マスク一覧

【マスク】に関するニュースを集めたページです。

(時事通信フォト)
コロナワクチン6回目、接種人数は「1回目の10分の1」 受け続ける必要はあるのか
 2020年に新型コロナウイルスが上陸して以降、今年4月末まで、毎日テレビから流れていた「1日の感染者数」の報告もなくなり、コロナはいまや“普通のかぜ”となりつつある。そんな中、5類移行と時を同じくして5月8日…
2023.06.22 16:00
女性セブン
GW明け?夏休み? 今もマスク着用し続けている人たちが考える「マスクを外す」タイミング
GW明け?夏休み? 今もマスク着用し続けている人たちが考える「マスクを外す」タイミング
 3月13日から屋外・屋外でもマスクの着用が個人の判断に委ねられるようになった。そうはいっても、花粉症シーズンの真っただ中、マスクを外したくても外せない人もいるようだが、花粉症以外でマスクを着用し続けて…
2023.03.25 11:15
マネーポストWEB
マスク着用緩和を前に店頭では“投げ売り”も 家に眠る大量のマスク「どうやって消費しようか」問題
マスク着用緩和を前に店頭では“投げ売り”も 家に眠る大量のマスク「どうやって消費しようか」問題
 コロナ禍も4年目を迎え、“マスクありき”の生活スタイルが変わろうとしている。コロナ対策のマスク着用について、政府は3月13日から屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねる方針を示している。店頭ではマスクの需要…
2023.03.01 15:15
マネーポストWEB
旅行の前にインフルエンザワクチンを早めに打っておいた方がいい
12月に「第7波ピーク超え」も…年末年始は旅行はOKなのか? 専門家の見解
 街がクリスマスシーズンのイルミネーションで彩られ、あっという間に冬がやって来た。すでに年末年始の予定を立てている人も多いだろう。しかし、新型コロナウイルスの感染者数が増え、またもや不穏な空気が漂い…
2022.11.19 07:00
女性セブン
10月25日、米バイデン大統領はオミクロン株対応ワクチンを接種(CNP/時事通信フォト)
コロナがもたらす家族の分断 反ワクなのに感染すると保険金請求で深刻な溝も
 東日本大震災以降、災害に見舞われるたびに「絆」が何かと強調される場面が増えていた。ところが、2021年から続く新型コロナウイルスによる災禍に対してはどうだろうか。仕事も学校も、生活の在り方も変化をせま…
2022.11.06 16:00
NEWSポストセブン
国内の感染者数は過去最高を更新(写真/共同通信社)
岡田晴恵氏が解説 自宅療養の注意点「備蓄は家族分全て用意、換気が大事」
 新型コロナ「第6波」が襲来するなか、“軽症で済む”との楽観論も広がっている。はたして本当にそうなのか。「コロナの女王」岡田晴恵・白鴎大教授が緊急解説する。【全4回の第4回】 オミクロン株による第6波に続…
2022.02.03 07:00
週刊ポスト
驚異の風邪を防ぐ方法はあるのか
コロナでもインフルでもない重症化する風邪「スーパーコールド」とは?
 コロナとの闘いの期間が延びれば延びるほど、“ニュー・ノーマル”な暮らしも続いていく。だが、徹底した感染対策を取っていれば、絶対の安心を得られるわけではない。むしろ、その対策によって、新たな恐怖が音も…
2021.11.21 16:00
女性セブン
繁華街(東京・上野)の人出はコロナ前と変わらない状態に(撮影/内海裕之)
五輪で強まったコロナの「楽観バイアス」 このまま社会的終息を迎えるのか
 新型コロナ第5波の感染拡大が止まらない。ワクチン接種がようやく進んできたが、デルタ株の蔓延もあり、新規感染者数の増加が続いている。緊急事態宣言発令中の東京では、五輪開催もあり、自粛のムードは一向に高…
2021.08.14 07:00
NEWSポストセブン
“アルコール消毒”の有効性とは?
手指のアルコール消毒はどこまで有効か ウイルス学の権威が問題提起
「大型ショッピングモールに行くと、入り口やエレベーターホールなどあらゆる場所で手指のアルコール消毒を求められます。直前に別の場所で消毒したばかりでも、店員が『ご協力を』と言うのを無視するわけにもいか…
2021.08.08 11:00
週刊ポスト
渋谷駅前で「ノーマスク」を訴える人たち。2020年10月(AFP=時事)
「ノーマスク」を権利と主張する人々が公園の管理人を悩ませている
 いまも都市部のターミナル駅前などで活動をつづける「ノーマスク」を訴える人々がいる。ゴールデンウィーク前には、彼らも含むと思われる人たちがネット上でマスクをしないでピクニックへ行こうというイベントを…
2021.05.16 16:00
NEWSポストセブン
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花粉症コスメ&グッズ 2021最新版「目、鼻、顔を守る快適グッズ」
 今年も本格的な花粉シーズンが到来し、気づけば目はかゆいし、鼻水はダラダラ。いまはマスク生活でただでさえ肌トラブルが多いのに、目をこすったり、鼻をかんだりといった肌トラブルのもとは避けたいところ。そ…
2021.03.08 07:00
女性セブン
コロナで1.5倍増産も品薄続く アイリスオーヤマのマスク開発秘話
コロナで1.5倍増産も品薄続く アイリスオーヤマのマスク開発秘話
 ウィズコロナの時代、マスクの供給が安定してきた現在も人気で手に入りにくいマスクがある。それが、アイリスオーヤマの『ナノエアーマスク』だ。もともとはこの商品、花粉症向けに開発されたという。開発を手が…
2021.02.10 07:00
マネーポストWEB
新型コロナ流行以降の日本の死亡者数の内訳、呼吸器系疾患に変化
新型コロナ流行以降の日本の死亡者数の内訳、呼吸器系疾患に変化
 昨年1月、国内で初めて新型コロナウイルス感染者が確認され、春には1度目の緊急事態宣言が発せられた。その後、感染拡大の小休止、再度の流行を繰り返し、現在は2度目の緊急事態宣言が発令中だが、その間に行われ…
2021.02.10 07:00
マネーポストWEB
PCR検査センターの前に、反対論者のグループがあらわれた
「コロナは風邪」主張グループの活動に戸惑い怯える住民たち
 思想・意見・主張・感情などを表現し、発表する自由、いわゆる「表現の自由」は守られるべきものだが、その表現のために他者を過剰に攻撃したり、威力業務妨害まがいの行為を繰り返したりするのは、彼らにとって…
2020.12.27 16:00
NEWSポストセブン
コロナを巡り様々な軋轢が生まれている(時事通信フォト)
鳥越俊太郎氏 コロナ禍でキレる高齢者に理解「報道煽りすぎ」
 新型コロナウイルスの感染拡大によって、外出や食事、人との距離感まで従来の常識は通用しなくなった。そして、「第3波」の到来によって、感染防止に対する意識の差はさらに広がり、軋轢も増えているようだ。 人…
2020.12.12 11:00
週刊ポスト

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