新着ニュース一覧/7332ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

朝3~4時出社の高島彩 あまりに忙しく会社に専用仮眠ベッド
朝3~4時出社の高島彩 あまりに忙しく会社に専用仮眠ベッド
 10月1日をもって、『めざましテレビ』(フジテレビ系)を降板し、年内で退社することになった高島彩アナ(31)。人気アナぞろいのフジテレビ女子アナ陣の中でも随一の人気を誇る彼女の退社には、「結婚か?」との…
2010.09.12 18:48
週刊ポスト
テレビ東京『極嬢ヂカラ』が下品だとテレビライター絶賛
テレビ東京『極嬢ヂカラ』が下品だとテレビライター絶賛
 下品なテレビ番組にお目にかかることもめっきり少なくなったが、テレビ評論を得意とする雑誌ライターの今井舞さんが、「『下品』が、大手を振ってまかり通っている番組がある」と絶賛? するのが、テレビ東京系…
2010.09.12 18:46
週刊ポスト
アマゾン、マイクロソフトのCEOの年俸は約1億円
アマゾン、マイクロソフトのCEOの年俸は約1億円
 円高を悲観論だけで語るのは愚かだ。現在は「最強国家」を創造するまたとないチャンス。日本が買うべき「超優良資産」を紹介しよう。 買収の好機にあるのは、何も企業などのハードばかりでない。究極のソフトで…
2010.09.12 18:45
週刊ポスト
今ならヤンキースが1300億円、レアルが1100億円で買える
今ならヤンキースが1300億円、レアルが1100億円で買える
 円高を悲観論だけで語るのは愚かだ。現在は「最強国家」を創造するまたとないチャンス。日本が買うべき「超優良資産」を紹介しよう。 プロスポーツ界にはもはや国境がない。スター選手が別の国のチームに高額の…
2010.09.12 18:44
週刊ポスト
円高の今、「最強国家」を創造するまたとないチャンスだ
円高の今、「最強国家」を創造するまたとないチャンスだ
 円高を悲観論だけで語るのは愚かだ。現在は「最強国家」を創造するまたとないチャンス。日本が買うべき「超優良資産」を紹介しよう。 最先端技術を扱う業界は、まだその企業価値は低いが、期待されるのは将来性…
2010.09.12 18:43
週刊ポスト
ポッカ社員 中国赴任で「つらい」と思わないようになる
ポッカ社員 中国赴任で「つらい」と思わないようになる
 あなたにとって「誇り」とは? ノンフィクション作家の稲泉連氏が50人のビジネスマンに取材してまとめたレポート「誇り-だから私は今日も働く」を発表。 その中で、 食品・飲料メーカー、ポッカの食品チーム…
2010.09.12 18:41
週刊ポスト
森永のアイス「pino」担当社員 休日にスーパーで観察する
森永のアイス「pino」担当社員 休日にスーパーで観察する
 あなたにとって「誇り」とは? ノンフィクション作家の稲泉連氏が50人のビジネスマンに取材してまとめたレポート「誇り-だから私は今日も働く」で、森永乳業の冷菓事業部に勤める佐々木正春氏(48)のことを紹…
2010.09.12 18:40
週刊ポスト
携帯電話で話しながらの自転車運転は5万円以下の罰金で処罰
携帯電話で話しながらの自転車運転は5万円以下の罰金で処罰
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「携帯電話で話しながら自転車に乗るのは、禁止ではないのでしょうか?」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 先日、携帯電話で話しながら自転車に乗っている…
2010.09.12 18:36
週刊ポスト
鮭の卵をタラコだと思っていた55歳夫に綾小路きみまろ突っ込む
鮭の卵をタラコだと思っていた55歳夫に綾小路きみまろ突っ込む
 人間、勘違いというものは誰でもあるものだが、夫婦生活でも、連れ合いの勘違いにお口アングリ! という爆笑シーンも。「週刊ポスト」読者から投稿された赤っ恥エピソードを、綾小路きみまろが紹介する。以下、…
2010.09.12 18:33
週刊ポスト
「日韓併合に賛成派の韓国人も少なからずいた」井沢元彦氏が解説
「日韓併合に賛成派の韓国人も少なからずいた」井沢元彦氏が解説
 8月16日、菅直人総理が日韓併合百年に関して、総理談話を出したが、その中にこういう文言がある。「当時の韓国の人々は、その意に反して行なわれた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付け…
2010.09.12 18:31
週刊ポスト
社員も食べて痩せた! 「タニタの食堂」最新レシピ
社員も食べて痩せた! 「タニタの食堂」最新レシピ
 一汁三菜でバランスよく、メインはボリュームたっぷり。定食が約500キロカロリーとヘルシー。そんなランチを食べて、健康的に痩せる社員が続出しているのが、体脂肪計でおなじみの『タ…
2010.09.12 18:24
週刊ポスト
キャベツ&塩昆布、トマトなどハイボールに合う簡単つまみ
キャベツ&塩昆布、トマトなどハイボールに合う簡単つまみ
 家呑みのつまみは、簡単で手間いらずが鉄則。SSI認定酒匠で、「焼酎の伝道師」といわれる「SAKE bistro W by 夢酒」の森隆氏が、最近人気のハイボールに合う極旨簡単つまみのレシピを…
2010.09.12 18:15
週刊ポスト
揚げ物や味付けの鯉料理にも合う「日本酒ハイボール」の魅力
揚げ物や味付けの鯉料理にも合う「日本酒ハイボール」の魅力
「ウイスキー=中高年のお酒」というイメージを払拭させてハイボールが大ブームとなっているが、奇しくもウイスキー業界と同じ悩みを抱えていたのが、近年若者の日本酒離れが進んでいた、清酒業界だ。 黄桜・営業…
2010.09.12 18:10
週刊ポスト
AKB48ブログアクセス数1位は前田、3位板野は大島を猛追
AKB48ブログアクセス数1位は前田、3位板野は大島を猛追
 この夏も人気沸騰だったAKB 48だが、ファンによるブログへのアクセス合戦も白熱している。 6月の第2回総選挙では2位に陥落した前田敦子(19)だが、アメーバーブログ(アメブロ)のア…
2010.09.12 18:06
週刊ポスト
活動休止の矢吹春奈 阿部真理に改名してアクション女優目指す
活動休止の矢吹春奈 阿部真理に改名してアクション女優目指す
 かつて誌面を飾った雑誌がすぐに売り切れることから「完売クイーン」の異名をとるなど、グラビア界の頂点に君臨した「矢吹春奈」は、09年3月に突如、芸能活動を休止した。単身アメリカ…
2010.09.12 18:02
週刊ポスト

トピックス

ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
《「めい〜!」と親しげに呼びかけて》坂口健太郎に一般女性との同棲報道も、同時期に永野芽郁との“極秘”イベント参加「親密な関係性があった」
NEWSポストセブン
すべり台で水着…ニコニコの板野友(Youtubeより)
【すべり台で水着…ニコニコの板野友美】話題の自宅巨大プールのお値段 取り扱い業者は「あくまでお子さま用なので…」 子どもと過ごす“ともちん”の幸せライフ
NEWSポストセブン
『週刊文春』からヘアメイク女性と同棲していることが報じられた坂口健太郎
《“業界きってのモテ男”坂口健太郎》長年付き合ってきた3歳年上のヘアメイク女性Aは「大阪出身でノリがいい」SNS削除の背景
NEWSポストセブン
2泊3日の日程で新潟県を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA)
《雅子さまが23年前に使用されたバッグも》愛子さま、新潟県のご公務で披露した“母親譲り”コーデ 小物使い、オールホワイトコーデなども
NEWSポストセブン
卒業アルバムにうつった青木政憲被告
《長野立てこもり4人殺害事件初公判》「ごっつえーナイフ買うたった 今年はこれでいっぱい人殺すねん」 被告が事件直前に弟に送っていた“恐怖のLINE”
NEWSポストセブン
独走でチームを優勝へと導いた阪神・藤川球児監督(時事通信フォト)
《いきなり名将》阪神・藤川球児監督の原点をたどる ベンチで平然としているのは「喜怒哀楽を出すな」という高知商時代の教えの影響か
週刊ポスト
容疑者のアカウントでは垢抜けていく過程をコンテンツにしていた(TikTokより)
「生徒の間でも“大事件”と騒ぎに…」「メガネで地味な先生」教え子が語った大平なる美容疑者の素顔 《30歳女教師が“パパ活”で700万円詐取》
NEWSポストセブン
西岡徳馬(左)と共演した舞台『愚かな女』(西武劇場)
《没後40年》夏目雅子さんの最後の舞台で共演した西岡徳馬が語るその魅力と思い出「圧倒されたプロ意識と芝居への情熱」「生きていたら、日本を代表する大女優になっていた」
週刊ポスト
《悠仁さま成年式》雅子さまが魅せたオールホワイトコーデ、 夜はゴールドのセットアップ 愛子さまは可愛らしいペールピンクをチョイス
《悠仁さま成年式》雅子さまが魅せたオールホワイトコーデ、 夜はゴールドのセットアップ 愛子さまは可愛らしいペールピンクをチョイス
NEWSポストセブン
LUNA SEA・真矢
と元モー娘。・石黒彩(Instagramより)
《80歳になる金婚式までがんばってほしい》脳腫瘍公表のLUNA SEA・真矢へ愛妻・元モー娘。石黒彩の願い「妻へのプレゼントにウェディングドレスで銀婚式」
NEWSポストセブン
万博で身につけた”天然うるし珠イヤリング“(2025年8月23日、撮影/JMPA)
《“佳子さま売れ”のなぜ?》2990円ニット、5500円イヤリング…プチプラで華やかに見せるファッションリーダーぶり
NEWSポストセブン
次の首相の後任はどうなるのか(時事通信フォト)
《自民党総裁有力候補に党内から不安》高市早苗氏は「右過ぎて参政党と連立なんてことも言い出しかねない」、小泉進次郎氏は「中身の薄さはいかんともしがたい」の評
NEWSポストセブン