上」との指摘
週刊ポスト
不倫が報じられた錦織圭、妻の観月あこ(Instagramより)
《錦織圭・モデル女性と不倫疑惑報道》反対を押し切って結婚した妻・観月あことの“最近の関係” 錦織は「産んでくれたお母さんに優しく接することを心がけましょう」発言も
NEWSポストセブン
殺人容疑にかけられている齋藤純容疑者。新たにわかった”猟奇的”犯行動機とは──(写真右:時事通信フォト)
〈何となくみんなに会うのが嫌だった〉頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の知られざる素顔と“おじいちゃんっ子だった”容疑者の祖父へ直撃取材「ああ、そのことですか……」
NEWSポストセブン
お疲れのご様子の雅子さま(2025年、沖縄県那覇市。撮影/JMPA) 
雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン
不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《美女モデルと不倫》妻・観月あこに「ブラックカード」を渡していた錦織圭が見せた“倹約不倫デート”「3000円のユニクロスウェットを着て駅前チェーン喫茶店で逢瀬」
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン
“親友”との断絶が報じられた浅田真央(2019年)
《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン
不倫が報じられた錦織圭、妻の元モデル・観月あこ(時事通信フォト/Instagramより)
《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン