市川海老蔵
市川海老蔵のプロフィール

年齢:47歳
生年月日:1977年12月06日
趣味・特技:バスケットボール・相撲鑑賞
身長:176cm
出身地:東京都
1985年に歌舞伎座『外郎売』で七代目市川新之助を名のり初舞台。2000年『源氏物語』の光君をつとめて会場は連日満員、新たな歌舞伎ブームを起こす。2003年2月、歌手で元モデルの日置明子との間に嫡出でない子(認知)がいることが判明し、話題に。2004年に十一代目市川海老蔵を襲名。その後、2009年にフリーキャスターの小林麻央さんとの交際が発覚、2010年1月に婚約発表の記者会見を行った。しかし同年11月には西麻布の飲食店で暴行を受けて大ケガを負う。2011年には第1子となる麗禾(れいか)が誕生。2013年には父・團十郎が死去し、市川宗家当主の家督を引き継ぐ。同年3月には第2子となる長男・勸玄が誕生。2017年には、麻央さんが乳がん闘病の末、死去。2020年5月、『十三代目 市川團十郎 白猿』と名を改めた。
最終更新日:2022年06月24日
市川海老蔵の最新ニュース

市川團十郎、小林麻央さんとの思い出の自宅を売却し、親子3人で再出発 成田屋の借金問題も影響
《再婚しました、、夢の中で、、、相手は40歳の麻央でした。少し白髪あって年齢重ねてました、とても嬉しかったです。(中略)麻央の笑顔を夢で見れて幸せでした》。市川團十郎(45才)…
2023.05.16 11:16

「海老蔵丈の覚悟と成田屋一門の絆」市川九團次×大谷廣松、2人の先輩後輩対談
いよいよ歌舞伎界を代表する大名跡を継ぐこととなった十一代目市川海老蔵。11月には十三代目市川團十郎白猿がお披露目となる。そこで、海老蔵と一緒に舞台に立つ市川九團次さん(50才…
2022.11.01 15:23

山崎賢人 市川海老蔵プロデュースの「酵素風呂」でリフレッシュ、その効能は?
『半沢直樹』『下町ロケット』などの話題作が放送されてきたTBSの日曜夜9時の「日曜劇場」は、いまや高視聴率ドラマの枠として広く認識されている。ところが、10月クールの『アトムの童…
2022.10.28 14:25

香川照之のスキャンダル「まだまだ出てくる」と銀座ママ 海老蔵と並んで多かった出入り禁止
俳優の香川照之(56)の性加害報道。被害を受けた女性はもちろんのこと、銀座のクラブで働くママやホステスたちも同様にショックを受け、そして怒りをあらわにしている。『週刊新潮』…
2022.09.02 21:57

市川海老蔵が断ち切る“梨園女子の呪縛” 愛娘の「アナウンサーになりたい」夢を応援
今年11月に始まる襲名披露興行で、市川海老蔵(44才)は「十三代目市川團十郎白猿」を、長男・勸玄くん(9才)は「八代目市川新之助」を襲名する。歌舞伎界にとって節目であると同時に…
2022.08.26 11:39

海老蔵、猿之助は大丈夫!? 救急車出動しても上演“強行”して「歌舞伎座クラスター」
歌舞伎座(東京・新橋)にて、7月4日から上演されていた『七月大歌舞伎』は7月19日、新型コロナウイルス感染症の陽性者が複数名出たことを理由に、急きょ第二部と第三部の公演が中止さ…
2022.07.26 14:19
トピックス

《部屋はエアコンなしで扇風機が5台》「仏壇のろうそくに火をつけようとして燃え広がった」林家ぺー&パー子夫妻が火災が起きた自宅で“質素な暮らし”
NEWSポストセブン

《ロックシンガー・相川七瀬 年上夫との離婚明かす》個人事務所役員の年上夫との別居生活1年「家族でいるために」昨夏に自ら離婚届を提出
NEWSポストセブン

「パー子さんがいきなりドアをドンドンと…」“命からがら逃げてきた”林家ペー&パー子夫妻の隣人が明かす“緊迫の火災現場”「パー子さんはペーさんと救急車で運ばれた」
NEWSポストセブン

5連勝した豊昇龍の横綱土俵入りに異変 三つ揃いの化粧まわしで太刀持ち・平戸海だけ揃っていなかった 「ゲン担ぎの世界だけにその日の結果が心配だった」と関係者
NEWSポストセブン

《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト

《NYファッションショーが騒然》aespa・ウィンターの後ろにピッタリ…ボディーガードと誤解された“ハリウッド俳優風のオトコ”の「正体」
NEWSポストセブン

【未成年アイドルにわいせつ行為】〈メンバーがみんなから愛されてて嬉しい〉芸能プロデューサー・鳥丸寛士容疑者の蛮行「“写真撮影”と偽ってホテルに呼び出し」
NEWSポストセブン

《佳子さまどアップ動画が話題》「『まぶしい』とか『神々しい』という印象」撮影者が振り返る “お声がけの衝撃”「手を伸ばせば届く距離」
NEWSポストセブン

《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン

《15歳女子生徒にわいせつ》「普段から仲いいからやっちゃった」「エスカレートした」“やる気スイッチ”塾講師・石田親一容疑者が母親にしていた“トンデモ言い訳”
NEWSポストセブン

「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
NEWSポストセブン