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昨今ラブホテル事情 シティホテルの要素を取り入れ岩盤浴も

「ラブホテルというとなんとなく後ろめたいイメージがあったのは昔のこと。最近では、さまざまな趣向をこらした“ラブホ”が登場しています」

 そう語るのは、これまで取材したラブホテルは3000軒以上というラブホテル評論家の日向琴子さん。

 予約や外出がOK、食事メニューが充実、女子会ができる、レンタルビデオ感覚で動画を視聴できるビデオオンデマンドの配信環境が整備されているなど、シティホテルとラブホテルのいいとこどりをしたような施設が増えているのだ。

「部屋は広く、ベッドはフカフカ。それでいてお手頃価格で宿泊できる場所も多い。さらにプールがあったり、岩盤浴ができたり、コスプレを楽しめたりと、各ホテルの遊び心に目を向けるのもおすすめです」(日向さん)

 カップルで愛を育むだけでなく、気軽に泊まれる場所へと進化したラブホ。うまく活用したらお得かも。

■東京
『DESIGN HOTEL IROHA』
 昨年5月、老舗料亭をリノベーションして六本木に誕生したデザインホテル。23ある和モダンな部屋は、全室コンセプトが異なるため何度でも訪れたくなる。温泉も楽しめ、シャンプーや化粧水などアメニティーも豊富なので、急なお泊まりでも安心。食事はオリジナルメニューのほか、焼肉店『叙々苑』など提携店からのデリバリーも行っている。
住所:東京都港区六本木7-20-7
休憩6500円~、宿泊1万2500円~。予約(宿泊のみ)、外出、女子会(3名まで)OK。ビデオオンデマンドは約800タイトルを見られる。

■茨城
『HOTEL AMPIO』
 イタリア語で「広い」という意味のアンピオ。温水プールや露天風呂、岩盤浴のある開放的な部屋が多く、家族で訪れる客も。また、VIPルームに休憩、宿泊した女性2~4名が対象の「レンタルドレス&記念撮影」ではカクテルドレスやウエディングドレス姿に変身。同じ条件の「女子会プラン」ではコスプレやプール遊びが楽しめ、本格的なディナー(ひとり3000円)などの用意も。
住所:茨城県水戸市加倉井町1241-2
休憩3990円~、宿泊6480円~(お試しなどの他プランも)。予約(平日宿泊分のみ)、外出、女子会(4名まで)OK。ビデオオンデマンドは約800タイトル。

※女性セブン2015年1月29日号

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