携帯用サイトのURLが変更になりました。ブックマーク等の変更をお願い致します。
http://k.news-postseven.com/archives/20110301_13850.html

注目のビジュアル

「子供の頃から囲碁一筋で幸せです」と藤沢里菜二段

ラジオ沖縄出身の伊波紗友里さん

さらに色香を増した井上和香(34)

関連商品も大人気の妖怪ウォッチ

愛媛朝日テレビの戸谷勇斗アナ(26才)

業田良家4コマ「根拠のないデマ」

東大→長銀→キャバ嬢→株トレーダーの道のりを語る村田美夏さん

北斗市のご当地キャラ「ずーしーほっきー」

山形テレビ出身の佐々木真奈美さん

注目のキーワード

モバイル NEWSポストセブン

携帯電話でもNEWSポストセブンをお楽しみいただけます。
下記のQRコードを使ってアクセスしてください。

QRコード

スマホ NEWSポストセブン

スマートフォンブラウザでもNEWSポストセブンをご覧いただけます。

twitter 耳寄り情報お届け中


メールやSNSに慣れた若者 恥ずかしいからマスクする説

2011.03.01 17:00

近ごろ、「かわいく見せたい」「誰にも見られてない気がして落ち着く」「自分の顔に自信がない」などの理由から、インフルエンザでも花粉症でもないのに、普段からマスクをして過ごす若者が増えているという。

 本誌が東京・渋谷のセンター街で、マスク姿の10代~30代100人にアンケート調査を実施したところ、男性9人、女性22人の計31人、つまり約3割が“だてマスク”だった。“だてマスク”で顔を隠した彼らは、「誰とも話したくない気分だから」(19・大学生)、「表情をつくるのが面倒臭くて」(16・高校生)、「眠いのを隠すため、バイト中はいつもする」(25・ショップ店員)、などと口々にその理由を語った。

 若者文化の調査・研究をしている博報堂若者生活研究室のアナリスト・原田曜平さんはこんな指摘をする。

「メールやSNSなどネット上のコミュニケーションに慣れた若者が“だてマスク”をするようになっているのではないでしょうか」

 さらに原田さんは続ける。

「人間のコミュニケーションは本来、言葉つきや相手の表情を含んでとられるものでした。顔が見えない電話でも、言葉つきはわかりますよね。それが、携帯やパソコン上の文字だけのコミュニケーションでは、そのような要素がないため、互いに本音を隠したままでことを進めることができる。それに慣れてしまった若者たちは、まず自分の本音を他人に知られることが怖い。そして自分の弱みを知られることを嫌うのではないでしょうか」

“だてマスク”は一過性の流行なのか、それとも、新たな問題へと続く現象なのかーー精神科医で教育評論家の和田秀樹さんは、こう警鐘を鳴らす。

「リアルなコミュニケーションを避けるのは、社会不安障害に近い症状です。マスクは、引きこもりにならないよう何とか外に出るための一種の防衛装置ですね。おそらく、“だてマスク”をしている若者たちは暖かくなればはずそうと思っている人が多いでしょうが、表情を読まれないことに慣れると癖になってしまう。春以降もマスクに依存してしまう人は多いと思いますよ」

 和田さんの指摘からすれば、花粉症の季節が終わってからもマスクを手離せないという人は、“引きこもり予備軍”である可能性も否定できない。

※女性セブン2011年3月10日号


人気ランキング

1.
ASKAに覚せい剤を教えたのは世界的な大物ミュージシャンか
2.
過去に中国政府のメンツを潰したトヨタは大きな代償を払った
3.
鹿児島県民 中国に「こんな馬鹿げた国相手にする必要ない」
4.
加藤茶の体調不安 「テレビで見る姿以上に深刻」との証言も
5.
栩内被告追い詰める ASKAの第3、第4のシャブ愛人の存在
6.
ネットの「加トちゃんがヤバい」説にロケ地の住民が同調する
7.
キンコン西野「結婚をリアルに考えられん」と植村花菜と破局
8.
米軍慰安婦問題 韓国政府やメディアの見て見ぬふりこそ問題
9.
隔離病棟のASKA 反省文書いたりタコ糸ブレスレット作ったり
10.
高1殺害容疑者 勉強していることを小バカにされ、給食に薬剤

今日のオススメ

提供元一覧

日本人が知っておくべき「慰安婦」の真実

おっぱいバイブル

太平洋戦争 最後の証言 第3巻

小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ

© Shogakukan Inc. 2014 All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。