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クーポンサイト Twitterで残り枚数煽るだけの会社は要注意

 日本でもすでに100社以上が参入していると言われる「クーポン事前販売サイト」。効率的にそして間違いのない情報を得るにはどうするべきか。 そうした情報を得るにはサイトをまめにチェックしたり、メール配信サービスを利用する手もあるが、ツイッターを利用するほうが効率がいい。

 公式アカウントをフォローし、時間があるときに情報を一気に流し読みして、興味があるものだけ詳細をチェックするのだ。

 販売中のクーポンだけでなく、公開前のクーポン情報を予告してくれるサイトもある。エリアごとにアカウントを分けているサイトもあるので、特定の地域のクーポン情報だけを受け取ることも可能だ。

 最初は多くのサイトをフォローしてみて、自分に合わないサイトはどんどん削除していくのがいいだろう。「あと何枚!」などとあおってばかりいるサイトは要注意かもしれない。

 ツイッターは結果として宣伝ツールになりうるが、基本的にはコミュニケーションツールだ。売りつけるためのツイートばかり垂れ流すのではなく、お得な情報を投下して盛り上げていこうとする姿勢が必要だろう。

※マネーポスト2011年1月号

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