新着ニュース一覧

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

【動画】秋篠宮さま “車内モクモク”騒動 ご一家で厳重な体調管理対策か
【動画】秋篠宮さま “車内モクモク”騒動 ご一家で厳重な体調管理対策か
 秋篠宮さまのお姿を捉えた動画に車内から白い煙のようなモヤが確認されました。宮内庁は「加湿器によるもの」と回答しています。SNSでは今も波紋を広げています。 皇室ジャーナリストによりますと、疑いが完全…
2025.12.31 16:00
NEWSポストセブン
小林ひとみ
「夫がファンなの。サインしてくれない?」元セクシー女優・小林ひとみ(62)がPTA活動で同級生の母親からかけられた“まさかの言葉”…「恋愛にすがっても自分の人生は生きられない」語った人生観とは 
 デビュー作が5万本ヒットした伝説のセクシー女優、小林ひとみ(62)。結婚と出産を機に1998年に業界を引退するつもりだったが、稼がない夫の代わりに一家の大黒柱として再びストリップやヌードの世界を生業に復活…
2025.12.31 15:59
NEWSポストセブン
小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
 昨今、インフルエンサーや作家として活躍する例もあり、男女問わず認知が広がっている「セクシー女優」。そんな言葉さえなかった1980年代、草分け的存在として登場した伝説の女優が小林ひとみ(62)だ。1986年発…
2025.12.31 15:58
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
「新しい人生を歩きたいと考えるようになりました」——2025年5月、自身のInstagramで「芸能界引退」を電撃発表したのは、元モデルで女優の西内まりや(32)だ。スポーツ紙記者が語る。「まりやさんは12歳で芸能界に…
2025.12.31 11:00
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
 松田聖子(63)のものまねタレント・Seiko(57)がステージ4の大腸がんで、「余命3か月」を告げられている——NEWSポストセブンがこう報じたのは2025年10月下旬のこと。現在も、Seikoは闘病を続けていた。「私の今…
2025.12.31 11:00
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・イメージ 写真はいずれも当該の店舗、販売されている味噌汁ではありません)
《「すき家」ネズミ混入味噌汁その後》「また同じようなトラブルが起きるのでは…」と現役クルーが懸念する理由 広報担当者は「売上は前年を上回る水準で推移」と回答
 2025年は、大手牛丼チェーン「すき家」にとって激動の年だった。始まりは1月下旬、鳥取南吉方店でのこと。同店舗のGoogleマップ上に〈味噌汁の中にねずみの死骸が混入していました〉とのクチコミが画像付きで投稿…
2025.12.31 11:00
NEWSポストセブン
「日本は性器崇拝であふれている」と語る深沢さん
《先っぽから煙を吹く神輿や恐怖のスミ塗りまで…》「あ、これはヤバいものを見たな」奇祭ハンター・深沢佳那子氏の脳裏に焼き付いた“日本のヤバい性器崇拝”
「日本は性器崇拝であふれている」──そう断言するのは、全国の奇祭・珍スポットを巡り続ける好事家(こうずか)、深沢佳那子さんだ。「(祭りは)男根が出てこないと、どこで盛り上がったらいいかわからない」と言…
2025.12.31 10:59
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
 2024年2月、NHK Eテレ『はなしちゃお!〜性と生の学問〜』で、性器崇拝をテーマにした特集が放送され、反響を呼んだ。そんな番組内で、日本各地に残る性器を祀る祭りを淡々と紹介していたのが深沢佳那子さんだ。…
2025.12.31 10:58
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
「彼女らしい生き方、幸せを心から願っています」──秋篠宮妃・紀子さまが59歳のお誕生日に発表された文書には、次女・佳子さまの結婚や将来についてこのように記されていた。昨年、58歳の誕生日を迎えられた際にも…
2025.12.31 07:00
NEWSポストセブン
『西洋の自死 移民・アイデンティティ・イスラム』(ダグラス・マレー・著 町田敦夫・訳)
【書評】堤未果氏が選ぶ“2026年の潮流を知るための1冊”『西洋の自死』 本音と建前の乖離が取り返しのつかぬ悲劇をもたらす
 2025年は、高市発言に端を発する日中の関係悪化、深刻化する少子高齢化、課題山積の移民・難民問題、そして急激に普及する生成AIやSNS上でのフェイクニュース・誹謗中傷問題などなど、解決すべき数多の問題と向き…
2025.12.31 07:00
週刊ポスト
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
 昨年のオーストラリアに続き、今年はインドネシアで"国外追放"されたイギリス出身の女性インフルエンサー、ボニー・ブルー(26)。世界各地でトラブルを巻き起こす彼女について、所詮遠い国の出来事だと受け止め…
2025.12.31 07:00
NEWSポストセブン
【動画】大谷翔平 真美子さん ハワイで“ペアルックファミリーデート”
【動画】大谷翔平 真美子さん ハワイで“ペアルックファミリーデート”
 オフシーズンを過ごすドジャースの大谷翔平選手がハワイにあるショッピングモールを訪れていた様子がInstagramで投稿されています。 在米ジャーナリストによりますと、ある不動産エージェントが大谷選手との写…
2025.12.30 16:00
NEWSポストセブン
不夜城・新宿にはホストクラブも多い(イメージ)
《悪質ホストクラブ対策でも変わらぬ”悪質実態”》紹介店舗で働いていた女性が激白「違法サービス提供を”儲かるならやるべき”と強く言われた」
 悪質ホストクラブ問題の報道が増え、国会でも議論されるようになった2023年、適切な取締り強化を岸田文雄首相(当時)は明言し、風俗営業法は改正へと動き出した。改正法が施行された2025年、警察の取締りも強化…
2025.12.30 16:00
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
 重要指名手配犯に指定されている八田與一容疑者(29)が大分県の大学生2人を死傷させた「別府ひき逃げ殺人事件」から3年半以上の月日が流れた。 当初、事件は過失運転致死罪の疑いで捜査が進められていたが、202…
2025.12.30 16:00
NEWSポストセブン
キャンギャル文化の歴史を振り返る(2004年、安田美沙子)
《前田美波里から始まった「水着キャンギャル」の歴史》夏目雅子、山口智子、石田ゆり子、飯島直子、菜々緒らの眩しい笑顔と“登竜門”の役割が終わるまで
 かつて水着のキャンペーンガールといえば、女性タレントの登竜門だった。化粧品業界では、汗や水に負けない夏のファンデーションをキャンペーンガールが水着姿で宣伝した。1975年の沖縄国際海洋博覧会を経て、197…
2025.12.30 16:00
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン