新着ニュース一覧

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
 昨年のオーストラリアに続き、今年はインドネシアで"国外追放"されたイギリス出身の女性インフルエンサー、ボニー・ブルー(26)。世界各地でトラブルを巻き起こす彼女について、所詮遠い国の出来事だと受け止め…
2025.12.31 07:00
NEWSポストセブン
『西洋の自死 移民・アイデンティティ・イスラム』(ダグラス・マレー・著 町田敦夫・訳)
【書評】堤未果氏が選ぶ“2026年の潮流を知るための1冊”『西洋の自死』 本音と建前の乖離が取り返しのつかぬ悲劇をもたらす
 2025年は、高市発言に端を発する日中の関係悪化、深刻化する少子高齢化、課題山積の移民・難民問題、そして急激に普及する生成AIやSNS上でのフェイクニュース・誹謗中傷問題などなど、解決すべき数多の問題と向き…
2025.12.31 07:00
週刊ポスト
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
「彼女らしい生き方、幸せを心から願っています」──秋篠宮妃・紀子さまが59歳のお誕生日に発表された文書には、次女・佳子さまの結婚や将来についてこのように記されていた。昨年、58歳の誕生日を迎えられた際にも…
2025.12.31 07:00
NEWSポストセブン
不夜城・新宿にはホストクラブも多い(イメージ)
《悪質ホストクラブ対策でも変わらぬ”悪質実態”》紹介店舗で働いていた女性が激白「違法サービス提供を”儲かるならやるべき”と強く言われた」
 悪質ホストクラブ問題の報道が増え、国会でも議論されるようになった2023年、適切な取締り強化を岸田文雄首相(当時)は明言し、風俗営業法は改正へと動き出した。改正法が施行された2025年、警察の取締りも強化…
2025.12.30 16:00
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
 重要指名手配犯に指定されている八田與一容疑者(29)が大分県の大学生2人を死傷させた「別府ひき逃げ殺人事件」から3年半以上の月日が流れた。 当初、事件は過失運転致死罪の疑いで捜査が進められていたが、202…
2025.12.30 16:00
NEWSポストセブン
【動画】大谷翔平 真美子さん ハワイで“ペアルックファミリーデート”
【動画】大谷翔平 真美子さん ハワイで“ペアルックファミリーデート”
 オフシーズンを過ごすドジャースの大谷翔平選手がハワイにあるショッピングモールを訪れていた様子がInstagramで投稿されています。 在米ジャーナリストによりますと、ある不動産エージェントが大谷選手との写…
2025.12.30 16:00
NEWSポストセブン
キャンギャル文化の歴史を振り返る(2004年、安田美沙子)
《前田美波里から始まった「水着キャンギャル」の歴史》夏目雅子、山口智子、石田ゆり子、飯島直子、菜々緒らの眩しい笑顔と“登竜門”の役割が終わるまで
 かつて水着のキャンペーンガールといえば、女性タレントの登竜門だった。化粧品業界では、汗や水に負けない夏のファンデーションをキャンペーンガールが水着姿で宣伝した。1975年の沖縄国際海洋博覧会を経て、197…
2025.12.30 16:00
週刊ポスト
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤紗希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
 同居する交際相手男性・Aさんの乳首や指を切断したなどとして、傷害の罪で逮捕、起訴された佐藤紗希被告(23、2025年4月の逮捕当時)。その第3回公判が12月10日、大阪地方裁判所で開かれた。 起訴状によると、佐…
2025.12.30 10:59
NEWSポストセブン
初公判では3件の事件について、検察が立証予定の事実を提示した
「切断した指の一部をフライパンで焼いて食べていた」「乳首は飼い犬に…」コスプレイヤー・佐藤紗希被告の被害男性が法廷で訴えた“耳を疑う犯行” 検察官は「どういう世界の話なんですか」
 同居する交際相手男性・Aさんの乳首や指を切断したなどとして、佐藤紗希被告(23、2025年4月の逮捕当時)が傷害の罪で逮捕、起訴されていた。その第3回公判が12月10日、大阪地方裁判所で開かれた。 起訴状による…
2025.12.30 10:58
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤紗希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
 同居する交際相手男性・Aさんの乳首や指を切断したなどとして、傷害の罪で逮捕、起訴された佐藤紗希被告(23、2025年4月の逮捕当時)。その第3回公判が12月10日、大阪地方裁判所で開かれた。 起訴状によると、佐…
2025.12.30 10:57
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
 2025年12月、米国でジェフリー・エプスタイン元被告(故人)に関する関連資料、いわゆる「エプスタイン・ファイル」の一部が司法省によって公開され、大きな議論を呼び起こしている。その中には、女性の身体に英…
2025.12.30 09:00
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
「(俳優に)戻るんだったらやるし、戻らないんだったら終わりじゃないですか。それだけなんで…」──服役を終えて、当時仮釈放中だった俳優の新井浩文(46)は、NEWSポストセブンの取材にそう語っていた。直撃から1…
2025.12.30 08:45
NEWSポストセブン
普通のおじさんがSNSでなりすまされた(写真提供/イメージマート)
《50代男性が告白「まさか自分が…」》なりすまし被害が一般人にも拡大 生成AIを活用した偽アカウントから投資や儲け話の勧誘…被害に遭わないためには?
「一般人なのに、なりすましされました。これ以外のアカウントは偽物なので、フォローしたりしないでください」。最近、芸能人でもインフルエンサーでもない一般人が、InstagramやFacebook等のSNSでなりすましをさ…
2025.12.30 07:00
NEWSポストセブン
大和龍門氏が語る、「TOKIO」のリーダー・城島茂の眼差しとは
「城島さんの目が死んじまっている…」TOKIOの崩壊に「ふざけんじゃねえよって」『ガチンコ!』大和龍門氏が語る“リーダーの眼差し”
「久しぶりに『鉄腕DASH』を観たら途中で城島さんが出てきて、もうあれは目がもう死んじまってたね」──1994年から31年間、アイドルグループ「TOKIO」のリーダーを務めた城島茂(55)。「TOKIO」としてNHK紅白歌合戦…
2025.12.30 06:58
NEWSポストセブン
バラエティー番組『ガチンコ!』で、山口達也さんと共演経験のある道家・大和龍門氏
「酒のせいにして飯を食ってるのが俺は気に入らない」山口達也元メンバー、講演会で年収7000万円報道に『ガチンコ!』共演者が喝破
 2025年に解散した「TOKIO」。山口達也さん(53)は2018年5月にグループを脱退した。5人組だった「TOKIO」が揺らぎ始めたのは、この山口さんの離脱からだったのかもしれない。【全3回の第2回。第1回から読む】 当…
2025.12.30 06:57
NEWSポストセブン

トピックス

(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
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タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
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