桑子真帆一覧

【桑子真帆】に関するニュースを集めたページです。

【動画】NHK「ポスト桑子真帆アナ」に名乗りを上げたTOEIC満点アナ
【動画】NHK「ポスト桑子真帆アナ」に名乗りを上げたTOEIC満点アナ
 春の番組改編が行われたNHK。将来のNHKを担うホープの「人事」も大幅に動きました。 女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が注目するのは『ニュース7』で土・日・祝日のMCに就くことになった川崎理加アナ。 注目されている理由はその英語力にあるそうです。 丸山氏によると、「TOEICは満点を取ったことがあり、英語でニュースを読むキャスターとしても活躍中です」とのこと。 NHK関係者も「将来は桑子真帆アナのようになるのでは」と期待を寄せています。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2022.04.07 07:00
NEWSポストセブン
今後はナレーションや特番を中心に担当するという(写真/ロケットパンチ)
NHKアナウンサー「101人大異動」は「ポスト和久田アナシフト」だった
 NHKの「絶対的エース」である和久田麻由子アナ(33)の第一子妊娠が報じられた。折しも同局では4月から大規模な春の番組改編が実施されるが、NHK局員は「これは“ポスト和久田”シフトだ」と明かす。「今回の番組改編は全174人のアナウンサーのうち101人の配置替えが行なわれる大規模なもので、発表された当初は局内でも『いくらなんでも動かしすぎでは?』と不安視する声がありました。特に東京五輪の開会式から紅白歌合戦、帯番組である『ニュースウオッチ9』のメインキャスターだった和久田アナがいきなり『レギュラーゼロ』というのは、いくらなんでも不自然です。その時に、『もしかしたら妊娠しているのでは?』という声は一部では囁かれていましたが、彼女はメディアからの注目度も高いので秘されていたようです。 今回の人事では和久田アナと並ぶもう1人のエースである、桑子真帆アナ(34)も『おはよう日本』から報道番組『クローズアップ現代』のキャスターへ異動しています。こちらも帯番組から離れた。一方で、まだ5年目の吉岡真央アナ(26)を新番組の『サタデーウオッチ9』に起用するなど次の世代の抜擢人事が目立ちます。和久田アナがある程度の期間は離れることを見据えた上での動きと言えますし、桑子アナも結婚して同様の展開が訪れてもおかしくない。いつまでも2人にばかり頼ってはいられないということでしょう」(NHK局員) また女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏は、「和久田アナだけでなく井上あさひアナ(40)の妊娠も影響しているのではないか」と指摘する。「井上あさひアナは、桑子アナや和久田アナが台頭する前のNHKを支えた人気アナです。『ニュースウオッチ9』のキャスターを長年務め、アナウンス力も高く評価されてきた。4月からは三雲孝江さんの娘である星麻琴アナ(30)にバトンタッチされますが、最近までは『日曜討論』を担当するなどジャンルを問わず活躍できる井上アナの離脱は非常に大きいと思います。NHKのアナウンサー人事が大きく動いたことにも影響していたのではないでしょうか。なんにせよ、いまNHKは大きな世代交代のタイミングを迎えていると言えます」(丸山氏) 将来のNHKを担うことが期待されるホープが次々と登場しているが、“絶対的エース”がしばらく第一線から離れることを考えると、一刻も早い成長が期待される。
2022.04.01 13:00
NEWSポストセブン
英語力も話題になった川﨑理加アナ
NHK「ポスト桑子真帆アナ」に名乗りを上げたTOEIC満点アナ
 ついに4月からNHKで春の番組改編が実施される。全174人のアナウンサーのうち101人の配置替えが行なわれる大規模なもので、“看板アナ”の人事にも異変があった。特に和久田麻由子アナ(33)が『ニュースウオッチ9』を降板して「レギュラーゼロ」になり、桑子真帆アナ(34)が『おはよう日本』から報道番組『クローズアップ現代』の単独キャスターへと転身した人事は、驚きをもって迎えられた。 さらに看板アナだけでなく、将来のNHKを担うことが期待されるホープの「人事」も大幅に動いた。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が注目するのは、『おはよう日本』で土・日・祝日のキャスターを務めた川崎理加アナ(28)。4月からは『ニュース7』で土・日・祝日のMCに就くことになった川崎アナはどんな人物なのか。「アメリカのミシシッピ州生まれの帰国子女で、真偽のほどは不明ですが本人いわく『その州で初めて生まれた日本人』だそうです(笑)。大学は上智大学の経済学部なのですが、変わっているのが同大のミスコン『ミスソフィア』で司会をしていたそうです。ご存じの通り、女子アナの世界はミスコン覇者だらけ。NHKでは杉浦友紀アナ(38)がミスソフィアグランプリとして知られていますが、ミスコンの“運営側”というのは女子アナ界では珍しい経歴ですね。その後、2016年にNHKに入局しています。 彼女が注目されている理由はその英語力にあります。TOEICは満点(990点)で、その英語力を買われて世界で放送されている『NHK NEWSLINE』では英語でニュースを読むキャスターとして活躍中です。昨今、グローバル化が進んでいてドメスティックなテレビ業界も海外に目を向け始めています。さらに世界情勢が不安定ななか、ネイティブの英語を話すことができるというのはアナウンサーとして大きなアドバンテージになるでしょう」“本部”と呼ばれるNHK放送センターに勤務するNHK関係者も、「将来は桑子アナのようなアナウンサーになるのではないか」と語る。「川崎アナは入局後、高崎放送局から大阪放送局を経て東京アナウンス室に異動してきました。女子アナとしてはまずまずの出世コースを歩んできた印象ですね。性格も明るいし華があるタイプで、大阪時代は情報番組をメインでやりながら甲子園の中継や英語ニュースなど幅広くこなしてきた。オールラウンドにどんな番組でもこなせそうという意味で、桑子アナのような雰囲気を持っていますね」 4月からは週末の“夜の顔”になる川崎アナ。期待の若手アナの今後に注目したい。
2022.03.31 16:00
NEWSポストセブン
小澤征爾氏、24時間対応の看護体制で自宅療養 長女が甲斐甲斐しくサポート
小澤征爾氏、24時間対応の看護体制で自宅療養 長女が甲斐甲斐しくサポート
 3月18日、世界的指揮者の小澤征爾氏(86才)が監督を務めるヨハン・シュトラウス二世の喜歌劇『こうもり』が京都で幕を開けた。同公演は征爾氏が自らの音楽経験を後進に伝えるために2000年に立ち上げた「小澤征爾音楽塾」によるオペラだ。「2016年2月に同じ演目が行われた際は、征爾さんの体力的な問題もあり、もう1人の指揮者と振り分けた。征爾さんは自分の出番がないときも指揮者の脇で体を揺らし、出演者と客席が一体感に包まれました。指揮を執らなくても、そこにいるだけで会場が熱気を帯びる。圧倒的な存在感を放つ唯一無二の指揮者です」(音楽業界関係者) もっとも、この公演で征爾氏が指揮台に立つことはない。「体調が決して万全ではなく、指揮を執るのは難しい状態が続いています。今年の夏には3年ぶりに長野で『セイジ・オザワ 松本フェスティバル』が開催されることも発表されたが、征爾さんはあくまでも総監督としての参加。会場にも行けるかどうか……」(前出・音楽業界関係者)24時間の看護体制で自宅療養中 征爾氏の息子は、俳優の小澤征悦(47才)。その妻はNHKの桑子真帆アナウンサー(34才)だ。征爾氏の妻のベラさん(77才)は日露ハーフで、モデル出身のファッションデザイナー。小澤家の親族には、著名なピアニストや学者など錚々たる顔ぶれが連なる。 その一方で征爾氏は2006年に急性気管支炎で倒れて以来、15年以上重い病と闘ってきた。「2010年には食道がんが見つかり、手術で『がんがなくなった』と喜んだのも束の間、持病の腰痛や、肺炎などに悩まされ、1年以上の活動休止を余儀なくされたこともありました」(前出・音楽業界関係者) 2016年4月にはドイツに飛んでベルリン・フィルで指揮を執り、現地を熱狂させたが、翌年のドイツ公演はやむなく辞退している。「長時間のフライトは体力的にも厳しい。征爾さんは無理を押してでも行きたがったが、医師や家族の説得で断念しました。特に猛反対したのは長女の征良さんだったといいます」(音楽祭関係者) その後は静養に努め、復活のときを待ったが、事態はなかなか好転しない。「2018年4月に大動脈弁狭窄症の手術を受けてから、本格的な療養生活に入りました。2019年8月に松本で10分ほど指揮棒を振って以来、もう2年半以上ステージには上がっていません。体重が落ちていて、現在は自分で歩くことも難しい状態。言葉も思うようには発することができないといいます。一時は、都内の大学病院に入院していましたが、本人の強い希望で自宅に戻り、24時間対応の看護体制の下で自宅療養を続けています」(小澤家の知人) 病と闘う征爾氏に寄り添っているのは長女の征良さん(50才)だ。彼女は大江健三郎や村上春樹とも交流があるエッセイストで翻訳家だが、現在は父のサポートにあたっている。「同じ敷地に暮らす征良さんが、征爾さんの車いすを押して、外をよく散歩していますよ。本当に甲斐甲斐しくサポートしています。一方、征悦さんは、たまに実家に顔を出していますが『オヤジ元気か?』とのぞくだけ。 ベラさんはもう高齢ですし昔から朝起きるのが苦手だそうで、介護と身の回りの世話はもっぱら看護師やお手伝いさん、そして征良さんの役割だそうです。長女として征爾さんの仕事面も支えていると聞いています」(前出・小澤家の知人) 征良さんが父の仕事を本格的に手伝うようになったのは最近になってからのことだという。「上智大学を卒業後、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場で学び、若い頃にオペラの演出を手伝ったことがあるそうです。その後は翻訳家、エッセイストとして活躍し、アメリカでの日々を綴った『おわらない夏』がベストセラーに。1992年から行われてきた松本フェスティバルにもよく来ていましたが、つい最近まで“パパの面倒を見に来る優しい娘さん”という印象でした」(前出・音楽祭関係者) 征爾氏が表舞台から姿を消し、仕事を縮小していく一方で、クラシック、オペラ界で征良さんの存在感は日に日に大きくなっている。「昨年2月に、征爾さんの恩師・齋藤秀雄氏の名を冠したオーケストラの財団(SKO財団)が設立されると理事の征爾さんと共に征良さんも評議員に名を連ねました。もう1つの音楽イベントの開催を目的とする財団の理事を征爾さんが退任すると、入れ替わりで彼女が就任しています。それらの財団にべラさんや征悦さんは関与せず、現在は征爾さんの仕事や窓口を征良さんが一手に引き受けています」(前出・音楽祭関係者) 2012年に結婚し、その後離婚した征良さんは小学生の息子がいるシングルマザー。「家族愛が強く、征爾さんががんを患ったときは自分の体の半分がなくなるようなショックを受けたと言っていたほどです。征爾さんも孫を溺愛し、征良さんが実家に戻ることになったとき、『これからは孫と一緒に遊べるな』とうれしそうに話していたものです」(前出・小澤家の知人)私は父と同じ土でできている 父を見守る娘には、世界のオザワの文化と魂を受け継ぐ、確固たる信念があるようだ。昨年7月、雑誌『クロワッサン』(2021年8月10日号)で内田也哉子さん(46才)と対談した征良さんは、家族との結びつきをこう表現した。《京都の霊媒師さんに聞いたのだけれど、家族には「魂のファミリーツリー」があって、父親と母親の両方とつながっていることはまずないんだって。父と私と息子は同じ霊系(魂の系列)で、母と弟が同じらしいの。 たしかに、私は父と同じ土でできている感覚があり、母と弟はすごく似ていて気も合う。(中略)私は父と息子に出会うために生まれてきたのかなあと。そう考えるとすごく腑に落ちて、人生の地図が見えた気がする。3人で魂のチームメイトみたいに感じるのかもね》 対談の中で、母や弟の名前はほとんど出なかった。「とにかくいまは父の介護と、子育てにすべてをかけているという印象を受けましたが、母と弟との“距離”を感じさせる発言でしたね」(芸能記者)※女性セブン2022年4月7・14日号
2022.03.24 07:00
女性セブン
小澤征爾氏の30億円資産を巡って家族が分断 小澤征悦、姉、母が対立
小澤征爾氏の30億円資産を巡って家族が分断 小澤征悦、姉、母が対立
 名門一家の家系図は祖父母から親子、孫へと枝分かれして1つの荘厳な大樹を形作る。芸術家や文化人、俳優などが連なる世界的指揮者・小澤征爾氏(86才)のファミリーツリーは圧巻だ。闘病と介護、相続問題を巡って分裂の兆しが見える家族の現状に、沈黙するマエストロは何を思うのか──。 ライダースジャケットを颯爽と着こなす夫と、ロングコートを風になびかせる妻。足元を黒いコンバースで揃えたスタイリッシュなふたりに、すれ違う人もつい視線を奪われてしまう。3月中旬の夕刻、都内の繁華街を並んで歩いていたのは、俳優の小澤征悦(47才)とNHKの桑子真帆アナウンサー(34才)。昨年9月に結婚したふたりは、ここからほど近いビンテージマンションで暮らす。 征悦のエスコートでイギリスの超高級車に乗り込んだ桑子アナは、朝のニュースでは決して見せることのない柔和な笑顔で夫を見つめた。 征悦の父は、言わずと知れた世界的指揮者の小澤征爾氏。ウィーン国立歌劇場音楽監督を8年間務め、「世界のオザワ」として親しまれる、オーケストラ界のレジェンドだ。妻のベラさん(77才)は日露ハーフで、モデル出身のファッションデザイナー。さらに小澤家の親族には、著名なピアニストや学者など錚々たる顔ぶれが連なる。「長女の征良さん(50才)は、大江健三郎や村上春樹とも交流があるエッセイストで翻訳家。人気ミュージシャンの小沢健二は征爾さんの兄の息子で、征悦さんの従兄にあたります」(芸能記者) 晴れて「世界のオザワ」ファミリーの一員に加わった桑子アナ。だが、華麗なる一族はいま、高齢の征爾氏の体調面や後継問題を巡って、家族が分裂しかねない深刻な危機に直面している。小澤家の知人が嘆息する。「静養する征爾さんのベッドを挟んで、征悦さんとベラさん、征良さんが激しい口論をすることもあったといいます。征爾さんはそれをただ、黙って聞いているだけだったと……。あれでは体が休まらないし、よくなるものもよくならない。征爾さんの病状が伏せられ続けていることにも、周囲は不安を覚えています」桑子アナとの結婚も波乱含みだった 昨年2月、征爾さんの恩師・齋藤秀雄氏の名を冠したオーケストラの財団(SKO財団)が設立されると理事の征爾氏と共に征良さんも評議員に名を連ねた。もう1つの音楽イベントの開催を目的とする財団の理事を征爾氏が退任すると、入れ替わりで征良さんが就任した。それらの財団にべラさんや征悦は関与せず、現在は征爾氏の仕事や窓口を征良さんが一手に引き受けている。 難しい状況を生んでいるのは、それらの財団と、征爾氏のマネジメント会社「ヴェローザ・ジャパン」。同社は征爾氏のほか、ベラさん、征悦、征良さんが代表取締役に名を連ねている。「ただし、事務所の経営に、ベラさんと征悦さんはノータッチ。征爾さんが指揮をできなくなった後、維持費がかかることを懸念したベラさんが会社を清算することを提案し、征悦さんも同意したが、征良さんだけが反対したそうです。以前は事務所にスタッフや役員が大勢いましたが、家族以外のスタッフは次々に辞めています」(小澤家の知人) 事務所の役員はほぼ家族だけとなり、同時に征爾氏は外部の人が接触しづらいアンタッチャブルな存在になっていったという。「征爾さんは気さくな人柄で、昔は誰でも楽屋に招き入れて雑談していましたが、いつからかコンサートでも常に取り巻きのスタッフがガードするようになり、評論家やファンが気軽に近づけるような雰囲気はなくなってしまった」(音楽評論家) 征悦と桑子アナの結婚も、実は波乱含みだった。「征悦さんは、征爾さんの誕生日で、米ボストン市が『セイジ・オザワ・デー』に制定した昨年9月1日に入籍することを望んでいました。しかし、征爾さんの前で結婚指輪を交換することを望む征悦さんの提案は却下され、征良さんは征爾さんを連れて『セイジ・オザワ 松本フェスティバル』のリハーサルを見に行くために東京を離れてしまった。 当時はコロナ禍で長野県全体に緊急事態宣言が出ており、無理をして長距離を移動させることに疑問の声もあがったが、征良さんは周囲に『最善の選択です』と答えたそうです」(前出・芸能記者) 独身時代は、芸能界きってのプレーボーイで鳴らした征悦は、過去に早坂好恵(46才)や杏(35才)、滝川クリステル(44才)と浮名を流した。「杏さんとは家族ぐるみのつきあいで、小澤家御用達のレストランにもよく行き、店が忙しいときは皿洗いを手伝っていたほど。杏さんとすっかり仲よくなった征良さんは、後に征悦さんが滝クリさんとつきあったことに猛反発。結婚秒読みとまでいわれた2人が破局したのは、小澤家に溶け込めなかったことが一因といわれています」(前出・小澤家の知人) 桑子アナが東京・成城にある征悦の実家に出入りする姿はほとんど目撃されていないが、“小澤家のファミリーツリー”に彼女の入り込む隙はあるのだろうか。成城の一等地に、広大な敷地を所有する小澤家の資産は莫大だ。「約750平方メートルの土地だけでも10億円の資産価値がある。かつて征悦さんもバラエティー番組で明かしていたが、征爾さんはハワイやロサンゼルス、パリやスイスなど、世界各地に最大6軒の別荘を所有していました。それらを少なく見積もっても、全盛期の資産は30億円をくだらないはずです」(前出・小澤家の知人) それらの資産をめぐり、夫婦間で一悶着があったのはいまから約20年近く前のことだ。「実はベラさんが、征爾さんの浮気を疑って壮絶な夫婦喧嘩になったんです。元NHKアナウンサーの女性が独立して、仕事に困っていた彼女に率先して司会の仕事を回したのが征爾さんでした。プライベートでも親しくなり、ベラさんのいない地方で密会しているという噂も立ったほど。離婚まで口にするベラさんに征爾さんは財産の大部分を渡すことを約束をして、ようやく許しを得たといいます」(当時を知る音楽業界関係者) この騒動後、成城の土地の一部はベラさんの名義になったという。「“遺言書”とまで言えるものかはわかりませんが、相続にも触れたものだそうです。しかし、1年ほど前、ベラさんとの一件を知った征良さんが、予想外の行動に出た。当時征爾さんが入院していた病室で、相続の内容を変更し、きちんとしておくための話し合いをしたと聞いています」(前出・小澤家の知人) この長女の行動が、冒頭で小澤家の知人が明かした、姉、弟、そして母の“口論”へとつながったのだという。「なんか頑張ってやってますけど」 世界的な指揮者である征爾氏の財産は、もちろん不動産だけではなく、彼の指揮や存在そのものに大きな価値があることは言うまでもない。「海外で活躍していた頃は、毎年3億円以上の収入があったはず。征爾さんが、指揮棒を振れば500万円以上が相場で、2016年の『こうもり』では約650万円の4公演で2600万円。さらに音楽監督料が約1000万円で、小澤征爾の名前を使用するだけで約650万円の商標使用料が計上されていました」(オペラ関係者) さらにこのオペラ関係者が驚いたのは、莫大なマネジメント料だ。「征爾さんの出演料とは別に、ヴェローザが4000万円近いマネジメント料を受け取ることもあったといいます。公演は若い人たちにオペラの真髄を教えるための事業で、後進を育てることが目的なのに、なぜそんな大金がかかるのか。征爾さんはお金に無頓着で、財布も持たないかた。事務所の方針は征爾さんの理念とかけ離れているようにも思えます」(前出・オペラ関係者)「世界のオザワ」の莫大な資産の行方は、音楽業界では大きなトピックスとなっているようだ。3月中旬の昼下がり、自宅から出てきた征悦に話を聞いた。──夏には征爾さんの公演が3年ぶりに開催されます。お父様の体調はいかがですか。「それはヴェローザに問い合わせてください。親父はそっちの方にあれなんで」──昨年、征良さんが新しく財団を設立されました。「おれはあんまり、そこまで詳しく知らないです」 さらに相続問題や、家族の不和に関する質問を重ねると、「話したくないことは話さないですよ」と前置きしてこう続けた。「誰から聞いたんですか? それを誰から聞いたかをおれが聞ければ、おれが知っていることはお話ししますけども……。姉と母の関係は、個人的なことですからね。俺がなんとかって(話せない)」──征良さんと意見や発言が少しズレているような印象を受けますが。「いまは実家に住んでいないので、ズレることはありますよ」 そう話す征悦の言葉からは、父親のことは姉に一任しているものの、意見の相違を感じさせた。一方のベラさんにも相続問題などについて聞いたが、「私は全然わからないの。(征爾氏は)なんか、頑張ってやってますけど」と言うのみだった。 征良さんは書面でこう回答した。「申し訳ありませんが会社のこと、またはSKO財団、プライベートや家族のことを週刊誌のかたにお話しする予定はございません」 3月に小澤家の兄弟3人で語り合った『小澤征爾、兄弟と語る』(岩波書店)を上梓した征爾氏の兄、俊夫さんはこう語る。「征爾とは数年前に会ったのが最後で、本に書いたのもそのとき話したことなんです。いまは長く歩くことは難しいみたいだし、移動も車いすが多いみたいだけど、家の周りを散歩していると聞くから、そんなに心配するほどでもないんじゃないかな。今年になってからも、電話で話しましたよ。元気か?と聞いたら『うん』と。すこぶる元気というわけではないようですが、それなりに元気にしていると思います」 分断した家族が再び調和を奏でる日は来るだろうか。※女性セブン2022年4月7・14日号
2022.03.24 07:00
女性セブン
4月から『ブラタモリ』のアシスタントを務めるNHKの野口葵衣アナ
NHK『ブラタモリ』に4年目アナ抜擢 早くも「ポスト桑子真帆アナ」の声
 テレビ局は4月改編を目前に控え、各番組の新たな“陣容”を次々と発表している。TBSでは日曜日の情報番組『サンデー・ジャポン』のアシスタント・山本里菜アナ(27)が3月いっぱいで卒業し、4月からは良原安美アナ(26)が務めることを明らかにした。そうした流れは民放だけでなくNHKも同様で、全174人のアナウンサーのうち101人が配置替えという大改編となる。同局の看板アナ・和久田麻由子アナ(33)が「レギュラーゼロ」になったことが注目されたが、実は今回の改編でNHKとしては異例の抜擢人事があった。   人気番組『ブラタモリ』の7代目アシスタントに2018年入局の野口葵衣アナ(26)が大抜擢されたことだ。NHKの局内では早くも、2015年に同番組の3代目アシスタントに抜擢されたことで一躍全国区の人気者となった桑子真帆アナ(34)に重ねて「桑子アナの後継者になるのでは」と見る向きもあるのだという。  「野口アナは4月からスタートする新番組『サタデーウオッチ9』(土曜21~22時)のキャスターに決まった吉岡真央アナ(26)と同期入社で、2人とも入局わずか4年目での大抜擢と言えます。ただ吉岡アナが東京アナウンス室へ異動するのに対して、野口アナは現在の福岡放送局に籍を置いたまま『ブラタモリ』のアシスタントに就任することになりました。これほどの人気番組で、しかも大御所のタモリさんとほぼ2人で進行する番組に地方局所属の若手アナが抜擢されるのは異例中の異例と言えます」(NHK関係者)   野口アナは新潟県新潟市出身で2018年に慶應義塾大学法学部を卒業後、NHKに入局。初任地は山形放送局で昨年、福岡放送局に異動したばかりだった。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏は野口アナを「NHKにしては珍しく学生時代の経歴が華々しいアナウンサーだ」と評する。  「福岡放送局に在籍しながらの出演は異例です。過去に遡ると上智大学の『ミスソフィア』として鳴り物入りで入局した杉浦友紀アナ(38)が、入社1年目の福井放送局在局中にダウンタウンの浜田雅功さんMCの『夢見るタマゴ!熱血浜田塾』という不定期番組で中央デビューしたことがあります。そのときも“異例の抜擢”と話題になりましたが、今回は不定期ではなく看板番組のレギュラーアシスタントなので、局側がかなりの期待をかけていることが窺えます。   野口アナは目鼻立ちがクッキリしていて華やかな雰囲気があります。高校時代からレインボータウンFMのパーソナリティ、慶應大学在学中は女子大生キャスターやBS放送のアイドル専門チャンネル『Kawaiian TV』でアシスタントを務めるなど、NHKにしては珍しい学生時代の経歴が華々しい点が注目です。まだまだ“プロ”としては未知数なところが多いですが、硬軟どちらの番組でも期待できる桑子アナのような逸材ではないかと思います」  『ブラタモリ』のアシスタントは桑子アナだけでなく、4月から夜の報道番組『ニュース7』でキャスターを務めることになった林田理沙アナ(32)らも通ってきた“出世街道“。いち早くそのポジションを得た野口アナの活躍から目が離せなくなりそうだ。 
2022.03.16 11:00
NEWSポストセブン
松本潤が新ドラマで“バイト仲間”の小澤征悦と共演 不思議な2人の関係性
松本潤が新ドラマで“バイト仲間”の小澤征悦と共演 不思議な2人の関係性
 12月30日に東京ドームで開催される『ジャニーズフェスティバル』に向け、総合演出の松本潤(38才)は急ピッチで各方面との打ち合わせを進行中。それに加え、主演する2022年1月クールの連続ドラマ『となりのチカラ』(テレビ朝日系)の撮影も精力的にこなしている。「今作は松本さんにとって『嵐』の活動休止後、最初の連続ドラマです。テレビ朝日では初の主演ドラマで、2人の子を持つ父親を演じるのですが、連続ドラマでの父親役も初。そして、親友と初共演するという、初めてづくしなんです」(テレビ局関係者) 親友とは小澤征悦(47才)のことだ。小澤は2020年11月に『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演した際、松本とは「よく集まる店が一緒で」「結構よく会う」関係だと明かしている。そのよく集まる店とは、住宅街にある会員制の飲食店。常連客の1人が、2人の関係性を明かす。「松本さんと小澤さんは頻繁に店に来ていて、お客さんが増えてスタッフが足りなくなると、2人でカウンターの中に入って、バーテンダーのようにお酒を作ることもあります。たまたま来店していたほかのお客さんは、2人の“バイト姿”に驚いていました。でも、あるときは2人がカウンターに座って、熱く演技論をぶつけ合っている姿も見たことがあります」 さらにその場には、もう1人、大御所俳優が加わることもある。「佐藤浩市さん(61才)も常連で、松本さん、小澤さんと3人で飲んでいたこともあります」(前出・常連客) 松本は佐藤とも15年以上の親交がある。松本が佐藤の妻の友人と知り合いだったことがきっかけで、家族ぐるみのつきあいを続けている。松本は小澤とは9つ、佐藤とは23の年齢差がある。なぜ松本は先輩たちとこれだけ親密な関係を築けるのか。「クールなイメージの松本さんですが、根は熱いハートの持ち主で、仕事に対して真剣に向き合うことで知られています。年上の人にも臆せずに意見しますが、礼儀や気配りはわきまえています。この人間性があるからこそ、年齢を超えた人間関係を築けるのではないでしょうか」(芸能関係者) この年末年始の松本は大忙し。みんなと店に集うのは、少し先になりそうだ。※女性セブン2022年1月6・13日号
2021.12.20 07:00
女性セブン
NHK桑子真帆アナの魅力を語り合う(写真/ロケットパンチ)
NHK桑子真帆アナ、結婚で急浮上したフリー転身説 収入は一気に数倍か
 NHKきっての人気を誇る桑子真帆アナ(34才)のフリー転身が、いよいよ現実味を帯びてきた。9月1日には、かねてより交際していた俳優の小澤征悦(47才)と結婚。これまで何度もフリー転身がささやかれてきたが、長きにわたる交際の末に身を固めたことで、“いよいよか?”と見られているのだ。 桑子アナは東京外国語大学を卒業し、2010年にNHKに入局。長野放送局、広島放送局を経て東京に移ると、『ブラタモリ』のアシスタント、『ニュースウオッチ9』のキャスター、『紅白歌合戦』の総合司会など、局の看板番組を歴任してきた。「ミスコン出身でない桑子アナは、入局時は注目の存在ではありませんでしたが、人気に火が付いたのが『ブラタモリ』への抜擢です。タモリとは親子以上に年が離れていますが、物怖じしない度胸と素直な反応は視聴者に好評で、番組卒業の際にはタモリも『性格が良く、お高くとまっていない良い子でした』と絶賛したほどでした。 それ以降、『ブラタモリ』のアシスタントはNHKの女性アナの出世ルートになっており、桑子アナはその後、ニュース番組や紅白の司会など、幅広いジャンルの番組を経験。東京五輪でも閉会式の実況を担当しており、名実ともにNHKを支える看板アナです」(女子アナウォッチャー) アナウンサーとしてパーフェクトに近い経歴を持つ桑子アナ。ただ、そんな彼女にもつらい過去がある。2017年にフジテレビの谷岡慎一アナと結婚したものの、わずか1年で結婚生活が破綻したのだ。「局の垣根を越えて結ばれた2人でしたが、桑子アナは夜9時台のニュース、夫は午前の情報番組やスポーツ中継を担当していたため、生活が完全にすれ違いになり、スピード離婚に至ったようです。 めでたく再婚した桑子アナですが、現在は早朝番組『おはよう日本』を担当しており、まだ夜も明けぬうちに出社する生活。俳優の夫も生活は不規則で、また同じ轍を踏みかねません。そのため、フリー転身するのではないかと言わているのです」(芸能ライター) 順調なキャリアを歩む彼女だが、東京五輪という一大イベントが終了したタイミングでの入籍は、新たなステップに進む意志の現れと見ることもできる。フリーに転身した場合、活躍することはできるのか?「NHKは給与が高いことで知られ、30才前後で年収が1000万円に届く局員もザラ。ただ、桑子アナほどの人気アナがフリーに転身すれば、たちまち収入が数倍に膨れ上がるのは確実です。何しろ彼女は、『ブラタモリ』でタモリと渡り合い、3度にわたって紅白の司会を担当したキャリアの持ち主。一方では夜9時台のニュースも担当し、報道番組からバラエティ番組まで、どんな番組でも任せられます。 NHKにいれば、人気アナウンサーといえども一局員なので、仕事は選べず、通勤は電車で、拘束時間も長い。フリーになれば引っ張りだこになるのは確実で、労働時間は減り、収入は増えるのですから、チャンスがあるならやらない手はないでしょう。 また、局内のシビアな事情もあります。現在、NHKの女性アナの2トップは、東京五輪の開閉会式を担当した桑子アナと和久田麻由子アナと言われていますが、桑子アナが閉会式担当だったのに対し、和久田アナはより注目度の高い開会式。しかもほぼノーミスだった和久田アナの実況には絶賛の声が上がりました。桑子アナは、和久田アナに大きく水をあけられた格好です。それならば、“高く売れるうちに辞める”という道を選ぶのは至極当たり前のこと。とりわけ自局の女性アナが弱いTBSやテレビ朝日あたりは、すぐにでも来てほしいはずです」(テレビ関係者) フリーで活躍する有働由美子、膳場貴子、10月から『報道ステーション』(テレビ朝日)のキャスターを務めることが決定している大越健介など、NHK出身アナはとにかく引く手あまた。桑子アナの今後にますます注目だ。
2021.09.14 16:00
NEWSポストセブン
和久田麻由子アナ、人気の理由は?(写真/ロケットパンチ)
NHKアナ好き識者座談会 民放アナにはない魅力はどこから生まれるのか?
 ニュース番組や情報番組など、様々な番組で活躍するNHKのアナウンサーたち。東京五輪の開・閉会式での実況でも話題になった。そこで、芸能界きっての「NHKアナファン」であるテリー伊藤氏(71)、生島ヒロシ氏(70)、永島敏行氏(64)がその魅力を分析、和久田麻由子アナ(32)には「小宮悦子アナのような存在感」との絶賛、桑子真帆アナ(34)には「硬軟合わせ持つ」とし、井上あさひアナ(40)には「ゲストを引き立たせたつつ発揮する総合力はすごい」と評価した。そんな識者たちが、NHKアナの魅力がどこからくるのかという点について、語った。(全4回の最終回) * * *心ときめく3トップ永島:そもそもNHKのアナウンサーって、どこか民放とは違う魅力を持っていますよね。テリー:採用基準が民放とは違うんですよ。民放の女子アナがスポンサーを意識して採用されるのに対し、NHKは国民から徴収する“受信料”を意識する。それがバックにあるから、朝ドラのヒロインのように老若男女に愛されるキャラクターが求められる。例えば井上アナは美人だけど、やや控えめでしょう。民放基準では選ばれなかったかもしれません。生島:NHKと民放では 育て方も違いますよね。テリー:民放ではスケベなことを言うお笑い芸人に対応する必要があるけど、NHKの女子アナはそんな“荒れた場”がない環境だから、すくすく育ちます(笑)。永島:1年目でデビューする民放アナとは違い、NHKの場合、若手時代にはまず地方局に入って高校野球の地方大会の実況などで鍛えられると聞きます。生島:地方局にいる時はアナウンサーとしての訓練だけでなく、街の人との付き合い方や仕事とのかかわり方などをトータルで地道に学び、徐々に中央に近づいていきます。叩き上げが地方から中央に上るピラミッドができているんです。永島:井上アナにしても岡山出身で、鳥取や広島の放送局を経て東京アナウンス室勤務になったらしいです。そして女子アナといえども周囲から特別視されていない印象がありました。打ち合わせの席でもいちスタッフというか、目立たない。 実際に局員と飲みに行っても必ず割り勘で、みんな電車に乗って帰ります。井上アナも私鉄でNHKに通勤していると言っていましたし、花形のアナウンサーであってもNHKの職員という意識が強いのでしょうか。生島:民放のテレビ局員よりも控えめな生活を強いられている部分はあるでしょうね。テリー:それは間違いなくあります。今の時代って、“あざとかわいい”女子アナが受けていますよね。元TBSアナウンサーの田中みな実なんかは典型で、僕はよく冷やかしていたけど人気は抜群でした。でもNHKはそれを許しません。もしNHKに田中のような人がいたら上司が注意するだろうし、視聴者が受け入れない。キャピキャピする女子アナが民放に増えれば増えるほど、NHKの女子アナの輝きが増すんです。生島:NHKの採用基準が、いい意味での差別化になって功を奏しています。この先、ますますNHKの女子アナは貴重な存在になっていくでしょう。永島:そのなかでも今とくに光っているのが和久田アナ、桑子アナ、井上アナの3トップだったということですね。生島:僕もテリーさんも古希になったけど、この歳になって心がときめくのはこの3人ならでは。テリーさんがこんなに熱くなるのはめずらしいですよ(笑)。テリー:もちろんこの3人以外にもNHKにはまだまだ魅力あるアナが沢山います。これからもNHKアナのウォッチは続けていきますよ。【プロフィール】テリー伊藤(テリー・いとう)/1949年生まれ。演出家。日本大学経済学部卒業後、テレビ番組制作会社『IVSテレビ制作』に入社。『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)、『ねるとん紅鯨団』(フジテレビ系)などのヒット番組を手掛けた。『出禁の男テリー伊藤伝』(イースト・プレス)が発売中。生島ヒロシ(いくしま・ひろし)/1950年生まれ。アナウンサー。1976年TBS入社後、ラジオ番組を振り出しに様々な番組で活躍。1989年に独立しTBSラジオ『生島ヒロシのおはよう定食・一直線』など多数出演。永島敏行(ながしま・としゆき)/1956年生まれ。俳優。1977年に映画『ドカベン』でデビュー。1978年には映画『サード』、『事件』、『帰らざる日々』で第2回日本アカデミー賞主演男優賞を受賞。『産地発!たべもの一直線』では井上アナと司会を務めた。※週刊ポスト2021年9月17・24日号
2021.09.14 07:00
週刊ポスト
座談会に参加した(右から)テリー伊藤氏、永島敏行氏 、生島ヒロシ氏
芸能界「NHKアナ好き」識者座談会 井上アナは「総合力がすごい」
 東京五輪での開・閉会式実況でも注目され、朝や夜の顔として活躍するNHKのアナウンサーたち──。芸能界きっての「NHKアナファン」である、テリー伊藤氏(71)、生島ヒロシ氏(70)、永島敏行氏(64)の3人が、その魅力について語り合った。今回は、井上あさひアナ(40)について。(全4回の第3回) * * *才色兼備の学級委員生島:永島さんはNHKの情報番組で井上あさひアナと共演していますね。永島:2009年から2年間、『産地発!たべもの一直線』という番組で共演しました。それまで男同士でガヤガヤやっていた現場に井上アナが加わった時は、才色兼備の学級委員が来たような感じで緊張しました(笑)。生島:井上アナはNHKを代表する昔ながらの正統派アナウンサーです。和久田麻由子アナ(32)や桑子真帆アナ(34)は話し言葉がベースで語りかけるようなスタイルですが、井上アナは原稿読みに特化した能力があって、夜のニュースをきっちり読める。『ニュースウオッチ9』のMCをやっていた時(2011~2014年)は、なんて完璧なアナウンス力だろうと感心して見ていました。東京五輪で銀メダルを取った空手の清水希容選手のように、すべての型が正確で美しい。テリー:すでにベテランの域ですが、僕は井上アナはこれからもっと大きくなっていくと思います。彼女は一見、控えめですが、これからその顔に陰や切なさが加わって味わい深くなるはずです。今後ますます視聴者が高齢化していくなかで、大学を出て2年目くらいのキャピキャピした女子アナが出てくると、「なんで彼女みたいな子がいきなり使われるの?」と反感を覚える人が増えるはず。そうなると、実力も経験もある井上アナがより一層視聴者に求められるようになる。永島:共演して感じたのは「引き立てる力」です。井上アナは冗談を言いながらも脱線しすぎることはなく、時間を計算しながら目配せし、ゲストを引き立たせたうえで大切なことはきちんと伝えていました。そうした総合力はすごかった。また、テレビで見ていると、自ら取材して自分の言葉で伝えるスタイルを確立しています。ただ伝えるだけではないジャーナリズム精神も感じる。生島:現在、井上アナは政治家などが集う『日曜討論』の司会をしていますが、まさに適役ですよね。「井上アナがいるから出演します」という政治家もいるでしょう。「彼女のインタビューなら受ける」と逆指名されることもあるかもしれない。永島:彼女は非常に真面目な方ですが、堅物ではないところも魅力です。子供が大好きでアナウンサーにならなかったら学校の先生になりたかったそうです。先ほどの桑子アナの例じゃないけど、もし教師になっていたら、映画『二十四の瞳』で高峰秀子さんが演じたヒロインのように美しく素敵な先生になっていたでしょうね。【プロフィール】テリー伊藤(テリー・いとう)/1949年生まれ。演出家。日本大学経済学部卒業後、テレビ番組制作会社『IVSテレビ制作』に入社。『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)、『ねるとん紅鯨団』(フジテレビ系)などのヒット番組を手掛けた。『出禁の男テリー伊藤伝』(イースト・プレス)が発売中。生島ヒロシ(いくしま・ひろし)/1950年生まれ。アナウンサー。1976年TBS入社後、ラジオ番組を振り出しに様々な番組で活躍。1989年に独立しTBSラジオ『生島ヒロシのおはよう定食・一直線』など多数出演。永島敏行(ながしま・としゆき)/1956年生まれ。俳優。1977年に映画『ドカベン』でデビュー。1978年には映画『サード』、『事件』、『帰らざる日々』で第2回日本アカデミー賞主演男優賞を受賞。『産地発!たべもの一直線』では井上アナと司会を務めた。※週刊ポスト2021年9月17・24日号
2021.09.13 07:00
週刊ポスト
NHK桑子真帆アナの魅力を語り合う(写真/ロケットパンチ)
テリー伊藤氏のNHK桑子真帆アナ評「国民全員で総選挙したら1位かも」
 東京五輪の閉・開会式を実況で盛り上げたNHKアナウンサーたちは、まさに“公共放送の華”だ。その存在感や声、人柄などの独特な魅力について、芸能界きっての「NHKアナファン」であるテリー伊藤氏(71)、生島ヒロシ氏(70)、永島敏行氏(64)が語り合う。今回は、先日、入籍も発表した桑子真帆アナ(34)について。(全4回の第2回) * * *国民投票したら1位永島:生島さんは桑子真帆アナ(34)も絶賛しているとか。生島:彼女はとにかくフレンドリー。たまに言い間違いをしたりもするけど、僕は自分が結構やらかしちゃうタイプだから親近感があります。和久田麻由子アナ(32)も素敵だけど、愛嬌があって人間っぽい桑子アナが大好き。つい先日、小澤征悦さんと結婚しましたけどね。テリー:親しみやすさで言えば確かに和久田アナに勝るかな。息子のお嫁さんにするとしたら、完璧な和久田アナよりも愛嬌のある桑子アナを選ぶという人は多いかもしれない。国民全員が参加して、「好きな女子アナ総選挙」をしたら、桑子アナが1位になるかも。生島:その面で言えば、桑子アナはバラエティ向きだと思います。やはり桑子アナと言えば『ブラタモリ』でタモリさんと仲良く歩いていたあのイメージなんですよ。街ゆく人にも「桑子アナ、垢抜けたね」なんてイジられたりして(笑)。天然なところもあるから、一緒にいて楽しくて飽きないでしょうね。お酒の付き合いも良さそうだし。テリー:でも芯はしっかりしている。その部分をあえて見せない。生島:その通りです。実は硬軟併せ持つ人なんですよ。突拍子もない例だけど、もし桑子アナが学校の先生だったら、優等生も不良もみんなついていくと思う。真面目に進路相談しつつ、バカ話もできる。カラッとした太陽みたいなイメージ。永島:僕は『おはよう日本』に出ている桑子アナが好きですね。朝起きて寝ぼけた状態で彼女の顔を見ると、何となくほんわかとします。もうすっかり朝の顔として定着したのではないでしょうか。生島:今では老若男女を問わずファンが多いもんね。おばあちゃんのファンも多いみたい。テリー:だけど僕がやはり朝に見たいのは、和久田アナ。今はコロナで重いニュースが多くて、夜の報道番組はトーンが低くなるけど、朝は「おはようございます! お仕事頑張ってください」って姿勢だから元気が出る。夜の彼女にはどうしても笑顔が足りないから、僕は“朝まゆ”派です(笑)。【プロフィール】テリー伊藤(テリー・いとう)/1949年生まれ。演出家。日本大学経済学部卒業後、テレビ番組制作会社『IVSテレビ制作』に入社。『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)、『ねるとん紅鯨団』(フジテレビ系)などのヒット番組を手掛けた。『出禁の男テリー伊藤伝』(イースト・プレス)が発売中。生島ヒロシ(いくしま・ひろし)/1950年生まれ。アナウンサー。1976年TBS入社後、ラジオ番組を振り出しに様々な番組で活躍。1989年に独立しTBSラジオ『生島ヒロシのおはよう定食・一直線』など多数出演。永島敏行(ながしま・としゆき)/1956年生まれ。俳優。1977年に映画『ドカベン』でデビュー。1978年には映画『サード』、『事件』、『帰らざる日々』で第2回日本アカデミー賞主演男優賞を受賞。『産地発!たべもの一直線』では井上アナと司会を務めた。※週刊ポスト2021年9月17・24日号
2021.09.10 07:00
週刊ポスト
【動画】結婚の桑子真帆アナと小澤征悦 お泊まり&愛車デート現場
【動画】結婚の桑子真帆アナと小澤征悦 お泊まり&愛車デート現場
 9月1日に結婚した桑子真帆アナと小澤征悦さん。 『女性セブン』は2人の熱愛をいち早くキャッチしていました。 昨年4月中旬の昼下がり。 小澤さんの自宅から出てきた2人。 桑子アナは時折、小澤さんを見上げながらうっすら微笑んでいました。 その後、桑子アナが一度帰宅するとすぐに小澤さんが車で迎えに来て2人はドライブデートに出かけました。 昨年10月、イベントに登場した際「縁がありましたら必ず結婚して報告します」と語っていた小澤さん。 桑子アナに縁を感じたようです。末永くお幸せに!【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2021.09.08 16:00
NEWSポストセブン
サングラスをして並んで歩いていた2人
【祝・結婚】桑子真帆アナと小澤征悦、お泊まり&愛車デート現場
 NHKの桑子真帆アナ(34)と、俳優の小澤征悦(47)が9月1日に結婚したことがわかった。この日は、小澤の父で指揮者である小澤征爾氏(86)の誕生日。女性セブンは昨年4月、2人の熱愛をいち早くキャッチ。小澤の自宅から2人で出てきて、愛車デートを楽しむ様子を報じていた。 昨年4月中旬の昼下がり。小澤とともに彼の自宅から出てきた桑子アナは、時折、長身の彼を見上げながらうっすら微笑んでいた。 ビッグシルエットのパーカーの下には緑と黒のボーダーワンピース。バレンシアガのキャップとトム・フォードのサングラスにバッグはロエベ…桑子アナのパーカーが大きすぎるように見えるのは、彼から借りたからなのかもしれない。 桑子アナは2010年にNHKに入局。2015年に『ブラタモリ』のアシスタントに抜擢されると、タモリが「お高く止まってないし、いい子」と絶賛したことも手伝って、一躍人気アナに。以後、2017年から2年連続で紅白歌合戦の総合司会を務め、2018年の平昌五輪開会式のキャスターを任されるなど、NHKの看板アナに成長した。現在は『NHKニュース おはよう日本』のメインキャスターを務めている。 NHKの報道の顔ともいえる桑子アナと、数々の作品で多彩な表情を見せる演技派俳優。ふたりの接点はいったい何だったのか。当時、桑子アナの知人はこう明かしていた。「数年前から共通の知人を介して食事をしたことがあったそうです。その知人とは、俳優の和田正人さん(42)。小澤さんと和田さんはドラマで共演していて、公私ともに仲がいい。一方で、和田さんは桑子さんとも親友なんです。 ふたりが急接近したのは2019年の春ぐらいかな。桑子さんが引っ越した先が、小澤さんの自宅の目と鼻の先だったんです。彼女が追いかけていったのでしょう。最近はよく彼の家で“デート”しているようです」 2人はすぐ近くに住んでおり、この日は、桑子アナが徒歩で数分の自宅に帰ったが、すぐに小澤が愛車で迎えに来るシーンも目撃されていた。自宅デートからの愛車デートというわけだ。 片時も離れたくないという様子を見せていた2人。小澤は昨年10月、イベントで一緒になった俳優・平泉成(77)に「結婚しないの?」とストレートに質問され、「縁がありましたら必ず結婚して報告します」と語っていた。桑子アナとはその「縁」を感じていたのだろう。 昨年大晦日にはNHK紅白歌合戦で内村光良とともに総合司会の大役を果たした桑子アナ。結婚でますます飛躍する姿を見せてくれそうだ。
2021.09.01 20:00
NEWSポストセブン
加藤綾子アナ
変わりゆく女子アナの婚活事情 コロナ禍で飲み会減り社内婚が増加?
 加藤綾子アナ(36)の電撃婚が世間を驚かせた。お相手は過去にも別の女子アナと噂になったことがある人物。実は、同じ男性を女子アナたちが奪い合う構図は少なくないようだ。そして、一昔前ほどではないものの、女子アナのプロ野球選手人脈も健在だ。「局が選手に取り入るため、食事の席に女子アナを呼ぶことが交際のきっかけになりやすい。とくにフジはスポーツ番組が強いので出会いも多い。最近も久慈暁子アナ(26)とヤクルトの原樹理(27)の破局が報じられたが、アナウンス室に緊張が走ったのは堤礼実アナ(27)とDeNAの神里和毅(27)が付き合い始めたとき。過去に神里は小澤陽子アナ(29)と付き合っていたとも言われていたからです」(フジ関係者) NHKの桑子真帆アナ(34)とフリーアナウンサーの滝川クリステルアナ(43)も“オトコ”でつながる。「桑子アナの交際相手は、俳優の小澤征悦(47)です。桑子アナは俳優・和田正人(41)の紹介で小澤と知り合い、結婚も近いと言われています。小澤は過去に滝クリや杏(35)との交際が報じられ、滝クリは小澤との破局後に小泉進次郎(40)と結婚した。滝クリも椿原慶子アナ(35)と同様、幅広いセレブ人脈を持っている」(女子アナに詳しいライター) 共演者と恋に落ちるケースもある。「フリーアナの徳永有美アナ(45)の夫・内村光良(56)は、徳永アナの先輩であるテレビ朝日の下平さやかアナ(48)と交際していた過去がある。二人とも深夜の『内村プロデュース』で出会ったのが交際のきっかけでした。2005年に結婚して退社した徳永アナは現在、フリーとして『報道ステーション』のMCを務めていますが、同じ職場で下平アナと働いているというのも時の流れを感じます」(テレビ朝日関係者) 複雑な関係性が垣間見えるが、近年の女子アナ婚活事情は様相が変わりつつある。「日テレの徳島えりかアナ(32)やフジの永島優美アナ(29)が社内結婚しました。最近はコロナで出会いの場となる飲み会も少ないので、社内で結ばれるケースがさらに増えるかもしれません」(前出・テレビ局関係者) 女子アナの婚活模様は、世相を映す鏡なのかも。※週刊ポスト2021年7月2日号
2021.06.20 16:00
週刊ポスト
加藤綾子アナ
カトパン、出水アナ、椿原アナ…「元カレネットワーク」が生まれるワケ
 カトパンこと加藤綾子アナ(36)の電撃婚が世間を驚かせた。お相手はどうやら過去にも別の女子アナと噂になったことがある人物。同じ男性を女子アナたちが奪い合う構図は少なくないようで……。 カトパンのお相手は、神奈川県を中心にスーパーや食肉店を運営する年商2000億円企業の社長・A氏(39)だった。 キューピッド役と噂されたのは、フジテレビ時代の同期である椿原慶子アナ(35)だ。「カトパンと椿原アナは過去に何度も一緒に合コン現場を撮られている。椿原アナは兵庫・芦屋出身のお嬢様。新人時代から広尾の高級マンションに住んでおり、社交的で顔が広い。その人脈でA氏を紹介したのではないか。カトパンの元カレであるEXILEのNAOTO(37)も椿原アナの紹介だそうです」(フジテレビ関係者) カトパンの伴侶のA氏は女子アナの世界では有名人。過去には他局のアナとも交際していた。「A氏は6年前にTBSの出水麻衣アナ(37)と路チューする姿をスクープされた。ちなみに出水アナは、過去に椿原アナの夫の会社社長・B氏とも付き合っていた」(女子アナに詳しいライター) なぜ、ここまで“元カレ”がカブるのか──。女子アナたちには、局の垣根を越えたネットワークがあるようだ。「多忙で出会いの場が少ない女子アナが頼るのが、信頼できる人が開く合コンです。相手は企業経営者などの一流ビジネスマンが多く、番組スポンサーが『女子アナを連れてきて』とプロデューサーに頼み込むケースもある。A氏はそういった合コンの常連として知られていた。だから女子アナたちの興味が集中したのでしょう」(テレビ局関係者)※週刊ポスト2021年7月2日号
2021.06.19 16:00
週刊ポスト

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