『週刊文春』からヘアメイク女性と同棲していることが報じられた坂口健太郎
俳優・坂口健太郎(34)が3歳年上の女性ヘアメイクアーティストと同棲関係にあったことを『週刊文春』電子版が報じている。
坂口の初主演ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)は、劇場版が制作されるほどの人気作へと成長し、今年10月からは主演映画『盤上の向日葵』の公開も控えている。
“塩顔イケメン”の甘いマスクと183センチの長身を武器に元『MEN’S NON-NO』モデルなどでも活躍し、近年では、韓国でも人気が急上昇中。しかし、坂口が愛されるのは外見だけが理由ではないようだ。
ある業界関係者は、「芸能界では珍しいタイプ」と語る。
「たとえばドラマで死体を発見するようなシーンでは、普通にびっくりした顔をしてしまう(笑)。主演級のイケメン俳優には珍しく、“どんなときも自分をかっこよく見せたい”という我の強さがあまりないんですよね。
坂口さんの飾り気のない人柄には老若男女が魅了され、たまたま現場に立ち会った有名企業の社長さんも『なんかあの人、好きだな』と好感を抱いていました。業界きってのモテ男と言えます」
そんなモテ男のハートを射止めてきたヘアメイクアーティストのA子さんとは━━。テレビ局関係者が証言する。