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秋葉原の「男の娘」カフェ ゲイバーとの違いを女性客が力説

 パッと見ただけだと、女の子にしか見えない――化粧をし、女の子の服を着飾る女装をする男性のことを、“男の娘(おとこのこ)”と呼ぶ。中には見た目だけでなく、声も女の子に近い男の娘も少なくない。日常的に女性のようにふるまう人もいる。

 そんな男の娘たちが集まるカフェ&バーが東京・秋葉原に存在する。いったいどんな場所なのか? 実際にお店に通っていた女性Aさんが語る。

「いわゆるメイドカフェの男の娘バージョンみたいな場所で、コスプレしている子もいます。私たちも着るようなカワイイ服で、喋り方や話題もふつうの女の子と変わらない男の娘に、最初はびっくりしました。でも、友達として気楽に話せるし、一人の男性としても素敵だなぁと思います」

 話だけ聞くとゲイバーと同じようにも思うのだが、Aさんはそれを否定する。

「お店で男の娘と話してみると、セクシュアリティやジェンダーは一切関係なく、純粋に、カワイイものが好きなんだと思いました。特に同性愛者ってわけでもなかったですしね。

『今アキバ寄ってからきたよー』と言われて、コスプレしている子が多いことにも納得。趣味の延長で男の娘をやってる子が多い印象ですね」

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