芸能

NHK桑子真帆アナと小澤征悦が熱愛 自宅でお泊りデート──NEWSポストセブン2020年TOP10

小澤(左)の自宅から出てきたふたり。桑子アナのパーカは彼に借りた?と思えるほど大きい(2020年4月中旬)

 NEWSポストセブンで2020年(1月1日~12月7日)に公開した記事の中から、大きな話題を呼んだ記事トップ10を発表します。第9位は、4月22日に配信した『NHK桑子真帆アナと小澤征悦が熱愛 自宅でお泊りデート』です。2人のデート姿は、今年10月にも写真週刊誌で報じられていました(年齢などは当時)。

 * * *
 NHKの桑子真帆アナウンサー(32才)が、小澤征悦(45才)と交際していることが女性セブンの取材でわかった。ふたりは昨年から交際をスタートさせ、4月中旬には、小澤の自宅での“お泊りデート”を楽しんでいる。

 桑子アナは2010年にNHKに入局。2015年に『ブラタモリ』のアシスタントに抜擢されると、タモリが「お高く止まってないし、いい子」と絶賛したことも手伝って、一躍人気アナに。以後、2017年から2年連続で紅白歌合戦の総合司会や2018年の平昌五輪開会式のキャスターを任されるなど、NHKの看板アナに成長した。現在は『NHKニュース おはよう日本』のメインキャスターを務めている。

 一方の小澤といえば、世界的指揮者・小澤征爾(84才)を父に持つセレブであり、その育ちの良さも多くの女性を惹きつけた所以か、芸能界でもモテ男として知られる。かつては杏と滝川クリステルが、彼をめぐり激しい恋のバトルを繰り広げていた。

関連記事

トピックス

一時は食欲不振で食事もままならなかったという(4月、東京・清瀬市。時事通信フォト)
紀子さま“体調不良報道”でも気丈な姿、単独公務先で「こちらにどうぞ」と気さくに声かける お元気そうな様子に同行していた記者たちは驚き
週刊ポスト
現地でくばられたノアさん関連のビラ(時事通信フォト)
《人質らが証言する劣悪環境》ボーイフレンドの目の前でハマスに拐われた26歳女性の救出に成功も「体重激減」「ゴミ箱で排泄」の惨状
NEWSポストセブン
6月9日、鹿児島市内の認定こども園で、刃物のようなもので男児の首を切りつけて出血させたとして、殺人未遂容疑で逮捕された笹山なつき容疑者(21)
《鹿児島2歳児切りつけ》「見えたらいけないものが…」21歳の女性保育士が犯行前にSNSで意味深投稿 母校の高校関係者は「夢の実現目指して熱心に勉強を」
NEWSポストセブン
兄弟子・白熊(左)の横で手を振る大の里(時事通信フォト)
怪物・大の里、大関昇進に追い風となるか 相撲界では異例の「兄弟子・白熊が残留」の衝撃、宮城野親方への影響も
週刊ポスト
大学受験に向けて動き出されている悠仁さま(写真/JMPA)
悠仁さまの東大受験に暗雲、推薦枠での入学には極めて高いハードル 進学先候補に東京農業大学、玉川大学、筑波大学
週刊ポスト
中村芝翫と三田寛子
三田寛子、夫・中村芝翫と愛人の“半同棲先”に怒鳴り込んだ「絶妙タイミング」 子供たちも大事な時期だった
週刊ポスト
杏
【全文公開】杏、帰国時に極秘入院 ワンオペで子育てしながらの仕事、元夫・東出昌大 の言動でストレスも 体が悲鳴で短期の検査入院か
女性セブン
【全文公開】中村七之助、梨園きってのモテ男が“実家お泊り愛”の真剣交際 お相手は京都の芸妓、直撃に「ありがとうございます」
【全文公開】中村七之助、梨園きってのモテ男が“実家お泊り愛”の真剣交際 お相手は京都の芸妓、直撃に「ありがとうございます」
女性セブン
全国ライブ中の沢田研二
《ファンの声援にブチ切れ》沢田研二が「見てわからんか!」とステージ上で激怒し突っ込んだ「NGワード」
NEWSポストセブン
日本中を震撼させた事件の初公判が行われた
【悲劇の発端】瑠奈被告(30)は「女だと思ってたらおじさんだった」と怒り…母は被害者と会わないよう「組長の娘」という架空シナリオ作成 ススキノ事件初公判
NEWSポストセブン
長所は「どこでも寝られるところ」だと分析された(4月、東京・八王子市。時事通信フォト)
愛子さま、歓迎会の翌日の朝に遅刻し「起きられませんでした」と謝罪 “時間管理”は雅子さまと共通の課題
NEWSポストセブン
中村芝翫と三田寛子
《愛人との半同棲先で修羅場》それでも三田寛子が中村芝翫から離れない理由「夫婦をつなぎとめる一通の手紙」
NEWSポストセブン