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2010.12.06 10:00  週刊ポスト

海老蔵「生きてただけでもよかったんじゃねェの」との証言

 歌舞伎役者・市川海老蔵が暴行された件が各種メディアを騒がせたが、事件発覚当初に海老蔵が話していた内容と食い違う「事実」が、続々と明らかになってきている。役者生命を脅かす重傷を負っているにもかかわらず、海老蔵がひた隠しにしていることは何なのか―。背景には、東京のアウトローたちをも震え上がらせる愚連隊の存在があった。かつてその組織に属していたという20代のフリーターは、「絶対に身元を明かさないでほしい」といいながら、この組織の代表的メンバーであるAとBについてこう話した。

「AクンにBクン、この人たちの名前を聞いて、ビビらない東京のワルはいないよ。今、“東京で一番ヤバイ奴ら”っていって間違いない。(海老蔵を殴ったとされる)Rもケンカが強いって評判だけど、まだ優しいもんだからね。近所の子どもたちとサッカーして遊んでなんて話もあるし。でも、あの先輩2人はヤバすぎる。オレが話したってばれたらマジで殺されるかもしれない。

 冗談じゃなく腕の1本や2本は覚悟する。歯が折れたり、顔がヘコんだくらいならマシだよ。海老蔵は、生きてただけでもよかったんじゃねェの。AクンとBクンには、信じられない伝説がムチャクチャあるから。格闘家だった地元の先輩を“ムカツクから”ってだけで襲撃して病院送りにしたとか、クラブのトイレで目があったり肩がぶつかっただけで半殺しにされたって話もその辺にあふれてる。相手がヤクザでも素人でも容赦なんてしない。とくに最近は気が立ってて、近寄るだけでも殺気で押しつぶされそうだって聞いてた」

 そう話す間も、フリーターの足は震えていた。

※週刊ポスト2010年12月17日号

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