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2011.11.24 16:00  女性セブン

壮絶難産だった梨花「高齢初産に多いケース」と専門家が分析

小さな小さなわが子を両手でそっと抱きかかえ、その顔に何度もキスを繰り返す――11月18日午後2時5分、3090gの元気な男の子を出産した梨花(38)は、「今まで経験した事のない幸せを噛み締めて」いるという。

梨花のアラフォー初産は、生死をさまようほど壮絶なものだった。11月21日に出産報告をしたブログでは、「赤ちゃんの首には二重にへその緒が巻き付き」、梨花は「意識不明」で「輸血」や「心臓マッサージ」が必要な事態に…。わが子を抱けるようになったのは、出産翌日の19日になってからのことだった。医療法人オーク会オーク住吉産婦人科の船曳美也子医師がこう説明する。

「梨花さんのようなケースは、高齢出産に多いです。考えられるのは、陣痛が弱い微弱陣痛で分娩が長引き、赤ちゃんが生まれた後、子宮収縮不良になって弛緩出血になったのでしょう。

弛緩出血とは、妊娠で胸の下まで伸びてしまった子宮は、通常、分娩後すぐにおへその下あたりまで戻るのですが、分娩後も収縮せず胎盤がはがれてしまったところから出血するということです。その場合、大量出血するので、すぐに輸血しないと命にかかわります。この微弱陣痛や子宮の戻りが悪いといったことは、高齢出産のリスクのひとつ。また子宮の戻りは2人目の出産のほうがいいので、これは高齢初産のリスクともいえます」

程度の差はあるものの、弛緩出血は分娩数全体の5~10%程度。輸血が必要な1.5リットル以上の出血となる場合は1%にも満たないという。

<命の大切さを…どこまでいっても神様は私に! 伝えたいみたいです(笑)>

苦難を乗り越えてやっとママになった喜びをブログにそう綴った梨花。これから始まる彼女らしいママライフは、きっと女子たちの新たなお手本になるだろう。

※女性セブン2011年12月8日号

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