携帯用サイトのURLが変更になりました。ブックマーク等の変更をお願い致します。
http://k.news-postseven.com/archives/20110301_13850.html

注目のビジュアル

現役女子高生「あまちゃん」の中野百瑛ちゃん(16)

さかなクンが魚に興味を持ったのは小学2年生のとき

菜の花畑に立つYURI

釣りガールのふくだあかりさん

1億円の札束を前にする与沢翼氏

一見ふつうの間取りに見えるがよく見ると……

白い美脚を惜しげもなく見せる波瑠

韓国版「大奥」映画『後宮の秘密』より

“台湾の壇蜜”ことシャロン・シュー

モバイル NEWSポストセブン

携帯電話でもNEWSポストセブンをお楽しみいただけます。
下記のQRコードを使ってアクセスしてください。

QRコード

スマホ NEWSポストセブン

スマートフォンブラウザでもNEWSポストセブンをご覧いただけます。

twitter 耳寄り情報お届け中


メールやSNSに慣れた若者 恥ずかしいからマスクする説

2011.03.01 17:00

近ごろ、「かわいく見せたい」「誰にも見られてない気がして落ち着く」「自分の顔に自信がない」などの理由から、インフルエンザでも花粉症でもないのに、普段からマスクをして過ごす若者が増えているという。

 本誌が東京・渋谷のセンター街で、マスク姿の10代~30代100人にアンケート調査を実施したところ、男性9人、女性22人の計31人、つまり約3割が“だてマスク”だった。“だてマスク”で顔を隠した彼らは、「誰とも話したくない気分だから」(19・大学生)、「表情をつくるのが面倒臭くて」(16・高校生)、「眠いのを隠すため、バイト中はいつもする」(25・ショップ店員)、などと口々にその理由を語った。

 若者文化の調査・研究をしている博報堂若者生活研究室のアナリスト・原田曜平さんはこんな指摘をする。

「メールやSNSなどネット上のコミュニケーションに慣れた若者が“だてマスク”をするようになっているのではないでしょうか」

 さらに原田さんは続ける。

「人間のコミュニケーションは本来、言葉つきや相手の表情を含んでとられるものでした。顔が見えない電話でも、言葉つきはわかりますよね。それが、携帯やパソコン上の文字だけのコミュニケーションでは、そのような要素がないため、互いに本音を隠したままでことを進めることができる。それに慣れてしまった若者たちは、まず自分の本音を他人に知られることが怖い。そして自分の弱みを知られることを嫌うのではないでしょうか」

“だてマスク”は一過性の流行なのか、それとも、新たな問題へと続く現象なのかーー精神科医で教育評論家の和田秀樹さんは、こう警鐘を鳴らす。

「リアルなコミュニケーションを避けるのは、社会不安障害に近い症状です。マスクは、引きこもりにならないよう何とか外に出るための一種の防衛装置ですね。おそらく、“だてマスク”をしている若者たちは暖かくなればはずそうと思っている人が多いでしょうが、表情を読まれないことに慣れると癖になってしまう。春以降もマスクに依存してしまう人は多いと思いますよ」

 和田さんの指摘からすれば、花粉症の季節が終わってからもマスクを手離せないという人は、“引きこもり予備軍”である可能性も否定できない。

※女性セブン2011年3月10日号


人気ランキング

1.
ビッグダディ元妻が盛岡に引越宣言「清志さんいないとダメ」
2.
底辺大学生 九九できない・アルファベットわからない
3.
ビッグダディ 前妻著書“別居後も体求めた”に反論し「しこたま売れ」
4.
「性教育増進で興味がわき、性環境が悪化」と保護者クレーム
5.
ビッグダディ 税金未納で差押えで前妻は時給750円バイト生活
6.
ビッグダディ 美奈子さんに「盛岡に来てもいいんじゃないか」
7.
鳩山由紀夫氏が「友愛への理解深めるため」改名した名刺公開
8.
今でしょ先生の教え子達 「本当にハイレベルな授業だった」
9.
“台湾の壇蜜”撮り下ろし「日本の人に愛されたら幸せです」
10.
日本橋学館大学 「アルファベットの書き方」の講義内容とは

今日のオススメ

提供元一覧

僕の死に方 エンディングダイアリー500日

ぎん言-ぎんさんが娘4姉妹に遺した名言-

小学館創業90周年記念企画 ウチノヨメ。

小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ

© Shogakukan Inc. 2013 All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.
掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。