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2011.09.19 16:00  女性セブン

新沼謙治の妻 心配させるからとがん再発を義母に黙っていた

今月7日、演歌歌手・新沼謙治(55)の妻・博江さん(享年62)が亡くなった。7年前に乳がんの手術を受けたが、その後、転移が見つかり、最後は肺などにも広がっていたという。

博江さんは乳がんを患った後も、ここ数年、自転車に乗って颯爽と出かけるなど、元気な姿を周囲の人たちに見せていた。しかし今年にはいってから、様子が一変した。

「1月に謙ちゃんと博江さんが一緒にゴルフに出かけたんだけど、帰ってきたとき、博江さんの顔色が良くなくて…。“これから入院する”といってました」(夫妻の知人)

岩手・大船渡に住む新沼の母・フミ子さん(80)は、東日本大震災で被災したことで、博江さんの病気の再発を知ったという。

「震災のときに謙治からなんの連絡もなくて、逆にどうしたんだろうって不安になってね。そうしたら、私の弟から“おめえ、わかってるか!? 博江さんが大変なんだよ”って連絡があって。そのとき初めて、がんが再発して入院してるって聞いたんです。ちょうど震災のときにはすごく状態が悪かったみたいで、胸のあたりを切開手術していたらしいんです」(フミ子さん)

フミ子さんは震災後の混乱のなか東京の病院へ駆けつけたが、面会謝絶で博江さんに会うことはできなかった。

「入退院を繰り返していたようで、謙治は昼間仕事して、夜は病院に通うのが日課だっていってました。(博江さんは)私に知らせると心配するから、謙治や孫たちに口止めしてたそうです。優しい人だったから…」(フミ子さん)

※女性セブン2011年9月29日・10月6日号

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