(あん)

杏のプロフィール

杏
年齢:36歳
生年月日:1986年04月14日
趣味・特技:落語・歴史
身長:174cm
出身地:東京都

15才でファッション誌『non-no』専属モデルとしてデビューし、その後はランウェイモデルとしてパリコレにも出演するなど世界的に活躍。2007年に女優デビューし、NHK大河ドラマ『天地人』(2009年)および『平清盛』(2012年)や、2011年には『妖怪人間ベム』(日テレ系)などに出演。2013年NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』で主演に抜擢され、その後も2014年『花咲舞が黙ってない』(日テレ系)、2015年『デート〜恋とはどんなものかしら〜』(フジ系)など多くの作品で主演を務めるほか、『世界遺産』(TBS系)のナレーターを担当するなど幅広く活動している。2021年に開設したYouTubeチャンネルではアコースティックギターの弾き語りで美声を披露して話題に。インスタグラムでは子育てや日常の出来事をイラストとともにつづったエッセイ漫画も披露するなど、多才な一面を見せている。プライベートでは『ごちそうさん』で夫婦役を演じた俳優の東出昌大と2015年元日に結婚。3児をもうけたが、2020年に東出の不倫が発覚し、離婚した。父は俳優の渡辺謙。

最終更新日:2022年06月10日
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6月はジューンブライド 昭和、平成、令和のビッグカップルの結婚式
6月はジューンブライド 昭和、平成、令和のビッグカップルの結婚式
 6月に入り、ジューンブライドを逃すまいと結婚式を挙げるかたも多いのではないでしょうか。過去を振り返ってみると芸能界でも豪華絢爛で盛大な結婚式が開かれてきました。『女性セブン』が過去におさめてきた歴史に残る結婚式の数々を懐かしみながら、幸せを分けてもらいましょう。●神田正輝(71) 松田聖子(60)1985年 郷ひろみと婚約寸前で破局となった彼女が選んだのは11才年上の共演俳優。郷との破局から5か月での結婚は、“聖輝の結婚”と騒がれた。●三浦友和(70) 山口百恵(63)1980年「この人の妻と呼ばれることに喜びと誇りを感じます」と潔く引退を決意した百恵さん。“ゴールデンコンビ”と呼ばれたふたりの結婚を日本中が祝福。●故・内田裕也さん(享年79) 故・樹木希林さん(享年75)1973年 当時、悠木千帆の名前で活動していた彼女は、結婚後に改名して「樹木希林」という名前に。ペアルックで臨んだ仏前挙式では手には数珠を提げて臨んだ。●故・朝丘雪路さん(享年82) 故・津川雅彦さん(享年78)1973年 不倫の恋と呼ばれたふたりは、何度も結婚の噂が出るたびに、否定をしてきたが結婚。晩年は、朝丘が2018年に亡くなると、その4か月後に津川も後を追うようにこの世を去った。●吉永小百合(77) 岡田太郎さん 1973年 人気絶頂の吉永が15才年上のフジテレビディレクター(当時)と入籍したことでサユリストの間では騒動に。この結婚に関して彼女の両親は頑なに結婚を認めなかった。●桑田佳祐(66) 原由子(65)1982年 大学時代からの音楽仲間とプロになりそのまま結婚。ファン2000人を招待するという異例の式となり、会場は関係者を含めて2300人でごったがえした。●布袋寅泰(60) 今井美樹(59)1999年 ハワイで挙式後、東京・青山のウエディング会場で披露宴。「これからもよろしく!と笑顔で申し上げる次第でございます」とコメント。●五木ひろし(74) 和由布子(63)1989年 昭和天皇のご病気で延期したが、7か月後無事に挙式。着物モデルの仕事で知り合い、7年後の再会で恋に落ちた。●小室哲哉(63) KEIKO(49)2002年 招待客は700人、ウエディングケーキは2m、総額5億円のド派手式は小室にとっては再々婚。テレビ中継され、視聴率は15.5%を記録した。●郷ひろみ(66) 大根田名美さん 2000年「23時間55分は郷ひろみだけど、5分間は原武裕美」、「原武裕美は結婚しても、郷ひろみは結婚しない」との名言を残し、ニューヨークのアルマーニブティックの店員だった彼女と結婚。●小栗旬(39) 山田優(37)2012年 ドラマの共演をきっかけに急接近したふたり、結婚報告会見で山田が、何卒を“なにそつ”と読み間違えたことが話題となった。そして、今年結婚10周年を迎えた。●リン・チーリン(47) EXILE AKIRA(40)2019年 台湾の国民的女優との結婚は、現地では“格差婚”として報道された。彼女は、今年1月31日47才で第1子を出産し、ママの顔も持つこととなった。●DAIGO(44) 北川景子(35)2016年 北川が“1”が好きという理由で1月11日11時11分に入籍。結婚発表会見ではプロポーズの言葉について「“KSK”。(K=)結婚(S=)して(K=)ください」とDAI語だったことが明かされた。●杏(36) 東出昌大(34)2015年 NHKの連続テレビ小説『ごちそうさん』での共演をきっかけに結婚したが、東出の“匂わせ不倫”が発覚し離婚。代償の大きすぎる不倫として話題となった。●ソン・イェジン(40) ヒョンビン(39)2022年 大ヒットドラマ『愛の不時着』で恋人役を演じた後は、何度も交際報道を否定してきたふたりだが、2月に電撃結婚。世界中から祝福の声が寄せられた。●藤原紀香(50) 片岡愛之助(50)2016年 世界遺産の京都・上賀茂神社で挙式。出会いのきっかけは、藤原が主演していたミュージカルを片岡が見に行ったことから交際に発展した。写真/女性セブン写真部※女性セブン2022年6月16日号
2022.06.02 00:50
磯村勇斗の華麗なる“年下男子力”と“後輩力” 『じぞ恋』放送中にトレンド入り多数
磯村勇斗の華麗なる“年下男子力”と“後輩力” 『じぞ恋』放送中にトレンド入り多数
 上野樹里演じるヨガインストラクターと、松重豊演じる父親の“ダブル婚活”を描いて話題の連続ドラマ『持続可能な恋ですか?』(TBS系列、毎週火曜22時〜)。ドラマオタクのエッセイスト小林久乃氏が注目するのは、ヒロインの相手役ではなく、放送中からSNSで話題になる“恋の当て馬役”の磯村勇斗(29)だという。小林氏が、その真意を綴る。 * * *『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜(以下、じぞ恋)』の放送中、SNSで“磯村勇斗”がトレンド入りしていることを知っているだろうか? しかし磯村さんは主演俳優ではない。いわば恋の当て馬ポジションなのに、トレンド入りをするほど人気を博しているのには理由がある。 多くのユーザーが反応しているのが、主演の上野樹里さんに恋心を抱き、着々と距離を縮めている年下男子……というシーンの連打である。この演技が非常に素晴らしく、私を含めた世の女性たちの心を仕留めているのだ。さらに掘り下げていくと、彼にはもっと類いまれな魅力が見えてきてしまった。これは相当深い沼のようだ。疲れた女性たちの心を癒す“年下男子力” まずは、『じぞ恋』の磯村さんがどのような役どころなのかを確認したい。 沢田杏花(上野)は独立を目指す、ヨガのインストラクター。起業セミナーで出会ったシングルファーザーの東村晴太(田中圭)との恋が動きそうで……動かない……という渦中にいながら、父と暮らす家に幼馴染の不破颯(磯村)が引っ越してくることになった。颯は、幼い頃から好きだった杏花への思いが止まらない……これが、第5話(5月17日放送)前の簡単な内容だ。注目したいのは、杏花に対する颯の猛プッシュ。年下、幼馴染、同居中という3種の神器をフルに使っている。 杏花が結婚をする余裕がないと言えば「杏花ちゃんを助けてくれる人と結婚すればいいじゃん……いるよ、ここに(ここ=自分)」と、ストレートなプロポーズ。年上女性に“ちゃん”づけができるのは、旧知の仲である証拠……と、感動している暇はない。さらに颯は居候の身であることを理由に、家事全般を担当している。交際前に特技を披露できるのは、同居の特権だ。「今日はご飯いる?」と出勤時に聞いてくれて、帰宅すれば「よく頑張ったね」の台詞付きで、肩揉みをしてくれる。何ここ? 天国ですか?? 実は磯村さんの華麗なる年下男子ぶり、『じぞ恋』が始めてではない。2020年の『恋する母たち』(TBS系)の赤坂剛役では、年上で既婚の上司・林優子(吉田羊)と恋愛(不倫)関係になっていた。最初のベッドシーンで、剛が敬語から、タメ口になるシーン。あれはコロナ禍で疲弊していた私たちの心を救ってくれた。29歳の実年齢よりも若々しく見えるビジュアルも手伝って、磯村さんの演技は頑張る女性たちの、サプリメントになっている。男性からも愛される“後輩力” ただ年下男子×年上女性との恋愛模様を描いた作品はいくつもある。女性のツボを突いてきた俳優さんは数多いる。磯村さんがそれらと十把一絡げにならないのは、男性からの好感度もキャッチしてきた賜物だ。 例えば幅広い世代から愛される『今日から俺は!!』(日本テレビ系・2018年)の、振り切ったヤンキーの演技。整うブームを後押しした『サ道』(テレビ東京系・2019、2021年)では蒸し男役。このドラマ、原田泰造さんを中心に男性たちがサウナを愛する……ということが物語の主軸。ベテラン俳優軍に囲まれても、臆することなく、『じぞ恋』の颯とは思えない力強さを発揮していた。男に支持される後輩力、というのか。 磯村さんはそういう二面を持つ。「いやいやそんな俳優、他にもいるでしょ〜?」そう言いたくなるかもしれないが、実際そうでもない。可愛さと男臭さを持ち合わせている若手俳優というと、数が限られてくる。敢えて名指しはしないけれど、彼と同世代と言われる面々を思い出してほしい。世間に名前が知られるようになってくると、男らしさだけをアピールしていくパターンが多い。 その風潮を押し退けるかのように、磯村さんは『きのう何食べた?』(テレビ東京系・2019年)では、彼氏にゾッコンのかわいい井上航もきっちりと演じきっていた。そう、ブレイクのきっかけとなった作品、朝ドラ『ひよっこ』(NHK総合・2017年)の前田秀俊役で、ヒロインを真っ直ぐに愛していた様子と変わらない。良い先輩に囲まれて、いい意味で人たらしなのかもしれない。魑魅魍魎が蠢くエンタメ界で勝ち抜くために、必要な武器を磯村さんは持っている。これから恋のバトルが過熱するという『じぞ恋』が楽しみ。【プロフィール】小林久乃(こばやし・ひさの)/エッセイ、コラムの執筆、企画、編集、プロモーション業など。出版社勤務後に独立、現在は数多くのインターネットサイトや男性誌などでコラム連載しながら、単行本、書籍を数多く制作。著書に、30代の怒涛の婚活模様を綴った『結婚してもしなくてもうるわしきかな人生』(KKベストセラーズ)、『45センチの距離感 -つながる機能が増えた世の中の人間関係について-』(WAVE出版)がある。静岡県浜松市出身。Twitter:@hisano_k
2022.05.13 22:03
実は「てびち」(豚足の煮付け)が苦手な黒島結菜
「朝ドラ女優」たちの涙ぐましい努力 壮絶なオーディションの舞台裏
 世間から注目される朝ドラに出演することは、女優にとってステータス。キラキラと輝く「朝ドラ女優」たちについて、コラムニストで放送作家の山田美保子さんが分析します。 * * * 黒島結菜サン(25才)がヒロインを務める2022年度前期のNHK連続テレビ小説(以下、朝ドラ)『ちむどんどん』は、沖縄の本土復帰50年を記念し、本島北部のやんばる地域を舞台にした「家族」の物語です。 ファーストシーンは、ヒロインの子供時代の稲垣来泉チャン(11才)がシークワーサーの木の枝に何度も飛びつき、それがいつの間にか、黒島結菜サンに変わり、果実をもぎとり、かぶりつくという、彼女の清々しいルックスにふさわしいものでした。 10代の頃、「あの子は誰?」と世間をおおいに賑わせたNTTドコモのCM「想いをつなぐネットワーク」篇以来、黒島サンの出演作を追いかけていた私は、ついにこの日が来たか……と感動で震えてしまいました。 実は黒島サンは2014年の『孫のナマエ〜鴎外パッパの命名騒動7日間〜』(NHK BSプレミアム)に出演してから、地方局やスペシャル、続編などを含めるとNHK作品に20本以上も出演。「NHKに育てられた」と言っても過言ではないのです。 思えば、昭和の朝ドラヒロインの多くはほぼ新人で、色がついていない明るく元気なタイプばかりでした。CM出演もNGで、色がついていない優等生の“NHK出身”“朝ドラ女優”なる肩書は、その後のキャリアの邪魔になることも。明るく元気なまま、イメチェンできずに“おばさん”になっていくため、母親役や老け役に移行することがなかなかできなかったというワケです。 でも、開始時間が15分繰り上がり、8時ジャストに変更された2010年度前期の『ゲゲゲの女房』からは、作品にハマれば新人でなくてもヒロインに選ばれるように。『おひさま』の井上真央サン(35才)、『梅ちゃん先生』の堀北真希サン(33才)、『スカーレット』の戸田恵梨香サン(33才)、『なつぞら』の広瀬すずサン(23才)、『カムカムエヴリバディ』の深津絵里サン(49才)や上白石萌音サン(24才)らは、朝ドラのヒロインに選ばれる前から皆、主演女優さんでしたからね。 そして、“朝ドラ”の視聴者層を劇的に変えた立役者ともいうべき『ゲゲゲ〜』の松下奈緒サン(37才)は、夫役・向井理サン(40才)のブレーク前夜とも重なって、NHKの朝の大改編を成功させました。8時15分過ぎ、『あさイチ』の有働由美子アナウンサー(53才)や井ノ原快彦サン(45才)が“朝ドラ”の感想を言い合ったり、時に有働サンが涙ぐんだりするのが「お約束」になったのも『ゲゲゲ〜』から。松下サンは同年の『NHK紅白歌合戦』の紅組司会にも抜擢されました。 忘れもしません。その際、ドSな向井サンがNHKホールを訪れ、開口一番、松下サンに「緊張してんじゃない?」と言い、鼻で笑ったことを(苦笑)。劇中のツーショットがあまりにもお似合いだったため、一部で交際のウワサが流れていたお二人でしたが、あぁ違うんだ……と向井サンの熱烈なファンだった私は安心したことを覚えています。 ただ松下サンは、そこからは高すぎる身長がネックになっているような……。ファッション誌でハイブランドを誰よりも美しく着こなしたり、ピアニストとして音楽祭にお出になったり、『日経スペシャル ガイアの夜明け』(テレビ東京系)で案内人をされたりする方がお似合いと思える、希有な存在の朝ドラ女優さんです。 長身コンビといえば、2013年度後期の『ごちそうさん』の杏サン(36才)と東出昌大サン(34才)も思い出されますよね。撮影のため大阪のホテルに寝泊まりし、作品内で使った小道具や食材などの“消えモノ”を持ち帰って自炊していたという杏サンは、東出サンに演技指導をしていたとの報道もありました。撮休になっていた2014年の年始、『女性セブン』がスクープしたのは、揃ってホームセンターで買い物するツーショット。それがあんなことになるなんて。朝ドラファンをガッカリさせた東出サンの罪は重いです。 でも、杏サンの好感度は変わらず、お子さん三人のママとしてたくましく生きる、カッコよくて知的な女性という印象です。母子揃ってのフランス移住のウワサも絶えませんが、私は杏サンの輝かしい“第二ステージ”に心から期待し、応援したいと思います。朝ドラならではのオーディション その『ごちそうさん』には、「焼氷有りマスの唄」で、高い歌唱力が認められ、一気に知名度を上げ、2016年度前期の『とと姉ちゃん』でヒロインになった高畑充希サン(30才)や『とと姉ちゃん』→2020年度後期の『おちょやん』の杉咲花サン(24才)のように、脇役女優さんたちにも注目が集まっているところです。 その陰には、朝ドラならではの壮絶なオーディションの存在があるといわれます。何千人もの女優さんがヒロインを夢見て参加するオーディションでは、「ヒロインは難しいけれど、友人役や妹役で」というふうに、その場に残るかたたちがいるのです。 代表的なのは、2015年度後期『あさが来た』→2019年度前期『なつぞら』→2021年度前期『おかえりモネ』の清原果耶サン(20才)でしょうか。しかも、そのステップアップの途中で主演したNHK「ドラマ10」枠の『透明なゆりかご』まで話題になったのだから素晴らしいです。「ドラマ10」といえば、2013年度前期の『あまちゃん』で、「入間しおり」として埼玉をアピールした松岡茉優サン(27才)が桐谷健太サン(42才)とW主演した『水族館ガール』も忘れるワケにはいきません。松岡サンは木曜時代劇『銀二貫』でも好演されました。黒島サンほどではありませんが、清原サン、松岡サンのお二人も、朝ドラきっかけでNHKに育てられた女優さんの代表といえるでしょう。 そして、2011年度前期『おひさま』→2014年度前期『花子とアン』→2015年度前期『まれ』の土屋太鳳サン(27才)。彼女がオーディションで「チャンスをください!」と懇願して自身をアピールしたのは有名なエピソード。実は『花子とアン』の撮影が22時30分まで続いていて、オーディションは23時30分からだったそうです。 その前に、『花子〜』のヒロイン、吉高由里子サン(33才)が「私のパワーを全部あげるから、がんばっておいで」と送り出してくれたのだとか。がんばり屋さんのイメージは“昭和の朝ドラヒロイン”だけのものだと思っていたのですが、土屋太鳳サンの“がんばり”というのは一点の曇りもないものなのだそうです。当初、それを疑ってかかっていたプライベートでの友人、青山テルマさん(34才)が「本当に、がんばり屋サンのイイ子」と言っていましたから(笑い)。朝ドラ女優さんは皆さん、がんばり屋さん がんばるといえば、2013年度前期の『あまちゃん』→2017年度前期の『ひよっこ』でヒロインとなった有村架純サン(29才)は、脚本家の岡田惠和さんの強い希望により、オーディションをせずにヒロインになっています。しかし、「みね子」になりきるために5kg増量。東京編の際には「身も心も引き締まっていくのを表現したい」といい、体重を増減させたのです。やっぱり、朝ドラの女優さんというのは皆さん、がんばり屋さんなんですね。 そして、2010年度以降の朝ドラで、私がもっとも熱心に見ていたのは、井上真央サン主演の『おひさま』(マイコさん〈37才〉、満島ひかりサン〈36才〉らとの“白紙同盟”含む)と、能年玲奈(のん)サン(28才)主演の『あまちゃん』と吉高サン主演の『花子とアン』、そして波瑠サン(30才)主演の『あさが来た』。役柄にピタリとハマった女優さんが懸命に好演し、キャストの皆さんと切磋琢磨した現場では、多くのスターが誕生するものです。 なかでも特筆すべきは、『あさが来た』の清原サンと小芝風花サン(25才)、吉岡里帆サン(29才)ではないでしょうか。順番としては、メガネ女子だった吉岡サンが最初に売れて、次に清原サン、小芝サン。朝ドラをステップに国民的な女優さんになるためには、演じたときの年齢も大切なのです。その意味で小芝サンは当時若すぎたのかもしれませんが、『トクサツガガガ』や『歪んだ波紋』、『パラレル東京』などなど、NHKからのご指名女優になりつつある。朝ドラヒロインも夢ではないと思っているところです。 2010年度以降の朝ドラヒロインにはドラマがいっぱい。5月以降も『ちむどんどん』を楽しもうと思います。構成/山田美保子『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ!』(メ〜テレ)、『アップ!』(同)、『1周回って知らない話』(日本テレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)に出演中。CM各賞の審査員も務める。
2022.05.17 22:54
小澤征爾氏の30億円資産を巡って家族が分断 小澤征悦、姉、母が対立
小澤征爾氏の30億円資産を巡って家族が分断 小澤征悦、姉、母が対立
 名門一家の家系図は祖父母から親子、孫へと枝分かれして1つの荘厳な大樹を形作る。芸術家や文化人、俳優などが連なる世界的指揮者・小澤征爾氏(86才)のファミリーツリーは圧巻だ。闘病と介護、相続問題を巡って分裂の兆しが見える家族の現状に、沈黙するマエストロは何を思うのか──。 ライダースジャケットを颯爽と着こなす夫と、ロングコートを風になびかせる妻。足元を黒いコンバースで揃えたスタイリッシュなふたりに、すれ違う人もつい視線を奪われてしまう。3月中旬の夕刻、都内の繁華街を並んで歩いていたのは、俳優の小澤征悦(47才)とNHKの桑子真帆アナウンサー(34才)。昨年9月に結婚したふたりは、ここからほど近いビンテージマンションで暮らす。 征悦のエスコートでイギリスの超高級車に乗り込んだ桑子アナは、朝のニュースでは決して見せることのない柔和な笑顔で夫を見つめた。 征悦の父は、言わずと知れた世界的指揮者の小澤征爾氏。ウィーン国立歌劇場音楽監督を8年間務め、「世界のオザワ」として親しまれる、オーケストラ界のレジェンドだ。妻のベラさん(77才)は日露ハーフで、モデル出身のファッションデザイナー。さらに小澤家の親族には、著名なピアニストや学者など錚々たる顔ぶれが連なる。「長女の征良さん(50才)は、大江健三郎や村上春樹とも交流があるエッセイストで翻訳家。人気ミュージシャンの小沢健二は征爾さんの兄の息子で、征悦さんの従兄にあたります」(芸能記者) 晴れて「世界のオザワ」ファミリーの一員に加わった桑子アナ。だが、華麗なる一族はいま、高齢の征爾氏の体調面や後継問題を巡って、家族が分裂しかねない深刻な危機に直面している。小澤家の知人が嘆息する。「静養する征爾さんのベッドを挟んで、征悦さんとベラさん、征良さんが激しい口論をすることもあったといいます。征爾さんはそれをただ、黙って聞いているだけだったと……。あれでは体が休まらないし、よくなるものもよくならない。征爾さんの病状が伏せられ続けていることにも、周囲は不安を覚えています」桑子アナとの結婚も波乱含みだった 昨年2月、征爾さんの恩師・齋藤秀雄氏の名を冠したオーケストラの財団(SKO財団)が設立されると理事の征爾氏と共に征良さんも評議員に名を連ねた。もう1つの音楽イベントの開催を目的とする財団の理事を征爾氏が退任すると、入れ替わりで征良さんが就任した。それらの財団にべラさんや征悦は関与せず、現在は征爾氏の仕事や窓口を征良さんが一手に引き受けている。 難しい状況を生んでいるのは、それらの財団と、征爾氏のマネジメント会社「ヴェローザ・ジャパン」。同社は征爾氏のほか、ベラさん、征悦、征良さんが代表取締役に名を連ねている。「ただし、事務所の経営に、ベラさんと征悦さんはノータッチ。征爾さんが指揮をできなくなった後、維持費がかかることを懸念したベラさんが会社を清算することを提案し、征悦さんも同意したが、征良さんだけが反対したそうです。以前は事務所にスタッフや役員が大勢いましたが、家族以外のスタッフは次々に辞めています」(小澤家の知人) 事務所の役員はほぼ家族だけとなり、同時に征爾氏は外部の人が接触しづらいアンタッチャブルな存在になっていったという。「征爾さんは気さくな人柄で、昔は誰でも楽屋に招き入れて雑談していましたが、いつからかコンサートでも常に取り巻きのスタッフがガードするようになり、評論家やファンが気軽に近づけるような雰囲気はなくなってしまった」(音楽評論家) 征悦と桑子アナの結婚も、実は波乱含みだった。「征悦さんは、征爾さんの誕生日で、米ボストン市が『セイジ・オザワ・デー』に制定した昨年9月1日に入籍することを望んでいました。しかし、征爾さんの前で結婚指輪を交換することを望む征悦さんの提案は却下され、征良さんは征爾さんを連れて『セイジ・オザワ 松本フェスティバル』のリハーサルを見に行くために東京を離れてしまった。 当時はコロナ禍で長野県全体に緊急事態宣言が出ており、無理をして長距離を移動させることに疑問の声もあがったが、征良さんは周囲に『最善の選択です』と答えたそうです」(前出・芸能記者) 独身時代は、芸能界きってのプレーボーイで鳴らした征悦は、過去に早坂好恵(46才)や杏(35才)、滝川クリステル(44才)と浮名を流した。「杏さんとは家族ぐるみのつきあいで、小澤家御用達のレストランにもよく行き、店が忙しいときは皿洗いを手伝っていたほど。杏さんとすっかり仲よくなった征良さんは、後に征悦さんが滝クリさんとつきあったことに猛反発。結婚秒読みとまでいわれた2人が破局したのは、小澤家に溶け込めなかったことが一因といわれています」(前出・小澤家の知人) 桑子アナが東京・成城にある征悦の実家に出入りする姿はほとんど目撃されていないが、“小澤家のファミリーツリー”に彼女の入り込む隙はあるのだろうか。成城の一等地に、広大な敷地を所有する小澤家の資産は莫大だ。「約750平方メートルの土地だけでも10億円の資産価値がある。かつて征悦さんもバラエティー番組で明かしていたが、征爾さんはハワイやロサンゼルス、パリやスイスなど、世界各地に最大6軒の別荘を所有していました。それらを少なく見積もっても、全盛期の資産は30億円をくだらないはずです」(前出・小澤家の知人) それらの資産をめぐり、夫婦間で一悶着があったのはいまから約20年近く前のことだ。「実はベラさんが、征爾さんの浮気を疑って壮絶な夫婦喧嘩になったんです。元NHKアナウンサーの女性が独立して、仕事に困っていた彼女に率先して司会の仕事を回したのが征爾さんでした。プライベートでも親しくなり、ベラさんのいない地方で密会しているという噂も立ったほど。離婚まで口にするベラさんに征爾さんは財産の大部分を渡すことを約束をして、ようやく許しを得たといいます」(当時を知る音楽業界関係者) この騒動後、成城の土地の一部はベラさんの名義になったという。「“遺言書”とまで言えるものかはわかりませんが、相続にも触れたものだそうです。しかし、1年ほど前、ベラさんとの一件を知った征良さんが、予想外の行動に出た。当時征爾さんが入院していた病室で、相続の内容を変更し、きちんとしておくための話し合いをしたと聞いています」(前出・小澤家の知人) この長女の行動が、冒頭で小澤家の知人が明かした、姉、弟、そして母の“口論”へとつながったのだという。「なんか頑張ってやってますけど」 世界的な指揮者である征爾氏の財産は、もちろん不動産だけではなく、彼の指揮や存在そのものに大きな価値があることは言うまでもない。「海外で活躍していた頃は、毎年3億円以上の収入があったはず。征爾さんが、指揮棒を振れば500万円以上が相場で、2016年の『こうもり』では約650万円の4公演で2600万円。さらに音楽監督料が約1000万円で、小澤征爾の名前を使用するだけで約650万円の商標使用料が計上されていました」(オペラ関係者) さらにこのオペラ関係者が驚いたのは、莫大なマネジメント料だ。「征爾さんの出演料とは別に、ヴェローザが4000万円近いマネジメント料を受け取ることもあったといいます。公演は若い人たちにオペラの真髄を教えるための事業で、後進を育てることが目的なのに、なぜそんな大金がかかるのか。征爾さんはお金に無頓着で、財布も持たないかた。事務所の方針は征爾さんの理念とかけ離れているようにも思えます」(前出・オペラ関係者)「世界のオザワ」の莫大な資産の行方は、音楽業界では大きなトピックスとなっているようだ。3月中旬の昼下がり、自宅から出てきた征悦に話を聞いた。──夏には征爾さんの公演が3年ぶりに開催されます。お父様の体調はいかがですか。「それはヴェローザに問い合わせてください。親父はそっちの方にあれなんで」──昨年、征良さんが新しく財団を設立されました。「おれはあんまり、そこまで詳しく知らないです」 さらに相続問題や、家族の不和に関する質問を重ねると、「話したくないことは話さないですよ」と前置きしてこう続けた。「誰から聞いたんですか? それを誰から聞いたかをおれが聞ければ、おれが知っていることはお話ししますけども……。姉と母の関係は、個人的なことですからね。俺がなんとかって(話せない)」──征良さんと意見や発言が少しズレているような印象を受けますが。「いまは実家に住んでいないので、ズレることはありますよ」 そう話す征悦の言葉からは、父親のことは姉に一任しているものの、意見の相違を感じさせた。一方のベラさんにも相続問題などについて聞いたが、「私は全然わからないの。(征爾氏は)なんか、頑張ってやってますけど」と言うのみだった。 征良さんは書面でこう回答した。「申し訳ありませんが会社のこと、またはSKO財団、プライベートや家族のことを週刊誌のかたにお話しする予定はございません」 3月に小澤家の兄弟3人で語り合った『小澤征爾、兄弟と語る』(岩波書店)を上梓した征爾氏の兄、俊夫さんはこう語る。「征爾とは数年前に会ったのが最後で、本に書いたのもそのとき話したことなんです。いまは長く歩くことは難しいみたいだし、移動も車いすが多いみたいだけど、家の周りを散歩していると聞くから、そんなに心配するほどでもないんじゃないかな。今年になってからも、電話で話しましたよ。元気か?と聞いたら『うん』と。すこぶる元気というわけではないようですが、それなりに元気にしていると思います」 分断した家族が再び調和を奏でる日は来るだろうか。※女性セブン2022年4月7・14日号
2022.04.05 11:08
東出
東出昌大、富士山麓で隠遁「狩猟生活」なけなしの金で買った中古車で山籠り
「独立後もすでに話はいくつかきているようで、仕事は続けたいと言っています。いろいろあったけれど彼には役者しか道はないし、本人もそう考えているようです」(東出の知人) 不倫騒動から約2年。東出昌大(34才)が長年所属した「ユマニテ」との専属契約を2月14日付で解消し、解雇同然で事務所を去った。翌15日、同社は公式サイトに《これ以上共に歩くことはできないという結論に達しました》と異例の声明を掲載している。芸能記者が解説する。「杏さんとの離婚が成立した後も事務所は落ち込む東出さんを叱咤激励し、各方面に頭を下げて仕事を取ろうと働きかけていました。ところが、彼はあっさり2度目の不祥事を起こし、事務所社長の逆鱗に触れてしまったのです」 ロケで滞在していた広島に東出が20代のハーフ美女Aさんを呼び寄せたのは昨年10月のこと。共演者やスタッフと同じホテルにAさんを宿泊させたことが『週刊文春』に報じられた。「独身なので恋愛は自由とはいえ、スタッフが彼のためにかけずり回っている間も遊び惚けていた。何より、事務所が激怒したのは情報解禁前の作品の現場に第三者を招き入れたこと。文春の取材を受けた直後、早い段階で社長は東出さんを切ることを決断したそうです」(前出・芸能記者) 時期が2月までずれ込んだのは、そのときすでに東出の主演舞台『悪魔と永遠』の公演が決まっていたためだ。「皮肉なことに舞台のモデルは東出さん自身。元受刑者が出所後、生きにくい世界で苦悩する様は、世間からバッシングを浴びた東出さんの姿と重なる。“何もかも投げ出して自由に生きたい!”と絶叫する演技は真に迫るものがあり、彼の最高傑作と評する声もあるほど」(舞台関係者) 再びどん底に落ちた東出が世間から逃れるように向かった先は人里離れた山奥だった。「離婚前に杏さんの勧めで狩猟免許を取得していた東出さんは、富士山のふもとで狩をするのを趣味にしていた。玄人はだしの腕前で、イノシシや鹿を自分でさばくことも。地元の人が騒動を知らないことにも心が安らぐそうで、なけなしの金で買った中古車を自分で運転して頻繁に山に籠もっています」(前出・東出の知人) 一方、新恋人と報じられたAさんは、東出の独立と同時にそれまで更新をストップしていたSNSを再開し、鍵のかかったアカウントでブランド物のバッグに囲まれたセレブ生活をアピールしている。「YouTuberの事務所に所属していた過去もあるAさんは1000人以上のフォロワーを持つインフルエンサー。東出さんにとっては騒動後にようやくできた恋人で、彼も心を許して甘えられる存在だったとか」(前出・芸能記者) 後ろ髪を引かれる思いで山ごもりか。東出の親族はいっそ山奥に移住することを勧めているという。※女性セブン2022年3月10日号
2022.02.23 00:19
【動画】杏が髪バッサリ! 仕事相次ぎ広がる東出昌大との経済格差
【動画】杏が髪バッサリ! 仕事相次ぎ広がる東出昌大との経済格差
 1月16日、杏さんが自身のYouTubeのチャンネルでロングヘアをバッサリと切りボブにイメチェンした姿を公開。 2月14日現在で再生数が280万回を超えコメント欄は「可愛い」「綺麗」のほか英語でも「cute」との声が集まっています。 昨年末から仕事量が明らかに増えているという杏さん。 一方、元夫の東出昌大さんは窮地に立たされているようです。 芸能関係者は「元夫婦でここまで経済格差が広がるとは、本人たちでさえ予想できなかったでしょう」とコメントしています。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2022.02.15 19:20

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